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■ 特集 アテンドで使える 高級中華
Part1  Part2  Part3  Part4
普段は和食やイタリアンばかり、という方も
アテンドの時は中華料理、避けて通れませんよね
直前になって慌てないために
上海料理はもちろん、広東・四川料理まで
アテンドにぴったりの高級中華、しっかり予習をお忘れなく
● 高級アワビ・フカヒレ料理なら迷わずこの店へ。

水都軒
衡山路近く、緑あふれる太原別墅の中にたたずむ水都軒は、アワビ、フカヒレで有名な高級店。広東料理を中心に上海料理や一部四川料理もあり、Shanghai Tatler誌の読者投票で「ベストレストラン100」のひとつに選ばれたことでも有名である。この店のアワビやフカヒレをはじめとする高級食材は、世界各地で40年間レストラン経営に携わってきた王萬武氏独自のルートによるもの。アワビは日本産、南アフリカ産、オーストラリア産を輸入、その他の食材も吟味を重ねて仕入れた一級品ばかりだ。コースは498元から1688元まで用意されており、日本人に特に好評なのが888元、988元のセット。10月以降は上海蟹を使ったコースもお目見えする予定だ。価格だけで見ると決して安くはないが、素材の確かさやサービスのクオリティ、店内の雰囲気を見ていると、コストパフォーマンスは決して悪くないと言える。燕の巣やタピオカを使った美容デザートも充実しているので、女性はぜひお試しを。


▲ 南アフリカ産あわびの煮込み、「嫩滑糖心大網鮑(2頭)988元」。2人または3人でシェアすることも可。

▲「蝦の子と関東なまこ煮込み198元/皿」。実はコラーゲンたっぷりの「なまこ」。骨粗鬆症や関節炎を防ぐ効果も大。

▲たっぷりフカヒレをいただきたい人にはこれ!「紅焼金山匂翅(150g)498元/1人」。翌朝のお肌の調子が違います。

▲おみやげにぴったりな「特製XO醤(2瓶入り)/300元」。25年間守り続けてきた深い味は試す価値あり。

大事なお客様のために
要CHECK!

個室は2名用から10人用まで4種類、最低消費300元以上/人から。日本語メニューが充実しており、ランチは488元/4人、628元/5人のセットメニューがある。別墅のロビー内(店の外)にあるトイレも掃除が行き届いている。
水都軒 Venice Restaurant 上海料理/広東料理
【住】太原路160号太原別墅60号楼
【電】6431-6678、6431-0704
*各種クレジットカード使用可
● お客様の疲れを極上中華と緑の洋館で癒してあげよう

蝶翠軒
緑あふれる閑静なたたずまいの新華路に日本人オーナーによる中国人に人気の高い中華料理店がある。それが蝶翠軒、今年で3年目となる油控えめ、季節によって味を調整するというきめ細やかな料理作りをする、若手実力派の上海人シェフによる上海料理、広東料理がいただけるお店だ。
すっきりとした白い建物は築70年ほどにもなる洋館、内装も外観にぴったりのシックな感じだ。2階には4名用、10名用の17室、1階には4、50名で利用できる大きな個室があるが、中でもポイントが高いのが大きな窓ガラスの外いっぱいに緑が広がる10名用の個室。2部屋だけのスペシャルだから人気が高く予約は1週間前から埋まってしまう。お客さんをあっと言わせたいなら前もっての予約は必須だ。フロアの窓際席も2日前には予約が埋まってしまうそうだ。
少人数での会食ならおすすめはコース。328元から888元の4コース、フカヒレとアワビを両方味わいたいなら488元以上のコースをセレクトしよう。


フカヒレの姿煮(258元/人)。最初はたっぷりスープに浸ったフカヒレをそのまま堪能、途中で香菜や酢を加えた味も楽しみ、最後にアワビの味が生きたスープを白飯にかけていただくのが通の食べ方。


▲これが人気の10人用個室。奥様同士でのランチにもどうぞ。子供用の椅子もしっかり用意されているから安心だ。
 

▲冷製のゆで蟹(14.8元/50g、1杯約500g)、ギュッと身のつまった蟹は酢でさっぱりといただく。むろんミソもたっぷりだ。


▲庭にミニチャペルを置いて結婚式もできる。食事の後、籐椅子で料理の余韻を味わいながら一休みもOKだ。

大事なお客様のために
要CHECK!
9月には新しくなる予定のメニュー、写真と日本語記載で注文もしやすい。オーナーの中澤さんを始め日本人スタッフも2名いるので注文で悩んだら気軽に声をかけてみよう。ちなみにトイレもかなりきれいだ。

蝶翠軒 die cui xuan 上海料理/広東料理
【住】 新華路336号
【電】 6283-2360  
300元
オーナー中澤さんの携帯電話番号でも予約、問い合わせが可能だ。
携帯:136-3632-5968
● 真心のサービスと立地の良さでビジネスの会食に最適

名軒
上海の高級中華料理のブランドとも言える名軒がこの6月30日にオープンさせた4店目の支店は南京西路の5つ星ホテル、ラディソンホテル上海新世界の3階にある。これまでの名軒を象徴するオールドハウスのノスタルジックな雰囲気とは異なり、新しい店舗は総面積1300平方メートル、現代的な感覚を強調したものとなっている。
店内のデザインは名軒に一貫したムードを継承。ふたつのミニホールは飾りガラスと薄い更紗で区切られている。それぞれ40人が利用することができ、また必要に応じて屏風を並べて隔離した空間を作り出すこともでき、人数が多めの会食にも便利だ。
右に曲がると4人用から20人用まで12室の個室、最大の個室「紫檀」には直径3メートルの20人で利用できる巨大なテーブルが置かれている。人数が多くても少なくてもぴったりの個室が見つかることだろう。
料理は広東からやって来たシェフたちが丁寧に作り上げたもの。正統派広東の美味を味わえる。

▲七彩燕窩
パパイヤ、アンズ、鶏、ハニー、ココナツ、シュガー、ミルクの7種類のソースがあり、1品で7つの味を楽しむことができる。580元。

 


▲極品糖心五頭南非鮑魚
まるでソフトキャンディーのように柔らかい口当たり。密度の高いアワビをお楽しみあれ。980元。



濃湯海虎翅
フカヒレの中でも上等な海虎翅を10時間以上煮て、エキスをすべてスープに濃縮。繊細な口当たりのスープがおいしい。480元

▲蟹鉗炒蘆笋
5キロ分のカニから集めたハサミ肉にアスパラガスを添えた、贅沢でヘルシーな一品。280元。

大事なお客様のために
要CHECK!
石躍濱 セールスマネージャー
20年間の飲食業経験のある石さんはかつて日本料理店の店長経験もあり、日本語がとても流暢。何か質問があれば彼に訊ねてみよう。

名軒ming xuan 広東料理/上海料理
【住】南京西路88号 ラディソンホテル上海新世界3階
【電】5375-0377 5375-0388
11:00〜14:30 17:30〜22:00
【料】平均500元/人


● ランチでもディナーでも、ゲストに120%の満足を

江南
みずみずしい木々に囲まれたこちらは、1周年を迎えたばかりのSouthBeauty881club。4000m2を超す敷地内には、北欧風のモダンなガラスルームと重厚な老房子が隣接し、様々な角度から考慮された視覚効果でゲストを楽しませてくれる。明るく開放的な木目のフロアで、あるいはアンティーク家具が配されたレトロな個室で。大切なひとときの演出はSouth-Beauty881clubにおまかせを。
こちらの料理は四川料理と広東料理がメイン。シェフの陣容は、四川料理が30人、広東料理が20人、洋食専門が5人という充実ぶりで、独立した厨房で専門性の高い仕事をこなしている。彼らは言う。「例えば四川料理はただ辛いだけではありません。食欲を刺激するその香り高さも感じてほしいし、小吃の充実ぶりも知ってほしいですね」。伝統的な料理をベースに、新しい切り口で創造するメニューたち、それは私たちに中華料理をもっと深く教えてくれることだろう。

▲四川の小吃をベースにした文房四宝38元/人(写真は6人前)は外国人のゲストに特に人気。練乳と砂糖からできた文鎮や、黒胡麻をまぶした墨、お餅の紙など、すべて食べられるのだ!


▲しっかり下味を染み込ませてわさびで、日式野珍菌58元。フォアグラを柚子ソースに漬けた開胃鵝肝168元。10時間煮込んだ、とろけるような濃汁魚唇68元。

▲禁煙エリアと喫煙エリアが別れているので、ファミリー向けにもおすすめだ。気軽にスタッフに尋ねてみよう。


すだれのようにかかる薄切りの豚肉に、辛目の自家製タレと野菜をくるんでいただく。さっぱりした味が暑い季節によく合う。 衣白肉32元。

大事なお客様のために
要CHECK!
「辛さの調節など、気軽にスタッフにお申し付けください」と四川料理の矛勇シェフ(左)と広東料理の趙雄鷹シェフ。今夜のアテンドは、五つ星ホテルレストランなどの経験を持つ二人におまかせ!

江南 SouthBeauty881club 四川料理/広東料理
【住】延安中路881号
【電】6247-1581、6247-5878
11:00〜24:00
【料】500元〜
10%のサービス料がかかります。

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