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  凌瀧閣 Ling Long Ge セットメニュー 288元/人+サービス料10%(2名より)  
 
 
▲要所に骨董品が飾られた店内は豪奢かつ落ち着いており、全席個室になっている。コース は昼夜兼用で全部で5コース。



来たばかりの頃はタクシーですら猛スピードのこの街に驚きました。こちらの雰囲気はやはり落ち着きますね」凌瀧閣の店内はギャラリーのように瀟洒で落ち着いた雰囲気で、階下の喧騒からまるで嘘のように切り離されている。
「こちらのお料理は身体にいい、シンプルな素材を使っているのに味が深いんです。中華料理は油っこいという先入観がなくなること間違いなしですね」やさしい口当たりなのにいったん口に入れると、 スープのゆたかな味わいが一気に広がる紅焼鶏絲翅は、そんな月野さんの言葉も納得の一品。
一人一匹ずつの上海蟹の姿蒸しが運ばれてくると、思わず気持ちが浮き立ってしまう。自分で蟹を開いて食べるのも楽しいが、スタッフの手にかかると、魔法のようにするすると蟹の身がほぐし出されていく。(料金別、一匹につき10元)
そのあとも月野さんいわく「レストランならではの手間のかかった味なんですよ」という蟹粉八宝 醸鶏翅、蟹みそかけ炒飯、蟹入り小籠包と続き、蟹料理だけで五品、 全部で十品という余りのボリュームの多さに蟹だけでお腹いっぱいになるなんて、もうこれ以上食べられませんね、と言いあっていたものの、デザートの杏仁豆腐の自然な甘さにするっと手が出てしま う。月野さんによるとマンゴープリンも絶品とか。
こちらには日本語メニューもあり、日本語を話せるスタッフも在籍。日本からの大切なお客様のおもてなしに、いかがですか?

▲紅焼鶏絲翅。この料理の一番のポイントはスープ。
高湯を使ったぜいたくな味がフカヒレのぷるっとした食感を引き立ててくれる。

▲蟹粉豆腐。隠されているレタスとアスパラのしゃきっとした歯ごた えがアクセントになっている一品。 ▲コースでは香酥目魚球と好きな方を選択可能。こちらではオフシーズンにはオランダから上海蟹を空輸して いるため、一年中上海蟹をいただくことが出来る。
 
 

 

 
【おすすめする人】 月野志保さん 主婦

「故郷がのどかな所だったせいか、上海はびっくりすることも多いけど、変化に溢れていてとても面白い。日本に帰りたくない位かも」と楽しそうに語る月野さんは、ご主人 の仕事の関係で今年の2月に上海に来たばかり。今は1歳のお子さんと一緒に市場へ行ったり、興味のあるカメラで上海の風景を写真に収めたりと毎日を楽しんでいる。

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  凌瀧閣 Ling Long Ge
  住所 :   虹許路951 号2F
  電話 :   3207-0077、3207-1177 3207-1188(FAX)
  営業 :   11:00〜14:00、17:00〜22:00