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春秋航空の格安1元チケットに済南市物価局が罰金15万
春秋航空の済南営業部である済南春秋暇日旅行社が、済南市物価局より罰金15万元の行政処分を受けた。同社が打ち出した1元の済南−上海チケットが、政府の指導価格を下回っていたことが原因。

民航総局が近年制定した航空券価格管理規定によると、航空会社は民航総局が定める基準価格の4.5割を下回る価格で航空券を販売してはならない。これに対し春秋航空は昨年9月、民航総局と発展改革委員会に対し、同社の販売する航空券価格が従来の市場価格の2割を下回る可能性もあるとの報告書を提出。民航総局などから正式な回答はなかったが、その後同社が相次いで発売した特価チケットに対する禁止命令などもなかった。

実際、規定を下回る価格の航空券は市場に氾濫しており、特にオフシーズンでは顕著に見られる。

同社スポークスマンによると、同社は14日に罰金処分の通知を受け取っており、現在既に報告書を提出するとともに、政府関連部門との話し合いや釈明の機会を多く得られるよう要求しているとのこと。

(2006/12/18 04:27 更新)      <<<  トピックス一覧