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北京トピックス
北京首都空港 荷物の紛失防止策を講じる
今後、首都空港で預けた荷物はそれぞれコードが付けられ、離陸から着陸までの行程がすべて追跡できるようになり、“落伍者”が出ないよう保障される。
24日、北京から香港へ向かうキャセイパシフィック航空CX2039便の荷物の全てに、新しい荷物タグが付けられた。これは一種の無線識別技術で、信号を送ると自動的に目標物を識別してデータを取るというもの。
現在首都空港が飛行機の預け荷物に使用しているシステムは、自動識別率が80〜85%程度のため、どうしても人の手による識別が必要。空港職員によると、この誤差によって旅客の荷物が遅れたり誤送されたりの現象が起きるが、新しいシステムでは識別率95%以上で、大きく改善されるはずだという。
今のところキャセイパシフィック航空の北京から香港に向かう便だけがこのシステムを採用しているが、逐次拡大の予定。システムの建設は半分終わってテスト段階に入っており、予\定では2006年10月には完成するという。

(2006/05/26 09:15 更新)      <<<  トピックス一覧