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肉まん・野菜まん
●だんだんと寒くなってくると、セイロからふわーっとあがる湯気についつい誘われてしまう。そのセイロの中にあるのはおいしそうに蒸しあがった肉まんや野菜まん。道端にある肉まんや野菜まんは0.5元から食べられますが、ちょっと高くても(といっても安いんだけどね)ぜひ食べてみてほしいのが、復興中路と瑞金二路の角にある「北万新」の肉まん(鮮肉餡包)と野菜まん(香 菜包)。きくらげや青菜がたっぷり入った野菜まんはなかなかです。ふんわりしっとりの皮も絶品。ともに0.9元 |
麻辣湯
●街角の小吃の中では一番、安全ではないかと思われるのが、この麻辣湯。野菜やソーセージ、厚揚げなど、自分の好みの具材を煮て、唐辛子と花椒の辛くて刺激的なスープとともにいただく、ごった煮みたいなもの。おすすめは襄陽南路(永嘉路に程近い場所)にあるお店。野菜が新鮮でシャキシャキ、スープもコクがあります。辛さや花椒、そして麻辣湯の味をいっそう引き立てるピーナツソースが自分の好みで調整できるのも◎。野菜類1串0.5元、ソーセージなどのノンベジの串1元。5元前後で満腹に。静安寺裏、服飾市場にある麻辣湯店も人気あり。 |
生煎
●肉まんと小龍包をたして2で割ったような小吃。たっぷりの油で揚げ焼きしてあり、外はこんがり、中はスープたっぷり、うまみたっぷりのぷりぷりお肉。上海の名物でもあり、これを食べずして上海小吃を語ることなかれ!の一品。特派員おすすめは董家渡路にある「暁賢生煎」。皮が厚めの生煎が多い中、ここの皮は薄め。あふれ出てくるスープもしつこくなく、するすると食べられてしまいます。熱々のときはもちろん、さめても味がいいのも特徴です。1両(50g)2元。 |
ワンタン
●薄めの皮にお肉や野菜の餡が入ったおなじみのワンタン。つるっとしてぷりぷりっとした食感はやみつきになります。ちなみに今回食してみたのは「吉祥 飩」というチェーン店の「燕皮 飩」(今回は天津路)。鶏ベースのあっさりした、でもコクのあるスープ、そしてワンタンは、鶏・豚の2種類の肉を使っていながら臭みがまったくありません。口いっぱいに広がるゴマの香りも食欲を増進します。1人前15個入り6元。董家渡路の面料市場そばのワンタン屋(12個入り3.5元)も家庭的な味でおすすめです。 |
おかゆ
●日本のおかゆと違って、わりとこってり感のある中国のおかゆ。腹持ちもいいし、小腹がすいたときにもささっと食べられてしかもおいしい!さて、味わってみた「博多新記」(新楽路店90号、襄陽北路近く)の「潮式方魚肉砕粥」は、ごま油風味のおかゆの中に焼いた香ばしい魚の身をほぐしたものが入っており、独特の味。シンプルかつ、ポピュラーな「皮蛋痩肉粥」の方があっさりして食べやすいかな?どちらも1碗10元なのでここのは小吃としては高価かも。
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小龍包
●一番ポピュラーな小吃。たいてい上海のレストランメニューにあるし、食べたことのある太太さんは多いはず。薄めの皮に包まれた肉汁たっぷりの餡。熱々をやけどせずに肉汁をこぼさないで食べるのは結構難しいけれど、やっぱり小龍包は熱々がおいしい。豫園の南翔小龍包がポピュラーですが、街中にある「南翔小龍包」と銘打った小さいお店も試す価値あり。ちなみに特派員はちょっと(かなり?)足をのばして嘉定区の南翔鎮で食べる小龍包(1龍20個入り10元)がお気に入りです。 |