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沖データ、大連工大と一年草を使ったリサイクル紙の共同研究を開始
沖データは8月28日、大連工業大学と一年草とリサイクル紙を使った良質で低価格でありながらカラープリンタに適した質の高い紙の開発・製造について、共同開発を開始することで合意し、大学内に共同研究室を設立したと発表した。
沖データが中国の大学と共同研究室を設立すること、また大連工業大学が日本企業と共同研究を行なうことは、ともに今回が初めて。今回の共同研究では、カラーページプリンタで高品位な印字を実現するために、トナー転写性や連続安定性に必要な摩擦係数、電気抵抗、表面性などの物理特性に優れた高機能紙の開発を行う。プリンタ用紙の分析、材料と製造方法の研究、試作紙の製造を大連工業大学が行ない、プリンタ用紙としての物理特性評価と印刷画像評価を沖データが実施する。共同で2008年までに試作紙を作成し、 2009年までに低価格な量産紙の完成を目指す。

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(2007/09/05 02:01 更新)      <<<  トピックス一覧