グルメ
中国(上海・北京)生活情報満載!!
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Spencer’s------常識を軽やかに飛び越える絶品創作料理の数々
アメリカで30年以上の経験をもつ日本人シェフが編み出した、独創的な創作料理が食べられる店が古羊路にオープンした。「料理人はどれだけ常識から脱皮して新しいものを作れるか」が重要だと語るシェフの料理のキーワードは、『enjoy』。ひらめの寿司にはゴルゴンゾーラチーズと白ワインのソース、はまちの刺身にはベーコンの油でわさびを溶いたソースが添えられるなど、ポピュラーなメニューにも遊び心とユニークさが溢れる。
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el Willy------必食の看板メニュー ジューシーパエリヤを堪能
4種のタパスをはじめ、カタルーニャ地方の伝統的スペイン料理が味わえるスペイン料理店。腕を振るうのは、ミシュランの2ツ星レストランで経験を積んだスペイン人のウィリー。昨年は某有名ワインメーカーのプロモーションシェフとして、世界15カ国の5ツ星ホテルを回った実力派だ。そんな彼のイチオシは、素材の旨味が凝縮されたスープがたっぷりと残る、ジューシースタイルのパエリヤだ。
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Casa pepe------かぐわしい匂いに誘われる 旨み溢れる料理を楽しむ
元別荘だったという落ち着いた雰囲気のスペイン料理店。スペインで修行したオーナーが作る、35種以上ある本格的なタパス(小皿料理)は、香辛料の匂いが食欲をそそる。2月末までタパスを2皿注文で2皿合計の半額分の料理を1品プレゼントするサービス中なので、初めて見るメニューにも気軽にトライしてみよう。
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念念不忘------「忘れられない」味わい 本格上海点心専門店
1930年代をイメージした上海料理の点心専門店。注目は「ひとつひとつに物語がある」と総経理が自ら語る厳選された素材。中でも豚肉はすべて中国四大名豚のひとつ、「両頭烏」を使用している。その味わいは繊細で、脂身は口の中でホロホロととろける柔らかさ。江南紅焼肉(68元)や小籠包(6個28元)はその旨味を味わうのにおすすめの一品。
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泰皇院------「王様の料理人」特製 さわやか絶品タイ料理
虹梅路にニューオープンしたタイ料理店。タイ人の料理長はタイ王室の料理人として働いていたという。
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太官府------幻想的な空間で味わう 新・中華料理誕生
太官府の中に入ると、そこには光と水をインテリアとして盛り込んだ幻想的な空間が広がっている。1階の天井の一部は幅15mの水槽になっており、海の守護神、シャークが優雅に泳ぐ姿を見上げながら食事が楽しめる。
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非常食客 FASCINATE------おしゃれでヘルシー! 薬膳スープの絶品火鍋
美味しいだけじゃなくて、体にいいものが食べたい!そんな上海ホワイトカラーのわがままに応え、新鮮な素材と薬膳スープの火鍋がいただけるのが、非常火鍋だ。気になる薬膳スープは滋養強壮剤によく使われるタツノオトシゴや、羊宝が入った、強身健体男湯(18元)と、烏骨鶏や覇王花などが入った、美容養顔女湯(18元)の2種類。
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Blue Chair------東洋と西洋の文化が融合優雅な空間でクレープを
東南アジアのアンティークとシンプルなオリジナル家具のインテリアが、フレンチコロニアルスタイルの優雅さを演出するBlue Chair。こちらでは皮のパリっとした食感が特徴のそば粉のクレープ、ガレットなど本格的なクレープを楽しめる。
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FACE------エキゾチック&優雅な空間でモロッコ料理を
瑞金賓館内のシックな雰囲気が人気のFACE が、浦東に新店舗をオープンした。別荘のような閑静な雰囲気の店内では、本場のシェフによるモロッコ料理が味わえる。
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進賢210会所------中華? イタリアン? もお好み次第 エレガントに歴史に浸ろう
繁華街付近ながら、エアスポットのように静かな街並みが続く進賢路。その一角に、租界時代のマフィアが主治医へ贈ったと伝えられている家がある。控えめに、しかしエレガントに佇むその老房子が、この春進賢210会所として生まれ変わった。
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一時坊------新しいのに懐かしい幻想的な新ダイニング登場!
真っ白な食器にシルバーのカトラリー、凝ったインテリアと円卓‥。そんなお決まりの中華レストランに食傷気味の方におすすめなのが一時坊だ。昔工場だった一帯をリノベーションして話題の同楽坊の一角、最大8メートルの高さを活かし個性的なシノワズリ家具を配したそこは、まるで映画のセットのような幻想的な雰囲気が漂う。こちらでは、まず食器から型破り。なんと流木や石など天然の素材を用い、主役の料理を引き立てるのだ。その名脇役たちが醸し出す大自然の香りは、アイディア満載の創作料理に、温かさや懐かしさといった隠し味をプラスしてくれるだろう。
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Las Tapas------50種類以上の本格タパスで陽気に楽しむ春の夜
個性的なレストランが並ぶ虹梅休閑街に、スペインの伝統的な小皿料理・タパスのお店Las Tapas が先月お目見えした。タパス好きにはお馴染みの、TapasBar のオーナーによるこちらは、より本格タパスを追求したお店となっている。なんとタパスメニューだけで50種類以上あり、GAMBASAL AJILLO(エビのニンニク炒め)やTORTILLA DE CHORIZO(チョリソ入りトルティーヤ)など、伝統的な味がずらり。スペイン産の希少なワインとともに、春の暖かな夜を楽しもう。今月はオープン記念のため15%OFFなので、このチャンスをお見逃しなく!
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Graraagaa------気取らず気軽に今日はタイ料理だ!
絶対今日はタイ!と決めたものの、ふらっとのぞくにはどこも敷居が高そう‥とあきらめた経験はないだろうか。そんな時は、長楽路にオープンしたGraraagaaへ。タイ料理をメインとしたアジアンキュイジーヌがいただけるこちらのコンセプトは、カジュアルにみんなで楽しむレストラン。カレーはもちろん、スープライスのようなシンプルな家庭料理まで、どれもタイ人シェフによる本場の味ながら、気軽にオーダーできるメニューがずらり。友達と同僚と、今日は大いにタイを満喫しよう。もちろん、なんと38元!というリーズナブルなランチセットもお見逃しなく。
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California加州101------フレッシュシーフードがずらり!最後の一口まで大満足
総面積なんと4000uの店内にずらりと並んだ椅子が868、働くスタッフはシェフだけで80名以上、という巨大なビュッフェ専門レストランがオープンした。アメリカからやってきたこちらは、牡蠣やタラバガニなどの新鮮なシーフードを中心に、吹き上がる炎のパフォーマンスが見事な鉄板焼き、総料理長自慢の広東式点心、さらにアメリカ仕込みのカラフルな創作寿司、パスタ、BBQまで、160種以上の各国の味が楽しめる。ジャズバンドの生演奏を聴きながら、時間をたっぷり使って贅沢に楽しんでしまおう。もちろんデザート用に別腹始動準備もお忘れなく!
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Papa’s Schnitzelhaus------ボリュームたっぷりのドイツ料理 お腹がすいたら、さぁ行こう!
山小屋のようなアットホームな店内に、揺れる蝋燭がよく似合うドイツ料理レストランPapa's Schnitzelhaus(パパス・シュニッツェルハウス)。こちらへ訪れたら、まず料理はすべてジャーマン仕様の特大サイズ!と覚悟すべし。お皿からはみ出しそうなほど、勢いよく山盛りになったソーセージ、カリッと香ばしいポークナックル、さっぱり酸味の効いたザワークラウト、なめらかな舌触りのマッシュポテトなどなど。ベルリン出身のシェフお手製の伝統的なドイツ料理は、この店の雰囲気と同じく暖かな魅力がある。ぜひ、お腹をすかせて突撃しよう!
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------ 古きよき時代を 老店で振り返ろう
古きよき時代を髣髴とさせる、レトロなインテリアのこちら。オーナーの林棟甫氏は、司会者や俳優として活躍する人物で、夢だったというこの店には、彼の幼い頃の記憶が生き生きと蘇っている。透かし彫りの重厚な四角いテーブル、ランプ、柱時計や黒電話。貴重なアンティークに囲まれながら、こだわりの中華を味わおう。家庭の味の中に、原材料の工夫や視覚的効果など新しい試みを加えたメニューなら、日本の友達にも自慢できそう。急速に変わりつつある上海で、ふと足を止めて昔を懐かしむ場所。国籍は違っても、きっとあなたも何かを感じるに違いない。
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Ainuland 創作和食 ------北の地の素材とモダンなアレンジ アイヌランドでお試しあれ
北海道の企業などが協賛し、道産の海鮮をおいしく食べてもらえる店を作ろう、とオープンさせたアイヌランド。高級魚キンキをはじめ、ズワイガニ、ホタテ、ボタンエビなど、豊富な海の幸を中心に、幅広い創作料理が味わえる。テーマは北緯45度。風土を同じくする様々な異国のレシピで素材をアレンジ。
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Nuova Vita イタリア料理 ------待望の浦東店 モダンにオープン !
浦西で人気のイタリアンレストラン、Nuova Vita の待望の浦東店が先月オープンした。モダンなバーカウンターも備えた店内は、現代アートが店内を飾るなど、スタイリッシュな空間だ。浦西店のアットホームなこぢんまりした雰囲気を知るゲストなら、少なからず驚くのでは?それもそのはず、浦西店が伝統的な家庭料理をメインとするなら、こちらは創作イタリアン。
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De la Coast イタリアンフレンチ ------今夜は夜景を独り占め じっくりたっぷり楽しもう
最近外灘がおもしろい、という話はよく聞くけれど、ここにもまた1つ、見逃せないお店が登場だ。こちらDela Coast は、ディナーからラウンジタイムまで、夜景を楽しみながらじっくり落ち着けるお店。パスタとお酒だけ、なんてカジュアルに使うのもOKだし、前菜からメイン、デザートまでしっかりいただくことも可能だ。ヨーロッパのテイストを取り入れた洗練された創 作料理の数々なら、アテンドにもしっかり活躍してくれること間違いなし!
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まいどおおきに虹梅食堂日本料理 ------まいどおおきに食堂、上海1号店ついにオープン
外食ばかりの一人暮らしさん、家事に育児に忙しいお母さん、お待たせしました!力強い味方、まいどおおきに虹梅食堂の登場だ。日本全国350店舗以上を展開するこちらは、全店共通のセルフサービス式。席に着いてすぐにいただけるスピーディーさがうれしい。カウンターには、ミンチカツやアジフライといった主菜の他、ひじきや切干大根、茄子の揚げ浸しなど、懐かしい 「 おふくろの味 」 がぎっしり並ぶ。常時40種類以上という総菜からお好みで選んだら、大釜でふっくら炊きあげたご飯や、あったかいお味噌汁もトレイへ。これなら栄養バランスも完璧だ!
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aegeanギリシャ料理 ------澄んだ空気と光の国 ギリシャの魅力を堪能しよう
白と青とのコントラストが、海を望む美しい街並みを連想させるこちら。この春オープンしたギリシャ料理レストランaegean(エーゲ海)だ。新鮮な野菜とオリーブオイルを使った、ギリシャ人シェフによるギリシャ独特の料理をお腹いっぱい堪能しよう。おすすめは香ばしく焼き上げたギリシャの伝統的な串焼き、スブラキや、塩味の効いたフェタチーズとオリーブオイルがよくあうグリークサラダ、タネをギリシャから持ち込んだというヨーグルトのソースが美味なメゼなど。夏の日差しも柔らかな光に変わる店内で、エーゲ海の風を感じながら召し上がれ。
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WOONOOイタリア料理 ------上 海 に イ タ リ ア 出 現 ! WOONOO オ ー プ ン
イタリアの明るい光と風が溶け込んだようなWOONOO。こちらでまずオーダーしたいのが本格ナポリピザだ。石釜と溶岩石プレートを使い、450度の高温で焼き上げたピザはアツアツでふっくらもっちり!飽きのこない味を縁までしっかり味わおう。ディナーコース( 前菜、パン、スープ、パスタ、メイン、デザート、ドリンク)なら、メインには白ワインを加え、豊かな香りを出した大エビのグリル・オレンジソース添えや、黒胡椒ソースでいただくフィレステーキがおすすめ。大満足必至のレストランに、さぁさっそくみんなで出かけよう!
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Masala artインド料理 ------スパイスの真髄、ここにあり Masala art大沽路店オープン!
多くのインド料理好きを生むMasala artの2店舗めがオープン!武夷路店と同じく、インド人シェフが絶妙のスパイスの配合で本場の味を披露してくれる。ぴりっとくる辛さの後、穏やかな甘みが口の中を落ち着かせてくれるバターチキンカレーや、ホコホコのポテトが優しい味わいのサモサなど、おすすめはたくさんあれど欠かせないのがナン。こちらではポテト、ガーリック、フルーツなど9種類の焼きたてのナンが味わえる。ふかふかの食感、香ばしい匂いはもうそれだけでファンを増殖しそうだ。まずはお得なランチセット(48元)でお試しを。
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Oriental   東南アジア料理 ------ 食のアジアを極めよう!Oriental、待望のオープン
優しい風が吹き抜けていくような、そんな開放的な店内が印象的なOriental。こちらでは東南アジアの中でもミャンマー、タイ、ベトナムの3カ国の料理がいただける。
インドシナ半島に隣り合い、インドと中国の影響を色濃く受ける3カ国。しかし例えばタイ料理は香辛料をたっぷり使い、味が辛い、酸っぱいとはっきり分かれているのに対し、ベトナム料理はフランス植民地時代の影響を残して比較的あっさり味、さらにミャンマー料理はその中間、といったようにそれぞれ特色を持っている。各料理を比較しながら、春の一日、食のアジア旅行をしてみてはいかが?
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To WINE LIBRARY  ワインバー&カフェ ------ ワイン片手に浸ろう至福のゆったりタイム
租界時代の雰囲気を色濃く伝える建築物の一角にあるTo WINELIBRARY。大のワイン好きという 「To」 のオーナーがオープンさせたこちらの店内は、まるで中世ヨーロッパ貴族の書斎に迷い込んだよう。ただし壁一面に並ぶのは各国のワイン。1社とのみ契約を結ぶことで低価格を実現したそうで、ボトル90元〜、グラス30元〜と気軽に楽しめるのがうれしい。ワインと相性ぴったりの料理もしっかりそろうので、一人でふらりと本を片手に訪れてもよし、友達とワイン談義で盛り上がるのも◎。自分好みのひとときを過ごすのにうってつけの一軒だ。
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■ 仁清  日本料理 ------ 本格和食とプレミアム焼酎 今夜はとことん、語り明かそう
アテンドで、プライベートで、きちんとした和食がいただけるお店として人気を集めていた仁清が、4ヵ月の改装期間を経て生まれ変わった。和紙の味をうまく出した特注の照明や、蘇州から運ばれてきた古木を使った壁。和を押し出しすぎず、アクセントとしてうまく取り入れた店内は、期待を裏切らないしっとりした空気で迎えてくれる。お食事は季節の名をつけた個室でいただこう。日本人シェフならではの旬を意識した細やかな味付けとデザインの料理たち、そして豊富に揃った焼酎やワイン。じっくりゆっくり、ほっとなごむひとときが過ごせるはずだ。
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■ simplythai  タイ料理 ------ スパイシーな香りが たまらない!
目も舌も肥えた多くのゲストを満足させてきたタイ料理のお店simply thai。その虹梅店が先月正式オープンし、ますます身近に本場の味と香りを楽しめるようになった。オリジナルに調合したハーブやスパイス、タイから買い付けてきたインテリア。それらがタイ人シェフの作り出す料理に深い奥行きを加えているこちら、日替わりで通常よりリーズナブルにいただける料理が登場するランチセット(月〜金)やキッズメニュー(虹梅店のみ)など、盛りだくさんの「とっておき」が待っている。週末は話題の新店舗を家族みんなでのぞいて見ませんか?
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■ 徐公館  海派料理 ------ 幻の料理人、 徐大師の料理を味わう
中華料理界で知らぬ者はないという料理人、徐正才氏の料理が身近に味わえるレストランがオープンした。上海料理をベースに各地の料理をアレンジした海派料理がいただける徐公館がそれだ。70年代にはすでに「海派大師」の称号を授けられていた氏。多くの著名人がどれだけお金を積んでも惜しくないと好む彼の料理だが、こちらのメニューはどれも比較的リーズナブル。値段ばかり高く味がともなわない所も多いと嘆く徐氏、この店は中華料理界に一石を投じるだろう。「海派菜」に人生を捧げた料理人の渾身のメニュー、味わわずして上海を語るなかれ!
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11月
■ 串若丸  炭火串焼専門店 ------ 東京発、ジャンボで ジューシーな串焼き!
連日行列ができて著名人も数多く訪れているという東京の「串若丸」が、味もボリュームもそのままに上海に登場した。運ばれて来た串焼きは、まずはその大きさに目を見張る。そしてかすかな炭の香りを感じつつ一口頬張ると、外のカリッとした食感と中からあふれ出るジューシーな肉汁にまた驚かされる。人気はねぎ肉9元、しそつくね焼12元、トマト巻、チーズピー巻15元、もちべー巻10元、もも焼25元などなど。新鮮で良質な素材を抜群の焼き加減で仕上げた串焼きを、モダンなデザインの店内で家族や恋人、友人たちとみんなでいただこう!
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9月
■ 吉品法式鉄板焼  鉄板焼き ------ 料理だけではない重層的な至福のダイニング
一皿一皿、手の掛かった自家製ソースを合わせるフランス式鉄板焼き。こちらでは例えばフォアグラには3日間煮詰めた赤ワインソースを、鮮度抜群の車海老にはまろやかなとびっこ入りマスタードソースを、サラダでさえ2種の手作りドレッシングから選べるというこだわりようだ。それら主役の料理を彩る名脇役は鉄板焼きの醍醐味、目の前で限られた人のためだけに繰り広げられる調理の過程だ。優雅な手さばきは料理への期待をかきたててくれる。料理、サービス、そして空間、オーナーシェフ蘇永豊氏の3つのこだわりは体験する価値大だ。
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8月
■ 和膳 源 Hashiri  日本料理 ------ 料亭のような料理と雰囲気の中でくつろぐ
こんな料理屋を待っていた、という声が聞こえてきそうな一軒がオープンした。3階建ての一軒家に入ると、まずは入り口で履物を脱いで中へ。案内をしてくれるのは和服の女将だ。各階には個室とカウンター席が設けられ、商談や親しい人とゆっくり食事を愉しむのに最適の静かで落ち着ける空間。季節感のある料理を生み出すのは日本から迎えた熟練の料理長を始めとする3人の日本人で、接待には2人の日本女性があたる。料理は2週間毎に更新されるコースと旬の食材を使った単品。和風の接待や贅沢をしたい時のために、ぜひ覚えておきたい一軒だ。
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7月
■ 玖玖食府  広東料理、上海料理 ------ スタイリッシュな空間で二大料理の食の競演
淮海路から少し入ったところに突如として現れる3階建ての石庫門建築。日本人デザイナーによるこの建物の内部は、過去と現在、東洋と西洋が絶妙に融合したお洒落な食空間だ。ここで味わえるのは台湾で10大名料理人に選ばれた何応金料理長による、フカヒレやアワビを始めとした海鮮を贅沢に使い上品に味つけした広東料理。それと専門の料理人による、甘辛くコクのある味わいの上海料理。味に濃淡のアクセントをつける2つの料理を一度にいただけると言うわけだ。Walker Cardで7月末まで10品の料理(夜)と、点心(昼)が半額になる。
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6月
■ Toscana  イタリア料理 ------ 美食とワインと空間でイタリアを疑似体験
ショッピング途中のランチやティーブレイクに、または週末に家族や友人と和やかなディナーを楽しむのにぴったりのレストランがオープンした。白壁に囲まれた店内にはワイン樽やイタリア各地の写真がディスプレイされ、心地よく耳に届いてくるのはイタリアのクラシック音楽。オープンキッチンで手際よく料理を作り上げているのは、ヨーロッパ各地で経験を積んだローマ人シェフ。オードブルからデザートまで、手をかけて上質な素材本来の味を存分に生かした料理と、キャンティを始めとした手ごろな価格のワインが60種ほど楽しめる。ランチにはパスタとソースが選べるパスタセットか、好みのトッピングが選べるピザセットがあり。ここに来ればせわしい日常を忘れてスローフードが実践できるはず。
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5月
   海派料理 ------ 東洋と西洋の融合から生まれる中国料理の進化系
伝統的な中国の料理に現代感覚と西洋、日本の料理とを融合させ、視覚にも訴える料理。そんな高度なコンセプトの元に作り上げられたのがここ「翠軒」の海派料理である。おすすめ料理はたくさんあるが、その中から特に紹介したいのが双味獅子頭と魚翅灌湯包。獅子頭は舌の上でほろりととろけてしまうくらいの軟らかさが特筆。餡の入っていないここの湯包には、フカヒレの栄養分も溶け込んだスープだけが薄い皮にたっぷり入っている。ストローでいただくのが失礼なくらい、じっくりと味わいたい逸品だ。そんな料理にぴったりマッチしているのが、東南アジアの宮廷をイメージした上品で洒落たオリエンタル調の店内。ぜひ大切な人と訪れたい、料理、空間、サービスともに満足できる貴重な一軒だ。
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4月
 La Tour  フランス料理 ------ 世界レベルの料理をカジュアルにいただける
世界の有名シェフによるレストランの進出も珍しい話ではなくなった上海。3月中旬にまた一つ、今度は浦東にミシュラン3ツ星レストランで研鑽を積んだシェフを迎えた「La Tour」がオープンした。フランス人のAlexシェフによる料理は日本の松阪牛や中国の燕の巣、鮑、フカヒレなどアジアの高級食材も一部に取り入れたもの。外壁が天井から床までガラス張りになった店内には柔らかな陽が降り注ぎ、優美な室内デザインの中、リラックスして世界トップレベルの食事がいただける。ランチは58元からというリーズナブル価格なので、まずはこちらから試してみては?21時半からのバータイムにはお酒かデザートが98元で無制限、セットで128元と超お得メニューあり!今夜の予定はこれで決まり!
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3月
 天酔月  日本料理 ------ 日本料理に彩を添える49階からの眺望
バンドセンターの49階にオープンしたばかりの「天酔月」は、外灘周辺をぐるっと360度一望できる高層階からの眺めが自慢だ。寿司カウンター席から、テーブル席から、または畳敷きの個室からと、どの席からでもそれぞれに違った表情の上海を満喫できる。そんな上海を感じられる眺望とともに味わえるのは、新鮮な魚や吟味された食材を使った日本料理だ。特に、経験豊富な料理長の味を堪能したいなら懐石料理がおすすめ。しっとり落ち着いた個室も10室あるので大切なアテンドにもぴったりだし、2人用の個室はカップルやご夫婦の記念日などにいかが?お昼にはセットや単品もあり、午後には和風デザートと飲み物セット50元のアフタヌーンティーもあるので、まずはこちらから試してみては?
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2月
 Coconut Paradise  タイ料理 ------ 五感にうったえる個性的なタイ料理レストラン
築70年以上の庭付き一軒家を改装したこちら。石彫の仏像に迎えられて店内に入ると、レモングラスの香りが心を和ませてくれる。各所に見られる水を張って花を浮かべた器や、香り、木の温もりを生かした店内はまるでスパにでも来ているよう。それもそのはず、ここはスパの快適さを取り入れたレストランなのだ。リラックスして席に着いたら、珍しいチェンマイ料理をチョイスしてみよう!ココナッツミルクをあまり使わず、辛さもありながら素朴な風味の北部料理。おすすめはレモングラスが効いたChiang Mai Ancient Lanna Soupや、茹でた野菜にナムプリック・ヌムをつけていただくGreen Young Chilli Paste with Vegetable55元など。口の中をクールダウンするにはLemon Grass JuiceやThai Milk Teaをどうぞ。
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1月
 さざなみ  日本料理 ------ まずは刺身で!日本の魚料理を堪能する
上海でおいしい魚料理を提供したい!と、オーナー兼料理長の日本人がはじめた「さざなみ」。名古屋に本店を置くこちらでは、たこわさび35元、マグロのユッケサラダ50元、トロカマのオーブン焼き150元、あんこうの唐揚60元、カキフライ50元、キンキの煮付180元、はまぐりの酒蒸し40元などなど、魚好きならずともメニューを見るだけで垂涎ものの料理がずらりと並ぶ。こんなに充実したメニューがそろう秘密は、料理長が北海道でも料理人として働いてたので、北海道の漁港からも新鮮な魚介類が空輸されてくるため。他にも本店が名古屋というだけあって、ランチではみそヒレカツ定食50元やみそ煮込み定食50元などもいただける。
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2004年12月
 灘外樓  創作広東料理 ------ バンドらしい東西の融合を体験できる最新スポット
「灘外樓」はバンドの最新スポット、外灘一八号に一〇月下旬にオープンした注目のレストランだ。シェフは香港の五つ星ホテルで二十数年間もエグゼクティブシェフを務めたという腕利きの陶志海氏。ここではそんな陶シェフによる、広東料理をベースに、日本を始めとした海外の様々な調理法や材料を取り入れたオリジナリティ溢れる料理がいただける。吟味された素材を使い、素材本来の味を生かした季節感あるコースメニューが豊富なので、こちらから試してみるといいだろう。イタリア人デザイナーによる店内は、色使いやモチーフなどに伝統的な中国の雰囲気を漂わせ、随所に見られる美しいベネチアングラスのインテリアがモダンさを演出する瀟洒な空間。とっておきの日にぜひ訪れたい一店だ。
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2004年11月
 GRAND PIANO 上海麗莎餐  ステーキ&グリル、串揚げ--- 本物を知る大人の空間で至福のひととき
ゆるやかな曲線を描くカウンターや星空を模した天井のライティングなど、落ち着いた雰囲気が心地よい「GRAND PIANO」。こちらでいただけるのは、大阪梅田に五軒のステーキハウスを持つステーキを知り尽くした日本人オーナーと、二人の日本人シェフによる極上のステーキと串揚げだ。流れるような手さばきで絶妙に焼きあげられたステーキを口に含むと、外が一瞬カリッとしたかと思うと口の中いっぱいにほのかにブランデーが香るジューシーな肉汁があふれだす。串揚げはコースで季節感のある素材を全三〇本もいただける。カウンター席で揚げたてを味わいたい。また年末までオープン記念としてスペシャルディナーコース二六〇元を提供。串揚げもステーキも味わえる超お得なコース、ぜひお試しを!
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2004年10月
 La Table de...  フランコジャポネーズ ------ 長楽路においしいニュースポットが登場
長楽路に注目のレストランがオープンした!フランコジャポネーズ、すなわちフレンチに日本の調味料や食材などをプラスしたメニューを提供する「La Table de...」だ。オーナーシェフはLa Villa Rougeでたくさんの常連さんを持っていた福井進氏。肩肘張らずに気軽に来ていただきたいと、アラカルトのほかに一九八元からのディナーコースを設定。一階はバンドが入るバーで、二階がここで手に入る新鮮な素材を使ったフレンチをベースに、ぽん酢や八丁味噌、温泉卵など日本の味を加えた独創性溢れるメニューがいただけるダイニングルーム。 2
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2004年9月
 譚氏官府菜  官府料理 ------ 歴史や文化までも体感できる清の官府料理
清朝に仕えていた譚饌精氏が私邸(府)でふるまっていた料理をいただけるのがこちら「譚氏官府菜」。ここでいう官府料理とは、譚氏が広東人であったため高級食材のフカヒレ、アワビなどを用いつつも、北京風にやや濃い味つけにした北京風広東料理のことだ。数あるメニューの中でも南瓜魚翅は、こっくりとした甘みのあるカボチャのスープにフカヒレがたっぷり入った深い味わいの秀逸な一品。また官府佛跳墻はアワビやマツタケ、フカヒレなどと、冬虫夏草や干ナマコなどの薬効ある素材が贅沢に入った、とびきり健康になれそうなスープだ。
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2004年8月
 致真酒家  上海料理、香港料理 ------食べる楽しみを満喫できる極上中華の数々
料理とは芸術であり、優れた料理人は芸術家である。そう語るのはオーナー徐家華氏。美食が高じて始めた「致真酒家」で、食べる側に立った視点から料理を提供している。そんな徐氏が全幅の信頼を寄せるのが、数々の奨を受賞している李健昌シェフ。李シェフは化学調味料や着色料をほとんど使わず、麺からフカヒレに至るまで厳選した素材と調理法でまさに芸術といった極上料理の数々を提供してくれる。
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2004年7月
 DOLCE VITA  イタリア料理 ------人生を楽しむイタリア式スローフードを始めよう
外灘から程近い福州路に洒落たイタリアンレストランがオープンした。シェフはイタリアで六年間腕を磨いた上海人だが、オープンに際してイタリアから現シェフの師匠を招き、メニューの指導を仰いだそうだ。そして今後も四ヵ月〜半年に一度の割合でイタリアから異なるシェフを招いてメニューの変更をするという、ユニークなアイデアを持つリストランテなのだ。また、ランチの時間は一一時から一七時まで、閉店時間は最後のお客が帰るまで、とおおらかなイタリア時間(?)は、遅めのランチやゆっくり時間をかけてディナーを楽しみたいときなどにありがたい存在だ。
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2004年6月
 阿一鮑魚酒家  広東料理 ------鮑大王「阿一」の鮑・フカヒレセット
楊貫一オーナーシェフは二〇年以上も前に乾燥鮑の料理法を研究し、完成した鮑料理はこれまで各国要人の舌を満足させ、様々な賞を受賞している。そんな「阿一鮑魚」から鮑・フカヒレがついたセットをおすすめしたい。まずは肉厚で、うまみ凝縮のソースとベストマッチの鮑と、まろやかなスープに包まれたフカヒレを。この二品でも大満足だが、後半の炒飯とデザートも秀逸だ。ご飯の一粒一粒が卵に包まれた炒飯には鮑ソースをかけて召し上がれ。味にグッと深みがプラスされる。
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