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  MILANO LUNCH SET SPECIAL B 160元  
 
 
▲外灘18号の内装を手がけたチームによる室内デザインは、明るくカジュアルな雰囲気ながらシックさも感じさせてくれ、心地の良い時間を過ごすのにぴったり。
イタリア人ファミリーによる、本場の北イタリア料理が人気のこちら。「以前は欧米人の利用が圧倒的でしたが、最近は日本人女性のグループが、ランチを楽しむ姿も見かけるんですよ」というのは、やわらかな笑顔が印象的な舟越さん。今回は2種類あるランチセットから、Bセットをおすすめしてくれた。
家庭料理をどうぞ!とファミリーのシモネッタさんが、ミネストローネを運んでくれる。「おいしい!日本でよく見かける物より野菜の密度がすごく高い。元気になれそう!」と、スプーンを口に運んでにっこり。前菜の子羊のカルパッチョも、「うん、これはいけます!たっぷりのった粒マスタードが結構効いていますが、かなり私好みです」とお気に召した模様。続くメインのパスタはトマト&バジル、ボロネーズなどの6種類から選択が可能で、今日はオーナーチョイスのカルボナーラをいただくことに。「私、実はカルボナーラの濃い感じが苦手で、普段はあまり注文しませんが、この味なら大丈夫ですね。卵とチーズの香りもいいし、パスタの茹で具合もアルデンテで、上海では特にうれしいです」。
「こちらではイタリアの味を出すのにこだわり、バジルソースやトマトソースからパン、パスタ、ジェラートに至るまで手作りで、調味料も質のいいイタリア製を選ぶと聞いています。ランチセットの自家製デザートはティラミスかジェラートの二者択一ですが、どちらもおいしくて選ぶのに迷うんですよね」。今回は、ティラミスのビターなコーヒーソースに満足して締めくくった舟越さん、食後は1階で焼きたてパンを買って帰ると、うきうきと席を立った。

▲マリネしたカルパッチョの粒マスタードのせ(単品は50元)。薄切り子羊肉の塩気とピリ辛いマスタードも、
質の良いオリーブオイルがマイルドな味わいにしてくれる。野菜をくるんでいただけばいっそうマイルドに。

▲バスケットで出されるクルミやレーズン入りのパン。
ビタミンたっぷりのスープと一緒に。
▲お酒とジャマイカコーヒーを仕込んだ、
苦みの効いた自家製ティラミス。(単価50元)
 
 

 

 
【おすすめする人】 舟越紗恵子さん 会社員

06年は、上海戯劇学院で中国語を学んだ船越さん。日本では、大学時代から住む大阪で繊維関係の貿易に携わり、世界の服飾工場ともいえる中国に必然的に興味がわいたとか。はにかむような笑顔の奥に、揺るぎない意志の強さを秘めたビジネスウーマンだ。

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