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■特集 「週末に行ける 春の小旅行」
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烏鎮 のんびり船に揺られて春の水郷で心たゆたう



建物

● ほっと落ち着く木造建築たち

飴色をした木造住宅が小さな川に沿って建ち並ぶ烏鎮は、1300年の歴史を持つ古い街だ。まずはその家々を眺めながら小道を歩いてみよう。彩色もされず、木目を見せる木彫りが家々を彩っている。彫刻に興味がでてきたら、江南木彫陳列館も覗いてみてはいかが?

(1)古戯台の横から覗いていたこちらはおそらく鐘楼。
(2)たくさんの小橋に行き交う小舟も烏鎮の見所。 船にはもちろん乗船することができる。

西柵

● これからの期待度高し 水郷リゾートオープン

烏鎮は十字に走る川により東西南北4つに分けることができる。これまでの東柵に加え、西柵が今年の春節に新たに観光地としてオープンした。隋代に作られた京杭大運河に面した広大な敷地には、豪華なホテルや民宿なども備え、夜まで楽しめるリゾートとして開発中だ。

(1)1100年代創建の白蓮塔、幾度もの修復を経て現在の姿がある。
(2)昭明書院入口の石碑は、明の万暦年間 (1573〜1620)のもの。
(3)小さな民宿の他に、5つ星以上と豪語するホテルも。こちらは高級ホテルのひとつ、恒益堂養生會所のスイートルーム。

演芸

● 言葉はわからなくても感じるお祭りムード

正面に建つ道教寺院、修真観の付属建築である古戯台は、清の乾隆年間の1749年に創建し、1919年に修復が行われたもの。屋根には三国志の登場人物たちの飾りが見える。ここで朝8時から夜10時まで時おり見られるのが花鼓戯、この地方独特の劇、田舎のお祭りののどかな気分を味わえる。

(1)(2)花鼓戯のセリフは方言なので、上海人では聞き取れないのだとか。 西柵では講談を楽しむ老人たちの姿も見ることができる。

記念館など

● 水郷の文化を学ぶ

烏鎮には染め物、木彫り、お金、ベッドなど、昔懐かしい物たちを展示した陳列館がいくつもある。また小説「子夜」などで有名な烏鎮出身の作家、茅盾の故居も 残されている。茅盾を知らない人でも、清代の一般的民家を覗いて当時の暮らしを想像する楽しさがあるだろう。

(1)ペンを手にする茅盾像。大部分の陳列館は東柵にあるが、西柵にも纏足の展示館がある。

● 飾らない田舎の味をどうぞ

烏鎮の街では、大きな鍋で一晩煮込んだ羊肉を、あちこちで見ることができる。 この羊肉はお酒と一緒にいただいたり、麺に乗せたりしていただく。1番おいしくなるのは秋風が吹く頃だとか。お酒な らもち米で作られた白酒「三白酒」がおすすめ。白酒がいける方はぜひ。

(1)(2)春の風物詩である草餅「青団」がもう売られてい た。下は羊肉がたっぷり乗った羊肉麺。

ツアー情報 

● 烏鎮日帰りツアー

上海市内7:30出発⇒烏鎮の染店弄、木彫館、劇台、藍印花布作坊などを観光⇒
18:00頃 上海市内着

ご旅行代金 お1人様 900元
車付き、日本語ガイド付き、昼食付きこの料金は大人1名様の料金となります。
6歳以下半額、幼児(2歳以下)無料。
6歳以上は大人料金。
交通状況など現地状況により、ツアーの順番を変更する場合がございます。

催行最少人数:2名
食事:昼食1回
申し込み締切日:ご出発日の1週間前

● 問い合わせ

モンジョーホリデー(MONJO HOLIDAY)
上海明景假期旅行社有限公司
Add:上海市恒通路360号一天下大廈8階C06
Tel:63809189
Fax:63809279

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