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  上海日本人学校 スクール便り  vol.24
     さよなら、先生
  2005年3月20日(日)
春は別れと出会いの季節。去る3月20日、任期を終えた先生たちの恒例のお見送りに、生徒や保護者の方々、そして学校の関係者が浦東空港に集合。お帰りになる先生たちとの別れを惜しみました。この日、帰られた先生は総勢22名と、飯田校長先生をはじめ、ウォーカー編集部がお世話になった方ばかり。先生、ご帰国されてもどうぞお元気で。また上海にぜひ遊びに来てください。歓迎再来!
 
荷物、荷物、
荷物の山
3月20日 PM12:00
浦東空港JALカウンター前
どこを見ても荷物、荷物の山。JALのチェックインカウンターには先生たち専用のスペースを臨時に設置。重量はひとり50キロまでというものの、思い出いっぱいの上海生活の荷物、とても50キロでは収まりません。超過料金を払う人、ビジネスにアップグレードする人も多数。 荷物を預けた先生たちを待ちかねたように、あちらこちらで記念撮影の輪ができる。生徒たちと、そして見送りにきた友人の方とカメラに収まる先生たち。尽きない思い出を話し込んでいる先生たちも、この時はまだ笑顔でした。そう、この時までは・・・。
シャンパンで乾杯   その時、子供たちは?
もうすぐゲートに入ります、という直前にお別れのシャンパンを用意するなんて、とても粋な計らい。なんとなくお別れムードがじわじわとわき起こってきます。「帰りたくないです、後ろ髪引かれてますよ」「本当に上海で素晴らしい経験ができました。一生忘れないでしょうね」と先生たち。 お見送りのイベントにはもちろん子供たちも多数参加。でもちょっと疲れちゃった?床に座り込んでゲームする子供たちもいたり、あくまでもマイペース、マイペース。
そろそろお別れの時間が・・   涙、涙のさようなら
名残惜しさを振り切るように、飯田先生が皆さんに挨拶。「お見送り、本当にありがとうございます。保護者の皆さまに心より感謝しております。いろんなことをやり残して、立つ鳥跡を濁していきますが・・」と感無量の面持ち。右は新しく赴任された泰地校長先生とのツーショット。 いよいよお別れの瞬間。さっきまで「なんだか涙が出るって感じじゃないんですよ」とおっしゃってた土田先生、みんなと握手をするたびにだんだん涙目になっていく。抱き合って別れを惜しむ人、固い握手を交わす人、お別れのシーンはかなり感動的でした。本当に皆さん、お元気で!
 
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