たくさんの書が飾られ、中国風の雰囲気をいっぱいにたたえた海天閣は広東料理、四川料理、無錫料理をいただけるレストラン。こちらのポイントはなんとシェフ、中国政府の認定する特級料理人の中でも最高ランクである高級料理人の称号を授与されている周料理長が腕を振るっているのだ。普通の料理人は1種類の料理をメインとしてやっているのだが、周料理長の場合は広東料理、四川料理、無錫料理の3種類を得意としているのがすごいところ、年に1回は日本のホテルで中華料理プロモーションを行っているので日本人の好みも熟知、せっかく無錫までやって来たのだったらぜひ彼の料理を味わってみるべきだろう。唐辛子いっぱいでもないのにしっかりと辛さがしみている四川辣子酥鶏塊(35元)、真っ赤な見た目のわりにけっこうすすっといけてしまう蜀郷風味担々麺(15元/椀)、マーブル模様の石そっくりなお団子入りの杏仁豆腐瑪瑙圓(12元)、無錫料理ともどもぜひお試しあれ。
←写真は「茄子包みステーキ120元」。 ※お弁当デリバリーもあり。
日本人ゲストが90%を超えるホテルとして、絶対に外せないのが日本料理店。こちらの場合、接待用の個室専門の「都」、そしてテーブル席の「櫻」の2店があり、すでに創業17周年を迎える。無錫ではおなじみ老舗の日本料理店だ。1階にある「都」はその名の通り京都をイメージしており、祇園、嵐山と部屋の名前も京都にちなんだもの。座敷もあるので大人数の宴会にも無理なく対応できる。20階にある「櫻」は、無錫を一望できるビューと、ひとりでもふらっと入れる気軽な雰囲気が魅力だ。
無錫大飯店は1988年に無錫市と中国国際信託投資会社、そして日本の東急電鉄が協力してオープンしたホテルです。2001年からは東急電鉄との契約が切れ中国独資のホテルとなりましたが、現在も東急旗下のパン・パシフィック・ホテル&リゾートのメンバーです。部屋数は325室、稼働率は82%と非常に高く、そのうちの90%が日本人のお客様となっております。その理由の一端はやはりサービスにあるのではないかと私たちは自負しております。言語面では3ヶ月に1度日本語と英語の試験が行われ、日本語の成績が優秀なスタッフにはネームプレートに富士山のマークがつけられます。私たちは皆様が必要とするサービスを察してお届けする、そんな家庭的なサービスを心掛けております。
ゲスト・リレーション・マネージャー 寺岡隆明さん 勤続年数2年 無錫大飯店は日本人向けサービスを徹底したホテルで、スタッフへの日本語教育も徹底していますし、朝食の日本食メニューも充実しています。フロントにおりますので、どうぞお気軽にお声掛けください。
住所:〒214061 江蘇省無錫市梁青路1号 電話:0510-8580-6789 Fax:0510-8270-0991 http://www.panpacific.com bc.pwgh@publicl.wx.js.cn スタンダードルーム:1170元 デラックススイート:3240元 ※すべての価格には15%のサービス料が加算されます。