上海ウェネバーオンライン
中国(上海・北京)生活情報満載!!
Contents / Art
4月
   ■獅子倉シンジ「眼力」展
  日常をアート化するパフォーマンスの数々  
「日常のアート化とコミュニケーシン」をテーマに、主にバケツを使用したパフォーマンスと展覧会 を世界各地で行ってきた獅子倉シンジの中国初個展。展覧会では、人間がコミュニケーシンを行う上 で最も重要な器官である「眼」をモティーフにした作品と、過去のパフォーマンス映像、モデルの印象を色に変換してバケツの蓋にペイン ティングした新作を披露する予定。

The Foundry Gallery (筑造空間)
4/18〜5/18
住:静安区陝西北路729弄内到底
電:5213-6309
時:月〜金曜 10:00〜17:30
土曜 13:00〜18:00
休:なし(日曜は予約制) 
\:無料
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3月
   ■銭剛紙上作品展
  秘密を囁くように誘惑する流麗な曲線  
アメリカで活動する中国人アーティスト銭剛の個展。独学でアートを学び、あくなき美と愛の追求からインスピレーシンを得るという銭剛。彼の作品は童話のように甘くシンプルな色彩と流麗な曲線が特徴だ。非現実の世界に迷い込んだような作品世界は見るものに様々な物語を想像させてやまない。周韜の個展“IN HONOR OF DANTE ! ”も同時開催される。

1918ARTSPACE-WAREHOUSE
3/8〜3/29
住:普陀区昌平路78号
電:5228-6776 
時:10:30〜18:30
休:なし
\:無料
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2月
   ■時代華章   北京画院・上海画院50年作品展
  激動の時代を駆け抜けた 中国近代絵画の巨匠たち  
新中国成立後最大の規模を誇る専門画院、北京画院と上海画院の歴史を振り返る展覧会。注目は各60点以上が展示される、近代中国絵画の第一人者ふたりの作品。文人画に近代的イメージを取り入れ、独創的な水墨画の世界を編み出した斉白石。中国と西洋の美術を融合したスタイルを作り上げた林風眠。偉大なる先達から近代中国美術を振り返ってみよう。

上海美術館
1/26〜2/17
住:黄浦区南京西路325号
電:6327-2829
時:9:00〜17:00(入館は16時まで)
休:なし
\:20元 
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1月
   ■易・常 中国当代水墨群展
  水墨画と現代アート? ミスマッチかはたまた  
水墨画が現代アートの中に占める位置を改めて問い直す、10名の水墨画家による展覧会。近年、「現代アートシーンに水墨画の居場所はあるのか」という一大論争が巻き起こった中国美術界。伝統の矛盾を突破しようとする若き芸術家たちの作品は、あるものはアスファルトの光景を墨で描き、あるものは現代的な人物画を描く。新しい水墨画を見てみよう。

1918ARTSPACE-WAREHOUSE
1/13 〜1/20
住:普陀区昌平路78号
電:5228-6776
時:10:30〜18:30
休:なし
\:無料 
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12月
   ■環保×デザイン 300名日本デザイナー作品展
  おしゃれに楽しくエコロジー  
日本のデザイナー300名の、エコロジーに関するデザイン作品600点とポスターなど200点の展覧会。エコロジーグッズというと、大流行したエコバッグを思い浮かべてしまうが、風呂敷や扇子など日本の伝統的なアイテムも展示される。粋に無駄を省く古きよき日本人の知恵とキュートでポップな最先端のデザインのコラボレーションを楽しもう。

上海当代芸術館
12/15 〜1/19
住:黄浦区南京西路231号(人民公園7号門入る)
電:6327-9900
時:10:00〜18:00(水曜は22:00まで)
休:なし 
\:20元(学生10元)
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11月
   ■如雷的静黙‐杜泳樵作品展
  有名画家も憧れた色彩の魔術師の世界  
文人画の風格と水墨画の勢い。フランス印象派の光と色。東西を融合したスタイルと、情熱がほとばしるような色彩で知られる、油絵画家杜泳樵。張暁剛など現代中国アートシーンの中心アーティストからも尊敬され、中国の多くの画家に影響を与えてきた画家の作品は上海の新アートスペース、五角場800号の誕生を記念した展覧会にふさわしいといえるだろう。

敦鳳芸術中心
11/17〜12/6
住:楊浦区国順東路800号東楼2F
電:6148-3428
時:10:00〜18:00
休:なし 
\ :無料
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10月
   ■刷新-中国青年芸術家
  無名の芸術家による 新鮮な実験芸術の数々  
若くて無名、しかし才能ある中国のアーティスト40名の作品が一挙に出品される展示会。なかには、今回が初出品というアーティストもいる。資金不足で用いる素材に制約を受けても、常に別の方法で新しい表現を追求し続けている彼ら。ゆがんだ顔の肖像、ゴム製のパソコンと携帯電話一式、牛乳瓶に入った映像装置中国のアート界を"刷新"する作品をご覧あれ。

上海証大現代芸術館
9/22〜11/8
住:浦東新区芳甸路199弄28号
電:5033-9801
時:10:00〜18:00
休:月曜 
\ :20元(水曜日は無料)
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9月
   ■ティツィアーノからゴヤまで プラド美術館展
  美術史に燦然と輝く ヨーロッパ絵画の精華  
スペイン王室のコレクションを展示する、世界3大美術館の1つプラド美術館。スペインのみならずヨーロッパ各国の名画を擁する収蔵品から、陰影に富みドラマチックなバロック美術の傑作を中心にヴェネチア派からゴヤまで16〜18世紀の50点以上の作品が展示される。ベラスケス、ルーベンス、エル・グレコ…、美術史に名を残す巨匠たちの作品をご鑑賞あれ。


上海博物館
9/12 〜11/12
住:人民大道201号
電:6372-3500
時:9:00〜17:00(入館は16:00まで)
休:なし 
\ :20元 
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8月
   ■ 345度 新鋭芸術大展
  新世代アーティストが一堂に会する  
400名以上から50数名を選し、油絵と彫刻を主とした本展の参加者は、多くが80年前後生まれの優秀なアーティストたちである。彼らは想像力と創造力に富み、その作品は独立した思想の表現であり、見る者の精神的共鳴を引き起こす。若き芸術家の創作と趨勢を研究し、創作の交流を促進する展覧会だ。


上海多倫現代美術館
7/28 〜 8/28
住:多倫路27号
電:6587-2530
時: 10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休:月曜
\ :10元 
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7月
   ■ Long Hair No Hair 李博、雷本本 ダブル個展
  新世代アーティストの新しい写真の世界  
砂利や紐を使用して創りだした肌理の写真の上に、さらにスプレイで絵を描き、油絵か壁画のような効果を創りだす李博。携帯電話で撮った写真からドラマチックな効果を得、人形を用いて童話の断片によく似た作品などを制作する雷本本。伝統的な写真撮影の枠を超える、二人の独特な世界を体験しよう。


北京現在画廊[上海駅]
7/8〜7/31
時: 11:00〜18:00(火〜土)  12:00 〜18:00(日月)
\ :無料 
住:莫干山路50号3号楼201室
電:6277-3062
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6月
   ■ “無名画会”回顧展
  中国現代芸術早期の無名画会を全面紹介  
1960年代から80年代初めにかけて活躍した「無名画会」は中国現代芸術史上、初の在野の芸術団体である。西洋の現代文化と芸術思潮の影響を受ける前に発生し、「純粋芸術」という観念に執着し追求してきた。これまであまり知られることのなかったその歴史と活動の軌跡を、数百件に上る展示品で辿る。


上海証大現代芸術館
6/22〜7/15
時: 10:00〜18:00
休: 月曜 \:20元
住: 芳甸路199弄28号
電: 5033-9801
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5月
   ■ 権力空間 渠岩作品展
  権力が普遍的に存在する現場ーオフィス  
権力の濫用に対して何ら有効な制度が整っていない現代中国。 昨今の、各地の政府が競って豪華なオフィスビルを建てるというブームには益々拍車が掛かっている。その権力の現場ーオフィスを客観的に真実の記録として写真に収めた作品群は、私たちに暗示という方式で注意を喚起させてくれるだろう。


上海証大現代芸術館
5/19〜6/3
住:芳甸路199弄28号
電:5033-9801
休:月曜 ¥:20元
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4月
   ■ 林海容 個展
  ユーモラスな人物で描く女性画家の世界  
林海容は真実と空想、歴史と 現実、文学と絵画、その間をな んの障害もないかのごとく逍遙 するアーティストだ。短い手足 を持った人形のような人物像に 諷刺を託しているが、その感情 は灰色の平面的な背景により落 ち着きを与えられており、他の アーティストの作品のように人 の心を乱すことはないのだ。


SHiNE ART SPACE
4 / 10 〜5 / 10
時:10:00 〜18:00
休:月曜 ¥:無料
住:莫干山路50 号9 号楼1 階
電:6266-0605
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3月
   ■ 舞踏家大野一雄写真展 秘する肉体(からだ)
  100 歳を迎えた大野の100枚の写真展  
舞踏家・大野一雄はデビュー以来、世界中の人々を魅了し続けてきた。そこには年輪の刻み込まれた肉体と、言葉では言い表せない身体表現があった。大野の前で実に多くの写真家がシャッターを切った。さまざまな分野、さまざまな世代の写真家47人が撮影した、大野一雄の世界を展示する。


井ART 画廊
前期:3 / 10 〜3 / 25、後期:3 / 27 〜4 / 15
時:10:00 〜18:00
休:月曜 ¥:無料
住:七路3758号
電:5485-0700
※ 3 / 10、15 時よりパフォーマンスあり。
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2月
   ■ 劉海粟油絵展
  20世紀中国絵画界の巨人 劉海粟コレクション展  
世界でも最高である劉海粟作品のコレクションを誇る劉海粟美術館には代表作の「前門」「披狐皮的女孩」「四行倉庫」など、300点近い各時代の油絵作品が通年、内容を変更しながら展示されている。今回の油絵展では代表作の他に最近修復の完成した作品たちが初公開され、さらに見ごたえのある作品展だ。


2/8〜2/28
時: 9:00〜16:00
休: 月曜 \:10元
住:虹橋路1660号
電: 6270-1018
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1月
   ■ ドクメンタ50 年(1955‐2005) 移動アーカイブ
  現代美術のドキュメントドクメンタ50年の回顧展  
ヴェネチアビエンナーレと並んで世界の美術界に大きな影響を与える世界最大規模の現代美術イベント、ドクメンタ。ドイツのカッセルにて1955年以来、ほぼ5年おきに行われているドクメンタの過去11回にわたる歴史を文書、写真、宣伝資料などで顧みる。今展は四川からの巡回展だ。


1/21〜2/5
時: 10:00〜21:00
休: 月曜 \: 20 元
住: 浦東芳甸路199 弄28 号
電: 5033-9801
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12月
   ■ ロダン彫刻展
  近代彫刻の父 ロダン展で記念する1周年  
1周年を迎えた上海城市彫塑芸術中心が、あまりにも有名な「考える人」「バルザック記念像」「青銅時代」などを含む35の彫刻作品と135の版画作品を100日間という長期にわたって展示する。特設エリアではドキュメンタリーが放映されており、ロダンへの理解を深めることができる。


11/11〜2007/2/18
時:10:00〜16:00
休:月曜 \:20 元
住:淮海西路570号
電: 6280-7844
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11月
   無欲惟智 沈小個展
  透き通る色彩の層で描く 安寧な空間の人物たち  
SHiNE ART SPACEで、昨年末に続いて2度目のとなる今回の個展では、05、06年に創作した15点の新作を展示。彼は単純な物事の主体を選択し、自己の内心のうごめきを直視して透き通った色彩を厚く重ねて作品を制作する。また、形として風景が現れてくるよう仕向け、その作品は境遇と情味の閲読を有する。


10/15〜11/12
時:10:00〜18:00 
休:月曜 ¥:無料
住:莫干山路50 号9 号楼
電:6266-0605
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10月
   蘇州河 陸元敏写真展
  陸元敏が撮り続けた上海の母なる河、蘇州河  
「蘇州河」は陸元敏の代表作の一つで、大部分は91から93年に発表されたもの。彼の蘇州河は流れ去る水ではなく、濃厚な古酒であり「時が止まってしまったのと同じ」だ。撮影して生まれたのではなく、流れ出てきた彼の写真。長い落日の空模様を思い出させてくれる彼の蘇州河を見に行こう。



9/23〜10/31
時:10:00〜21:00
休:なし ¥:無料
住:淮海中路651号1階、地下1階
電:5306‐7711
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9月
   ■ 2006第6 回上海ビエンナーレ “ 超設計‐Hyper Design”
  想像+生活+物作り= デザインデザイン+現代芸術家+?= 超設計  
96年にスタートし、第6回目を迎える上海ビエンナーレ。この時期、上海ビエンナーレの開幕に呼応するように上海中の美術館やギャラリーで大小の展覧会が開催されるほど、その影響力は大きい。
今日、我々の生活にデザインの存在しないところはなく、そこには往々にして機能性と実用主義が結び付けられている。そんなデザインをテーマとして、芸術と実用の間の単純な対立関係を打ち破ることを趣旨に、芸術とデザイン、創作と工業、生活と生産の間の関係に全面的に反省を促し、芸術と日常生活の関連を再度、回復することを試みる。日本からも奈良美智氏らが出品している。

9/5 〜11/5
時:9:00 〜17:00( 入館は16 時まで)
休:なし \:20 元
住:南京西路325 号
電:6327-2829
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8月
   ■ Beyond German Faces Andreas KOHLER 写真展
  1918 ArtSPACE Warehouse  
昨年、ドイツのEpson ArtPhotoで優秀賞を受賞したAndreas KOHLERによる上海での初の個展。社会精神と過去10年のヨーロッパの様々な雑誌のカバーを記録した作者。30作品から成る4シリーズは、ドイツとヨーロッパ社会を異なる角度から捕らえたポートレートだ。初公開の作品も含まれている。


8 / 5 〜8 / 14
時:10:30 〜19:00
休:なし ¥:無料
住:昌平路78 号
電:5228-6776
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7月
   ■ スペイン版画展
  瞻芸術館  
20世紀のスペイン内戦とその後の数十年はダリ、ピカソなどが活躍したスペインアートの風雲時代だ。今回の展覧会にはAntoni Tapies、Enrique Brink-mannなど多数のスペインモダンアートのスター的人物の版画作品が展示される。20世紀スペイン版画の発展と成果をその目で確かめるチャンスだ。


7/15〜8/13
時:10:00〜17:00 休:月曜
¥:無料
住:欧陽路580号
電:5666−1967
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2006年3月
   ■ フラッシュからピクセルへ 国際ニューメディア芸術展
  上海証大現代芸術館  
エレクトリックな画像の基本的要素であるフラッシュ(光)とピクセル。この展覧会のテーマであるフラッシュからピクセルへとは概念ではなく、ひとつの詩的展望であり、未来へのインビテーションであり、ひとつの神話である。その視覚的なものに囲まれて見る者は深く沈思するに到るだろう。

5/21〜7/11
時:10:00〜21:00
休:月曜  ¥:20元
住:浦東芳甸路199弄28号
電:5033-9801
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2006年3月
   ■ 女人-時間 肖全写真作品展
  epSITE  
1980年代に著名文化人の写真集を出版して旋風を巻き起こした肖全の、この20年間に撮影した三毛、楊麗萍、コン・リー、毛阿敏、魯豫、残雪、永明、そして昨今話題の超級女声、張穎などの有名女性を写した作品の展覧会。これらは中国社会の巨大な変化をも感じさせてくれるだろう。

4/28〜6/13
時:10:00〜21:00
休:なし ¥:無料
場所:淮海中路651号1階、地下1階
電話:5306-7711
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2006年3月
   ■GIORGIO ARMANI回顧展
  上海美術館 4/2〜5/3  
ニューヨークで開催されたのち、世界の大都市を廻ったジョルジオ・アルマーニ回顧展のアジア最終展覧が上海で開催される。400点を越える衣装、オリジナルスケッチ、映像などで過去30年に渡るアルマーニの軌跡を紹介する。映画方面でのパイオニア的役割についても特に紹介されている。

時:9:00〜17:00(入館は16時まで)
休:なし ¥:20元
住:南京西路325号
電:6327-2829
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2006年3月
   ■胸懐 中国現代映像の自覚方式     
  外灘三号滬申画廊 3/13〜4/2  
洪磊、黄磊など現代写真界の優秀なアーティスト5名の作品40点余を展示、伝統的な芸術感による作品とモダンアートのニューメディア作品を繋ぐ関係を発掘し、中国の現代写真の状況を整理、紹介する展覧会。中国のモダンアートをシリーズで紹介するものの1つだ。

時:11:00〜23:00
休:なし ¥:無料
住:中山東一路3号3階
電:6321-5757
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2006年2月
   ■故宮博物院宮廷珍宝展     
  上海博物館 1/24〜3/26  
故宮博物院80周年を記念して上海博物館と協力して行っている展覧会の第二弾。今回の展示では服飾、時計などの故宮の至宝を展示する。中でも乾隆帝の書斎である三希堂を再現した部分は必見。まるで時空を超えて華やかなりし頃の紫禁城にトリップしたように感じることができるだろう。

時:9:00〜17:00(入館は16時まで)
休:なし  ¥:20元
住:人民大道201号
電:6372-3500
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2005年12月
   ■「Buenos Aires」 森山大道写真展
     epSITE 地下1階 12/17〜2/14 
04年から05年にかけて、長い間その土地に惹かれていたという南米、ブエノスアイレスに赴いて撮影された作品。あちらこちらをさ迷い歩き、古きよき時代の面影とモダンさを併せ持った街を、石畳の小道や夜の街灯を、鼻をくすぐる様々なにおいまでもを追体験できる作品たちだ。

時:10:00〜21:00 
住:淮海中路651号
電:5306‐7711
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2005年12月
   ■パステルカラーが誘う深い色彩の世界
    SHiNE ART SPACE 12/3〜2006/1/8
ちょっと見では平坦で近づきにくい感じがするが、それでも足を止めて見入ってしまう、それが沈小の絵だ。ピントのずれたレンズで捉えた画面の中で突出しているのが黒い目、人と人の疎遠が創り出した孤独、沈黙、静かな湖面のような冷ややかさが彷徨う心を捉えて止まない。

時:10:00〜18:00
休:月曜
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10月
   ■超“凡”脱“俗”― 林天苗、沈遠、尹秀珍新作展
    超越状態でつづる 日常生活
中国の現代女性アーティストを代表する3人のインスタレーション、写真を主に自然と人間の間の張力を模索する必見の作品展。日常生活を作品のテーマにしたその作品たちはユートピアの理想を追い求めるような物ではなく、本質に実体と声を与える高度に扇動的なものだ。

時:11:00〜23:00
休:なし……

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10月
馬六明 パフォーマンスのイメージ
美しき肢体のアバンギャルド芸術
中国現代美術界に早くから現れ、活躍し続けている馬六明。1997年以降は、激越な分解、除去、または自己の拡散という方法により衆目を集めてきた。男性の肉体と女性的な顔を持つ前衛芸術家である彼の、これまでのパフォーマンスから選りすぐったイメージと油絵作品を展示する。

時:10:00〜18:00
休:なし……
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9月
   ■東洋と西洋の出会い  100年前の上海女性の流行
      女性は都市の象徴、モダンは時代のラベル
かつて極東一のメトロポリスだった上海。この上海の百年に渡る発展の様子を女性を中心に展示する。初公開を含む上海市歴史博物館蔵200点の資料展示の他、視角、聴覚、嗅覚を通じてその時代にいるような臨場感を表現。ファッションショーや専門家による現場質問コーナーも。

時:10:00〜17:00
休:なし
¥:80元
住:浦東世紀大道88号金茂大厦裙楼3F
電:6473-5461
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8月
   ■Universal Painting   ミュンヘン現代抽象画展
      色彩と形態の抽象化言語の存在の可能性を探る
ヨーロッパ絵画史で重要な位置を占めるドイツの街、ミュンヘン。ここは1911年にカンディンスキーらが青騎士という抽象画グループを作り上げた街として有名だ。今展覧会ではこのミュンヘンの芸術学院で学んだボスニア、中国、ドイツなどの13名の抽象画家の作品を展示する。

時:10:00〜18:00
休:月曜日
¥:10元
住:多倫路27号1,2階
電:6587-2530
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7月
   ■ビクトリア&アルバート博物館  ヴィヴィアン・ウェストウッド回顧展
      多くの伝説を生み出した作品が一堂に会する
70年代のパンクファッション、80年代のミニスカート、パイレーツシリーズ、93年ナオミ・キャンベルを転倒させた厚底の靴、2002年のキャメロン・ディアスのイブニング。昨年、ロンドンで15万人を動員した華やかなヴィヴィアン・ウェストウッドの歴史が1ヶ月に渡り展示される。

時:11:00〜20:00
休:なし
¥:50元
住:中山東一路18号“外灘18号”4階
電:6323-7066
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6月
   ■上海博物館藏銅鏡精品展
       精緻で絢爛、形体も豊富な古の芸術品
銅鏡の歴史は長い。中国では紀元前20世紀の斉家文化から近代になってガラスを用いた鏡が使用されるようになるまでずっと銅鏡が用いられていた。背面に時代の文化、政治などを体現するような文様や銘文が記された銅鏡は貴重な資料として、また芸術品として珍重されている。今回の展覧会では150枚の館蔵の鏡を特徴別に戦国時代、漢代、隋唐、宋から清まで4つの時代に分類して展示、銅鏡の歴史を伝えている。

時:9:00〜17:00(入場16時まで)
休:なし
¥:20元
住:人民大道201号
電:9696-8686
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5月
   ■ポップアートの父アンディー・ウォーホル遺作展
       初の完全なるアンデルセンシリーズ作品
アンディー・ウォーホルは晩年アンデルセンに興味を持ち、アンデルセン本人やその他の切り絵に影響を受けて創作した、アンデルセンシリーズの作品を展示する。57枚のシルクスクリーン作品を揃えたこの展覧会は、この遺作シリーズの展示としては初めての完全版である。展示作品のうち10点は25枚しかプリントされていない限定作品である。

時:10:00〜19:00
休:なし
¥:10元
住:光復路423号後ろ
    長安路101号
電:6380-4150
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4月
   ■抽象芸術:瞬間の感受と無限の高遠な思想
       構えず自然に対峙する色彩と感覚の世界
中国近現代芸術の中で重要な位置をしめる抽象芸術。それは生活の中のふとした一刹那を粉飾することなくシンボライズして表現したものだ。展示される1つ1つの作品を概念に束縛されない目で捕らえれば、自由な空気の中で自我が解放されるだろう。その瞬間の感情を捕らえ、無限の高く、遠い着想を感じさせる抽象芸術、ぜひ「心」で味わって欲しい。

時:10:00〜21:00
休:なし
¥:無料
住:安福路5号
電:5403-9942
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3月
   ■森山大道撮影展 wasabi
       aura gallery 3/12〜4/10
60年代末に「アレ、ブレ、ボケ」の新しい表現で日本の写真界に衝撃を与えて登場した森山大道。現在まで出版物も数多く、03年秋にはカルティエ現代美術館で個展も開催された。「写真は、アートでもクリエイトでもなく、ただひたすらコピーでありつづけるから素晴らしい。」という森山の、今回は80年代ごろの作品を中心に30点ほどが披露される。
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2月
   ■「夢中」 − 師村妙石創新篆刻作品展
       頂層画廊 2/26〜3/6
伝統的な篆刻という芸術に現代感覚を取り入れた作品で、日本内外を問わず賞賛をあびる師村氏。昨春、上海美術館で個展を行った氏の、上海初となる企画展が開催される。今個展のために直前まで制作される御影石の作品や、「夢中」と題された組作などの最新作が披露される。3月4日まで会場に駐在する氏と交流することも可能で、特別に二千元という超低価格に設定された作品を手に入れることもできる絶好の機会だ。
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1月
   ■醜いアヒルの子 アンデルセンの生涯と童話挿絵原画展
    上海科技館 12/15〜2005/1/15
2005年4月2日はデンマークの作家、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの生誕200周年記念日。これを記念して世界中で開催するフェスティバルのひとつがこの展覧会だ。アンデルセンの故郷オーデンセの博物館が制作したアンデルセンの生涯の展示の他、世界各地の有名な挿絵画家による挿絵原画239点、ハイテクを駆使したゲームエリア、アニメの放送などが行われ、ショップでは記念商品が販売される。
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2004年12月
   ■沂蒙山風景−余友涵の絵画
    ShanghART H-空間 11/27〜12/26
二〇〇二年に山東省の沂蒙山へ行った際に大自然と素朴な農村の暮らしに触発され、画風に純朴さが加わった余友涵。そこで彼は「自身の生活の中から湧きあがったインスピレーションでしか、本当のものは生まれない」との思いに至る。今回は「私の芸術は私の最もすばらしい生活」というコンセプトのもと描いた、三年間の十数点の最新作を展示する。
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2004年11月
   ■フランスアルプス・コートダジュール芸術展
    上海城市規劃展示館 11/17〜2005/1/5
ミロ、ピカソ、シャガール、マティス、コクトー…これらの世に聞こえた芸術家はみなフランス南部、コートダジュールと切っても切れない縁がある。青い海岸、柔らかな自然の風景、濃厚な文化の息吹で芸術家達に無限のインスピレーションを与え続けてきたコートダジュール。今回は彼の地と縁のあるミロの彫塑や版画、ピカソの陶芸作品、一八九〇年頃のポスターアートなど多数の作品が世界中から集結する。
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2004年10月
   ■フランス在住芸術家のグループ展
    外灘三号滬申画廊 9/ 29〜11/15
タバコプロジェクトは二〇〇〇年にノースカロライナ州のダーラムで行われた試みだ。プロジェクトは大学図書館、煙草博物館、煙草の廃工場など街全体を舞台にして展覧された。だんだんとカブトムシに食べられて行く1.2mX1.2mの大きさがある煙草の葉で作られた本、清明上河図の上で燃え続ける一〇メートルの煙草、廃工場で読み上げられる肺がんで死んだ父の病状経過。人間根本の問題を考えさせられる作品展だ。
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2004年9月
   ■徐冰:タバコプロジェクト
    外灘三号滬申画廊 8/21〜9/18
タバコプロジェクトは二〇〇〇年にノースカロライナ州のダーラムで行われた試みだ。プロジェクトは大学図書館、煙草博物館、煙草の廃工場など街全体を舞台にして展覧された。だんだんとカブトムシに食べられて行く1.2mX1.2mの大きさがある煙草の葉で作られた本、清明上河図の上で燃え続ける一〇メートルの煙草、廃工場で読み上げられる肺がんで死んだ父の病状経過。人間根本の問題を考えさせられる作品展だ。
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2004年8月
現代芸術家から見た伝統的山水
    外灘三号滬申画廊  7/25〜8/15
中国で最も一般的なテーマ、山水。その伝統的な山水画の多くは山水を符号として様々な思考が埋め込められている。都市生活者にとって山水とふれあうことは難しいこととなっているように、アーティストたちの目の中の山水にも変化が現れている。この展覧会で彼らは絵画、映像、彫塑、写真などで目の前の事象と伝統的な山水を描き出している。
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2004年7月
夏季名家油絵招待展
    視平線画廊  7/10〜7/20
毎年一度、視平線画廊で主催する「夏季名家油絵招待展」。目的は芸術と観客の距離を縮めることだけではなく、都市文化の中 にある現代人の芸術への渇望を感じることでもある。人は二次元の平面から情感や共鳴を得るだけでなく、生活の新しいエネルギーを得てもいる。私たちは伝統的な絵画もけして滅びることはなく、今でも多くの見るべき価値があり、そして最も簡単に受け入れられる芸術様式だと信じている。

時:9:00〜18:00 
¥:無料
住:紫雲西路24号
電:6234-0599
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2004年6月
錚々たるメンバーのグループ展
    aura gallery   5/29 〜 6/19
「 No Body's Fool,No Body's Hurt 」と題された今回のグループ展では、主に中国と日本の現代芸術家による作品が展示される。日本からは荒木経惟、子供を描いた作品が印象的な奈良美智、オノデラユキなど。中国からは中国写真界で今最も注目を浴びている洪磊、韓磊、既に世界的に著名な馬六明の自身を題材とした写真、絵画、他に抽象画の陳墻など多数。また Henri Cartier Bresson の作品も展示されるのでお見逃しなく。
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2004年5月
ブロックでできた風船が示すもの
    東廊  5/21〜5/31
2001年から「窓」シリーズを制作し始めた厳力。そして長年の都市生活での経験を表現した「窓」に導かれて、現在の「平和的な発展」シリーズが生み出された。技術的発展の著しい大都市は、自然から遠ざかっている。しかし我々はテクノロジーを制御しながら、人間的な生活を営むべきなのであるという厳力によるこのシリーズは、芸術家の社会的環境を表現するものである一方、視覚的な訴えをも提示しているのである。
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