響家 HIBIKI-YA
ちょっと場所が奥まったところにあるのだが、逆にそこが隠れ家風でいいと常連客に評判なのが先日オープン2周年を迎えたというJAZZ BAR「響家」。オーナーの高田さんは元駐在員の脱サラ組で、台湾地区でバーを経営すること10年。その後、台湾時代のお客さんから「上海でもカラオケのない静かに飲めるバーを作ってほしい」というリクエストに応える形でオープンしたのがこちらのお店だ。アテンド帰りにほっとひと息、やれやれ・・とひとりグラスを傾けるのにこれほどぴったりのバーもないだろう。
店内は入り口の構えから想像するよりもずっと広く、暗めの照明も落ち着いた印象を醸し出す。愛書を片手に、静かにお気に入りのモルトを楽しむビジネスマンも少なくないとか。ひとりで飲みたい夜のために、ぜひ覚えておきたい店のひとつである。 |