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Vol.51
スカイフォーチュンブティックホテル上海
上海天禧嘉福・璞 客酒店
SKY FORTUNE BOUTIQUE HOTEL Shanghai
タクシーで到着すると、入口のチャイナドレスの女性と木製の大きな門にタイムトリップしたような気分になる。ここがスカイフォーチュンブティックホテル上海だ。この門は明代の大邸宅の門を山西から運んだものだが、これを手始めに館内には1300以上もの骨董品が多数飾られているというから驚きだ。バロック風建築と中国の伝統、実に上海らしいホテルがオープンした。 |
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■新しいホテルに古い歴史の魅力がいっぱい
まるで博物館に来たみたい! |
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明代の楼閣式建築をバックにしたチェックインカウンターで手続きをして、漢代の馬像の置かれたエレベーターホールから客室へ。西洋的な建築なのに中国の骨董品は実にしっくりとそこに馴染み、文化的な香りを放っているから不思議だ。
むろんこのホテルのポイントは骨董品コレクションだけではない。全室はスイートで、特にビジネススイート
では居間を通らずにバスルームに行ける通路が造られている。来客がいる時でも、一緒に宿泊している家族が気
兼ねせずにバスルームに行けるよう、配慮がされた仕掛けなのだ。また室内のライトはセンサー式。始めて泊まる場所でスイッチの場所が覚えられず、あたふたした経験のある人も安心だ。ソフト面では全部で
12人いるバトラーが、
24時間待機してどんな注文にも応えてくれる。
これらの心地よく過ごすための工夫の数々、それがこのホテルで骨董品の次に注目すべきポイントなのだ。
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(1)枕は低反発枕など7 種類が用意されて
おり、バトラーにお願いすればすぐ手配し
てくれる。
(2)客室は全244 室。
(3)カップ、
灰皿など、室内にある陶器はホテルオリジ
ナルだ。 |
(4)ホテル玄関を飾る大きな門。芸
術品とも言える存在だ。
(5)ロビーに飾られ
ているのは元代の「十一曜星朝元図」のレプリカだ。
(6)天井の大きなライトが広々と
したロビーを美しく彩る。 |
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■嘉福楼
オールド上海に迷い込んだような上海料理レストラン |
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個室に実在する弄堂の名前を付けるな
ど、古い上海の面影をちりばめた雰囲気のよいこちらは、味の良さで宿泊客以外にも人気の上海料理レストランだ。一番人気の紅焼肉は、甘辛くねっとりとからむ味が白いご飯によく合い、文句なしにおいしい!驚きの大きさで届けられる揚州のグルメ・獅子頭には蟹の身がたっぷり詰められ、こちらも満足できる一品だ。
営:11:00〜14:00、17:00〜23:00
※サービス料15%不要
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■Cafe Brio
アフタヌーンティーもおまかせ! |
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イタリア料理とフランス料理がメイ
ンのこちらは、しっかりしたアフタヌーンティーをいただけるのも自慢の1つ。
自家製チョコレートやサンドイッチ、
スコーンなど正統派のお菓子たちと、胡麻団子などの中華菓子を同時に楽しめるのも面白い。食事はスペシャルセッ
トメニューもあり、休日のホテルステイを彩る食事を満喫できそうだ。
アフタヌーンティー 98元/1人、168元/2人
<紅茶1ポットかコーヒー1杯を含む>
(2人用のみチーズプラッター1皿サービス)
スペシャルセットメニュー380元(要予約)
営:6:30〜翌1:00
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■Sky Lounge
幻想的な空間でシガーをたしなむ
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赤と水色の椅子が配されたおしゃれなフロアへ水曜夜に訪れた女性は、ハウスワ
インがお代わり自由だ。ワニ皮のソファーが置かれたラグジュアリーなシガールームには、アジア太平洋シガー協会のメンバー監修の葉巻100種類ほどが並ぶ。紳士とシガリーノを気取ってみては。
営:13:00〜翌1:00
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