上海ウェネバーオンライン
中国(上海・北京)生活情報満載 !!
Contents / Okusama Club

  続・太太倶楽部

子供が喜ぶ スポット紹介






子連れ太太お助けスポット
行楽の秋!といきたいところですが、まだまだ残暑が厳しい、9月の上海。太太は夏バテ、子供は休み疲れでグッタリという方も多いのでは?お出かけしたいけれど、遠くに出かけるのは ちょっぴり億劫。そんな時は、気軽に楽しめる近場のスポットで済ませちゃおう!そんなわけで、今月は子供連れで楽しめる、近 場のお出かけスポットを紹介します。派手なアトラクションはないけれど、のんびりできる公園や博物館で秋風を感じながら、ゆっくり時間を過ごすのも、なかなか良いものですよ!

使える公園、穴場の公園はココ!
 



・閔行体育公園
上海市閔行区の閔行体育公園は広いので子供が駆け回れるし、足こぎボートの池は広くて気持いい。春には花見もできる、おでかけスポットです。お弁当を持ってぜひ!

・広場公園
普安路の市場(金稜路×普安路)に隣接するので買い物で子供が不機嫌になったら連れて行きます。水鳥がたくさんいて子供は大喜び。

・世紀公園
浦東の世紀公園は有料ですが、園内を回る観光用の自動車に乗るのが子供は好きです。売店やボート、子供用の遊び場もあります。

・レーシングカート倶楽部
虹口区の曲陽公園に隣接したレーシングカート倶楽部は、本格的で速度も速いので小学生以上の子供や大人も楽しめます。

・共青森林公園
共青森林公園には遊園地やアスレチックの他に、園内でバーベキューをできる場所があり、準備していかなくてもバーベキューの材料を買う事ができます。しかし、材料は少 ないしお肉も薄いので、やはり準備していく方が安全かも…。

■はじめての子連れ旅 〜失敗編〜
 
子供が6 ヶ月の時の国慶節の出来事です。子育てする毎日にも慣れたし、中国での生活にも慣れてきて、妙な自信がついてきた時期でした。普段出かけるのも近場ばかりで、子育ての日々はどうしてもマンネリ気味。主人と相談を して、今回の休暇は日本に帰らず、国内旅行で中国語の腕だめしをしよう! ということに。  
久々の遠出に私もルンルン♪ しかし、目的地 を決めてネットでホテルを探したものの、時はすでに休暇直前、お目当てのホテルはすでに満杯で、しかも高い(泣)。やっとの思いで見つけた4つ星のローカル系ホテルに決定。子供連れで初めての国内旅行。念には念をで、大荷物。ミルク用のお湯を魔法瓶に入れて、ペット ボトルの水も2本携帯。これで準備万端と、ウキウキ気分で旅へと出発しました。
ところが…。現地の気候は上海よりも思った以上に暑く、観光地というのに売られている飲み物は、いかにも古そうな埃のかぶった物ばか り。喉が渇いた私たちは耐え切れずに、「ホテルに帰ったら、水くらいあるよねー」と、持参したペットボトル2本をあっという間に一気飲み。子どものミルクは、魔法瓶のお湯を冷まして飲ませて、余裕をかましていたのですが…。
観光の後、予約したホテルへ着いて唖然。と ても四つ星とは思えぬ外観に、笑顔もない冷たい対応、広いけど暗い部屋。ローカルホテルだからしょうがないと諦め、食事をして部屋で一息ついた時、子供用の水がないことに気付きま した。早速、ホテルの売店へ行ったのですが、 並べられているのは上海では見たこともない、名も知らぬミネラルウォーターばかり(焦)。気 のせいか、ペットボトルもペコペコと薄いような…。ホテルの周りは、とてもスーパーなんてありそうな雰囲気じゃない。
こうなったら名も知れぬ怪しげなミネラルウォーターしかありません。ホテルの人に湯沸し用の電気ポットを持ってきてもらったのはい いけれど、のぞいてみたら底はサビだらけ! これはダメだ!使えない! そうこうしているうちに子供が泣き始め、私も主人もアタフタ。あの時ペットボトルの水を飲まなかったら、こんな旅行計画しなかったら、気が付けばお互いをせめてケンカモードに。
いくらケンカをしても私のおっぱいも出ず、 子供の泣き声は大きくなるばかり。結局、魔法瓶の中に少し残っていたお湯に名も知らぬ国内メーカーの水を入れ、更にサビついた電気ポッ トで湯を沸かし、哺乳瓶を熱湯消毒することにしました。
子供にそれを飲まようとした時、「ごめんね、 ごめんね(泣)」と、私は後悔の涙が止まらず、主人も隣でじっと子供を見つめていました。自責の念から、「私もこの水飲む!」と言ったら、 主人から「この子にもしなにかあったら、誰がこの子を守れるんだ!」と一喝されました。2 人が息を呑む中、子供は喉が渇いていたのだろう、コクコクと勢いよくミルクを飲んでいく。その夜は2人とも緊張で眠れず、子供の寝顔を 見つめながら2人で「何かあってはいけないから、明日すぐに帰ろう」という結論に。
次の日の朝一番で航空券を買い、上海へトンボ帰り。 帰宅から2日目を過ぎたところで、何もなくようやくホッと一安心。冷蔵庫を空っぽにしていたので、スーパーへ食材を買い物に行くと、なんとあの名も知らぬはずのミネラルウォーターが店頭にたくさん並べられているじゃありませんか!思わず、売り場に立ち尽くしてしまいました。
しかしこの事件を通して、夫婦間の連帯感は増したような気がします。子育てに関しては私任せだった主人が、今では私が困っていることなどないかなど聞いてくれたり、子育てに関する現地の情報を主人の会社の人に聞いて教えてくれたりします。これは、思わぬ副産物でした(笑)。
ホテルで流した後悔の涙を思い出すと、子連れ旅行はもう少し慎重に行動するべきだったと反省してます。今でもあの夜のことの話になると、2人とも苦笑いしちゃいます。
 
■雨の日もOKの全天候型のご近所スポットは?
 





・浦東正大広場の中にある「トイザらス」。
おねだりされるリスクもありますが、商品数やサンプルも多いから見るだけでも楽しい。

・上海体育館前のIKEA
広いので少々は子供が走ったり騒いだりしてもOK。2階のおもちゃのコーナーで子供を遊ばせた後、1階はカートに子供を乗せて買い物できるので便利。おむつ替えと授乳室コーナー完備はありがたい!

・友人宅マンションのキッズルームめぐり
天山路にある某ローカル系マンション内の室内キッズルームはキ レイで大きい。虹橋にある日系マンションのキッズルームもガラス張りなので、子供が外から遊んでいるのが見えて安心。

・上海科技館
幼稚園の息子にはちょっと早かった感じもしましたが、体験型のものが多く、4Dシアターなど内容盛りだくさんで一日いっぱい楽しめる。

・上海虹文庫
古北の宝石公寓内にある上海虹文庫は、会員になるのは有料ですが、会員になると借り出し可能で、定期的に絵本の読み聞かせなどをやっています。

・上海水族館
中国最大級の水族館ですが、入場料もお高いのがちょっと(笑)。 動く歩道や水中トンネルもあり、子供も大人も楽しめる。

・児童博物館
虹橋路×宋園路にある宋慶齢陵園内に ある児童会館は、小さいですがプラネタリウムもあります。女の子には 「ごっこ遊び」できるコーナーがあ り、3歳の娘はこちらにはまってまし た。館内には食べ物を買えるお店はないので、食べ物は持参で!

 
■子連れママの息抜きに! 子供の習い事&レストラン
 


・チャンプキッズ
日体大出身の先生による人気の体操教室。マット運動やドッジボールなど子供は喜んで通ってます。
・サイゼリア
市内にも何店舗か展開している日系のイタリアンファミリーレストラン。店内は混んでいて騒がしいこともありますが、値段が安いのが魅力。子供は麺好きなのでパスタを喜んで食べてくれるのがうれしい。
・ココス
呉中路のロータスの敷地内にあるココスは、キャラクターを使用していて、子供の反応は上々。キッズランチも充実していて、 キッズスペースもあるのでGOOD!
・リトミック教室
音楽にあわせて親子で踊ったりする教 室。1〜3歳の子どもが対象で他にも読み聞かせや折り紙などもあります。お友達を作るには絶好の場所かも。浦東と浦西に教室にあります。O歳児のベ ビーマッサージ教室も始まると聞いてます。詳細はインターネットにて探しました。

 
 
まとめ
 
みなさん、子供連れで出かけるローカルスポットは、太 太ネットワークで情報交換をしながら口コミで見つけて いるようですね。人気は子供だけでなく、太太も一緒に 楽しめるスポット。いつでも気軽に遊びに行ける、近場 のお気に入りのスポットをいくつかストックしておくと 便利かも。そして、子連れの旅行は、しっかりと下調べ をして、準備万端で出かけることをおすすめします(笑)。