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  PARI's Shanghai ランチB 250 元  
     
 

 
↑写真奥に見えるピアノも実は自動演奏楽器、誕生日用のハッピーバースデーを奏でるオルゴールも用意されている。同じ建物内に上海オルゴールミュージアムもある。
↑海の幸のシェフサラダ。活真鯛、サーモン、ホタテ貝柱、本マグロ、ロシア産キャビア、いくらなど盛りだくさん。手を付けるのがもったいなくなるような美しさも嬉しい。
   
↑鱸と松茸・トリュフのエチュベ レモングラスソース。 ランチには90 元のワンプレート、150 元、250 元のコースの3 種類が用意されている。
レストランを探すとなるとついつい浦西に目が行ってしまいがち、しかしここに浦東にもこんなところがあるんだって浦西の友達に自慢したいレストランと吉岡さんも太鼓判を押すレストランがある。2号線科技館駅を降りてすぐ、ガラス張りの半球が重なりあうようなユニークな形をしたホール東方芸術中心1階のPARI's Shanghaiだ。ヨーロピアンな雰囲気漂う店内には年代物のオルゴールがいくつも置かれていて、食事時にはその音色を楽しむことができる。おなじみの小さなオルゴールとはスケールの違う音域の広さと音色を耳にした感動は聞いた人にしかわからないだろう。
ここの料理は高いです。だから支払った金額分の味とサービスは保証しなければならないんですと語る松永シェフの料理もオルゴール同様のスペシャル版。素材を大事においしさを引き出したこの味はさすが。私も主婦で自分で料理しますから、自分で作れるような味を出されるとがっかりするんです。でもここには完敗で。手を抜かない職人技を感じますね、北海道から空輸した帆立貝を贅沢に使用した前菜の海の幸のシェフサラダ素材にちょっと火を通したことで飽きのこない味になるんですね、マグロもよりもっちりとした食感になっていてほんとにおいしいですと吉岡さんも絶賛する巧みの技だ。料理の味と見た目、香り、食感、そしてオルゴールの音色と五官が嬉しいレストラン、浦東の自慢の種を味わいにいこう。
 
 

 

 
【おすすめする人】 吉岡真由美さん 主婦

最近注目の金橋に4 年前から居住する浦東生活のベテラン。浦東も浦西も上海中どこでも公共交通手段で行ってしまう超行動派の吉岡さんは小学校に通う娘さんを持つ一児の母。B 級グルメ好きなんです、などと言いながらも、素材に加えられた手間が生み出す味の効果をきっちりとつかみ取るその舌はさすがだ。


  PARI's Shanghai
  住  所 :   浦東新区丁香路425 号 東方芸術中心内
  電  話 :   6854-7645
  営業 :   11:00〜14:30 17:30〜22:30(L.O.21:30)