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上海国際映画祭 |
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■『山田洋次特別映画展』 |
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日本人なら必ず一本は見たことがあるだろう山田洋次監督の作品。中国でも「男はつらいよ」など認知度も高い。そんな監督の新旧6本の作品が今回の映画祭で上映される予定。異国の生活で忘れかけている日本の美しい人情や風景を、大スクリーンで満喫する絶好の機会だ。 |
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| 「隠し剣 鬼の爪」 |
幕末市井の人々の悲哀と愛情を美しい情景と共に紡ぎだす
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幕末、東北の小藩で老婆と二人で貧しく暮らす海坂藩の平侍、片桐宗蔵。ある時、偶然にも以前奉公に来ていたきえと再会する。大きな油問屋に嫁いで行ったきえのその目の、隠しきれない孤独を見て宗蔵は心を痛める。そのうち海坂藩江戸屋敷で謀反が発覚するという大事件が起こる。首謀者の一人として捕らえられた狭間弥市郎とは、同じ藩の剣術指南、戸田寛斎の門下生だった、戸田が一番腕の立つ弥市郎ではなく宗蔵に秘剣「鬼の爪」を伝授したことを恨んでいた弥市郎は脱走し、宗蔵と決闘する事になる。下級武士の生き様と、身分を越えた切ない愛を描いた作品。 |
【出演】 永瀬正敏 松たか子 小澤征悦 倍賞千恵子 緒形拳 【脚本】 朝間義隆 【原作】 藤沢周平 山田洋次 |
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| 「キネマの天地」 |
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長屋で父・喜八と二人暮しの小春が、松竹キネマの監督に見出されて女優を目指す。貧しい長屋や蒲田撮影所で繰り広げられる人間模様を描く。脚本は井上ひさし他。 |
| 【出】 渥美清 中井貴一 有森也実 |
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| 「家族」 |
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北海道で牧場主になる夢を追って、長崎の南西の海に浮かぶ伊王島から旅立った家族5人の生と死の道のりを、3000kmのロケと1年の歳月をかけて描きあげた超大作。 |
| 【出】 倍賞千恵子 井川比佐志 笠智衆 |
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| 「男はつらいよ」 |
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中学の時から家を飛び出していた車寅次郎が故郷の葛飾柴又に帰ってきた。妹さくらの結婚やマドンナ冬子への恋心など、全48作を数えるシリーズの第一作。 |
| 【出】 渥美清 倍賞千恵子 森川信 |
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| 「なつかしい風来坊」 |
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サラリーマン良吉と、土方の源五郎の出会いにより次々と引き起こされる人情喜劇。ハッピーエンドが心地よい、ブルーリボン賞を受賞した初期の代表作。 |
| 【出】 ハナ肇 倍賞千恵子 有島一郎 |
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| 「学校」 |
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夜間中学を舞台に、年齢も国籍も境遇もさまざまに異なる生徒たちと先生の交流を描くヒューマンドラマ。後に2,3,4と続編が作られる第一作目。 |
| 【出】 西田敏行 竹下景子 萩原聖人 |
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| ◆監督 山田洋次 |
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1931年、大阪生まれ。東京大学を卒業し、松竹に入社、助監督を務める。1961年の初監督作品「二階の他人」から「隠し剣 鬼の爪」まで監督生活44年、作品数は78作を数える。1969年には代表作「男はつらいよ」シリーズ開始。1977年「幸福の黄色いハンカチ」は第1回日本アカデミー賞6部門受賞。「学校」シリーズも好評。2002年には時代劇「たそがれ清兵衛」が日本アカデミー大賞を始め日本の映画賞を総なめにし、海外でも高い評価を受けた。 |
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| 【作品年表(一部)】 |
| 2004 |
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隠し剣 鬼の爪
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| 2002 |
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たそがれ清兵衛
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| 2000 |
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十五才 学校4
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| 1997 |
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虹をつかむ男 (南国奮斗篇) 男はつらいよ (寅次郎ハイビスカスの花 特別篇)
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| 1991 |
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息子
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| 1985 |
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男はつらいよ (柴又より愛をこめて)
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| 1981 |
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シュンマオ物語タオタオ
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| 1980 |
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遥かなる山の呼び声
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| 1979 |
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男はつらいよ
(翔んでる寅次郎)
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| 1977 |
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幸福の黄色いハンカチ
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| 1975 |
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同胞
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| 1974 |
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男はつらいよ (寅次郎恋やつれ)
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| 1970 |
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家族
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| 1969 |
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男はつらいよ
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| 1968 |
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ハナ肇の一発大冒険
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| 1964 |
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馬鹿が戦車でやって来る
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| 1961 |
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二階の他人
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