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ラーメン
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■ずぼらなあなたや職場の強い味方
インスタントラーメン 食べまくり
昨今とみに種類が増えて来た中国のカップラーメン。しかしカップヌードルや辛ラーメンなど無難な味に逃げてはいないだろうか?未知の世界に立ち向かおう、カップ麺好きの同志たちよ。
 
  亜洲精選 蟹黄鮑魚   開杯楽 蝦仁原味麺   辣白菜  
  康師傳 2.4元   日清 3.6元   農心 3.5元   
  高級感あふれるパッケージとそしてタイトル。なのに同じシリーズの東坡肉等と値段は同じ。味はシーフードスープにバターが入ったような味。なんとなく蟹カマボコっぽい味がしないこともないような気がする。   もっとも日本のオリジナル味に近いのがこのゴールドラベル。平たい麺はつるつると滑らかでちょうどいいコシもある。スープは例のあの味と同じ(ような気がする。何たって何年も日本発のカップヌードルを食べていないのだ)。他のカップ麺に入っている肉の中で最も肉らしい味のする具が入っている。結局幼い頃からこの味をインプットされている日本人にはこの味が一番合うのだろう。   ふたを開けるとやたら少なめな麺。これでお腹いっぱいになるのか?と不安を感じながら待つこと3分。出来上がるとちゃんと満足な量になっている。麺は平麺、一口食べて驚きを覚えるのは今までになかったもちもち感。カップ麺でこれはかなりの驚き。以前食べた時には袋ラーメンに比べてカップラーメンはやっぱり麺がだめだと感じたのだが、改良が加えられたのだろうか?名前の通りの入れられた具の白菜も程よい歯触りと白菜の風味を残し、スープは韓国ならではの唐辛子味。もっともパーフェクトに近いカップ麺と言ってしまおう。すばらしい。しかしいまだにこれと辛ラーメンの違いがわからない。違いは具の内容だけなのだろうか?  
       
  紅焼排骨   鮮蝦魚板滑細麺   炒麺魚香肉絲風味  
  四洲 2.9元   統一 2.8元   日清 3.2元   
  困ったことに取り上げるところの見つからないカップ麺。特に褒めるところもない標準的な麺とピリ辛いスープ。中国でのスタンダードカップ麺の姿がここにある。   しょっぱ目の海鮮スープに合わせた細麺。麺にコシがなく安物っぽい感じを与える。具にはエビとカマボコらしきものが。チープさが堪らない!というあなたに。   UFOと言ったらソースでしょ、との思い込みから中華味のものに手が出なかったが、試してみると意外といける。具の肉は肉絲というより火腿(ハム)といった感じ。  
       
  紫菜湯麺   香葱鶏肉   台湾牛肉寛麺  
  四洲 2.9元   美厨 2.9元   統一 3.3元   
  具がほとんどない。むしろ海苔だけ。しかしここまであっさりしたカップ麺が中国にあっただろうか?というほどのあっさり味。コシがあるわけでもない麺はスープに良く合っている。   具もほとんどないし、麺もこれといって素晴らしいところはないものだが、スープは絶品。鶏の旨味が遺憾なく発揮されている。正直期待していなかっただけに驚きだった。   左上とともにスープによって麺を変えるというコンセプトの1つ。胡椒のきいた牛肉スープに合わせた麺はまさしくカップうどんの麺。具のキャベツの歯ごたえはよし。  
       
  来一桶 酸菜牛肉   来一桶 番茄牛肉麺   料珍多紅焼牛肉  
  統一 3.5元   統一 3.0元   康師傳 6.8元   
  なんと乾燥でない袋入りの生酸菜がついている。タイトルにある通り牛肉も入っているがあまりいただけない味だ。スープはそれほど油っこくなく、ほどよい酸味がきいてあっさり風に仕上がっている。麺は標準的でとくに取り上げるところもない。   トマトの味とほのかな辛みのスープがおいしい。麺は合格。歯ごたえ、コシもそれなりにある。具は葱と干しトマトと海苔?あまりにも少ないのでよくわからず。牛の行方は知れなかったがおそらくスープに溶け込んでいるのだろう。椀内に線があるのでお湯を入れる時に便利。   スープは康師傳スタンダードのあの味。期待のレトルトの肉は非常に筋張ってはいるが大きな肉が2枚入っており食べがいがある。食後にはつまようじが必要。麺は少ししっかりしている。  
       
  東坡紅焼肉   面道 腐乳肉風味   高湯麺 玉黍排骨湯  
  康師傳 3.0元   日清 2.8元   統一 4.9元   
  具は普通に乾燥葱等、ハムのような肉も少々。麺はコシのあるつるつる麺で合格。スープはカンシーフらしい味がするが、どこがとんぽうろうなのかが謎なところ。甘いトンポーローの味がしないピリッとした味のスープ。康師傳らしいスープだがそれ以上のものはない。   粉スープにタレスープ、更に回味醤という隠し味タレをつけたスープへのこだわりが見える1品。あの腐乳の香りと味のするスープはしょっぱ目。お湯はちょっと多めにした方がおいしくいただけそう。麺はちょっとすかっとした軽い感じだ。具はあまり多くはない。   高級な材料を使って作った料理の味のもとともなるのが「高湯」。味の自信が伺える名称だ。ふたの写真のスープは黄色いが、出来上がるとスープは茶色。騙されたか?とがっかりするのはまだ早い。飲んでみるとそのスープはあのなつかしの醤油味ラーメン、「●中華」!なつかしさがこみ上げる。具はたっぷりとフリーズドライの野菜入り。麺もコシがある。同じ統一でも値段が違うと差がでてくるようだ。  
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