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名匯 ランチコース 288元/人(10品)
▲80年余り前に日本人が建て、住宅として利用していたとされる建物。レンガ造りの外観は趣があって美しい。
租界時代の雰囲気の中で、本場の広東料理を味わう、こんな 贅沢を実現してくれる料理店を、王さんは友人との食事で利用することが多いそうだ。
「この料理店がある楊浦区は賑やかな場所だけど、ここは静かなので、友人とゆっくり話ができる、私にとって心休まる場所なんです。この建物は、80年余り前に、日本人によって建てられた建物だそうなんです。趣があって素敵ですよね」。外観は当時のままに、内部をリノベーションして落ち着きのある風情が漂う料理店は、全室個室で、一部に応 接間が併設されているという贅沢な造り。企業の役員会議や、大事なお客さまの接待に利用されることが多いことから、プライベートの空間を大切にというのがコンセプトだ。
そして料理は、香港からわざわざ呼び寄せた料理人3人が腕を振るう逸品ばかり。ランチといえども、フルコースのメニューは前菜とスープ、主菜6品、デザートと、どの皿も大満足の味。中でもアスパラとエビの炒め物は、薄味でサッパリとしているので日本人好み。フカヒレスープは、フカヒレが肉厚で歯応えがたまらない。また、「広東料理は、素材の味を大事にする日本人の口に合うと言われますが、中国料理の中でも、シンプルがゆえに素材の良し悪しがすぐに分かってしまう広東料理は、料理人の腕が試される難しい料理なんですよ。その中でも、この店の味は二重丸です」と、自らも中華料理店を経営するオーナーの王さんが太鼓判を押す。アテンドに、是非知っておきたい店だ。
▲アスパラとエビの炒め物。エビのプリプリした歯ごたえとシャキシャキした
アスパラの取り 合わせは、 素材の味が生きている逸品。
▲銀ダラのタイソース。油でさっと揚げた銀ダラと甘酸っぱいタイソース の組み合わせが絶妙。
▲高級感ある内装は、接待や大事な会議で利用するのにピッタリ。
【おすすめする人】 王連清さん 中華料理店オーナー
「最近、上海では創作料理が流行し、本場の広東料理を味わえる店が少なくなってきましたよね。でも、この店は本場の味にこだわっている、しかも美味しい、そこが気に入っています」と、自らも中華料理店を経営する王さんが自信を持っておすすめ。
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名匯
住所 :
長陽路1717号(×臨青路)
電話 :
6519-1157・6519-1197
営業 :
9:30〜21:30(L.O.)年中無休
予 :
コースメニュー(ランチ&ディナー)
288元、388元、588元、888元
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