現在150人の生徒が学んで
いるIB早稲田ラーニングセンターで、最も重視しているのが最近衰えていると言われている生徒の日本語力(国語力)アップ。日本語が正しく理解できないことが原因で起こる学力低下の問題を考えた場合、国語力を鍛えるのは必須ということから、国語のカリキュラムはもちろん、一歩塾に入った瞬間から講師が正しい日本語で生徒に接し、そして生徒にも正しい日本語を発音させるように気を配っているという。もちろん国語だけでなく、こちらは受験対策や進路指導にも定評があり、さらに07年度より個別指導に加え、より上を目指す生徒に向けた塾方式の授業も追加。またコンピュータを使った演習システムを導入するなど、個別指導のメリットを生かしつつ、一斉の指導+演習の時間があるという塾の理想型をめざしている。生徒ひとりずつのレベルに細やかに合わせてくれるこちらの指導なら、上海に来てから逆に「成績アップできた」というのも、決して不思議ではないだろう。 |