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<title>Whenever中国総合インタビュー</title>
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<description>Whenever中国総合インタビュー</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Mon, 15 Mar 2010 05:56:21 +0800</pubDate>

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<title>耿楽(Geng Le)</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/6106</link>
<description>耿楽(コン･ラー)は、美術大学の名門である中央美術学院出身という中国の芸能界では珍しい経歴の持ち主だ。専門的に演技を学んでいない分、型にはまらない自然体の演技がお茶の間や映画ファン、そして多くの有名監督を引きつけている。最近では映像作家、楊福東(ヤン･フードン)が世界的ファッションブランド･PRADAのために制作したコマーシャルフィルムに出演。今後中国のみならず世界での活躍が期待される耿楽に話を訊いた。

<font color="#006baf">―93年に映画『頭髪乱了』でデビューされましたが、どういった経緯でこの映画に出演することになったのでしょうか？</font>

本当に偶然なんですが、僕が中央美術学院に通っていた時に、映画の助監督がロック歌手の役を探しに学校に来たんです。当時僕は長髪で、ロックをやっているような格好だったので、目に留まったんでしょう。後で聞いたら最初は音楽学院に行ったけどイメージに合う人が見つからなくて、それで美術学院に来たら10分もしないうちに僕を発見したと言っていました。<font color="#006baf">―もともと演技に興味はあったんですか？</font>

小さい頃から映画を観るのが好きで、学生時代に日本映画の『蒲田行進曲』を観てからは、演技や映画制作にも興味を持つようになりました。あの映画は撮影所の話ですよね、どうやって映画を撮っているのかとか、スタントマンの苦労とかが描かれていて、すごく印象に残りました。影響を受けて友達と映画を撮る真似事をしていたくらい(笑)。でもその時はまさか自分が撮影所に行って映画に参加する日が来るとは思ってもみなかった。僕は中央美術学院の付属高校に通っていたんですが、一般的な高校と違って美術学院の付属高校は4年制で、その後大学に進むと全部で8年間も美術を学ぶわけです。だから両親も友達も、もちろん僕自身も、将来は美術関係の仕事に就くだろうと思っていました。

<font color="#006baf">―ところが俳優という道を選んだわけですが、それを決意したのはいつ頃だったんですか？</font>

1本目の映画の時は、それまでの生活との変化に戸惑うだけで、何をしたいかまだわかっていませんでした。役者という職業を意識し始めたのは、2本目の『太陽の少年』を撮り終えた頃。大勢のスタッフと一緒に作品を作り上げるということに面白みを感じたんです。でもその2本とも撮影後1年間は国内で正式上映されなかったので、他から出演依頼が来ることもなく、しばらくは先が見えなかったですね。ちょうど大学を卒業した時期だったこともあって、このまま絵を描くべきか、それとも役者になるべきなのか迷いながら、だんだんと決意を固めていったという感じです。本業としてきちんと意識したのは 10年くらい前かな。2000年にマネージメント会社と契約をしたので、それからは会社のことも考えてさらに真剣に取り組むようになりました。<font color="#006baf">―今回、楊福東さんが手がけたPRADAのコマーシャルフィルム『First Spring 一年之際』に出演されましたが、この作品に参加してみていかがでしたか？</font>

この作品は9分間の短編ですが、基本的にストーリーがなくて脚本も存在しないんです。以前、陳凱歌(チェン･カイコー)監督の10分間の短編映画(※オムニバス映画『10ミニッツ･オールダー』に収録の『夢幻百花』)に出演したことはあるんですが、それには脚本もセリフも人物相関もあって、短編だというだけで完全に映画だったんですね。だから今回の作品は、映画の撮影自体には馴染みがあるけれど、脚本がないという点では映画を撮っている感じがしなくて、初めての経験でした。この作品に出演して感じたのは、絵を描いているような感覚。絵を描く時には、無意識というか、感じるままに心の中のものを流し込みながら創作するけれど、この作品に参加している時もそんな感覚を覚えました。芸術を作っているんだなという感じです。しかもそれが一人だけの作業ではないという点では、ジャズにも似ていると思う。みんなでセッションをしているような気分でした。

<font color="#006baf">―すごくクリエイティブな現場だったようですが、演技に関して楊福東さんから要求みたいなものもあったのですか？</font>

作品については話し合ったけれど、彼の言葉はものすごく曖昧(笑)。例えば彼は「この作品を湿っぽい感じに撮りたいんだ」と言ったりする。それが彼の演出方法で、はっきりとは言わずにこちらに連想させるんです。でもその言葉の捉え方は人によって違うわけで、楊福東もこうしたら良いとかだめだとかは言わない。ただその演技が彼の感覚に合うかどうかということなんです。<font color="#006baf">―日本でもあなたの出演作は上映されていますし、陳凱歌監督が撮った『呂布と貂蝉』などのドラマもCSで放送されていますよ。</font>

本当に？とてもうれしいです。さっきも話したように、僕は子供の頃から日本の映画やドラマ、アニメが好きで、影響も受けていると思います。特に鉄腕アトムは僕のヒーロー(笑)。もしこれから機会があれば日本の俳優の方やアーティストの方たちとぜひ一緒に仕事をしてみたいと思います。</description>
<pubDate>2010-03-02</pubDate>
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<title>09年度ミス日本グランプリ 宮田 麻里乃</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/6105</link>
<description>毎年開催されている「ミス日本コンテスト」は、日本女性が外見と内面の美を競い合う大会。優勝者は1年間、「日本美人」としてさまざまな活動に参加することになる。1月中旬、09年度グランプリに輝いた宮田麻里乃さんが香港地区を訪れ、在香港日本国総領事館主催の「日本香港観光交流年 香港発！幸福の日本の食キャンペーン」に参加した。

<font color="#006baf">―まず、簡単な自己紹介をお願いします</font>

<font color="#088b01">宮田</font>　2009年度ミス日本グランプリの宮田麻里乃です。今回は在香港日本総領事館主催の「香港発！幸福の日本の食キャンペーン」の一環として、日本の高品質で安全、美味しく健康的な料理や食材をさらに多くの香港地区の皆様に知っていただくために来ました。よろしくお願いします。

<font color="#006baf">―ミス日本コンテストに応募したきっかけは？</font>

<font color="#088b01">宮田</font>　母が応募しました。その頃ちょうど自信をなくしていた時期だったので、何か自信回復のきっかけになればいいと思い、応募したそうです。<font color="#006baf">―ミス日本として、さまざまな活動に参加されてきましたが、一番印象的だったのは？</font>

<font color="#088b01">宮田</font>　どれもとても印象的だったのですが、今回の「香港発！幸福の日本の食キャンペーン」は特に印象的でした。ミス日本として初めての海外活動だったこともあり、初めは緊張しましたが、在香港日本国総領事館の方々や香港地区の関係者の方々に助けていただき、とても充実した一週間でした。特にモンコックのOKASHI LANDのキャンペーンは、香港地区の町を感じることができ、とてもうれしかったです。私が普段食べている日本のお菓子がここでも愛されているので、親近感が沸きました。

<font color="#006baf">―今回、「香港発！幸福の日本の食キャンペーン」に参加し、改めて日本の食をアピールしてみて感じたことは？</font>

<font color="#088b01">宮田</font>　私は普段は日本で生活しているので、「日本の食」ということを意識せずに食事をしていたんです。そんな私が、今回この活動に参加させていただいて一番に感じたのは、「日本の食がひとつのブランドとして皆さんに認識されている」ということでした。

では「日本の食」って何だろうと思ったのですが、「日本産」と書いてあるだけで、皆さんが安心して購入して行かれるんですよね。〝安全で、安心して食べられる〟というのが、「日本食ブランド」が皆さんに愛される最大の理由なんだと改めて感じました。たとえば卵。日本だけが卵を生で食べる習慣があるんですよね。だから「日本産」の卵は生でも食べられる新鮮で安全な卵なんだと、皆さんが安心して購入して行かれるんです。<font color="#006baf">―中華料理は食べましたか？</font>

<font color="#088b01">宮田</font>　はい、食べました。香港地区といえば広東料理、ということで広東料理をいただいたんですが、味がしみているというか、すごくしっかりしているなと思いました。

日本で食べる中華は、やはり日本人の好みに合わせて少し味が変わっているんですね。それに私は「中華は辛いもの」と思っていたんですが、それは四川料理などで、広東料理は辛くなかったんです(笑)。その土地の素材をたくさん使った、日本ではあまり食べられない中華が食べられてよかったです。いつか日本と中国の「中華料理」の食べ比べをしてみたいです。<font color="#006baf">―1年間活動してきて、学んだこと、ためになったことはありますか？</font>

<font color="#088b01">宮田</font>　すべて、とてもためになったと思います。普通は滅多にできない体験をさせていただき、たくさんの素晴らしい方々にお会いできたからです。

―3月で高校を卒業し、大学に進学されると聞きました。将来の目標などがあれば教えてください

<font color="#088b01">宮田</font>　私は早稲田大学政治経済学部に進むので、大学でしっかり勉強して経済を学び、それに関わる仕事につくことができればいいなと思っています。それに今回、日本食だけではなく、世界の金融・貿易都市としての香港地区にも、興味を持ち始めました。

<font color="#006baf">―最後に、海外で頑張っている日本人の皆さんにひと言お願いします</font>

<font color="#088b01">宮田</font>　海外で生活するのは、言葉の壁があって大変だと思います。でも日中友好の架け橋として、安全、安心で美味しい「日本の食」を食べて、頑張ってください！</description>
<pubDate>2010-03-02</pubDate>
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<title>LMF(Lazy Mutha Fucka)</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/5970</link>
<description>ヘビーメタルとヒップホップを融合し、「屋邨仔(香港地区の貧困層の若者)」の社会に対する不満をストレートに表現した楽曲が若者から絶大な支持を得ていたLMF。03年のアルバム「Finalazy」を最後に解散、それぞれの道を歩んでいた彼らが09年年末に復活、“The Wild Lazy Tour”を行った。1月2日のライブ当日は、あの陳奕迅(イーソン・チャン)、李璨琛(サム・リー)、呉彦祖(ダニエル・ウー)、何超儀(ジョシー・ホー)など、多くの香港芸能人が応援に駆けつけ、会場は大盛り上がりをみせた。今回はラップ担当のMC仁とDJ Tommyに再結成についてお話を伺った。

<font color="#006baf">―解散から6年、今回復活を決めた理由は?</font>

<font color="#088b01">DJ Tommy(以下：Ｔ)</font>　09年はちょうどLMF結成10周年だったんだ。僕はもともとこの機会にもう一度みんなで何かやりたいなと漠然と考えていたんだけれど、忙しくて具体的には動いていなかったんだ。そうしたらメンバーのDavyとProdipも同じことを考えていたみたいで「また集まらないか」と連絡が回ってきてね(笑)。それで新曲を出して、ツアーをやることに決めたんだ。<font color="#006baf">―今までに再結成の話はでなかったの?</font>

<font color="#088b01">T</font>　出なかったね。解散後は音楽業界から離れていたメンバーもいたし、別のバンドを組んだり、ほかのミュージシャンを手伝ったりと、みんなそれぞれ忙しかったから。今回の活動だって、みんなそれまでの自分の仕事をストップしてやっているんだ。9人のメンバーが集まるのって、結構大変なんだよ(笑)。

<font color="#006baf">―新曲「揸緊中指」をフリーダウンロード配信にした理由は?</font>

<font color="#088b01">MC仁(以下：仁)</font>　よりたくさんの人達に聴いて欲しかったからかな。あと、香港地区には日本のようなシングルCDという文化CDにするなら曲をたくさん作ってアルバムにしなきゃいけないし、それだとコストもかかるから難しかった、というのもあるけどね。それに僕たちは香港地区の現状を広東語で歌っているから、大陸では言葉の問題でなかなか受け入れられないんだ。でも今回ツアーをやったシンガポールやマレーシアみたいに華僑がたくさんいるところでは、広東語が使われていて僕たちの曲もすんなり受け入れてくれる。だからそういう人達に聴いてもらうためにも、ネット配信というスタイルが一番よかったんだ。

<font color="#006baf">―久々のライブの感想を。</font>

<font color="#088b01">仁</font>　シンガポール(09年12月6日)は800名くらいの会場が満員になって、ものすごく盛り上がったよ。香港ライブは3000名以上入ったみたいだね。

<font color="#088b01">T</font>　こんなに集まるとは思わなくて、ホント興奮したよ! スタンディング会場で3000名だと、ステージの上からでもギュウギュウに人が詰まっていて、頭のてっぺんしか見えないんだ(笑)。ずっとメンバー別々の活動をしてきたけど、なんか「帰ってきたな」って感じたね。また一緒にステージができて、本当にうれしかったよ。<font color="#006baf">―香港地区の社会現象について歌っていますが、今、ホットなトピックは何だと思いますか</font>

<font color="#088b01">仁</font>　不動産価格かな。“香港人は殻のないカタツムリだ”って表現があるように、一般人には家なんて高すぎて誰も買えないくらいなんだよ。

<font color="#006baf">―“香港買い物ツアー〟が人気で、最近では大陸からたくさん観光客がきていますね</font>

<font color="#088b01">T</font>　旅行者がたくさんきて、お金をたくさん使って、香港経済が潤うこと自体はいいことだと思うし、“他人を尊重する”気持ちがあればどこからの観光客も大歓迎。僕たちも日本に行くのは好きだからね。でも、一部に衛生面などでルールを守らない人がいるのは残念かな。

<font color="#006baf">―今後の活動予定は?</font>

<font color="#088b01">T</font>　できればアルバムも出してみたいけれど、まだはっきりとは分からないな。

<font color="#088b01">仁</font>　今回はツアーをメインでやるための復活だから、それが終わったら活動休止。みんな自分の仕事に戻るだけだよ。15周年、20周年って区切りのいいときにまた活動したいね。

<font color="#006baf">―最後に、読者にひと言</font>

<font color="#088b01">仁</font>　中国人が中国語でラップをやっていることが、あまり知られていないのが残念なんだ。最近は「単語と音」を合わせただけの曲が多くて人気があるみたいだけれど、LMFは自分たちの言葉・広東語で「言葉の持つ意味と音」の関係を大事にした音楽作りを続けているんだ。これからも、それを少しでも多くの人に聴いてもらえればうれしいね。<div class="division2"></div><div class="box_content_center2"><img src="http://www.shwalker.com/admin/upload/image/20100212195812_5390.jpg" alt="" /></div><div class="box_content_center2"><img src="http://www.shwalker.com/admin/upload/image/20100212195812_2752.jpg" alt="" /></div><div class="box_content_center2"><img src="http://www.shwalker.com/admin/upload/image/20100212195812_2028.jpg" alt="" /></div></description>
<pubDate>2010-02-12</pubDate>
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<title>Kalafina</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/5902</link>
<description><font color="#006baf">―「Kalafina」とは、どのようなユニットなのでしょう?</font>

<font color="#088b01">全員</font>　梶浦由記さんプロデュースによる劇場版アニメ「空の境界」7部作の主題歌を歌う為に生まれたユニットです。3人それぞれの個性的な声質がミックスされたコーラスワークが特徴です。

<font color="#006baf">―2008年1月にデビューしてから2年、昨年は数々のイベントにも参加し、今年は国内とアジアのライブツアーからスタートです。デビューから今までを振り返ってみて、特に印象に残っている出来事はありますか？</font>

<font color="#088b01">Wakana(以下W)</font>　昨年は、ライブ活動がとても増えた年だったので、たくさんのファンのみなさんに出逢えたことが、本当に良い経験になりました。初めての国内でのワンマンライブや、ボストンで行われたアニメボストンへの参加で初の海外ライブの経験をしたことも、とてもとても印象的でした。

<font color="#088b01">Keiko(以下K)</font>　2009年から始まった、月に一回のライブハウス「morph-tokyo」でのイベントライブです♪ 毎月、家に帰ってくるような気持ちになって、まるでそのライブハウスがKalafina のホームグランドのようになっていました。大きなライブハウスではない分、ファンのみなさんとの距離が近くて、手を伸ばしたら届くような感じ。とてもアットホームな時間を過ごすことができました。毎回のライブがサプライズになるよう、色々な試みをしたりMCの内容も季節に合わせて色々挑戦させていただきました。毎月足を運んで下さったみなさんと一緒に作り上げたライブでした！

<font color="#088b01">Hikaru(以下H)</font>　ユニットに参加して一番最初に行った、「ARIA」のレコーディングはとても緊張しました。あと、昨年末に行ったライブは“Kalafina LIVE”の形が見えたライブだったと思います。<font color="#006baf">―圧倒的な歌唱力とパフォーマンスなど、ライブに定評があるKalafinaですが、今回のツアーのみどころ、聞きどころは？今回のアジアツアーでは、何か特別な演出はありますか？</font>

<font color="#088b01">W</font>　初めての上海ライブ、見に来てくださるみなさんとどんな風にコミュニケーションがとれるか、私自身今からとても楽しみなんですよ。

<font color="#088b01">K</font>　初めてのアジアツアーなので、とにかく生で3人のコーラスワークを楽しんでいただけたらうれしいです。CDとはまた違った印象になる曲もあるので、ライブならではのKalafinaをお楽しみに♪もちろん、挨拶は中国語でしたいと考えています♪ 中国のファンのみなさんと、コミュニケーションがとれるように、今からしっかり予習しますよ！

<font color="#088b01">H</font>　Kalafinaの特徴である、3声のハーモニー。静も動も楽しんでいただけるライブにしたいと思っています。中国語も少し話してみたいと思ってます！

<font color="#006baf">―みなさんは、今回が初めての上海だそうですね。上海で行ってみたい場所、チャレンジしたいことは？</font>

<font color="#088b01">全員</font>　メンバー全員、初めての上海なので、とても楽しみにしています！

<font color="#088b01">W</font>　実は私、鮫が好きなんです。上海海洋水族館というところを発見したので、是非行ってみたいですね。あと、足ツボマッサージにも！

<font color="#088b01">K</font>　上海ガニをはじめ、本格中華をたくさん食べたい(笑)。屋台とかの食べ物にもトライしてみたいです！

<font color="#088b01">H</font>　外灘を見てみたいです。夜景もキレイみたいなので気になります。

<font color="#006baf">―Kalafinaのみなさんは素晴らしい歌声だけでなく、美しさとかわいらしさも魅力です。美しさを保つ秘訣は？</font>

<font color="#088b01">W</font>　シンプルですが、やっぱりお風呂にゆっくり浸かることですね。その日の疲れはその日のうちに！半身浴は毎日の日課です。

<font color="#088b01">K</font>　よく寝る事です。睡眠に勝るものはないと最近感じています。他には、撮影がある前の日は、トマトなど、むくみをとってくれるものを食べます。お気に入りアイテムはCLARINSのボディークリーム。塗るだけでセルライトの凹凸を解消してくれる優れ物です。あとは、顔面体操！舌をベーと出してみたり、笑顔を作って10秒キープしてみたり…。暇があれば色々やっていますよ(笑)。

<font color="#088b01">H</font>　う〜ん、あえて言うなら、普段はファンデーションなどは使わず、素肌で過ごす事でしょうか。

<font color="#006baf">―これからの活動予定や目標は？</font>

<font color="#088b01">W</font>　2ndアルバム発売に向けて、只今制作中です。楽しみにしていてください。これから、もっともっと上海のみなさんにお会いできるように頑張ります！

<font color="#088b01">K</font>　とにかくライブ活動を続けていく事が目標です。Kalafinaの音楽が国境を越えて、世界中のみなさんに歌声を届けられるよう前に進むのみです！

<font color="#088b01">H</font>　アルバム制作と合わせて、ライブ活動も行う予定です。今回だけと言わず、また上海でライブが出来たらいいなと思います。

<font color="#006baf">―最後に、ライブを楽しみに待っている中国のファンと中国在住の日本人にメッセージをお願いします。</font>

<font color="#088b01">W</font>　初めての上海でのライブですが、音楽を通して、みなさんと同じ時間を共有できることを、私たちも本当に楽しみにしています。私たちの「音楽」が、みなさんの心に届きますように☆

<font color="#088b01">K</font>　はじめまして♪ Kalafina の Keikoです。アジアツアーが出来るなんて夢のようです。ライブに来てくださるみなさんが、笑顔になれるようなライブにしたいと思っていますので、待っていてください♪お会いできる日を心から楽しみにしています。

<font color="#088b01">H</font>　今回、上海、香港、台北でライブができることがとっても嬉しく、とっても楽しみです！どんなライブになるかドキドキしていますが、みなさんと一緒に素敵な時間を過ごせたらいいなと思っています。それではみなさん、会場でお会いしましょう！</description>
<pubDate>2010-02-02</pubDate>
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<title>陳坤(Chen Kun)</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/5901</link>
<description>端正な顔立ちと憂いを秘めたような眼差し、そして確かな演技力で観る者を魅了する陳坤(チェン･クン)。デビューから10年が経過した今も出演オファーは尽きることがなく、今年は姜文(ジャン･ウェン)監督作『譲子弾飛』への出演も決まっている。今回のインタビューで本人も語っているように、これまで俳優としてのイメージが強かった彼だが、この冬は3枚目のアルバム『謎ME』をリリース、2月4日には北京で初のソロコンサートが決定し、歌手としてもさらに広く認知されそうな予感だ。彼の歌に対する真摯な思いを聞いた。

<font color="#006baf">―昨年デビュー10周年を迎えられましたが、ご自身ではどんな変化を感じていますか。</font>

成熟したんじゃないかな。歳をとった分、精神的にも演技の面でも以前より成熟したと思います。今回のニューアルバムのプロモーションでも、たくさんの記者から、「前よりも接しやすくなった」とか「変わった」とか言われました。最近僕の担当スタッフとして、以前メディア関係で働いていた人が新しく加わったんですが、一緒に働いてみて、なんていうか、彼らも仕事なんだなということがわかったんです。別にわざと困らせようと、答えにくい質問をするわけじゃないんだと。それからはできるだけ協力するようにしているし、回答しない場合でも婉曲的に断るようにしています。そのためか、皆さんから寛容になったと思われてきたみたいですね(笑)。<font color="#006baf">―ニューアルバムのタイトル『謎ME』にはどんな意味が込められていますか？</font>

僕の一般的な肩書きは「俳優」チェン･クン。多くの人は僕が俳優として軌道に乗ったから、その流れで歌手活動を始めたと思っているでしょう。そう思われるのは構わないけれど、俳優が僕の職業だとするなら、歌は最大の趣味と言えるくらい、もともと歌を歌うことが好きなんです。俳優というのは、さまざまなタイプのキャラクターを作りだすのが仕事だけど、いろいろな感情を表現するという点では音楽も同じ。このアルバムでも、いろいろな角度から違ったチェン･クンを感じとってもらえると思います。と言っても、そこにいるのはもちろんどれも僕自身なわけで、そこが「謎」なんです。

<font color="#006baf">―このアルバムの中で一曲だけおすすめを挙げるとすると？</font>

「鏡子」ですね。この曲の内容は、僕の内面にとても近くて、毎回歌うたびに自分の気持ちを自分に訴えかけるような感覚になります。心を落ち着かせてくれるメロディで、一人で静かに聴くのにぴったりな曲だと思います。

<font color="#006baf">―2月4日のソロコンサートにかける意気込みは？</font>

初めてのソロコンサートなので、一度しかないことと思って準備をしています。こう話すと、悲観的だと言われたりもするけど、そんなことはないと思う。こうゆう機会は一度しかないと思えばこそ、特別に大切にしたいという気持ちも生まれるし、万全の準備ができると思うから。だから今のこうした準備段階も楽しんでいるし、当日はファンのみんながパーティーに参加したような気持ちで楽しい時間を過ごしてくれればと思っています。<font color="#006baf">―2月4日はご自身の誕生日でもありますが、今年一番欲しいプレゼントは？</font>

コンサートをできることが一番のプレゼント。自分でもチケットを買って家族や友達を招待するつもりです。誕生日に家族や友達、ファンのみんなと一緒に過ごすことができればすごく幸せだし、満足です。

<font color="#006baf">―最後に、ウェネバー読者へメッセージをお願いします。</font>

いつも応援ありがとうございます。新しい一年が皆さんにとって良い年となり、楽しい毎日を過ごせるように願っています。2010年も頑張りますので、今後も期待して下さい。</description>
<pubDate>2010-02-02</pubDate>
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<title>DJ TA-SHI</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/5806</link>
<description>DJコンテストの審査員がきっかけで台湾地区からブレイクし始め、今では“渋谷や六本木より、海外プレイするほうが多い”というDJ TAーSHI。そんな彼が12月4日、広州・珠江新城のクラブNOVAのパーティーに登場!プロに中国のクラブ事情、楽しみ方を教わった。

<font color="#006baf">―いつから中国でプレイを?</font>

<font color="#088b01">Ｔ</font>　2001年に台湾地区でDJコンテストの審査員をして、そこで知り合った人に誘われて台湾地区のクラブでプレイをし始めたのが最初かな。03年の上海が初大陸で、その後北京、香港地区に呼ばれるようになったんだ。でも頻繁に中国にくるようになったのは去年(09年)からで、去年は30回以上中国にきてたな。渋谷や六本木より、成田空港に行くことのほうが多かったんだ(笑)。<font color="#006baf">―日本と中国、そして世界のクラブシーンの違いは?</font>

<font color="#088b01">Ｔ</font>　一番感じるのが、音楽知識の違い。欧米では音楽がすごく身近で、若者が普通に70、80年代ミュージックを知ってるし、ジャンルを問わず音楽を受け入れてる感じがある。日本はひとつを深く追求するから、クラブでも音楽のジャンル別にしっかりとファンが分かれているよね。

でも中国のクラブシーンはここ数年でようやく盛り上がってきて、今の欧米、日本のクラブシーンをそのまま持ってきているから、歴史や知識がないんだ。最新の曲にはみんな敏感なのに、古い曲にはまったく反応しないアンバランスさがある。でもその分ノリがいいから、流行の曲やその土地特有のものをミックスすると、すごく盛り上がってくれるんだ。音楽は、言葉が分からなくても心をひとつにしてくれる凄いものなんだって思うよ。

あと、特に広州や深圳のクラブだとお酒とサイコロゲームがメインで、音楽はBGMになってる。それをDJが頑張って、音楽メインのクラブに変えていけたらいいね。<font color="#006baf">―最近のオススメクラブミュージックは?</font>

<font color="#088b01">Ｔ</font>　今は世界的にハウスとヒップホップのコラボが流行っていて、ブラック・アイド・ピーズ、エイコン、ピットブル、リル・ジョンあたりが人気かな。クラブは自分の知ってる曲がたくさんかかると楽しいから、とにかくいろんな曲をいっぱい聴いてから行くといいよ。それにクラブシーンに関係ある歴史を少しでも知ってると、“この曲がここでミックスされる面白さ”が分かって、より楽しめると思うよ。</description>
<pubDate>2010-01-22</pubDate>
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<title>鄧家佳(Deng Jiajia)</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/5764</link>
<description>現在公開中のコメディ映画『熊猫大侠』に出演している鄧家佳(ドン･ジャージャー)。街のあちこちに貼られたポスターに見覚えがある人も多いのでは。シリアスな作品からコメディまで、役柄に応じてさまざまな表情を見せる彼女は、80后(80年代生まれ)の若手女優の中でも特に注目されている存在だ。2010年、ドラマに映画にとさらなる活躍が期待される彼女にお話を伺った。

<font color="#006baf">―芸能界に入ることになったきっかけからお話いただけますか？</font>

高校生の時に、たまたまテレビ番組の収録に参加したんです。そこである俳優さんと知り合い、北京でドラマのオーディションがあるから受けてみたらと言われたんです。それで北京へ行き、運良くオーディションに合格できてドラマ出演をしたことが芸能界入りのきっかけです。<font color="#006baf">―その後進学した北京の大学では、コメディの演技方法について卒業論文を書かれたそうですね。現在も積極的にコメディ作品に出演されていますが、コメディを演じる面白みはどこにありますか？</font>

コメディを演じる最大の楽しみは、みんなで笑いを共有できる点です。そのために常に新しいことに挑戦して、観ている人の意表をつくような演技を心がけています。実際のところ、演技で観客を笑わせることはそれほど難しくないと思います。難しいのは、笑わせるのと同時に、プラスアルファのものを観客に伝えること。難しいけれど、そこにやりがいがあるし、だからこそコメディにチャレンジしたくなるんです。

<font color="#006baf">―2009年は『隋朝来客』『風声』『熊猫大侠』『A面B面』と立て続けに4本の映画に出演されましたが、この中で特に印象に残っているのはどの作品ですか？</font>

『風声』です。4作品の中で一番出番が少ないのですが、一番印象に残っています。というのも、現場には私の憧れの俳優さんがたくさんいて、そうした方たちとご一緒できたことは一生の思い出になりました。特に李冰冰(リー･ビンビン)さんの演技を間近で拝見したときは、鳥肌が立つほどでした。役柄を身体の隅々にまで入り込ませることが役者なのだということを瞬時に理解させてくれて、学ぶことも多かったです。<font color="#006baf">―李冰冰(リー･ビンビン)さんの他に、目標としている女優はいますか？</font>

張曼玉(マギー･チャン)さん。20代、30代、40代と、年齢ごとに異なる女性の魅力をその都度表現しているところに惹かれます。彼女のようになれたらいいですね。

<font color="#006baf">―普段のあなたはどんな性格ですか？</font>

喜怒哀楽が激しくて、周りからはよく変だと言われます(笑)。仲が良い友達と一緒にいる時は、面白いことをして笑わせたりもしますよ。

<font color="#006baf">―次回作の予定を教えて下さい。</font>

『愛情公寓』というドラマの第2シーズンに出演する予定です。このドラマは中国版『フレンズ』とも言われていて、昨年放送されて大人気を博しました。私が演じるのは自分の妄想世界に生きている女優の役。私は第2シーズンからの参加なので、どんな撮影になるのか今から楽しみです。面白い作品になると思うので、期待して下さい。

<font color="#006baf">―『ウェネバー北京』の読者にメッセージをお願いします。</font>

私は北京が大好き。皆さんも北京のあちこちを歩いたり、美味しい物を食べたりして、北京通になってほしいと思います。『ウェネバー北京』を読めば、北京の生活がもっと楽しくなりますよ！</description>
<pubDate>2010-01-19</pubDate>
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<title>雅‐MIYAVI‐</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/5704</link>
<description>ヴィジュアル系の枠に留まらないミクスチャーな音楽と独特な世界観で、日本のみならず世界中のファンを魅了しているアーティスト、雅-MIYAVI-。現在、世界20カ国を回るワールドツアー中の彼が12月6日、星光現場で北京公演を行った。サムライギタリストとしての雅-MIYAVI- を全面に押し出した今回のツアー。歌やダンスはもちろん、ステージ上を自由自在に動き回る軽快なパフォーマンスと卓越したギタープレイで観客を熱狂させた。

<font color="#006baf">―今回の中国公演が決まった時のお気持ちは？</font>

<font color="#088b01">M</font>　1年ぶりの上海、北京公演ということで、中国のファンに会えるのが楽しみでした。それと同時に(所属事務所から)独立して一発目のツアーになったので、緊張もありました。<font color="#006baf">―NEO TOKYO SAMURAI BLACKツアーの見どころは？</font>

<font color="#088b01">M</font>　ツアータイトルの「BLACK」は原点回帰という意味。今回はまだ新しいアルバムも出していないし、古い曲ばかりをやるので、ギタリストとしての姿を中心に見せられたらと思っています。「NEO TOKYO SAMURAI BLACK」というコンセプトは2010年も続けていこうと思っているので、今回のツアーはその前編という感じで見てほしい。この次のアルバムに繋がるショウだと思っています。

<font color="#006baf">―この1年間で、ご自身の会社を設立して独立したり、プライベートでは結婚もされて、父親になったりと様々な変化があったと思いますが、心境の変化はありましたか？</font>

<font color="#088b01">M</font>　モチベーションが変わりました。今まではアーティストとしてだけやってきたけど、自分が社長になったり、子供が生まれ父親になったりしたことで、責任感ややりがいも感じるようになりました。

<font color="#006baf">―現在ワールドツアー中ですが、世界各国を回られた感想は？</font>

<font color="#088b01">M</font>　今回はヨーロッパ、南米、アジアを回ったんですが、ハンガリーとか行ったことのない所にも行きました。南米では環境とか空気の違いでスタッフも全員体調を崩してしまって、辛かったですね。お尻に注射を打ちました(笑)。そういうことも含めて一生忘れられない思い出になりました。<font color="#006baf">―ご自身ではどのような面が海外のファンを惹きつけていると思いますか？</font>

<font color="#088b01">M</font>　日本人のマッドネス。ちょっと狂っていてエキセントリックなところかな。あとはメッセージ性。ヴィジュアル系を越えた一歩先のメッセージが評価されるのかなと思います。


<font color="#006baf">―北京のファンにメッセージをお願いします。</font>

<font color="#088b01">M</font>　毎回中国に来る時はファンの人たちが空港で出迎えてくれて熱烈に歓迎してくれるんですが、今回は上海から北京に国内線で来たからか、到着ロビーに誰もいなくて、「あれ？」と(笑)。後で、別のターミナルの出口で待っていてくれたと知ったんですが、空港で会えなかった分、全力でライブをするので楽しんで下さい！</description>
<pubDate>2010-01-06</pubDate>
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<title>詹瑞文(Jim Chim)</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/5877</link>
<description>監督、プロデューサー、俳優として、香港地区で舞台や映画を中心に活躍している詹瑞文(ジム・チム)。日本・新国立劇場でも舞台を行った劇団・劇場組合を経て、08年には香港文化政策とその発展を目的としたPIP文化産業を立ち上げ、俳優の育成などにも力を入れている彼が、11月中旬に来穂。ジャンルにこだわらず「表現者」として活躍する彼に、その想いを語ってもらった。

<font color="#006baf">―まず、最近の活動を教えてください</font>

<font color="#088b01">詹</font>　俳優として舞台「男人之虎」やワンマンショー「万世歌王」、それに映画に出演しながら、PIPでの活動にも力を入れています。

広州でも09年7月に上演した「万世歌王」は、ひと言で言うとモノマネショーなんですが、香港芸能界を風刺した作品で、香港地区と大陸を中心に3年間で300回くらいステージを行ってきています。2010年には広州で再演する予定ですので、ぜひ皆さんに観てもらいたいですね。<font color="#006baf">―ご自身が代表を務めるPIP文化産業とは、具体的にどんな団体ですか？</font>

<font color="#088b01">詹</font>　PIP(Pleasure(喜び)、Imagination(想像)、Play(遊び))は、ここから表現・芸術を発展させていくことを目的とした文化産業機構で、舞台製作のほかに子供から大人までの演劇クラスがあります。クラスは演技、特に喜劇を通して自らの「創造力」を膨らませることを学ぶ場で、小さな子供の未知の能力を伸ばしてあげるのはもちろんですが、すでに香港芸能界で活躍している歌手や俳優、企業のトップや営業マンが“いかに人の心を掴むか”を学ぶために参加しています。

私自身も講師を務めているんですが、ゆくゆくは舞台、テレビ、映画などの各メディアで監督、俳優としてPIP理念を持った人材が活躍する …それが現在のPIPの夢ですね。また、09年には“CHEER U UP”のテーマでカジュアルブランド・GIORDANOとのコラボレーションも行いました。ニコちゃんマークをベースにしたＴシャツがあるんですが、あれは「世界的に暗い話題が多いけれど、みんな笑顔で明るく頑張っていこう！」という想いを込めて僕がデザインしたもので、全世界で100万着以上売れたんですよ。

<font color="#006baf">―そのPIPで、年末年始に新舞台がありますね</font>

<font color="#088b01">詹</font>　12月24日から27日に、香港地区で僕が監督を務める「潮性辦公室 MicroSexOffice」というオフィスコメディーを上演します。オフィスというのは、毎日同じメンバーが顔を合わせるのに、毎日違ったことが起こるんですよね。今回は実際にオフィスで働くたくさんの人から聞いた話を元にして作った作品なので、トラブルとか恋愛とか、見にきてくれた人全員が「あるある！」と感じるのではないでしょうか。

今回の舞台はもともと夜の部4回公演だったのですが、追加公演で25日から27日の昼の部3回、さらに再追加公演として1月1日から3日の2時半・7時半の6回が決定しているので、時間があればぜひ見にきてくださいね。<font color="#006baf">―今、日本人で一緒に仕事をしてみたい人はいますか？</font>

<font color="#088b01">詹</font>　一緒に仕事をするのは「縁」だと思うんですが、今は北野武さんと竹中直人さんと仕事がしてみたいですね。そういえば僕、どことなく竹中直人さんに似ていませんか(笑)。

<font color="#006baf">―それは、監督として？それとも俳優として？</font>

<font color="#088b01">詹</font>　一緒に演じてみたい気持ちもありますが、2人が監督する作品に俳優として出演してみたいですね。

もちろん、作品を作るうえでは言葉の問題があるとは思うのですが、「演じる」というのは言葉ではなく、その動きから見る側に分かってもらうことが大切だと思うんです。じつは04年に、日本・新国立劇場で劇場組合として広東語舞台「两條老柴玩遊戯(ザ・ゲーム)」をやったんですが、最初は字幕と舞台を交互に一生懸命観ていたお客さんたちが、途中から舞台しか観なくなったんです。なのに最後はたくさんの笑いと拍手をいただけて、そのときに耳からの情報ではなく、目からの情報「表現」の素晴らしさ、大切さを体感しましたね。

<font color="#006baf">―最後に、日本人読者にひと言お願いします</font>

<font color="#088b01">詹</font>　私も日本人の友達が多いんですが、より多くの日本人の皆さんにも僕の作品を楽しんでもらって、その楽しい気持ちを家や会社、日本にも持ち帰って、周りの人に分けてあげて欲しいと思います。また、今年は広州でPIP子供クラスの劇も予定しているので、親子で足を運んでもらえるとうれしいです。
(取材協力：アスコット広州、中国大酒店)</description>
<pubDate>2010-01-04</pubDate>
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<title>丸山 和也　[国際弁護士・参議院議員]</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/5676</link>
<description>「行列のできる法律相談所」において、人情派弁護士として一躍人気者となった丸山和也氏。豊富な経験と厚い信頼を武器に、現在は参議院議員として、より良い社会作りを目指して国政に挑んでいる同氏が、自身初となる上海での講演会を開催。熱気覚めやらぬ講演翌日、丸山氏にインタビュー！

在上海の日本人との交流
<font color="#006baf">―上海の印象はいかがですか？</font>

4回目の上海ですが、最後に訪れたのは10年以上も前なので、ずいぶん変わったなぁというのが第一印象です。
高い建物が増え、まるで近未来都市のような姿に驚きましたよ。あと、自転車が減ったね。その代わり、自動車が増えた。万博に向けて地下鉄が開通したり、これからまだまだ変わっていくんだろうね。
逆に変わらないのは、人の活気。生命力に溢れていて、生きるぞ！という強い気持ちを感じます。

<font color="#006baf">―上海で活躍するみなさんと交流をしたいとおっしゃっていましたが、チャンスはありましたか？</font>

講演会後に行われた懇親会では、上海で活躍するさまざまな職業、年齢層の方とお話をすることができました。
限られた時間の中でしたが、興味深い貴重なお話もたくさん聞けました。それに、まさか上海で早稲田大学の校歌を歌うなんて、思ってもいませんでしたよ！（早稲田大学OB会が校歌とエールで丸山先生を歓迎した）。
海外に出るっていうのはね、非常に重要なことなんですよ。私も経験したから分かるけど、外から見た日本の良いところ、悪いところが分かるからね。
固定概念に捉われない、柔軟なモノの見方ができるようになる。それに世界中の注目を集めている上海には、日本にはないチャンスもたくさんあるはず。
とはいえ、文化の異なる世界でビジネスを展開するっていうのは、本当に大変なことだと思いますよ。みなさんにはそのチャンスを活かしててがんばっていただきたいですね。今ここでの経験は、5年後、10年後の自身の人生と日本の未来に影響を与えると思いますよ。

生きることは挑戦すること
<font color="#006baf">―丸山先生は国際弁護士、参議院議員、タレント、歌手など、さまざまな顔をお持ちです。そのバイタリティはどこから生まれてくるのでしょうか？</font>

目標に向かって取り組み、クリアできたら、新しい目標を立てて取り組むという具合に、どんどん新たなチャレンジをしたくなるんですね。どこにいても私自身の基本のスタイルは変わらないけれども、新しいステージにいくと、新しい見方や考え方が生まれてきて、また新たなチャレンジ精神が生まれてくるわけです。
人はチャレンジ精神を忘れたらいかんですよ！人生は常に挑戦なんです！挑戦に終わりはないと思っています。
いくつになっても、年齢に応じた挑戦はありますからね。そもそも、人は「生きること」、それこそが「挑戦」だと私は思っています。

<font color="#006baf">―丸山先生もたくさんのチャレンジをされてきましたよね。</font>

これまでの人生をふり返ると、たくさんの転換期を経験しました。前半は東京へ出てきたこと、司法試験に合格したこと、アメリカへ留学したこと、結婚したことなどは、今の私の基礎になるところ。後半部分の大きなターニングポイントはテレビに出たことかな。
参議院選挙にチャレンジするチャンスも、ここから生まれたと思います。人気弁護士から頼れる政治家へ
<font color="#006baf">―弁護士という法律の専門家が、政治家というのは、非常に心強いものを感じます。</font>

頼りにしていただけるのはうれしいことですね。アメリカなどでは、弁護士や検事が政治家になることは珍しいことではないんですよ。法律を学んだ立場だからこそ、意見できることもありますからね。

<font color="#006baf">―政治の世界はいかがですか？</font>

中に入ってみると、ひとつの事柄を変えていくのはなかなか容易ではないなと…。日本は、お国柄というかなんというか、みんなで慎重に話し合い、あらゆる可能性を考えながら戦略を立てて物事に臨む。結果、劇的な変化ではなく、長い時間をかけてマイルドな変化を続けていくことが多い。これはプラスでもあり、マイナスでもあるわけですよ。劇的な変化は、同時に大きな反発も生むからね。しかしマイルドな変化では効果を感じにくかったり、議論している間にも状況が変わってしまうことがある。人や国を動かして何かを変えるには、確固たる意思と強い気持ちと、進むべき方向を示してくれるトップリーダーが必要なんですよ。

<font color="#006baf">―これから日本は、どのように進んでいくのでしょうか？</font>

難しい質問ですね（笑）。今の日本はやり方次第で、いい状況にも、大変な状況にもなり得る可能性はあります。
日本では毎年3万人を超える自殺者がいることをご存知ですか？これは、欧米先進国の自殺率と比較してみても、非常に高い数字なんです。日本は経済も発展していて、世界的に見ても豊かな国のひとつ。発展途上国に見られる飢えや貧困はない。しかし孤独感、精神的な飢えを抱えている人が非常に多い。いつから日本はこんなことになってしまったんだろうって思うんですよ…。自殺者の増加は、日本が抱える社会問題として、真剣に向き合わないといけない。そしてこの現状をどうにか変えなければいけない、そう思っています。

小説家・丸山先生誕生!?
<font color="#006baf">―今後、挑戦したいことはありますか？</font>

これまでにも出版した著書がいくつかありますが、本格的な時代小説を書いてみたいと思っているんですよ。

<font color="#006baf">―講演会の中でも「山月記」のオリジナル続編の構想ついてお話されていましたね。</font>

「山月記」っていうのは、なんかこう、万人の心に響く何かがあるんですね。
才能がある自分が認められず、こんなところでくすぶっているのはおかしいと、主人公がもがく姿を自分と重ね合わせている人も多い。物語は、発狂して虎になった主人公が、再び森へ消えていくところで終わるのですが、私はその続きを書いてみようと思っているんですよ。自分でいうのもなんですが、これがまたおもしろい、いい話なんですよ～（笑）。完成を楽しみにしていてください！

<font color="#006baf">―では、最後に読者のみなさんにメッセージをお願いします。</font>

上海にはたくさんのチャンスと可能性がある！そのチャンスを活かして、ひとりひとりの生き方、姿勢を貫いてがんばってください。</description>
<pubDate>2010-01-01</pubDate>
<img1>http://www.shwalker.com/upload/image/20100105154702_7347.jpg</img1>
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<item>
<title>Creature Creature</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/5450</link>
<description>今年3月、3年ぶりに活動を再開したCreature Creature の海外初公演が上海で開催される。
12月23日、24日の2日連続開催というスペシャルなライブだ。

ライブに先駆けて、プロモーションに訪れたMorrie（Vocal）、Hiro（Guitar）、Sakura（Drums）にインタビュー！

<font color="#006baf">―3年の月日を経て活動を再開した「CreatureCreature」の新たな魅力、コンセプトは？</font>

<font color="#088b01">Morrie（以下M）</font>　コンセプトは「Simone and the Wrath」あるいは、「from tranquility to disorder」。魅力は10曲の新曲と、再びライブという場所でCreature Creatureを感じてもらえることです。

<font color="#006baf">―6月の公演以来、バックはHiro（Guitar）、Shinobu（Guitar）、Hitoki（Bass）、Sakura（Drums）というカリスマ性の高い実力派ミュージシャンたちで固定されています。今後もこのメンバーで活動していくのでしょうか？</font>

<font color="#088b01">M</font>　6月以降に6本のライブを行いましたが、まだまだ凄くなるポテンシャルを秘めているので、しばらくはこのメンバーでやっていきたいと考えています。

<font color="#088b01">Sakura（以下S）</font>　メンバーに加わって約1年、今年はCreature Creature一色でした。Morrieと活動することは自分自身のスキルを上げることにもなる。一緒に活動を続けることについてMorrieが望んでくれるのであれば、それは僕的にはとてもうれしいことです。

<font color="#088b01">Hiro（以下H）</font>　Morrieは音楽的にも人間的にも非常に高いレベルの人。メンバーに入ってから、ずっと刺激を受けているので、もうしばらく活動したいですね。

<font color="#006baf">―影響を受けたアーティストとして、多くのミュージシャンがMorrieさんの名前を挙げています。Morrieさんが影響を受けたアーティストはどなたですか？</font>

<font color="#088b01">M</font>　GastunkのヴォーカルのBakiです。 Dead Endを始めた頃、ライヴを観て震撼させられました。歌がどうのこうのというより、ヴォーカリストの存在とは何なのかを教えられました。

<font color="#006baf">―この上海ライブをきっかけに、今後世界に活動を広げていく可能性は？</font>

<font color="#088b01">M</font>　上海のみなさんからの熱心なオファーで今回のライブが実現しました。Creature Creatureにとってこの上海公演が初海外ライブになります。このライブが世界への足掛かりになることは確かです。
<font color="#006baf">―今回のライブのみどころは？</font>

<font color="#088b01">M</font>　どのライブも全力、最初から最後まで、すべてがみどころです。今回もすべてを叩きつける気持ちで臨みます！Hiro、失神しないでよ（笑）。

<font color="#088b01">S</font>　持ち曲をフルに披露するスペシャルな内容になる予定です。クリスマスの特別な演出？サンタとか（笑）？

<font color="#088b01">H</font>　実は前にやったことある…。

<font color="#088b01">M&S</font>　えっ？サンタ？

<font color="#088b01">H</font>　うん…。

<font color="#006baf">―伝説のバンド「DEAD END」も約20年ぶりに活動が再開され、ニュー・アルバムも11月にリリースされました。今度は「DEAD END」として、再び中国に戻ってくる可能性はありますか？</font>

<font color="#088b01">M</font>　Hmmmmmmm、大いにあります！

<font color="#006baf">―Creature Creatureの今後の予定について教えてください。</font>

<font color="#088b01">M</font>　上海公演の後、日本に戻って年末イべントに出ます。アルバムは来年に出します！

<font color="#006baf">―ライブを心待ちにしているファンにメッセージを。</font>

<font color="#088b01">M</font>　Let's have a great exchange今回の訪問でファンのみなさんにも会えて、ますます気合入りました！最大のモチベーションで臨みます！

<font color="#088b01">S</font>　Creature Creatureとしては「はじめまして」、Sakuraとしては「改めまして、相変わらずよろしく」の上海。素敵なクリスマスにしましょう！

<font color="#088b01">H</font>　初めての上海ですが、非常に温かく迎えてくれてうれしく思います。みんなで楽しいクリスマスにしましょう！</description>
<pubDate>2009-11-30</pubDate>
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<item>
<title>FUNKY MONKEY BABYS</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/5449</link>
<description>デビュー以来、新曲のリリースごとにヒットチャートを賑わせ、今、日本で爆発的な人気を誇るＦＵＮＫＹ ＭＯＮＫEＹ ＢＡＢＹＳ。耳になじむメロディに乗せて彼らが歌うまっすぐな歌は、多くの人の共感を呼び、心を掴んで離さない。

11月7日には、文化交流イベントＪ－ＰＯＰ ｉｎ Ｃｈｉｎａに出演するため、北京を訪れた彼ら。そのライブ前にお話を伺った。

<font color="#006baf">―今回は、今年3月の青島でのインストアライブに続き２度目の中国ライブとなりました。中国にも多くのファンがいることについての感想は？</font>

<font color="#088b01">ファンキー加藤</font>　海外にも僕らのことを知っている人がいるというのは、ちょっと不思議ですよね。青島ではインストアライブの他に、日本語学科の学生さんたちと交流の機会もあって、彼らが当時僕らの新曲だった「桜」という曲のサビを覚えて歌ってくれたんです。
今回のイベントでも中国の方が日本の歌を歌うということですが、そうやって日本の音楽を受け入れてくれて、好きになってくれるのはうれしいですね。

<font color="#006baf">―ＦＵＮＫＹ ＭＯＮＫEＹ ＢＡＢＹＳの歌はメロディはもちろん、歌詞で聴かせる部分も大きいと思いますが、日本語がわからない人も多い海外でライブをする際、意識することはありますか？</font>

<font color="#088b01">モン吉</font>　言葉の意味よりもキャッチーなメロディの曲を選ぶようにしたりはしますが、あまり気にせず、いつもと同じようにやっています。

<font color="#088b01">ファンキー加藤</font>　いつもどおりの僕らのライブをすれば、伝えたいことは伝わると思っています。音楽は言葉の壁を越えられると信じてます。

<font color="#006baf">―ＦＵＮＫＹ ＭＯＮＫEＹ ＢＡＢＹＳにとってライブとは？。</font>

<font color="#088b01">モン吉</font>　ライフワークの半分ですね。半分は曲作りで、残りの半分がライブかな。

<font color="#088b01">ファンキー加藤</font>　ライブが一番自信のあるところ。デビュー前からずっとやってきているので、ライブに関してはブレることはないです。

<font color="#006baf">―皆さんの活躍ぶりを見ていると、インストアライブを行う一方で、今年6月には武道館ライブを成功させたりとフィールドの大きさを感じます。</font>

<font color="#088b01">ファンキー加藤</font>　武道館にしてもショッピングセンターにしても、その場所その場所で違った面白さがありますね。インストアライブでは、子連れのお父さんが足を止めてくれたりとか。武道館ではそういうのはないですからね。

<font color="#006baf">―ライブではＤＪケミカルさんのコスプレも楽しみですが、今日のテーマは？</font>

<font color="#088b01">ＤＪケミカル</font>　今日は「ザ･中国」でいきます（笑）。今回はちゃんと用意してカバンに詰めてきました。

<font color="#006baf">―最後にウェネバー読者にメッセージをお願いします。</font>

<font color="#088b01">ＤＪケミカル</font>　日本から離れた地で暮らしている皆さん、身体を壊さないように気をつけて過ごして下さい。謝謝！

<font color="#088b01">モン吉</font>　中国で頑張って下さい！

<font color="#088b01">ファンキー加藤</font>　また中国に来たいです。これを機会に応援よろしくお願いします！</description>
<pubDate>2009-11-30</pubDate>
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<title>倉木麻衣</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/5340</link>
<description>デビューから10年を迎えた倉木麻衣が、待望の上海コンサートを開催。140万枚をセールスした衝撃のデビュー曲から最新曲「わたしの、しらない、わたし。」まで、倉木麻衣の魅力を余すところなく感じられるベストツアーをお見逃しなく！

<strong>初めての上海公演</strong>
<font color="#006baf">―今回、初めての中国本土での公演となります。上海公演が決まった感想は？</font>

上海のファンの皆さんに会えるのを今からとても楽しみにしています。上海は初めてライブを行う場所なので、今から期待と不安が入り混じっていますが、楽しみながら「倉木麻衣」をみせていきたいと思っています。

この経験を活かして、アーティストとして、またひとまわり大きくなりたいと思います。デビューしてから10年目、新たなチャレンジをしていく上で、アジアでの活動を行うことは私にとって大きな転機になると思います。

<font color="#006baf">―今回の公演の見どころを教えてください。</font>

現在、日本では10周年のベストツアー「10th Anniversary Mai Kuraki Live Tour 2009 "BEST"」の最中です。今まで心を込めて作ってきた歌を披露しているのですが、上海ではそれらの曲にプラスして、皆さんからのリクエスト曲なども歌う予定です。上海の皆さんと心一体となって、時を忘れるくらい熱いライブにしたいですね。<font color="#006baf">―10周年を記念したベストアルバムが好調です。デビューから10年、振り返ってみていかがですか？印象深い出来事や転機などがあれば教えてください。</font>

本当に10年間やってこれるとは思ってもいませんでした。ここまでこれたのも、ファンやスタッフの皆さんのおかげです。本当に感謝しています。私にとっては、歌、応援してくださる皆さんの存在が私を高め、また私の原動力になっています。

自分の初心でもある大切なデビュー曲「Love, Day After Tomorrow」が、ラジオから初めて流れてきて、歌の道に進んでいくんだという決意を胸に強く感じた瞬間は、今でも忘れられません。また、初めての経験や困難を乗り越えた時に、ひとつひとつ新たな自分を生み出す転機になっているんだなと実感しています。まさに10年目の今も、その時だと感じています。

<strong>わたしの、しらない、わたし。</strong>
<font color="#006baf">―KOSE「エスプリーク プレシャス」のイメージキャラクターとして起用され、“大人美人”になった 倉木さんが話題を集めています。アジア各地でCM展開する話もあるそうですが、周囲の反響はいかがですか？</font>

自分の中にある新たな一面や、今回の歌のように「わたしの、しらない、わたし。」を見つけていくことをテーマにしたのですが、このメッセージが多くの方々、特に女性の皆さんに共感して頂いていると聞いて大変うれしく思っています。皆さんと一緒に私もきれいになっていきたいです。

<font color="#006baf">―倉木さんはキュートなかわいらしさと大人の美しさを備えた魅力的なアーティストです。ハードなスケジュールの中、美しさを保つ秘訣はなんでしょう？</font>

気取らず、きばらず、自然体でいる事！一生懸命に打ち込む事でしょうか。

<font color="#006baf">―最後に、コンサートを楽しみにしている中国のファン、 Whenever読者にメッセージをお願いします。</font>

10年間ずっと応援してくださってありがとう！私も皆さんに会えるアジアツアーを心から楽しみにしています！一緒に熱く盛り上がろう！</description>
<pubDate>2009-11-11</pubDate>
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<title>米倉千尋</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/5318</link>
<description>生誕30周年を記念して、東京・お台場に等身大モビルスーツが登場するなど、日本で今なお大人気のガンダム。 09年10月、数あるガンダムシリーズのなかのひとつ「機動戦士ガンダム第08MS小隊」シリーズの楽曲すべてを担当し、国内外のガンダムファンのあいだで絶大な人気を誇る“ちっひー”こと米倉千尋さんが来穂。海外での活動を始めたばかりのちっひーにインタビュー！

<font color="#006baf">―まず、初めての広州の感想は？</font>

<font color="#088b01">米倉</font>　街も暑いですが、ファンの皆さんもとっても暑いですね(笑)。今年の5月に、香港地区で開催した石川智晶さんとのジョイントコンサートが私の海外初ステージで、その後9月に上海で日中文化観光交流フェアとライブ、そして今回の広州でのイベント(第三届穂港澳ACG動漫遊戯展)参加とライブと、今年に入ってずっと中国各地での活動が続いているんですが、中国のどの都市でも、ファンのみんながびっくりするほど熱烈に迎えてくれるので、とっても感動しています。

私は横浜出身なので、小さい頃から中華街によく通っていて、中華料理が大好きなんです。でもじつは今回、国慶節の連休に合わせて広州にきて初めて“月餅は季節限定の食べもの”だということを知ったんですよ(笑)。中華街では“贈答品にも使える、普段からよく食べるお菓子”のようにいつでも普通に売っているので、新しい発見でしたね。<font color="#006baf">―今回の広州で、印象に残ったことは？</font>

<font color="#088b01">米倉</font>　10月3日の中秋節の夜、食事のあとに外を歩いていたら夜空に何か飛んでいくんですよ。何かなーと思ったら、中秋節の習慣のひとつで、紙でできた気球のようなものに願いを書いて空に飛ばしていたんです。この日にしか見られない、とても幻想的なイベントに遭遇できたのがうれしかったです。

<font color="#006baf">―中国では「高達歌姫(ガンダムの歌姫)」と称されていますが、ご自身もやはり、ガンダムが大好きなんですか？</font>

<font color="#088b01">米倉</font>　もちろんです！どのシリーズが一番好きかというと、やはり自分がすべての楽曲を担当した「第08MS小隊」シリーズですね。ガンダムは世界中で愛されている作品ですし、今年は誕生 30周年ということで日本でもイベントがたくさんあるんです。そんな素晴らしい作品に携われたことを、誇りに思っています。

<font color="#006baf">―ずばり、米倉さんが感じる「アニソン」(アニメソング)の魅力とは？</font>

<font color="#088b01">米倉</font>　中国では「アニソン」という概念がなくて、すべて「児童歌(子供の歌)」にくくられてしまうと聞きました。でも日本ではすでに音楽のジャンルとして確立されていますよね。

アニソンの素晴らしいところは、言葉や文化が異なる人たちでも、これが歌えるだけですぐに仲良くなれてしまうところだと思います。なのでこれからアニソン歌手を目指す人には、“世界中の人たちがこの歌をきっかけに仲良くなれるように”という気持ちを込めて歌っていってほしいですね。<font color="#006baf">―ACGステージと、下川みくにさんとのジョイントコンサート「Best Friends」の感想は？</font>

<font color="#088b01">米倉</font>　アニメ・ゲーム・コミックが中国ですごく盛り上がっていることは耳にしていましたが、その熱気に直に触れて驚きました。それにガンダムに続く私の代表作、テレビアニメ「仙界伝封神演義」は中国が舞台の作品ですが、私の名前をこの作品で知ってくれたアニメファンが多いことにも、とても感激しました。

初ACGにも関わらず、みんながガンダム 08小隊の主題歌「嵐の中で輝いて」や、封神演義の主題歌「WILL」を日本語で一緒に歌ってくれたことにもすごく感動したし、サイン会にもたくさんのファンの方が参加してくれて、嬉しかったです。それに、下川みくにちゃんとのジョイントコンサートは私にとって初体験で、新鮮な気持ちで臨めた楽しいライブとなりました。

ライブでは2人でアニソンカバーをコラボしたり、自分が担当するアニソン代表作品もめいっぱいお届けしました。途中、“私はテレサ・テンさんの歌が好き”という話をしたのですが、思わず「時の流れに身をまかせ」をサビから歌ってしまいました。日本でもステージでは歌ったことがないので、超レアな瞬間だったと思います(笑)。

ACG、ジョイントコンサートともに、広州のファンのみんなが温かく迎えてくれて、私にとって最高の宝物になりました。どうもありがとうございました！

<font color="#006baf">―広東省で頑張っている日本人へ、ひと言お願いします</font>

<font color="#088b01">米倉</font>　今回、これからより発展していく中国の活気あるパワーを目の当たりにして、私も力がみなぎってきました。そのなかで日々生活する日本人の皆さんには、大和魂でしなやかに、パワフルに前進していってほしいと思います。応援しています！アニソンは勇気が湧いてくる魔法の音楽です。元気がほしいとき、ぜひ、私の歌、聴いてみてくださいね。</description>
<pubDate>2009-11-03</pubDate>
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<title>元プロ野球選手 古田敦也</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/5277</link>
<description>『僕の人生に、数え切れないほどの喜びや感動を与えてくれた野球。現役を引退した今、次は僕が野球に恩返しをする番。日本全国を飛びまわって、一人でも多くの子どもたちに、野球の魅力を伝えたい。それが僕の夢なんです。』

<font color="#006baf">―上海は初めてですか？</font>

はい、まだ着いて数時間。明日には帰国するので、観光する時間もなさそうですね。上海環球金融中心を見たんですが、隣にさらに高いビルが建つんですよね？日本じゃ見られないですよね。そういうところに勢いを感じますね。

<font color="#006baf">―野球教室は定期的に開催しているんですか？</font>

引退してから、まだ2年ほどですが、プロのときはチームの一員として野球教室に参加していました。ただ、時間的に制約があるので首都圏が中心。今回はトーク付きで(笑)というお話をJALさんからいただきまして、こういう機会じゃないと上海へは来れないと思い、1泊2日というハードスケジュールですが、ほぼ即決しました。<font color="#006baf">―自身の名前が付いた野球教室です。こだわりはありますか？</font>

地方都市を含めて普段回れないところへ行って、子どもたちの刺激になれば良いですね。教室を通じてプロ野球選手を育てたいからではなく、彼らに野球の楽しさを知ってもらいたいと思ってます。それには、まず野球を上手くなるのが一番なんですよ。

<font color="#006baf">―野球教室ではどんなことを伝えたいですか？</font>

僕も野球を通じて学んだことがあります。チームワーク、チームでひとつのことに向かって得る達成感、仲間を思いやる気持ち。そういうのって一人だと喜びが小さいでしょう。仲間がいるから辛い練習も苦しみが半減される。チームプレーのいいところなんですよね。野球の技術はもちろんですが、そういうものも伝えられれば。

<font color="#006baf">―限られた時間ですから、色々と教えたいことがありますよね？</font>

野球って、「打つ」「投げる」といった技術的な難しさがあるので、初心者の子どもだと、楽しさがなかなか実感できない。だから僕はちょっとした「コツ」を教えて、子どもたちの技術と「好き」を伸ばしてあげたいんです。

<font color="#006baf">―今後は？</font>

僕の大好きな野球の魅力をたくさんの子どもたちに伝えたい。これはもう自分の使命だと思っています。もちろん野球は専門なので、僕の力が必要なら現場に戻ると思いますが、現場に戻ることがすべてではありません。いろんな人と触れ合うのが大切だと感じています。今は野球を客観的に外から見ることができているので幅が出てくるはず。バランスよく生きていかないと！今はいい時間を過ごさせてもらっています。来年はユニフォームを着る予定はありませんので、こういう活動を続けていきたいと思っています。</description>
<pubDate>2009-10-29</pubDate>
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<title>坂東玉三郎</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/5254</link>
<description><font color="#006baf">―昆劇「牡丹亭」について教えてください。</font>

「牡丹亭」は「還魂紀」という全55編のお芝居の一部です。全編上演すると、なんと 10日もかかってしまう壮大な物語です。

「牡丹亭」は、杜麗娘という令嬢が、夢の中で出会った柳夢梅という青年に恋をするところから始まります。杜麗娘は恋こがれたあまり、病に伏してしまい、儚くもあの世へ旅立ってしまします。しかし、同じく夢の中で出会った杜麗娘を忘れられない柳夢梅の想いによって杜麗娘が甦り、ふたりは再会を果たします。

何も知らない純粋無垢なお嬢様に、いかに“色”をつけていくかというのが、私の役目です。

<font color="#006baf">―玉三郎さんと昆劇との出会いについて教えてください。</font>

中国演劇の脚本や音楽、女形について知るうちに、600年以上受け継がれた昆劇という素晴らしい芸能があることを知りました。日本のいち演劇人として、昆劇というものを知りたい、学びたい、何か歌舞伎に反映できるのではないか、そんな思いで蘇州を訪れたのですが、昆劇員のみなさんにあれよあれよとおだてられまして…。気が付くと自分が演じることになっていました(笑)。<font color="#006baf">―昆劇と歌舞伎の共通点はありますか？また、昆劇を演じた経験が、歌舞伎に役立つことはありますか？</font>

どちらも長い年月をかけて受け継がれてきた伝統芸能ということで、共通するところはたくさんあると思います。そのような点からも昆劇の経験がプラスになることは間違いありませんが、それが直接歌舞伎に反映されて、何かが変わるということはありませんね。

<font color="#006baf">―唄と台詞はすべて蘇州語です。どのように覚えたのでしょうか。</font>

私は中国語が話せませんので、繰り返し繰り返し耳で覚えていくしかありません。歌舞伎の公演や稽古の合間など、時間があれば常に台詞や唄を聞いていました。当初はたった 15分の唄と台詞を完璧にするまで、1年もかかってしまいました。しかし、中国語が話せないことが、かえって方言である蘇州語を覚えるには良かったのかもしれません。

意外な発見といいますか、私は乗り物に乗っている時が一番集中して覚えることができるようで、それが分かってからは移動中がとても大切な時間になりました。<font color="#006baf">―昨年は昆劇のふるさと・蘇州で公演を行いました。感想はいかがですか？</font>

昆劇を学び始めてから、いつか蘇州でという思いは常にありましたから、特別な思いがこみ上げてきました。同時に懐かしさといいますか、落ち着いた気持ちになりました。

<font color="#006baf">―今回の上海公演は、第11回中国上海国際芸術節として上演されるそうですね。</font>

歴史ある芸術祭にお声をかけていただき、とても光栄に思います。実は先ほど、劇場を見てきたのですが、舞台と観客が近い、観劇にはとても良い劇場でした。日本も中国も「劇場」が少なくなってきましたからね…。上海のみなさんにぜひ劇場へ足を運んでいただけたらうれしいです。

<font color="#006baf">―上海の街の印象はいかがですか？</font>

上海は蘇州に伺うときに立ち寄りました。近代的な建物と歴史を感じる古い建物が融合した、興味深い街ですね。 11 月の上海公演は熊本県の山鹿にある八千代座の後、そのまま福岡を経由して上海へ伺うことになると思います。福岡から上海は2時間かからないんですね。東京と変わらない近さに驚きました。とても身近な街に感じられます。

<font color="#006baf">―玉三郎さん演じる「牡丹亭」は、今後もつづいていくのでしょうか？</font>

牡丹亭に出会って3年、ようやく「游園」「惊夢」「堆花」「写真」「離魂」「叫画」「幽媾」「回生」の7場面を演じることができるようになりました。私の中では「牡丹亭」は、これがひとつの区切りになると考えています。これまで蘇州、北京、京都で公演を行い、今回は上海。今後、東京でも上演できればと思っております。また新たな場面を追加して演じる可能性は少ないですが、新しい場所や新たな演目で、私の昆劇は続いていくのではないでしょうか。<div class="division"></div>
<strong>伝統芸能 基礎の基礎「昆劇とは？」</strong>
<font color="#088b01">典雅かつ繊細、深みのある表現から、花園に咲き誇る蘭にも例えられる昆劇。その魅惑の世界へ足を踏み入れてみよう。</font>

昆劇(崑劇、崑曲)とは、600年の伝統を誇る、中国でも最古の戯曲劇のひとつ。元末明初に蘇州市東部の昆山一帯で流行し、明朝から清朝にかけての200年あまりに渡り、劇壇の王座を占めてきた。後に各地に流伝しており、京劇をはじめとする300余種に及ぶ中国伝統演劇の中でその影響を受けていないものはないとされ、また日本舞踊、歌舞伎にもその影響が見られるという。その後、清中葉以降は徐々に衰退していたが、2001年に「ユネスコ世界無形文化遺産」に認定されて以来、再び多くの観客の注目を集めるようになり、最近は各地で頻繁に上演が行われている。

かつては歌舞伎と同様、男性が女性役を演じる男旦(旦角)の形式であったが、近年は男旦は次第に姿を消していたという。今回、歌舞伎界を代表する女形・坂東玉三郎が、昆劇の世界で杜麗娘を演じるという試みは、男旦復活の重要な契機となるに違いない。

<strong>演目紹介「牡丹亭とは？」</strong>
<font color="#088b01">◆牡丹亭とは</font>
牡丹亭(ぼたんてい)は、明代の著名な戯曲作家・湯顕祖の代表作。美女・杜麗娘と彼女が恋をする若者・柳夢梅の、甘美で数奇な恋愛を描いた全55幕の大作で、昆劇の最高傑作とされている。「牡丹亭還魂記」、「還魂記」とも呼ばれる。

<font color="#088b01">◆あらすじ</font>
宋の時代、南安の太守・杜宝の娘に「杜麗娘」という美女がいた。娘はある日、侍女に誘われ、邸内の花園・牡丹亭に散歩に出かける。美しい風景に心ときめかし、もの思いに耽るうち、うつらうつらとまどろんでしまう。

夢の中をさまよう杜麗娘は、梅の木の下で柳の枝を手に佇む青年「柳夢梅」と出会う。瞬く間に二人は恋に落ちる二人。しかし夢からさめた後、娘は想い人に逢えない悲しみに暮れ、やがては病に伏せってしまう。鏡に向かい、やせ衰えてた自らの姿に驚嘆しながらも絵筆を取り、自画像を残す杜麗娘。そして「私が死んだら、この梅の木の下に埋めてください」と母と侍女に言い遺し、ついには儚くも命を落としてしまう。数年後、自らもまた夢の中で会った娘を探していた柳夢梅は、梅の木の傍で杜麗娘の自画像を見つける。やがて娘はこの世によみがえり、二人はついに結ばれる。

<font color="#088b01">◆今回の公演では</font>
今回の公演は「游園」「惊夢」「堆花」「写真」「離魂」「叫画」「幽媾」「回生」の7場面が上演される。「堆花」は、玉三郎の提唱で復活した幕となる。昆劇の伝統的な演劇様式で、清朝乾隆年間の華やかな祝典の様子を表現している。</description>
<pubDate>2009-10-23</pubDate>
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<title>関喆(Guan Zhe)</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/5217</link>
<description>身長188センチメートルで、デビュー後すぐに北京オリンピックという世界が注目する大舞台に上がるという、まさに"大型新人"の関喆(グァン・ジェ)。今年になって立て続けにドラマの主題歌・エンディングテーマを担当するなど、今注目の彼に、お話を伺った。

<font color="#006baf">―デビューのきっかけを教えてください</font>

<font color="#088b01">関</font>　本当のことをいうと、僕はずっと「自分は音楽をやるために生まれてきたんだ」と思ってたんです。身体のなかの全部の細胞が常に音楽に反応しているような、そんな感じがしていたんです。

9歳からクラシックピアノを始めて、中学時代はポップスに興味を持っていました。その頃は独学で音楽理論などを勉強して、学校で開催される音楽関係の活動や大会には必ずといっていいほど参加していたんです。大学はパソコン関連の学科に入ったんですが、その頃から少しずつ、自分で作詞作曲を始めてバンドも組んでいました。で、卒業してからもどうしても音楽から離れられなくて、北京現代音楽学院の流行音楽科の教師をしていたんですよ(笑)。

デビューのきっかけになったのは、05年に「莱卡我型我秀」、06年に「青年歌手電視大奨賽」という大会に参加しながら応募した「北京オリンピックソング」。05年の第3回オリンピックソングに応募したとき、"One World One Dream"が1位になりました。そしてエイベックスと正式に契約して、アジア屈指のレコード会社所属のアーティストの一員になったんです。

2008年は、僕にとって「最高にラッキーな年」でした。<font color="#006baf">―昔から「歌手になろう」と思っていたのですか？</font>

<font color="#088b01">関</font>　10代の頃には、ただ「バンドってクールでカッコいいな」と思っていただけだったんですが、運良く、僕にはピアノという基礎があって、しかもみんなの前で演奏するのがとっても楽しいと感じられたんです。それでもそのときはただの「遊び感覚」だったんですが、大学に入った辺りから僕の"血液中の音楽細胞がフツフツと沸きあがり"始めて(笑)。それからは、どうしたらプロになれるかを考えながら、音楽をやっていました。

<font color="#006baf">―デビューしてすぐに「北京オリンピック」という大舞台に上がりましたね。その時の気分はどうでしたか？</font>

<font color="#088b01">関</font>　じつは08年以前は、とにかく北京オリンピックのための曲だけを作っていて、06年の"One World One Dream"が「第三回世界オリンピックソング」選考で1位に選ばれ、「2006年十大奥運金曲奨」(十大オリンピック楽曲)にも選ばれました。

その後、中国を中心に活躍するプロデューサー・菊地圭介さんと一緒に、北京オリンピック閉幕式のテーマになった「北京北京我愛北京」を作り上げたんです。この曲は「第四回世界オリンピックソング」で第2位になりました。

北京オリンピックという大きなイベントに参加できただけで、僕としては十分満足だったんですが、2曲も選ばれるなんて、そりゃあ喜びも2倍でしたよ！ 家族も友達も僕と一緒になって喜んでくれました。

今日の関喆があるのは、僕を支えてくれる人たちのおかげだと思うんです。だからここで、僕を今まで支えてきてくれた人たちに、大きな声で「ありがとう！」と言わせてもらいたいです！<font color="#006baf">―帽子がトレードマークですが、もともと好きだったんですか？</font>

<font color="#088b01">関</font>　物凄く大好き！ どの国に行っても、絶対行くのが帽子屋さんってくらい大好き(笑)。家のなかに一番たくさんあるのも帽子じゃないかな。

僕にとって帽子は"お守り"みたいなもの。しかも帽子をかぶっているだけで「ジェントルマン」に見えたり「勢いがある」ように見えたりするでしょう？ 何度もいうけれど、本当に帽子が大好きなんです！

<font color="#006baf">―今後の活動予定を教えてください</font>

<font color="#088b01">関</font>　2枚目のアルバム「永遠的永遠」が7月に出たばかりです。これは作詞、作曲、歌、プロデュースまで全部自分で手がけた作品で、「愛は永遠に色褪せない」がテーマになっています。実体験をもとに"激しい愛"や"自然で優しい愛"それに"祖国への愛"などを表現しているので、ぜひ日本人の皆さんにも聴いてもらって、僕の音楽を知ってもらえればと思います。

また、今年は中国建国60周年記念ですよね。だから、僕の国を愛する気持ちを表す意味も込めて、尊敬する李傑さんの名曲「紅旗飃飃」をカバーさせていただきました。それと大先輩の孫悦さんにはアレンジした「紅歌」(昔の中国の革命の歌)を提供させてもらいました。きっとみんな好きになってくれると思います。

<font color="#006baf">―日本人歌手は誰が好きですか？</font>

<font color="#088b01">関</font>　この前、東京にa-nationを見に行きました。本当に大掛かりなステージで、大スターがたくさん出演していて素晴らしかったです！ 僕が一番感動したのは、どの歌手もすごくイキイキしていて、見た目も音楽も舞台そのものも、まさに「プロ」だったこと。なかでも後藤真希さんは、若くて、僕の好きなスタイルの音楽でした。いつの日か、僕もあの舞台の上で歌うことが、今の夢ですね(笑)。

<font color="#006baf">―広東省で生活している日本人の皆さんに、ひと言お願いします</font>

<font color="#088b01">関</font>　ウェネバー広東の読者の皆さん。初めまして、関喆といいます！これから皆さんにどんどん僕の歌を聴いてもらって、もっともっと僕のことを知ってもらえればと思います。

機会があればどんどん広東省でもプロモーション活動をしていくので、皆さんに逢えるのを楽しみにしています！ これからも頑張ります、よろしくお願いします！！</description>
<pubDate>2009-10-21</pubDate>
<img1>http://www.shwalker.com/upload/image/20091021152113_3552.jpg</img1>
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<title>大塚匡将</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/5155</link>
<description>今から60年前の1949年、新中国のシンボルとなる天安門をわずか28日間で修復した男たちがいた――この実話を基に作られた映画『天安門』は、これまであまり描かれてこなかった、建国を影で支えた人々にスポットを当てたエンタメ作品だ。現在公開中のこの映画で、主人公らと共に一致団結して天安門の修復に奔走する日本人画家を演じた大塚匡将さん。大きな節目を祝うこの大作映画に、ほぼ無名の日本人俳優がメインキャストの一人として抜擢されたことは快挙と言っていいだろう。北京を拠点に俳優として活動する彼に映画『天安門』の撮影秘話や現在の心境を伺った。

<font color="#006baf">―60周年記念の大作映画で、中国人俳優に混じりただ一人の日本人俳優としてメインキャストに選ばれましたね。</font>

はじめは60周年の記念映画だとは知らなかったんです。ある映画で日本人画家を演じる役者を探しているとだけ聞いてオーディションに行ったら、監督はその場にいなくて、メイクさんだけがいて。メイクをしてもらった途端に「あなたしかいない！」と言われて役が決まりました(笑)。<font color="#006baf">―監督はメイクさんを信頼していたんですね。</font>

葉纓(イエ･イン)監督には、撮影初日まで会ったことがなかったんですが、実際会ってみたらとても気さくな人でした。しかも役者は本業じゃないのに演技がすごく上手い。演出をする時に演じて見せてくれるので、やりやすかったですね。映画のラストで 60年前の建国式典の映像が使われているのですが、CG合成で本物の毛沢東主席と一番初めに握手しているのが監督です。

<font color="#006baf">―CGもリアルだったし、天安門のシーンも迫力がありました。</font>

初日に横店(注：浙江省横店にある巨大オープンセット)に着くと、すでに実寸大の天安門が出来ていて、スケールの大きさに興奮しました。でもすごく汚かった(笑)。今まで見たことのない天安門だったから「何でこんなに汚いの？」って驚いていたら、これが修復前の天安門だったんです。わざと草を生やしたり、色を禿げさせたりしてるんですけど、多分映らないようなところにまできちんと汚しが入っていて。そういった美術はもちろん、小道具や衣装にも一つひとつにこだわりを感じました。<font color="#006baf">―天安門の修復に日本人が関わっていたという事実も興味深かったです。中国映画に出てくる日本人としては珍しく好人物に描かれているのも印象的でした。この役を演じる上で苦労はありましたか？</font>

人民解放軍の舞台美術隊には当時、2人の日本人が所属していたそうです。僕が演じた上野という人物は、この2人をモデルに作られた役柄です。監督の人柄や本編の内容が明るいこともあって、現場の雰囲気がすごく良かったので、苦労というほどの苦労は感じなかったですね。いくつかの重要な台詞を僕のために書き足してくれるなど、監督の僕への期待を感じ、本当に光栄に思いました。あと苦労というか、辛かったのはクランクアップの時。それまで毎日スタッフやキャストと一緒で楽しかったので、まだずっと撮影をしていたいと思ったほどです。17歳の時、高校の修学旅行で北京を訪れて天安門の前で写真を撮った自分が、15年後に『天安門』という映画に出ている、これは縁だと思うし、この作品に参加できたことを誇りに感じています。</description>
<pubDate>2009-10-12</pubDate>
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<title>歌手・ピアニスト・声優 牧野 由依</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/5154</link>
<description>歌手、ピアニスト、声優として幅広く活躍している牧野由依さん。NHK教育テレビ「ツバサ・クロニクル」のサクラ役として声優デビュー以来、中国でも「ロリ声の天使」、「姫」などの愛称で呼ばれ親しまれている。ICSで放送中の≪音楽物語 in JAPAN ≫の公開収録に登場した牧野さんに、お話を伺った。

<font color="#006baf">―上海に来るのは初めて？印象は？</font>

2007年に中国文化交流事業イベントで北京に行きましたが、上海は初めてです。みなさんとても個性的で、自分のやりたいことを思い切りやっているような、元気いっぱいの街という印象です。あちこちで工事をしていて、どんどん発展していく感じですね。前回の北京では見られなかった、青空が見えるのも嬉しいです。

<font color="#006baf">―観光はしましたか？</font>

観光ではないのですが、撮影で豫園、泰康路に行きました。新しい街の雰囲気と、古い建物が混在していて、とてもノスタルジックでしたね。<font color="#006baf">―7月にはフランスで行われたJAPAN EXPOに参加され海外のステージに立たれていますが、日本のステージとの違いは？</font>

日本でも、地域によってお客さんの反応が違ったりするので、海外だから違う、ということはあまり感じていないかもしれません。海外で嬉しかったことといえば、日本語でポロッと話したことに、意外に大きな反応が返ってきたことですね！みんな日本語勉強してるんだな〜と感心しちゃいました。

<font color="#006baf">―声優として演じた中で、特に思い入れのあるキャラクターは？</font>

長く演じているキャラクターほど、自分も一緒に成長している感じがします。そういう意味では、「ツバサ・クロニクル」のサクラは大きな存在ですね。他の作品をやらせていただいている時は、もちろんその作品に集中していますが、ツバサに関しては、今でもサクラを演じることがあるので、忘れてはいけないなと思いますね。

<font color="#006baf">―《音楽物語》の公開収録に向けて、今の心境は？</font>

今回の収録では、歌を歌うこと、公開アフレコ、ピアノ演奏と「牧野由依」の色んな面をを見せられる内容だと聞いています。ピアノは、上海音楽学院のバイオリニスト王さんとコラボレーションをさせていただく予定です。中国の音楽学校の方と交流が持てる機会が得られてとても嬉しいです。

<font color="#006baf">―太鼓の達人プレゼンツですが、太鼓の達人で遊んだことは？</font>

太鼓の達人は、プライベートでも何度か遊んだことがあります。今回、お仕事で遊ばせてもらえるなんて、すごくラッキー！皆さんにも、このゲームの楽しさが伝わればいいなと思います。

<font color="#006baf">―今後の目標などはありますか？</font>

今、私の中で室内楽のアンサンブルがマイブームなんです。音楽大学での経験を活かしながら、みなさんにもっとクラシックを身近に感じていただければと思って、コンサートでも馴染みのあるクラシック曲を演奏するようなコーナーを設けたりしています。今年は声優、歌手、ピアニストと、どのお仕事も色々とお話をいただいています。どれもやりたいことなので、やるべきことをきちんとやって、納得のいくようにがんばりたいですね。

<font color="#006baf">―読者のみなさんにメッセージをお願いします。</font>

建物も、人もとても個性的な雰囲気の上海。色々なことを感じ、楽しめるこの街で、みなさん是非がんばってください！</description>
<pubDate>2009-10-12</pubDate>
<img1>http://www.shwalker.com/upload/image/20091012230106_2384.jpg</img1>
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<title>潘瑋柏(Wilber Pan)</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/5111</link>
<description>9月18日の上海コンサートを終え、この秋北京でも公演予定の歌手の潘瑋柏(ウィルバー・パン)。たとえその名を聞いたことはなくとも、清涼飲料水や衣料品、携帯電話など街中の広告で彼の姿を目にしたことがある方は多いのでは？広告モデル・俳優としても活躍する中国の若い世代に人気のヒップホップシンガーが今回のコンサートツアーに対する意気込みを語った。

<font color="#006baf">―今回のコンサートの見所は？</font>

今回のツアーでは照明から音楽まで全部SF風で統一して未来の空間を演出するので、時空を飛び越えた旅行を楽しんでください。音楽面では、過去の曲にも変化を付け、CDとは異なるアレンジを披露するので、今までのパフォーマンスとはだいぶ違ったものをお見せできると思います。それから、ステージでは命がけの危険なシーンも予定しています。前回のコンサートでは、傾けた階段を降りたりしたから、今回はもっとスリル満点な所を見せないとね。

今回は…あ、言っちゃダメだ。気になる人は会場に足を運んでくださいね！<font color="#006baf">―ニューアルバム「007」のタイトルの由来は？</font>

曲名をアルバムタイトルにするのは避けたかったので、特別な名前を考えました。ちょうど7枚目のアルバムに当たることと、俺とジェームズ・ボンドの精神に共通するものがあると思ったので、このタイトルにしました。

<font color="#006baf">―どんな所が似ていると思いますか？</font>

任務のためならどんな困難も物ともしないところかな。音楽に対しては、今までもたくさんの挫折や失敗はあったけど、それを乗り越えてもっといいものを作るべく努力しています。今回のアルバムでは服装からPVの撮影まで映画の雰囲気にこだわりました。

<font color="#006baf">―アルバムの製作では日本にも行かれたそうですね。</font>

そう。アメリカのヒップホップ歌手、Akonとのレコーディングのために日本に行ったんだ。日本には何度も行ったことがあるけど、服を買ったり、美味しいものを食べたり…、楽しいことが多くて大好きです。

<font color="#006baf">―日本の印象は買い物と食べ物だけなんですか(笑)？</font>

そうだよ。どこに行っても一番興味があるのは食べること。この前日本に行った時も、桜が満開の季節だったんだけど、一目見ただけですぐラーメンを食べに行っちゃった。だいぶ前に杭州にも行ったけど、西湖をちょっと見て「あー、きれいだな」って思っただけですぐ帰っちゃったし。一事が万事そんな感じです。

<font color="#006baf">―蔡依琳や張韶涵など、今までに多くの美女と共演していらっしゃいますが、共演してみたい日本の芸能人は？</font>

以前はぜひ結婚したいと思っていた人がいたんだけど、今はもうそう思わなくなっちゃった。

<font color="#006baf">―どなたですか？</font>

リア・ディゾン！ だってもう結婚しちゃったからしょうがないよ(笑)。あと、ずっと前から音楽の才能が素晴らしい宇多田ヒカルともコラボレーションしたいと思っています。それから、男性だったら木村拓哉。みんなが彼と俺は似てるって言うから。…って、冗談だってば(笑)。でも、彼の演技は素晴らしいから共演してみたいな。

<font color="#006baf">―最後に、読者にメッセージをお願いします。</font>

日本のファンが応援してくれてとても嬉しいです。もし機会があったら、日本でも活動したいです。コンサートも、ぜひ見に来てくださいね。</description>
<pubDate>2009-10-08</pubDate>
<img1>http://www.shwalker.com/upload/image/20091008142257_7683.jpg</img1>
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<title>ヴァイオリニスト 五嶋みどり</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/4985</link>
<description><font color="#006baf">―コミュニティーを意識したさまざまな音楽プログラムにも取り組まれていますが、きっかけを教えてください。</font>

1980年代後半のアメリカでは、政府が芸術一般に対する予算の削減を打ち出しました。周囲の大人が話題にするだけで何の行動も起こさないことに単純に疑問をもち、何かしなければいけないと使命感のようなものを感じたのがきっかけでした。

私が個人的に学校を訪問して、子どもたちの音楽教育のお手伝いをするというのでは、いろいろ制約や限界がありますし、活動内容をクラシック音楽や、ヴァイオリンに限りたくなかったので、1992年に『Midori＆Friends(みどり教育財団)』を作り、組織化しました。

<font color="#006baf">―どのような活動ですか？</font>

2002年には、『みどり教育財団東京オフィス』をNPO法人『ミュージック・シェアリング』に組織を変更して、「邦楽プログラム」や障害のある子どもたちに楽器演奏の指導を行ったりする「楽器指導支援プログラム」を取り入れました。アジアの国々の子どもたちに音楽を届ける「インターナショナル・コミュニティー・エンゲージメント・プログラム(ICEP)」などの活動も行っています。

<font color="#006baf">―学生達への音楽指導から得るものはありますか？</font>

もちろんたくさんあります。生徒ができないところをどうしたら克服できるか、一緒に考えることで新しい発見や解釈につながることも多いですし、曲は生徒自身に選んでもらっているので、私も教えるにあたって生徒が選んだ曲を勉強しますから、レパートリーが随分増えました(笑)。実際は「教えている」ことより、生徒に「教えてもらっている」ことのほうが多いかもしれませんね。<font color="#006baf">―10月に行われる上海公演について抱負を聞かせてください。</font>

私は一度北京でウィーン･フィルのソリストとして演奏したことがありますが、上海でのコンサートは初めてです。初めての土地で、オーケストラと初共演するときは、必ず新しい発見があるので、とても楽しみにしています。中国の長い歴史に彩られた文化と、上海特有の活気溢れるエネルギーを肌で感じたいと思います。

<font color="#006baf">―公演で演奏する曲について教えてください。</font>

張国勇と上海シンフォニーオーケストラとの共演で、シベリウスのヴァイオリン協奏曲を演奏します。この曲は、ヴァイオリンのレパートリーの中でも美しいメロディーが際立つ名曲です。

<font color="#006baf">―公演後「Meet＆Greet」をされていますが、上海で実施する予定はありますか？</font>

「Meet＆Greet」は、コンサートにご来聴くださったお客様と終演後にお会いして、お話させていただく交流会のようなものです。演奏家にとって直接お客様と交流できる機会はなかなかありませんので、コンサートの感想などを直接聞くと私自身の励みにもつながります。上海でも実施できるとうれしいです。

<font color="#006baf">―では、最後に公演を楽しみにしている読者のみなさんへメッセージをお願いします。</font>

今までずっと望んでいた上海公演が実現するということで、とても熱い思いがあります。10月の上海公演がとても待ち遠しいです。</description>
<pubDate>2009-09-25</pubDate>
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<title>アーティスト alan</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/4984</link>
<description><strong>ファーストアルバム「心的東方」</strong>
<font color="#006baf">―今回リリースされた｢心的東方｣のなかの9曲は中国語で新たに作詞し直したものです。中国語で歌ってみた感想は？</font>

同じ曲を全く異なる2つの言語で歌うのはとっても難しいですね。発音や言葉の長さが違うから。なかなか頭が切り替えられなくて、北京で行われたニューアルバムの発表会のリハーサル中、思わず日本語で歌っちゃいました(汗)。

<font color="#006baf">―日本語の方が歌いやすい？</font>

う～ん、どちらかが良いということではなく、日本語と中国語の曲それぞれに魅力があると思うんです。日本語はオリジナルらしい言葉の美しさと聞きやすさ、中国語は歌詞に込められた想いを私がちゃんと理解して『言葉』でしっかり伝えられること。日本Verと中国Verを、ぜひ聞き比べてもらえたらうれしいですね。

<font color="#006baf">―「加油！你有ME！」では快楽男声(中国の有名なオーディション番組)の魏晨とデュエットをしていますね。</font>

2006年の上海アジア音楽祭に、ふたりで中国代表に選ばれたのがきっかけで、仲良くなりました。頻繁に連絡しているわけじゃないけど、今回デュエットできてとてもうれしかったです。北京で行われたニューアルバムのリリース会にも駆け付けてくれて感激！<font color="#006baf">―デビュー以来、プロデューサーの菊池一仁さん以外にも、坂本龍一さん、Coccoさん、野島伸司さんらの著名アーティストとコラボされていますね。</font>

私ってホントに運がいいと思います。だってこんなに素晴らしい先輩たちが、助けてくれるんですから。Coccoさんとはメールや電話ではなく、手紙でコミュニケーションをとりながら作品を作りました。元々は作詞だけのはずが作曲まで引き受けてくださって、自作のデモテープも作っていただきました。機会があれば、Coccoさんと一緒にこの曲を歌ってみたいです。

<strong>日本での生活について</strong>
<font color="#006baf">―最近は流行誌「Ane Can」の専属モデルとしても活躍されていますね。</font>

モデルって思った以上に大変なんです。朝5時に起きて 18回も着替えをして、夜までず～っと撮影。はじめて撮影した翌日は腰痛で大変でした(笑)。とても疲れるけど、流行の可愛い服やおしゃれなヘアスタイルが体験できるのでとっても楽しいです。

<font color="#006baf">―日本の生活で困ることはありますか？</font>

そうですね～、私は辛いのが大好きな四川出身だから、辛さがちょっと物足りない感じ。日本の辛いものは、私にとっては全然辛くなくて、逆に甘く感じるくらいなんです。辛い料理が恋しくてたまりません。

<font color="#006baf">―好きな日本料理はありますか？</font>

たくさんありますよ！焼肉とかしゃぶしゃぶとか。それに煮物や水炊きも大好き！でも納豆はにおいとネバァァァっとした食感がダメ。シソと梅も苦手。あ～も～、梅の話をするだけで、酸っぱいのを思い出してよだれが出ちゃった･･･。

<font color="#006baf">―日本で頑張っているalanさんですが、海外で生活するときに一番大事だと思うことは何ですか？</font>

まず言葉を勉強すること。それから、いい人でいること。自分から人に対して笑顔で優しく接して、自分のすべきことをきちんとしていれば、周りも誠意をもって接してくれます。日本人はすごく礼儀正しくて、友好的ですね。実は、日本に行く前は、とても怖かったの。だけど、すぐにスタッフやファンのみんながとても優しくて親切なのがわかった。応援してくれるみんなの期待に応えらるように、これからも頑張ります！<strong>作詞と作曲に挑戦</strong>
<font color="#006baf">―今後チャレンジしてみたいことは？</font>

曲作りかな。もうすぐ日本で発売されるセカンドアルバムは、自分で作曲した曲が1曲収録される予定です。曲作りにはとても達成感を感じており、これからも作曲は続けていきたいと思です。アーティストとして一番大切なのはチャレンジだと思うんです。チャンレンジしてみんなに頑張っているところを見せたいですね。これからの作品では、さらにいろいろなスタイルのナンバーにチャレンジしていきたいと思っているので、期待していてください！</description>
<pubDate>2009-09-25</pubDate>
<img1>http://www.shwalker.com/upload/image/20090925233109_8784.jpg</img1>
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<title>中川翔子</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/5000</link>
<description>ブルース・リーをこよなく愛し、子供の頃よりお母さんと一緒に何十回も香港地区を訪れているという"しょこたん"こと中川翔子さん。7月31日から8月4日に行われた11th ACGHK2009 香港動漫電玩節(第11回香港アニメフェスティバル)のミュージックプログラム「HeartBeat青年音楽祭」のスペシャルゲストとして念願の香港ステージに立ったしょこたんに、ウェネバーが独占インタビュー！

<font color="#006baf">―まず、香港地区でのステージを終えた感想は？</font>

<font color="#088b01">中川</font>　もー本当に感動しました！去年、ロサンゼルスのアニメフェスティバルで初海外ステージに立たせてもらって、そこで冗談で「今度は香港地区でやりたいな」って言ったら、それが叶ってしまったんです。ブルース・リー様が大好きで、香港地区にも子供の頃からお母さんと何度も何度もきているので、芸能界に入って、歌手デビューして、香港地区でお仕事するのが夢だったんです。しかも大好きなアニメソングでステージに立てたなんて、本当に夢みたいでした。大好きな香港地区のステージで歌えて、人生で一番楽しかったです！

<font color="#006baf">―ステージには約1万人のファンが集まったと、地元の新聞にも大きく取り上げられていましたね</font>

<font color="#088b01">中川</font>　じつは来る前は「香港地区にアニメファンなんているのかな、コスプレーヤーなんていないんじゃないかな」って、とても不安だったんです。いろいろな人に話を聞いても「香港人はコンサートを座って静かに聴く」とか言うし(笑)。でも香港空港に到着したときから、地元のファンクラブのみんながオリジナルTシャツを着て、うちわを持って出迎えてくれて、本当にびっくりしました。日本からもファンクラブの人たちが50人くらいツアーで来てくれて、地元のファンに掛け声とか教えてくれていたみたいなんです。それにステージも、あんなにたくさんお客さんがいて！こっちはカメラ撮影が自由みたいで、みんな日本語で大合唱しながら写真を撮っていたので、ステージから見たらフラッシュがすごくきれいだったんですよ。

あと、ちょっと面白かったのは、コンサートを見に来てくれたお母さんがインタビューされて、写真まで新聞に載っていたんです。日本ではそんなことまったくないのに、香港地区では私のお母さんがそんなに有名人なんだ！って驚きました(笑)。

香港地区は「心から好きな場所」。今度はワンマンライブをやりたいです！


<font color="#006baf">―広東語でのMCも盛り上がりましたね</font>

<font color="#088b01">中川</font>　昔、勉強していたのですが忘れてしまっていたので、ステージ前に1時間半、みっちり勉強しました(笑)。新聞にも「広東語MCがうまかった」って書いてあったんですよ！今回広東語でMCをして、モチベーションがとっても上がったので、もう一度勉強しようと思います。<font color="#006baf">―共演してみたい香港スターは？</font>

<font color="#088b01">中川</font>　チャウ・シンチー(周星馳)さんとアーロン・コック(郭富城)さんです。チャウ・シンチーさんは映画「食神」「少林サッカー」が好きです。アーロンさんは、私が初めて見たときからずっと変わらず若くて美しいので、ぜひ一緒にお仕事したいです。


<font color="#006baf">―中国で頑張っている日本人の皆さんに、ひと言お願いします</font>

<font color="#088b01">中川</font>　中国大陸にはまだ行ったことがないのですが、海外で働いて生活している皆さんは私の憧れです。心が強くないと大変だと思いますが、日本の文化を伝えるだけでなく、中国の文化を日本にたくさん伝えるためにも、たくましく、頑張ってほしいです。

アニメソングを歌っていると、国とか言葉とか関係なく、ファンと心がつながるんです。広い中国にはアニメファンがたくさんいると思うので、いつかほかの都市でもコンサートができたらいいなと思います。</description>
<pubDate>2009-09-10</pubDate>
<img1>http://www.shwalker.com/upload/image/20091006172925_3945.jpg</img1>
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<title>田原(Tian Yuan)</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/4901</link>
<description>力強い瞳が印象的な田原(ティエン･ユエン)さん。映画に詳しい人なら、彼女の女優としての活躍を知っているだろう。中国のバンドに通じている人なら、彼女が跳房子(Hopscotch)というバンドのボーカリストだったことを記憶しているかもしれない。だが彼女にはもう一つ、作家としての肩書きがある。処女作『斑馬森林(ゼブラの森)』を発表したのは、バンド活動をしていた17歳の時。無限の可能性を秘めた80后(80年代生まれ)のアーティストとして注目を集めた。07年には2作目となる小説『双生水莽』を発表。この作品は北京在住の翻訳家・泉京鹿さんによって翻訳され、今年『水の彼方』というタイトルで日本でも刊行された。そこで今回は作者の田原さんにインタビュー。既存の枠にとらわれない発想で、新たな中国文学を生み出す彼女の魅力に迫った。

<font color="#006baf">―まずは『水の彼方』の刊行おめでとうございます。この小説は中国では2007年に出版されましたが、当時、どのような思いで執筆されたのでしょうか。</font>

<font color="#088b01">Ｔ</font>　この小説は、私が大学に入学してから、高校時代を思い出して創作したものです。私にとって、高校時代は特別な時期でした。毎日のようにテストがあり、プレッシャーも大きく、同時にいろいろなことを感じていました。そうした状況から抜け出すことができた大学時代に、一つの締めくくりとして、当時のことを思い起こしながら書きました。<font color="#006baf">―今年、日本語版が出版されました。今、どんなお気持ちですか？</font>

<font color="#088b01">Ｔ</font>　作品として完成した後は、本は作者だけのものではなくなります。読者の数だけ、作品の感じ方があると思いました。先日この本のプロモーションのために日本に行き、取材を受けたのですが、興味深かったのは、多くの人が『聊斎志異』(中国の怪奇小説)や水莽草(すいぼうそう/毒草の名前)など、この小説の中に出てくる中国的な要素に関心を示していたことです。芸術作品が文化交流の架け橋となるということを証明できたような気がしました。

<font color="#006baf">―おそらく多くの日本人は、80年代生まれの中国人作家が書いた、このような青春小説を読んだことがなかったと思います。</font>

<font color="#088b01">Ｔ</font>　そうかもしれません。これまでの中国文学が取り上げていた題材は、比較的スケールが大きいものだったように思います。それに、農村を舞台にしたものが多かったですよね。でも『水の彼方』が描写したのは青春です。人物の細かい心の動きを題材にした中国文学は、やはり少ないのではと思います。

<font color="#006baf">―それに表現の仕方も独特です。時間が交錯したり、突然空想の世界が展開したり、映画を見ているような気分になりました。</font>

<font color="#088b01">Ｔ</font>　普通、作家は文字を用いて叙述します。でも私は文字を用いて多くの事柄を「探りたい」と思ったのです。たとえば私は、視覚を表現する時に、味覚などを表現する無関係に思えるような言葉を使うことがあります。なぜなら、人がある事柄を見る時には、同時に何かを耳にし、また心の中では何かを感じ取っているからです。私は作品の中でも、こうした感覚を読者に伝えたいと思っています。<font color="#006baf">―映画からも影響を受けますか？</font>

<font color="#088b01">Ｔ</font>　映画は大好きなので、影響は確かにあると思います。特に影響を受けたのは岩井俊二監督の『スワロウテイル』です。映画はテキスト、音、視覚などの要素が合わさった総合芸術。私の作品でも、テキストを通して読者の頭の中に、音や画像などが浮かび上がるように力を注いでいます。

<font color="#006baf">―作品から伝わるあなたの観察力の鋭さにも驚かされます。そうした観察力はどこから来るのでしょうか？</font>

<font color="#088b01">Ｔ</font>　小さい時は、あまりしゃべらない静かな子供だったんです。いつも隅のほうにいて、人を観察するのが好きでした。一連の事柄が発生してから終わるまでの過程を観察していたんです。そして詳細に日記に記録していました。それから、見た夢のことも毎日日記につけています。こうした記録の中から、小説のインスピレーションが生まれることもあります。

<font color="#006baf">―16歳でデビューされて、現在 24歳。デビューから8年経ちましたが、この期間を振り返ってみていかがですか？</font>

<font color="#088b01">Ｔ</font>　あっという間でした。この8年間、良いことも悪いこともありましたが、少なからず成長をしたと思います。今は自分がしたいことが何であるのかがはっきりと見えてきました。これまで映画にばかり出演してきましたが、今年は初めてテレビドラマにも挑戦しました。放送はこれからですが、民国時代の上海が舞台の作品です。

<font color="#006baf">―この秋には、新しいCDと新作の本も中国で発売になるとお聞きしました。</font>

<font color="#088b01">Ｔ</font>　そうです。CDと本を一緒にパッケージして発売します。CDが売れない時代になってきているので、本と組み合わせて(笑)。今度の本も青春がテーマで、短編集になっています。CDのほうも本にリンクした内容で、全曲私が作詞作曲をしました。プロデューサーは張亜東(チャン･ヤートン)さんです。

<font color="#006baf">―とても楽しみです。最後に、ウェネバー北京の読者にメッセージをお願いします。</font>

<font color="#088b01">Ｔ</font>　北京は、古い要素と新しい要素が混在した街だと思います。そしてゆっくりだけど、どんどん良くなっていく場所だと思います。北京に暮らす日本人のみなさんも、この街に溶け込んで、この街の変化を観察し、この街を感じてもらえたらうれしいです。</description>
<pubDate>2009-09-04</pubDate>
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</item>
<item>
<title>黄 耀明(Anthony Wong Yiu Ming)</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/5064</link>
<description>香港地区のポップ音楽シーンをリードする音楽レーベル「人山人海」の10周年記念イベントが、7月18日、広州で行われた。「人山人海」の中心人物であり、自らも香港地区の音楽シーンに大きく影響を与えたユニット「達明一派」のメンバーとして、また張国栄(レスリー・チャン)などさまざまなアーティストとのコラボレーションなどで、常に香港音楽を牽引してきたミュージシャン・黄耀明に、現在の大陸音楽市場、そして日本への思いをうかがった。

<font color="#006baf">―現在の中国大陸の音楽市場をどう思いますか？</font>

<font color="#088b01">黄</font>　大陸音楽シーンは近年大きく成長しています。よいところもたくさんあるのですが、同時にぼくが強く感じているのが、だんだん中国独自の個性を失ってきている、ということです。

今、時代は「グローバル化」といわれ、どこにいっても同じ情報が共有でき、同じ趣味を持ち、同じような音楽を聴くことができます。それはそれでいいこともあるのですが、同時に、世界中の皆が似てきてしまっている。これは非常によくないことですよね。

せっかく、それぞれ固有の文化があるわけですから、皆がもっともっと違った個性を生かした音楽をやって、お互いがそれを楽しむ、というようになるべきだと思うんです。<font color="#006baf">―日本のカルチャーシーンについてどう思いますか？</font>

<font color="#088b01">黄</font>　日本語はわからないけれども、音楽も映画もものすごく聞いたり見たりして、影響を受けていますね。

日本の主流な歌謡曲はわからないのですが、ぼくたちのような位置づけの音楽でいえば、坂本龍一、YMO、コーネリアスなどが香港地区でも有名です。ぼくが最も好きな日本のミュージシャンは、椎名林檎。東京にライブを見に行ったこともあるんです。彼女の歌っている歌詞はわからないけれど、音楽として非常にすばらしいと思うんです。

それから、日本映画もよく見ます。一番好きなのは小津安二郎。彼の作品はほとんど見ましたね。あの独特な雰囲気が大好きです。最近見たのは、市川昆。香港地区ではこうした古い日本映画をたまにやっているところがあって、結構見る機会に恵まれるんです― 。


<font color="#006baf">―在広東の日本人にメッセージを</font>

<font color="#088b01">黄</font>　もっと広東語の歌を聴いてください！(笑)

広東語というのは、中国の標準語である普通話とは違う、独特の味わいがあります。ぜひそれを味わっていただきたいですね。

日本、香港地区、広州は、地理的には非常に近い場所。音楽や文化など、もっともっといろいろなことで交流していけたらいいな、と思います。</description>
<pubDate>2009-08-10</pubDate>
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<title>菊池洋子</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/4751</link>
<description><strong>ピアノの音色にひかれて</strong>

<font color="#006baf">-ピアノをはじめたきっかけは？</font>
4歳からはじめました。幼稚園の頃、先生が毎日お昼休みにピアノを弾いてくれ、「なんて素敵な音色の楽器なんだろう、私も弾けるようになりたい！」と思ったことがきっかけでした。

<font color="#006baf">-それで、自分から習いたいとお願いしたんですね？</font>
はい。すぐやめちゃうんだろうと、とりあってもらえなかったのですが、6ヶ月間毎日お父さんにお願いし続けて、やっと習えることになりました。

<font color="#006baf">-本格的にピアノの世界に進もうと思ったのは？</font>
中学１年生の頃です。恩師田中希代子先生に出会い、ピアニストとはそれぞれの解釈で音色を紡ぎだし、それぞれの音を持っていることを教わりました。先生との出会いで、ピアノの奥深さを知り、本格的にピアニストの道に進む決心をしました。

<strong>イタリア音楽留学で得たもの</strong>

<font color="#006baf">-イタリアへ留学された理由は？</font>
クラシックの本場であるヨーロッパで勉強したくて、イタリアの音楽学校へ留学しました。他人と同じ意見を言うことは屈辱的なこと、色々な考え方があることが当たり前という風土の中で本当の自分を上手く表現できなかった居心地の悪さから解放され、それがピアノの表現につながったと思います。結局13年間イタリアで暮らしました。

<font color="#006baf">-イタリアで暮らしてよかったことは？</font>
イタリア人って人生の楽しみ方を心得ていて、些細なことにも幸せを感じることがとても上手。例
えば、散歩をしていて、きれいな花を見つけたりすることにも幸せを感じられるんですよ。私もイタリアで生活をして、日本で気付かなかった小さな幸せを意識し、心のゆとりや人生の楽しみ方を感じられるようになりました。それが、今の演奏につながっているかもしれません。

<font color="#006baf">-イタリア語を習得したことは、演奏にプラスになっていますか？</font>
イタリア語ってすごく抑揚のある言語なんですけど、イタリアにとても憧れをもっていたモーツァルトの書くレパートリーは、イタリア語に似ているといわれているんです。よく聞いてみると、レパートリーがイタリア語の会話のようになっているんですね。だから、イタリア語を習得したことは、モーツァルトの演奏にいかせていると思います。

<strong>中国での活動について</strong>

<font color="#006baf">-杭州でのコンサートはいかがでしたか？</font>
とても楽しく演奏できました。ヨーロッパでは年配の観客の方が多いのですが、杭州ではたくさんの若い方や子ども連れの方が足を運んでくださって、うれしかったですね。

<font color="#006baf">-中国でピアノを習っている人にメッセージをお願いします。</font>
たくさんの演奏会に足を運んで、いろいろな曲に興味を持ってくださいね。
</description>
<pubDate>2009-08-07</pubDate>
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<title>王力宏(Wang leehom)</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/4750</link>
<description>昨年12月にニューアルバム『心･跳』を発表し、今年の台湾金曲奨では、「最優秀標準語男性シンガー賞」と「最優秀編曲家賞」の2部門にノミネートされた王力宏(ワン･リーホン)。中国の伝統的な音楽要素と流行音楽を融合させ、独特な音楽スタイルでアジアの音楽シーンに不動の地位を確立する彼が8月22日、5年ぶりとなる北京コンサートを開催する。これに先駆けて行われた記者会見で、今回のコンサートにかける意気込みを語ってくれた。

<font color="#006baf">―北京でコンサートを行うのは、実に5年ぶりですね。</font>
<font color="#088b01">L</font>　5年経ちましたね。この5年間に、何枚かアルバムを発表して、音楽スタイルにも多少変化がありました。今回のコンサートを通して、北京のファンのみなさんに僕の音楽がどんな風に変わったのかを感じてもらいたい。そして、この5年間の報告ができればいいなと思います。<font color="#006baf">―今回のツアータイトルは「王力宏 Music Man 2009」ですが、この名前に何か特別な意味はありますか？</font>
<font color="#088b01">L</font>　う～ん、そうですね。特別な意味と言うならば、二つあります。一つには、以前まで僕の音楽では、中国的な要素を取り入れるようにしていたのですが、今回のコンサートではそれから少し離れて、新しいスタイルにチャレンジしたいと思ったんです。もう一つは、アメリカンコミックの影響。小さい頃アメリカで生活していたので、バットマンやスパイダーマンなどの漫画をたくさん読んでいて、子供の頃から音楽を武器にした正義のヒーロー、ミュージックマンになりたいという幻想を抱いていました。この二つの思いから、今回のテーマを決めました。だから舞台デザインもアメコミ風に、未来をイメージしたものになっています。

<font color="#006baf">―ヒーローということは、何か特別な装備で登場する？</font>
<font color="#088b01">L</font>　もちろん！ミュージックマンにふさわしい武器を装備します(笑)。ギター製作家として有名なアイルランドのアリステア氏が今回のコンサートのために作ってくれたギター、バハムートです。<font color="#006baf">―バハムート？変わった名前ですね。どんな意味があるんですか？</font>
<font color="#088b01">L</font>　これも子供の頃の話に遡るのですが、「ダンジョンズ＆ドラゴンズ」というゲームが好きで、その中に人類を守る「バハムート」という龍神が出てくるんです。これからイメージを膨らませて、アリステア氏にギターのデザインのアイデアを伝えました。その後、数度にわたる意見交換を経て、世界に一つしかないこのドラゴン型のギターが誕生したんです。今回のコンサートの一番の見どころは、このバハムートだとも言えます。

<font color="#006baf">―その音色も楽しみですね。他には何か特別な演出を考えていますか？</font>
<font color="#088b01">L</font>　僕が音楽を作る上で、大きな影響を与えてくれたマイケル･ジャクソンが6月25日に突然亡くなりました。僕だけではなく、多くの人にとってショックだったと思います。僕の「改変自己」という曲は、マイケルの「マン･イン･ザ･ミラー」にインスパイアされて出来た曲です。今回のコンサートでは、彼のメモリアルコーナーを設けて、パフォーマンスをする予定です。<font color="#006baf">―チケットの予約状況も好調だそうですね。</font>
<font color="#088b01">L</font>　そう聞いています。うれしいニュースです。でもどれだけチケットが売れたかというのは、ただの数字にすぎません。本当に望むのは、音楽好きな人たちが会場に足を運んでくれて、僕と一緒に音楽を楽しんでくれることです。それがコンサートを開く本当の意味ではないかと思っています。(取材･文･撮影(記者会見分)：李沈、田邊麻里江)</description>
<pubDate>2009-08-06</pubDate>
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<title>下川 みくに</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/4662</link>
<description><strong>1年ぶりの上海ライブ</strong>
<font color="#006baf">―昨年行われた上海ライブはいかがでしたか？</font>
昨年のライブは、本当に貴重な経験をたくさんさせてもらいました。実はステージに立つまで、不安で仕方なかったんですよ。人がいなかったらどうしよう、盛り上がらなかったらどうしようって。でも「みくに！」ってみんなが呼んでくれて、ライブも一緒に盛り上げてくれた。みんな歌詞カードも見ずに、日本語で歌ってくれるんですよ。何度も歌を聞いて覚えてくれているということですよね～。

<font color="#006baf">―あれから1年、再びライブが決まりました。感想は？</font>
あの後、上海で私の私設ファンクラブが出来た事を聞きました。とっても嬉しくって、前回よりもっといいライブをするのでより多くのファンのみなさんに遊びに来て欲しいですね！

<strong>女神様を熱烈歓迎</strong>
<font color="#006baf">―ライブに先駆けて、ファンイベントが開催されました。いかがでしたか？</font>
不安が吹き飛ぶくらいの歓迎で感激しました！会場には、「私たちは女神様を永遠に応援する」という意味の横断幕も掲げていてくれて。海外って、なんだか遠いイメージがあったんですが、こうやってみなさんと交流してい るうちに、実際はこんなに身近な存在だったんだと気付かされました。

<font color="#006baf">―ミニライブでは中国語の歌も披露しましたね。</font>
「Heavenly」でもカバーした「老鼠愛大米」を歌いました。メロディがとても心地良くて大好きな曲です。歌詞はカタカナをふるところから始めて、何度も何度も聞いて覚えました。これからも大切に歌っていきたい曲のひとつです。<strong>反応が気になる!?</strong>
<font color="#006baf">―ネットでご自分のお名前を検索したり、ファンサイトをチェックしたりしているそうですが…。</font>
特にライブが終わった後は、「みんな楽しんでくれたかな」と反応が気になっちゃって(笑)。楽しかったこととか、もっとこうだったら良かったのにとか、結構正直な感想が書いてあって参考になるんですよ。

<font color="#006baf">―いつもカワイイみくにさんのリラックス方法は？</font>
友だちのお姉さんがアロマセラピーをしていて、リラックス効果が高いラベンダーを調合したオリジナルのアロマオイルを作ってくれて。それをお風呂上りなどに使っています。香りも良く、気持ちがとても落ち着くんですよ。

<strong>10周年を迎えて</strong>
<font color="#006baf">―今年3月に10周年を迎えました。振り返ってみていかがですか？</font>
あっという間の10年でしたね。こうして今、ここにいられるのも、ファンのみなさんのおかげです。日本以外でもたくさんの方が応援してくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。これからもファンのみなさんが応援してくださる限り、歌い続けていきたいと思います。そして歌を通して、世界中にもっとたくさんのしあわせを届けられたらいいなぁって思っています。

<font color="#006baf">―読者の方へメッセージをお願いします。</font>
みなさんのおかげで、また今年も上海でライブを行うことができます。楽しいライブにしますので、是非みなさん遊びにきてください！</description>
<pubDate>2009-07-17</pubDate>
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<title>矢代 直美</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/4661</link>
<description><strong>2足のわらじ</strong>
<font color="#006baf">―バスケットを始めたきっかけは？</font>
兄がバスケットをしていたので。私は小学校5年生の頃から始めました。

<font color="#006baf">―JALを選んだきっかけは？</font>
大学卒業後の進路を考えていたときに、仕事をやりながらバスケットをできるスタイルをとっている会社が日本航空だけで、そこに魅力を感じて決めました。特に当時の監督のバスケットスタイル、戦法に憧れていたので。JALでバスケットをやりたかったんです。

<font color="#006baf">―入社後に客室乗務員として配属されたんですよね？</font>
はい。国内線に乗務しています。

<font color="#006baf">―訓練は大変でしたか？</font>
バスケットの練習もやりながら訓練をしなくてはならなかったし、その時期は睡眠時間も削っていましたね。覚えることなどたくさんで頭も使うし、練習では体も使うし、とにかく大変でしたが、今となっては良い思い出です。

<font color="#006baf">―バスケットと仕事の両立は大変では？</font>
バスケットはハードな競技ですが、仕事もバスケもどちらも好きなので苦にはなりません。

<font color="#006baf">―昨年、チームをモデルにした映画が公開されましたが、反響は？</font>
メディアにもたくさん取り上げてもらったので、お客様から声をかけていただくときもあります。なによりも、仕事をしながらバスケットもしているという私たちの存在を知ってもらえたことが大きかったと思います。<strong>バスケットプレーヤーとして</strong>
<font color="#006baf">―バスケットクリニックで日本全国を回られていますが、教えることは楽しいですか？</font>

教えること以前に、子どもたちが楽しくバスケットをしてくれている姿を見る楽しさが大きいですね。

<font color="#006baf">―子どもたちに教えたいことは？</font>
ずっとバスケットボールが大好きで続けてきたので、クリニックを通じて一人でも二人でもバスケットを好きになってくれたらという思いが強いんです。この短時間でバスケットに触れて、「楽しかった～」と言って帰っていく姿が何より嬉しいんですよ。

<font color="#006baf">―矢代選手は、日本代表メンバーでもあり、アテネオリンピックに出場されていますが、次のオリンピックも目指しますか？</font>
一瞬一瞬、負けたくないという思いで続けてきました。でも、運があると思ってます(笑)。先のことは分かりませんが、今を一生懸命プレーするだけ。まずはチームのリーグ戦でトップを目指します！

<strong>読者にメッセージを</strong>
私は色紙などに必ず"笑顔"って書くんですよ。笑顔って自分も、そして人も元気にするすごいパワーがあると思います。JAL上海支店でも4月から"スマイル宣言"というキャンペーンを展開中で、私たちもクリニックを通じて、子ども達に笑顔を広げたいという思いもあります。自分のモットーも笑顔。これからも笑顔を欠かさず、仕事にバスケットに頑張って行きたいと思います。JALラビッツの応援よろしくお願いします！</description>
<pubDate>2009-07-17</pubDate>
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<title>五嶋 龍</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/4660</link>
<description><strong>昨年のコンサートの思い出</strong>
<font color="#006baf">―ちょうど1年ぶりとなる上海でのコンサートが決まりました。お気持ちは？</font>
昨年の上海でのコンサートは、中国では初めての、つまりデビューでしたし、聴衆の皆さまの温かい拍手とオーケストラの方々のサポートに感謝もひとしおでした。

<font color="#006baf">―昨年、初となるアジアツアーを開催されました。上海でのお客さんの反応はいかがでしたか？</font>
日本の方々も多いし、子供たちも多く来てくださり、楽しく堅苦しくない雰囲気で楽しみました。僕は直感を大切にしてコンサートに臨むタイプなのですが、反応がダイレクトで感激しました。

<font color="#006baf">―子どもたちからもたくさんのサインを求められていましたね。</font>
とても嬉しいですね。
<strong>ヴァイオリンのプリンス再び上海へ</strong>
<font color="#006baf">―今回のコンサートのみどころを教えてください。新たにチャレンジすることはありますか？</font>
昨年は、パガニーニの協奏曲を演奏させていただきましたが、今年の曲はブラームスですから、去年のヴィルトゥオーゾにはなかった、重みのある堂々とした曲で、僕の大好きな曲です。同じ指揮者ですが、オーケストラが違います。違った音をバックに弾くのは新しい音楽づくりと同じ、ひとつのチャレンジなんですよ。絶対うまくやり遂げたいと思います。

<font color="#006baf">―今回の訪中で行ってみたい場所、やりたいことはありますか？</font>
もっともっと、他の街・都市で演奏し、それを通して人々とふれあいもしたいです。

<font color="#006baf">―昨年もお伺いしましたが、勉強の調子はいかがですか？両立はできてますか？</font>
宿題が多いときや、テスト前は大変ですが、バランス良くやるように心がけています。

<font color="#006baf">―今後の予定について教えてください。何かチャレンジしたいことはありますか？</font>
上海公演のあと、日本でリサイタルのジャパンツアーをします。ボストンの友達たちが日本に遊びに来るので、みんなで観光に行きたいと思います。空手ももっと上手くなりたいですね！

<font color="#006baf">―読者の方へメッセージをお願いします</font>
コンサート会場でお会いしましょう！</description>
<pubDate>2009-07-17</pubDate>
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<title>風雲(Feng Yun) </title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/4706</link>
<description>2000年より中国中央テレビ(CCTV)が毎年開催しているモデルオーディション「CCTV 模特電視大賽」。その05年から08年までの優勝者・上位入賞者のなかから、さらに選びぬかれたメンバーによって結成されたのが「風雲」。イケメン揃いなうえ、ボーカル、バンドとしてのセンスも抜群で、あの元TOM★CATの菊地圭介氏も編曲に関わったという。現在人気急上昇中の彼らの魅力に迫ってみた。

<font color="#006baf">―まずは、自己紹介をお願いします</font>
<font color="#088b01">艾尼瓦尓(Anwar、以下A)</font>　ウイグル出身のAnwarです。 05年の第6回 CCTVモデル大会で優勝して「風雲」のメンバーにも選ばれました。楽器はギターとパーカッションを担当。ウイグル民謡や舞踏も得意です。

<font color="#088b01">苗韻桐(Eric、以下E)</font>　山東省出身で、ギターとキーボード、作詞、作曲、編曲担当のEricです。メンバーのなかでは、一番ファッションに敏感でセンスがあるといわれます(笑)。

<font color="#088b01">李寧(PP、以下P)</font>　PPです。楽器はベースを担当しています。得意なのはビートボックスとバスケット! それに笑いを取るのも大好きです!

<font color="#088b01">陳誠(Kenny、以下K)</font>　Kennyです。新人メンバーなのでいろいろなことを勉強中ですが、高い声を生かして頑張っていきますので、よろしくお願いします。<font color="#006baf">―「風雲」というユニット名の由来は?</font>
<font color="#088b01">A</font>　このユニット名は、「中視風雲(cdp)」というCCTV系列のデジタルケーブルテレビのブランド名からきているんです。僕たちは cdpの看板を背負って生まれた、初のアーチストなんです。

<font color="#088b01">P</font>　メンバーそれぞれ、ロック、R＆B、HIP HOP、POPSと好きな音楽のジャンルは違うんですが、僕たち「風雲」が目標にしているのは「バックストリートボーイズ」や「ウェストライフ」のようなアーチスト。カラオケでみんなに歌ってもらえて、学生がダンスを真似したくなる、そんなかっこいいユニットになりたいです。<font color="#006baf">―今年になって、待望のファーストアルバムが発売されましたね。それぞれ一番好きな曲を教えてください。</font>
<font color="#088b01">A</font>　"4人の将軍が馬に乗って荒野を駆け抜ける"、そんなイメージの「決勝天下」が好きですね。イントロでビックリする人がいると思いますが、力強くてすごくいい曲だと思います。

<font color="#088b01">E</font>　シングルカットされている「你愛我嗎」ですね。しっとりしたバラードで、デビュー曲だし、作詞も担当してMVでは自分でピアノも弾いているので(笑)。

<font color="#088b01">P</font>　僕たち4人のハーモニーの美しさを最大限に生かした「奇跡中有你」と、R＆B仕立てでアダルトな曲調の「愛譲人喝醉」です。

<font color="#088b01">K</font>　Ericが作詞して、元 TOM★CATのメンバーで、現在はアルフィーのキーボードとして活動しながら中国でも活躍している菊地圭介さんが編曲を担当してくれた「花雨」です。さわやかな恋の歌で、歌っていてとても心地いいんです。<font color="#006baf">―皆さんモデル出身なのですばらしいスタイルですが、そのスタイルを保つ秘訣は?</font>
<font color="#088b01">P</font>　毎日欠かさず、走ったり、マシントレーニングしたり、泳いだり。やはり努力し続けないときれいなスタイルは保てません。暴飲暴食とか脂っこいものも厳禁!　仕事でどんなに忙しくても、自分の身体のケアを忘れないようにすることが大切なんです。

<font color="#006baf">―今後の活動予定は?</font>
<font color="#088b01">A</font>　テレビや公益イベントなどを中心に活動していくほか、まだ脚本を見せてもらっている段階なんですが、映画にも出演する予定です。

結成から3年が経ち、僕たちは今「風雲」ブランドとしての知名度アップのために頑張っている最中です。まずは中国で、その次は日本を始めとするアジア各国の皆さんに「風雲」という名前を知ってもらえるよう、どんどん活動の場を広げていきたいと思っています。目指すは「アジアのバックストリートボーイズ」! 皆さん、応援よろしくお願いします!</description>
<pubDate>2009-07-04</pubDate>
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<item>
<title>唐禹哲</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/4418</link>
<description><strong>新作アルバムについて</strong>

<font color="#006baf">―セカンドアルバムで、ファーストアルバムと比べて変わったところは？</font>
歌に関しては、大分成長したんじゃないかな。それから、ダンスナンバー「情報」のPVは、見ごたえがあるよ！自分の姿を見て「誰だろう？」って思ったくらいかっこよかったから。詳しくは、見てのお楽しみ！

<font color="#006baf">―ファーストアルバム作成時に、ジャニーズのアイドルの写真を撮っている、日本人カメラマンの福岡諒祠氏とお仕事しましたね。何か思い出はありますか？</font>
とても雰囲気のあるカメラマンだったな。簡単な英語とジェスチャーだけのコミュニケーションだったんだけど、彼の意思が上手く伝わってきて、写真もとても自然な表情に仕上がってたよ。

<font color="#006baf">―コンサートの予定は？開くなら、どんな演出をしてみたい？</font>
まだコンサートの予定はないんだ。もっと経験を積んでから、成熟した僕を見てもらいたいからね。コンサートでやってみたい事って言えば･･･、五月天のコンサートで、メンバーの1人が、何万人ものファンの前でプロポーズしたんだ。すげーって思ったよ。僕には、今のとこ、予定はないけどね(笑)。<strong>この人と仕事がしたい！</strong>

<font color="#006baf">―一緒に仕事したい日本人はいる？</font>
渡辺謙さんかな。かっこよくて男らしいところが大好きなんだ。「明日の記憶」で演じていた若年性アルツハイマーを発症した中年男性の演技には、すごく感動したよ。勇敢な武士の役だとか、どの役柄も完璧に演じきってる。すごいと思うよ。

お坊ちゃんに見えるけど･･･

<font color="#006baf">―メディアで「貧窮貴公子」と言われていますが、実際は？</font>
見た目はお坊ちゃんに見えるでしょ(笑)。だけど、子どもの頃、父が病気で急死して、母が女手ひとつで僕を育て上げてくれたんだ。確かにそのときの生活は苦しかったよ。今は節約は特にしてないけど、給料は、全部母に渡して管理していて、僕は生活費だけ手元においておく感じだね。

<strong>日本のファンが大好き！</strong>

<font color="#006baf">―日本のファンの印象は？</font>
日本のファンはとっても礼儀正しくて、穏やかだね。中国語で手紙を書いてくれるファンもいるんだ。読んでも意味がよく分からない時もあるけど、何が言いたいのかな？って想像するのが楽しい！去年の誕生日は、日本の和歌愛好家の人たちと素敵な時間を過ごしたよ。

<font color="#006baf">―今後の目標は？</font>
たくさんの人に僕の歌を聞いてもらいたいし、映画にもチャレンジしたいと思ってる。これからも応援よろしくね！</description>
<pubDate>2009-06-18</pubDate>
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<title>S.H.E</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/4411</link>
<description>5月1日から3日まで、四川省成都市で行われたゼブラミュージックフェスティバル(熱波音楽節)。昨年5月の四川大地震で被災地となった四川を支援しようと「I Care」というスローガンの下に、総勢60組のバンド、ミュージシャンとNGO10団体が集結した。その中でもひときわ注目を浴びたのが台湾地区出身のポップグループ、S.H.E。イベント2日目に登場した彼女たちに今回の音楽フェスティバルの感想を伺った。

<font color="#006baf">―これまで中国本土の野外音楽フェスティバルに参加されたことは？</font>
<font color="#088b01">Selina(以下S)</font>　こんなに大規模な野外音楽フェスティバルに参加するのは初めてです。台湾地区の音楽フェスティバルと比べると、中国本土の方が音楽に対して真面目な感じがしますね。<font color="#006baf">―四川は何度も訪れているとのことですが、印象は？</font>
<font color="#088b01">Ella(以下E)</font>　四川はとってもきれいなところ！Selinaの原籍は四川なので、言ってみれば彼女も四川人。「四川は美人の産地」と言われますが、彼女を見ればわかるはず(笑)。あと、四川と言えばやっぱり「麻辣火鍋」。3人とも辛い物好きなので本場の四川料理が食べられるのがうれしいです。

<font color="#006baf">―昨年、5月に四川大地震が発生した時、S.H.Eの皆さんはちょうど上海にいたそうですね。</font>
<font color="#088b01">Hebe(以下H)</font>　そうです。地震発生後、私たちがイメージキャラクターを務める靴メーカーのDAPHNE(達芙妮)を代表して2000万元分の物資を被災地に寄付しました。また、所属レコード会社、華研唱片のアーティストの動力火車や飛輪海、星光帮、TANK、劉力揚などと一緒に「比較美好的世界」というチャリティソングを制作しました。<font color="#006baf">―熱波音楽節では、「チャリティの提唱」がテーマの一つとなっていましたが、3人はチャリティに取り組んだり、関心を持っていますか？</font>
<font color="#088b01">E</font>　もちろん。国際NGOのワールドビジョン(世界展望会)など、大なり小なりさまざまなチャリティ活動に参加しています。でも、何か災害が起こったからといって、その時だけチャリティ活動をするのではありません。小さなことでも、日頃から自分たちができることを続けることが、たくさんの意義深いことに繋がっていくはずです。私も捨て猫や捨て犬を拾って、里親探しをすることがありますが、安易にペットを飼うのではなく、小さな動物たちをずっとかわいがってあげてほしいですね。<font color="#006baf">―それぞれお休みの日は何をされていますか？</font>
<font color="#088b01">S</font>　HebeとEllaはよく一緒にご飯を食べたり、映画に行ったりしてるみたい。私はこの前、陽明山にカラーの花を見に行きました。あとラベンダー畑やレストランがある新竹の「薫衣草森林」という所にも。でもだいたいは家にいて「宅女(オタク)」になっています(笑)。</description>
<pubDate>2009-06-16</pubDate>
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<title>田中 良和</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/4408</link>
<description><font color="#006baf">―上海を訪れるのは、2007年の上海フィルとの公演以来ですが、その時の印象を教えてください。</font>
街の印象は、とにかく人が多く、活気にあふれていること。かつて魔都と呼ばれたほどですから、あちこちから危うさも含め、魅力ある香りが漂っていると思いました。上海フィルとは、「スターダンサーズ・バレエ団」の「ジゼル」の公演でしたが、とても協力的に美しい演奏をして頂き、素晴らしい舞台に貢献できたと思っています。

<font color="#006baf">―音楽の道に進んだきかっけは？</font>
子供の頃ピアノを習い始めたことです。後に中学のブラスバンドで初めて指揮をしました。

<font color="#006baf">―指揮を山田一雄、渡邉暁雄の両氏に、ピアノを松浦豊明氏、ベルリン芸術大学留学時には、H.M.ラーベンシュタイン氏に師事されていますが、印象に残っていることはありますか？</font>
素晴らしい先生方に教えて頂くことができ、大変幸せだと思っています。少しでも先生方に近づけるようにと思っています。

<font color="#006baf">―現在は東京芸術大学で後進の指導にも情熱を注いでいらっしゃいますが、教えることから何かを見出されていますか？</font>
教えるということは、相手が何を感じ、どういう風に物を考えているか、と言うことをまず、こちらが知る事から始まると思います。その上で、良いコミュニケーションと対話が出来、お互い良い方向に進むことができたとき、とても喜びを感じます。<font color="#006baf">―チック・コリアやキース・ジャレットなどクラシック・ジャンル以外のミュージシャンとの共演も多いそうですが、ジャンルを越えての活動はご自身にとって刺激になりますか？</font>
私はあまり音楽にジャンルというか、垣根があると思っていません。同じ人間同士、まして音楽家同士であれば、たやすく分かり合えると思っています。

<font color="#006baf">―今回共演する上海交響楽団とは初共演になるんですよね？</font>
はい。アジアで最も歴史のあるオーケストラを指揮できることを、とても光栄に思っています。上海交響楽団にお目にかかるのは、6月24日の初練習の日です。

<font color="#006baf">―ブルックナーの交響曲第五番を演奏されるそうですが、この曲にした経緯は？</font>
よーく考えた結果、今の自分が一番上手く出来ると思ったからです。

<font color="#006baf">―当日は韓国の女性バイオリニスト、チェ・イェウンとの共演もあるようですが、彼女の印象は？</font>
演奏会の二日前に初めてお会いすることになっています。リラックスして、楽しい演奏ができればと思っています。

<font color="#006baf">―今回の公演にかける思いを教えてください。</font>
その時、そこで、自分ができる最高のことをやる、ということをいつも目指しています。リハーサルが3日間ありますが、その日、その時、その瞬間を大切にして、できるだけ美しいものを作り上げたいと思っています。

<font color="#006baf">―最後に読者の方々にメッセージをお願いします。</font>
音楽は「生」が一番です。お時間がございましたら是非、会場にお越しください。</description>
<pubDate>2009-06-15</pubDate>
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<title>漫才師 2丁拳銃</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/4257</link>
<description><strong>上海で、海外初公演</strong>
<font color="#006baf">―まもなく上海での公演ですね。海外公演は初めてとのことですが、特別なギャグを披露するご予定は？</font>
<font color="#088b01">小堀</font>　いつも通りにするつもりです！

<font color="#088b01">修士</font>　残念ながら、特別なギャグをする予定はありません･･･。

<font color="#006baf">―ブルース･リーが大好きで映画にも詳しい修士さんですが、カンフーの本場の中国での漫才公演、感慨はありますか?</font>
<font color="#088b01">修士</font>　感動です！実は、中国人が世界で一番強いと思っています！彼らの前で漫才をすべりたくないですね（笑）。

<font color="#006baf">―上海で、自由時間にやってみたいことや見てみたいものはありますか？</font>
<font color="#088b01">小堀</font>　おいしいものを食べたいです！

<font color="#088b01">修士</font>　やはり、ビルを見たいです！

<font color="#006baf">―上海在住日本人だけでなく、中国人の観客も日本の漫才を楽しみにしています。意気込みを聞かせてください。</font>
<font color="#088b01">小堀</font>　2丁拳銃の漫才は、「うごき」が少ないので、「うごき」を増やそうと思います。

<font color="#088b01">修士</font>　僕たちのことを知らない人にも、名前だけでも覚えて帰ってもらいたいです。<strong>娘にも漫才師になってほしい</strong>
<font color="#006baf">―ブログにお嬢さんの子育てを綴った「だんなちゃん子育て日記」を公開されていますが、いいお父さんでいることの条件は？</font>
<font color="#088b01">修士</font>　奥さんとは、いつまでも恋人のような関係でいることですかね～♪

<font color="#006baf">―お嬢さんたちにも漫才師の道を目指してほしいと思いますか？</font>
<font color="#088b01">修士</font>　そうですね。2人の娘、2歳の一花と0歳の美月の名前をとると、ちょうど「花月」になるので、将来はお笑いをやってほしいですね。
<span>（注：花月･･･なんばグランド花月。よしもとクリエイティブ･エージェンシー経営のお笑い･喜劇専門の劇場）</span>

<font color="#006baf">―この人なら嫁に出してもいいなあと思う漫才師はいますか？</font>
<font color="#088b01">修士</font>　もちろん、ダウンタウンの松本さんです。
<span>（編集：このインタビューの直後、ダウンタウンの松本さんは結婚を発表しました･･･。先を越されてしまいましたね、残念！）</span>

<strong>ブサイクランキングについて･･･</strong>
<font color="#006baf">―小堀さんは、吉本ブサイクランキング上位にランキングされていますが･･･。</font>
<font color="#088b01">小堀</font>　少し困っています･･･。

<font color="#006baf">―ちなみに相方の修士さんは、吉本男前ランキングの常連ですが･･･。</font>
<font color="#088b01">小堀</font>　今に見ておけ!!

<font color="#006baf">―最後に、Whenever読者にメッセージをお願いします。</font>
<font color="#088b01">修士</font>　2丁拳銃です。よろしくお願いします！

<font color="#088b01">小堀</font>　ウォー アイ ニー♥</description>
<pubDate>2009-06-07</pubDate>
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<title>食神光臨！小林 尊</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/4689</link>
<description>フードファイト界のプリンスとして君臨する小林尊。今や世界を舞台に活躍する彼が、蘇州久光百貨が主催したフードバトル「食王争霸賽」に出場。香港王者ら並み居る強豪を相手に、見事優勝を果たしたのみならず、大きな感動を与えた。これほど感動を人に与えるフードバトルとは一体何なのか。競技にストイックなまでの姿勢を見せる彼に、その哲学を聞いた。

<font color="#006baf">―しかし凄まじい量と、ペースですね。2位の人より倍以上食べた計算になりますが…。</font>
<span>※インタビューが行われたのは準決勝直後</span>
「それでもペースは抑えめにしたんですけどね。まだ明日の決勝を控えていますから。今日は65～70％と言った感じでしょうか」

<font color="#006baf">―どうやったら、あんな量のケーキを食べることができるんですか？</font>
「大会に備えて2～3ヶ月前からトレーニングを始めるんです。例えば、水分の摂取量を増やして胃の許容量を増やすとかですね。<font color="#006baf">―そういったトレーニングは自分で開発したんですか？</font>
「そうです。フードバトルと一言で言っても食材によって対策方法は異なります。例えば、陸上のハードル競技なら何度も練習を繰り返すことで身体に叩き込むことができますが、この競技はそうではない。食材によっては別種目のような感覚で、柔軟性が要求されます。ですから、食材を研究し、それに合ったトレーニングを行うことが重要ですし、そういったトレーニング方法は、この競技を続けてきた中で、考えたものばかりですね。<font color="#006baf">―これまでのお話でもそうですし、過去の小林さんの言動を辿ると、非常にスポーツ的というか、アスリート独自のストイックを感じずにはいられません。小林さんはフードバトルをそう捉えているのですか？</font>
「まさにその通りで、人間の身体を使って限界に挑戦するという意味ではスポーツだと考えています。極端な話をすると、ボールを使うか食べ物を使うかという違いなだけで、実際、アメリカではスポーツのひとつとして広く認知されています。そして、僕自身もそうした環境に気が合うのです。ですから日本に戻ってくると、やはり違和感を感じるんですよ。日本では大食いと思われることがあるので。」<font color="#006baf">―小林さんは中国は初めてという話でしたが、中国ではフードバトルをどのようにとらえていると感じられますか。</font>
「比較的、アメリカに近いように感じました。今回も予選に200人以上は集まったと聞きます。日本でその数字は、まず考えられませんから。中国人の人は、バイタリティがあります。食文化も多種多様です。こうした大会を開催することで、将来、有望なフードファイターが登場する土壌は十分あるとあもうます」

<font color="#006baf">―ところで素朴な質問ですが、満腹になることなんてあるんですか？</font>
「ないですね。ただ満足感はありますよ。ここまでは美味しいけれど、ここからは美味しくないみたいなラインは。ただ、僕の場合、胃の感覚と脳の感覚は別なんですよ。競技中は集中するため満足感すらなくなってしまう。味までわからなくなるというのが本音ですね。」
<span>text＆photo ／ Tomoyuki Okamoto</span></description>
<pubDate>2009-06-06</pubDate>
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<title>加藤和樹</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/4059</link>
<description><font color="#006baf">―中国・上海の印象は？</font>
勢いというか、人のパワーをものすごく感じます。立ち並ぶ高層ビル群は、まるで近未来の映画のよう。見れば見るほど、都会だなぁって思いますね。刺激的なこの街に、アーティストとして来ることができてとてもうれしいです。

<font color="#006baf">―中国のファンの印象は？</font>
空港や会場での歓迎ぶりに驚きました。ファンのみんなから、俺のことをもっと知りたい、私たちのことをもっと知って欲しいという強い気持ちが伝わってきました。そんな彼女たちが一生懸命僕に何かを伝えようとしてくれているんだけど、言葉が分からず、もどかしい思いをした場面がありました。彼女たちに、もっと近付くためにも、中国語を勉強したいですね。

<font color="#006baf">―公開収録の感想は？</font>
俺たちが話す日本語を、通訳がなくてもファンのみんなが理解していることに驚きました。ライブでも一緒に歌ってくれたり、声援を送ってくれたり、反応が大きくてとても楽しかったです。<font color="#006baf">―今回の滞在で「やり残したこと」はありますか？</font>
ゆっくり街を散歩してみたかったですね。あとは、上海蟹！次回は蟹のシーズンに合わせて来たいと思います(笑)。

<font color="#006baf">―中国でもミュージカル「テニスの王子様」は人気があります。加藤さんにとってテニミュとは？</font>
この舞台を通じて俺を知ってくれた方も多く、アーティスト・役者としての「原点」ともいえる作品です。 チームで協力しながらひとつのものを作りあげる大切さ、演じる楽しさを教えてもらいました。

<font color="#006baf">―仮面ライダーシリーズにも出演されました。加藤さんの子どもの頃のヒーローは誰？</font>
仮面ライダーやウルトラマン、ドラゴンボールの孫悟空。仮面ライダーを演じることが決まった時、自分があこがれたヒーローになれることはうれしかったけど、その分プレッシャーも大きかったですね。現場を離れても、子どもたちにとって俺は「加藤和樹」ではなく、「仮面ライダー」。これからも子どもたちの夢を守っていける役者・アーティストでなければと、強く思います。<font color="#006baf">―アーティスト、俳優の魅力について。</font>
俳優は自分ではない誰かになって、いろいろな人生を生きることができるのがおもしろいですね。アーティストは自分が一番やりたいこと。俺の思いを直接表現できるところが魅力です。

<font color="#006baf">―加藤さんはクールなイメージがあります。実生活もやっぱりクール？</font>
そんなことはないですよ！友だちとくだならないことを言いながら、バカなこともする、普通の24歳の男です(笑)。

<font color="#006baf">―加藤さんは「健康マニア」だそうですが、最近ハマっている健康法は？</font>
水ですね。水を意識して摂るようにしています。代謝が良くなって、体調が良くなった気がします。他にも、出かける時にはマスクをしたり、野菜を積極的に摂ったり。健康に気を使うようになってから、風邪をひかなくなりました。

<font color="#006baf">―今回のWhenever上海の特集テーマは「おひとりさま」です。加藤さんはどんなおひとりさまが好きですか？</font>
散歩や買物はひとりがいいですね。時間があればゆっくりと、ひとり旅もしてみたいです。随分昔のことですが、ひとりカラオケの経験はありますよ(笑)。<font color="#006baf">―では、ひとりで苦手なことは？</font>
ひとりで外食はちょっと…。ファーストフード店にはなんとか行けるのですが、それ以外はほとんどひとりでは行きませんね。自炊をすることも多いので、ひとりでご飯を食べるときは大体自宅に帰ります(笑)。

<font color="#006baf">―今後の目標は？</font>
アーティスト、俳優として活躍の場をもっと広げていきたいですね。中国でも機会があれば、是非またライブをやりたいです。

<font color="#006baf">―最後に、Whenever読者へメッセージをお願いします。</font>
知らない土地、ましてや海外での生活は大変なことだと思います。俺は名古屋から上京しただけでも大変でしたから(笑)。海外でたくさんの刺激を受けながら頑張ってください！俺も頑張ります！</description>
<pubDate>2009-05-21</pubDate>
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<title>内藤 大助</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/4083</link>
<description><strong>史上初の中日世界王座戦</strong>
<font color="#006baf">―中国ではじめてとなるタイトル戦に指名された感想は？</font>
中国で試合ができることは、とても光栄なことです。この試合を通じて中日のボクシングの発展、中日友好の絆が深まればいいなと思います。

<font color="#006baf">―熊選手について、どのような情報を得ていますか？</font>
ガンガン前に出てくる、パンチの強いファイターというくらいですね。これから研究しますが、現時点では知らないことがいっぱいなので未知の怖さはありますね。

<font color="#006baf">―実際に会った印象は？</font>
身長は低いですが、ゴツい！パンチが強そうですね。パンチをもらったら怖いので、もらわないように気をつけます。

<font color="#006baf">―試合の意気込みを教えてください。</font>
外国で行う防衛戦ということで、KOなり判定なり、明確に勝ちたい。いつも思っていることですが、試合はやってみなければわからない。でも負けるという気持ちはこれっぽっちもない。絶対勝つぞ！という気持ちで臨んでいます。今回も同じです。<strong>万全のコンディションで</strong>
<font color="#006baf">―中国人の観客に試合を通じて伝えたいことはありますか？</font>
僕は、お客さんに「内藤の試合はおもしろいな！」と思われることが一番うれしいんです。中国のお客さんにも同じように感じてもらえるとうれしいですね。そのためにも、万全のコンディションで臨んで、いい試合をしたいと思います。

<font color="#006baf">―中国の格闘技といえばカンフーですが、内藤さんがイメージする中国は？</font>
オレ的には少林寺かな(笑)。

中国は人口も多いし、スポーツも強い。中国がWBCに参加してきたことはとても脅威ですよ。これからどんどん強い選手が出てくるだろうし。

<font color="#006baf">―減量はもうスタートしていますか？</font>
節制は始めています。

<font color="#006baf">―では、今回は美味しい上海料理はおあずけですね。</font>
いや、食べます！だって、せっかく本場に来たんだから食べたいじゃないですか～。

<font color="#006baf">―試合当日は、中国でも多くの日本人が会場やテレビで内藤選手を応援します。みなさんにメッセージをお願いします。</font>
日本から乗り込んでボクシングの試合をするわけですが、日本の方たちに応援していただけると力にも勇気にもなります。みなさん、ぜひ応援よろしくお願いします！</description>
<pubDate>2009-05-20</pubDate>
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<item>
<title>FUNKY MONKEY BABYS</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/4062</link>
<description><strong>週間アルバムチャート1位</strong>
<font color="#006baf">―まずは「ファンキーモンキーベイビーズ3」オリコン週間アルバムチャート初登場第1位、おめでとうございます。このニュースを聞いた時のお気持ちは？</font>
<font color="#088b01">ファンキー加藤(以下F)</font>　メチャクチャ嬉しかったです。感動のあまり足が震えました。
<font color="#088b01">モン吉(以下M)</font>　驚いて嬉しくて、ようやくか～って感じでした☆
<font color="#088b01">DJケミカル(以下D)</font>　運も味方してくれた。富士山から感謝の気持ちを叫びたいなー。

<font color="#006baf">―グループ結成のきっかけは？</font>
<font color="#088b01">F</font>　同じ地元で知り合った3人、好きな音楽、やりたい音楽も一緒だったので。
<font color="#088b01">M</font>　最初オイラとファンちゃんで組んで、オイラがケミちゃんのキャラにほれ込んでケミちゃんに入ってもらいました。
<font color="#088b01">D</font>　僕はモン吉君に誘われて。

<font color="#006baf">―2007年発売の「Lovin'Life」は、ファンモンの知名度を一気に上げた曲ですよね。</font>
<font color="#088b01">F</font>　難産だったので、特に思い入れがあります。
<font color="#088b01">M</font>　ありがたい曲です。みんなに知って もらうきっかけになったと思います。

<font color="#006baf">―人気が出てからの、ご家族の反応は？</font>
<font color="#088b01">F</font>　喜んでます。「自慢の息子」になれて僕も嬉しいです(笑)。<strong>音楽に国境はない</strong>
<font color="#006baf">―中国にはどのようなイメージを持っていましたか？
<font color="#088b01">F</font>　とにかく街中に活気があってパワフルなイメージ。</font>
<font color="#088b01">M</font>　人がメチャメチャ多そうと思ってました。
<font color="#088b01">D</font>　スピーディーなイメージでした。

<font color="#006baf">―中国での初ライブ、日本と盛り上がり方の違いは？</font>
<font color="#088b01">M</font>　日本と同じように盛り上がってくれたので、音楽に国境はないと思いました。
<font color="#088b01">D</font>　万国共通です。

<font color="#006baf">―DJケミカルさんの振付けは、事前に考えているのですか？それともアドリブ？</font>
<font color="#088b01">D</font>　その場のノリです。(今回もライブ前に青島ジャスコで赤いユニフォームとラケットを購入。福原愛になりきったパフォーマンスで会場を盛り上げていた)

<strong>武道館ライブ目前</strong>
<font color="#006baf">―6月にはいよいよ武道館ライブですね。初めて日本武道館に立つお気持ちは？特別な演出を行う予定はありますか？</font>
<font color="#088b01">F</font>　もともとBOφWYの初武道館ライブをビデオで観て、僕も音楽を始めたので、武道館に対する思い入れは人一倍あります。細かい演出はまだ考えていませんが、何かスペシャルな事はやってみたいです。
<font color="#088b01">M</font>　ドキドキですがまだノープランです。
<font color="#088b01">D</font>　どこだろうと、楽しむ気持ちは一緒です！

<font color="#006baf">―上海にもファンモンのファンがたくさんいます。上海にも来ていただけませんか？</font>
<font color="#088b01">全員</font>　機会があればぜひ！

<font color="#006baf">―最後に、Whenever上海読者へメッセージをお願いします。</font>
<font color="#088b01">F</font>　いつか皆様に逢えると嬉しいです。どうか名前だけでも覚えといてください(笑)。
<font color="#088b01">M</font>　はじめまして。日本で発売された曲ですがどうか聴いてください。
<font color="#088b01">D</font>　世界がハッピーになりますように♪</description>
<pubDate>2009-05-19</pubDate>
<img1>http://www.shwalker.com/upload/image/20090519185954_9616.jpg</img1>
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<item>
<title>alan(アラン)</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/3893</link>
<description>エイベックスチャイナのオーディションに軍服姿で現れ、抜群の歌唱力で周囲を圧倒。デビューを果たしたalan(アラン)。大きな瞳とその歌声は、日本、中国だけでなく、アジア全土のファンを魅了している。日本でも公開済みの映画「レッドクリフ」のPart I、Part IIの全世界主題歌を務めた彼女に、お話を伺った。

<font color="#006baf">―レッドクリフPart II主題歌・「久遠の河」が、日本でオリコンウィークリーランキング初登場3位になりましたね。</font>
<font color="#088b01">alan</font>　ありがとうございます。本当に信じられなくて、とてもうれしかったです！この曲は、夢と信念、そして勇気をテーマに歌っています。今は世界中がとても大変な時期です。でも、未来を創るのは今を生きている私たちです。たくさんの方にこの曲を聴いていただき、夢と信念を持って未来に希望を感じて欲しいと思っています。
<font color="#006baf">―中国人アーティストとして、フェイ・ウォン(99年「Eyes On Me featured in Final Fantasy VIII 」がオリコン9位)の記録を一気にぬりかえましたね。</font>
<font color="#088b01">alan</font>　フェイ・ウォンさんは私が尊敬するアーティストです。学生時代、とても憧れてました。1999年に発売された彼女の「Eyes On Me featured in Final Fantasy VIII 」が当時シングルチャートの上位になって、フェイ・ウォンさんも中国人歌手としてとても誇りを持つことができたと思います。10年後、私は後輩の新人としてこの成績をおさめられて、同じ中国人歌手としてとてもうれしく思います。

<font color="#006baf">―なぜ、日本語を勉強し、日本で活動しようと思ったのですか？</font>
<font color="#088b01">alan</font>　きっかけは 06年にエイベックスチャイナオーディションに参加し、合格したことです。07年11月に日本デビューをしました。

まだまだこの若さを活かして、これからも海外でいろんなことにチャレンジしてみたいと思ってます。<font color="#006baf">―日本で人気の女性ファッション誌「AneCan」の専属美容モデルにも決定しましたが、歌手とモデル活動、大変ではないですか？</font>
<font color="#088b01">alan</font>　私はチャレンジ精神旺盛なので、常に新しいことに挑戦したいんです。歌はもちろん好きですが、それ以外にファッションにも興味を持っています。よ～くファッション雑誌を読んでいるし、休みのときはショッピングをするのがとても好きです。キレイになりたい気持ちをいつも持っていますね！(笑)好きなことをやれるから、多少大変かもしれないですが楽しいで～す!!

<font color="#006baf">―香港金像奨に「レッドクリフPart I」の主題歌「心・戦～RED CLIFE～」中国語版がノミネートされましたね。</font>
<font color="#088b01">alan</font>　そうですね、ちょっと緊張ですね！

でも「レッドクリフ」チームの皆さんにまた会えるので、緊張より楽しみのほうが大きいですね。なんか、お祭りの気分です!!

<font color="#006baf">―日本語でブログを書いていますね。忙しいなか、大変ではないですか？</font>
<font color="#088b01">alan</font>　デビューしてから、少しずつ日本語でブログを書いています。最初はとてもたいへんでしたが、今はだんだん慣れてきました。忙しいときにも書いてますよ～。例えば、新幹線に乗ったとき、レコーディングの合間などに書いています。ファンと交流できる貴重なスペースですからね！

ほかに最近一番楽しいことは、日本語のものまねですね！私のチームのスタッフの喋り方を真似るんです。たまに変なことを間違って言っちゃって、周りに笑われたりしてますけれど(笑)。

<font color="#006baf">―次に、どんなことに挑戦したいですか？</font>
<font color="#088b01">alan</font>　そうですね、今年もたくさん挑戦したいことがあります。まず、バンドを組んでたくさんライブがやりたいです。それと自分でたくさん曲を作ってみたいです。そして、ダンスも…忙しいですね！(笑)<font color="#006baf">―alanさんは日本で頑張っていますが、広東で頑張っている日本人の皆さんに、メッセージをお願いします。</font>
<font color="#088b01">alan</font>　皆さん、こんにちは！alanです。私たちは母国を離れて、異国の地で頑張っている似たもの同士ですね！勉強や仕事などいろいろ大変かもしれないですが、頑張りぬいて努力しつづければ不可能はないと、私は信じています。alanは歌にのせて皆さんのことを応援し続けます！皆さんも応援してくださいね～！(笑)

日本でも中国でも頑張って、たくさんの歌を歌っていきます。ぜひぜひ聴いてくださいね！加油!!</description>
<pubDate>2009-05-05</pubDate>
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<title>嘉門達夫</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/3784</link>
<description>昨年デビュー25周年、そして私生活でも今年2月に結婚式という晴れの舞台を迎えた嘉門達夫さん。そんなおめでたムードの中、3月7日に北京日本人会主催による北京ライブが実現。長富宮飯店で行われたライブでは、大人から子どもまでを笑いの渦に巻き込んだ。彼の歌詞は、日頃は特に気にしていないが、聴けば誰もがウンウンとうなずいてしまうことを的確に指摘。その卓越した観察力は、「縁」を感じるという北京の地でも発揮された。今回のインタビューでも、北京に暮らす私たちが普段気づかなかった北京の一面を、鋭い観察眼を通して、気づかせてくれた。

<font color="#006baf">―今回、北京日本人会主催の北京ライブを行うことになったきっかけは？</font>
<font color="#088b01">Ｋ</font>　昨年10月に北京を訪れた時に、北京日本人会の方を紹介していただいたことがきっかけです。今回は、ライブと新婚旅行と家族旅行も兼ねているんです。最近結婚したので、時期的にもこれを新婚旅行にしよう、ということになって。10月に北京に行ったのも、妻の友達が北京に駐在してたからなんです。香港地区や上海には行ったことがあったけど、北京はその時が初めて。北京には縁があるようで、うちの母も6歳から12歳まで北京に住んでいたんです。それで今回、母に北京に行くことになったよと言ったら「私も行きたい！」と言うので、母の妹も一緒に、家族旅行も兼ねて来ました。母たちが住んでいたという中南海のそばの府右街という所にも行ってみたんですが、さすがに面影もなく「ここなんかなぁ」って言ってましたね。<font color="#006baf">―北京観光もいろいろ行かれましたか？</font>
<font color="#088b01">Ｋ</font>　鳥の巣に行ったんですけど、入るのに40分並ばなきゃいけないということで、入らずに外から写真だけ撮りました。バスにも乗ったし、地下鉄にも乗りました。人が多くてびっくりしましたね。今回来てみて、中国の人が死ぬまでに一度は北京に行きたいという気持ちがやっと理解できました。僕の子どもの時に大阪万博があったんですが、同じ色の農協の帽子をかぶった人たちが日本全国から見に来る、その感覚と一緒なんかなぁと思いましたね。天壇公園にも行きましたよ。みんなで集まって踊ったりして、あんなん楽しいねんなぁ。運動会でフォークダンスとか鼓笛隊とか、集団で何かをするというのを僕らは経てきたから、懐かしさを感じました。

<font color="#006baf">―逆に中国でカルチャーショックを感じたことはありますか？</font>
<font color="#088b01">Ｋ</font>　最初は車がものすごい勢いで割り込んできたりするのには驚いたけど、それは 40年前の日本もそうやった。丸の内や梅田の街をすっとばしていく車の映像が実際に残ってるからね。日本はもう成熟して静かな国になったけど、中国は今まさに成熟に向かっているところがこの国の面白さだと思いますね。そういう意味では、カルチャーショックを感じるというよりも経済発展を遂げる前の 40年前の日本もこうやったんかなぁという感じですね。あと、カルチャーショックというか、中国は無茶するな～というのはある。頤和園に行った時に聞いたんですけど、西太后の服は一回着たらそれきり、食事の時もテーブル一面に料理が出るけど手前だけ口を付けて、後ろのほうは「見るだけ」って(笑)。無茶するな～。それとか、春節の時に民間人が道で花火をあげるなんて、ほんとに「無茶するな～」ですよ。そら、ビルも燃えるわ(笑)。<font color="#006baf">―嘉門さんは万博好きとして有名ですが、 2010年の上海万博を控えて、何か予定を考えていらっしゃいますか？</font>
<font color="#088b01">Ｋ</font>　「小市民」という歌があるんですけど、あの曲のバイオリン部分を二胡に変えて、「中国人」という歌にしたいんですよ。歌詞も「○○する時は○○する、ああ中国人」というようにして、こっちでふさわしい人に中国語で歌ってほしいんですよ。誰かやってくれないかなあ。この相談のために今日はみなさんに集まっていただいたんですけど(笑)。

<font color="#006baf">―(笑)嘉門さんが中国語で歌っても面白いと思います。毎日更新されているブログを拝見すると、普段から目の付け所がとても面白くて、ブログがネタ帳の役割を果たしているのかなとも思うのですが･･･。歌を作るきっかけにもなっていますか？</font>
<font color="#088b01">Ｋ</font>　ブログを始めたのは、ここ2、3年ですけど、とても面白いメディアだと思います。自分だけの日記とは違って、インターネット上にアップすることで半永久的に残る、写真込みのメッセージという前提で書いてるんです。ただ書いても面白くないので、物事を観察して書いてるんですが、書くという作業によって気づかされることもあるし、そこから曲が生まれることもあります。<font color="#006baf">―昨年11月に入籍・挙式、今年2月に東京と大阪で披露宴をされましたが、結婚されて変化はありましたか？</font>
<font color="#088b01">Ｋ</font>　今、協調性を学んでるところです(笑)。これまでずっとひとりで暮らしてきたので、自分のルールが出来上がってたけど、それを変えていっているところ。一人の時はトイレのドアも開けっ放しで入ってたけど、閉めるようにしたりとか。結婚に限らず、何でも変わるのは良いことだと思います。

<font color="#006baf">―最後に北京に住んでいる日本人にメッセージをお願いします。</font>
<font color="#088b01">Ｋ</font>　日本にいたらわかりえないことを中国で見聞きして暮らしてほしいと思います。ぜひ大陸の一部となって暮らしていって下さい！</description>
<pubDate>2009-04-23</pubDate>
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<title>後藤　泉</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/3782</link>
<description>ピアノトーク演奏会のため来燕したピアニスト・後藤泉さん。ANA、長富宮飯店等の協力のもと、2月22日には日本人有志のプライベートパーティでチャリティ演奏を行い、10カ国約100名の参加者全員より集まった4000元の寄付を北京紅丹丹教育文化交流中心の創始者、鄭暁洁女史・王偉力氏夫妻に贈った。また翌日の23日には、北京日本人学校にてピアノトーク演奏を開催。児童・生徒たちに易しい解説を交えたアプローチで、クラシックの啓蒙及び、海外生活の応援を行なった。その当日、彼女独自のピアノトーク演奏について伺った。

2月23日、北京日本人学校の体育館では、この日を心待ちにしていた670名の小中学生徒が集まり、後藤さんの入場を今か今かと待ちわびていた。そして後藤さんの入場と同時に盛大な拍手で温かく迎え入れ、「カシオペア座」や「子犬のワルツ」、「エリーゼのために」など、名曲のタイトルの由来や作曲されたシチュエーション等の解説と演奏を楽しんだ。また、日本人学校の児童・生徒代表 2名が後藤さんと連弾を披露する場面もあり、その美しい音色のハーモニーから多くの生徒が感銘を受けることとなった。
<font color="#006baf">―後藤さんのピアノトーク演奏の特徴と選曲についてお話し下さい。</font>
サロンではなるべく近くに座っていただき、演奏する曲の解説と作曲家が作曲した時の情況や背景等を、演奏前に解かり易く説明をしています。選曲では、クラシックに関心を持たれていなかった方でも気軽に足を運んでいただけるよう、誰もが聞いたことのあるような馴染みの深い曲を選択するようにしています。一般的に良く見受けられる、ただ演奏をして終わるのではなく、多くの方々にクラシックへの理解を深めていただきながら、作曲家と曲に対する親近感を持って楽しんでいただけることを重視しています。<font color="#006baf">―北京でのコンサート開催にあたり、思い入れの方はいかがでしょうか？</font>
中国においては、縁があって上海や他地域での演奏の機会を何度か得られましたが、今回は5年振りの中国となります。そして、実は北京は初めてなんです。上海での演奏の反響と日本人有志や企業、大使館を始めとする多くの方々のご協力があって、この二日間の活動を実現することが出来ました。北京は、とても大きな所という印象でしたが、上海の時と同様、皆さんに温かく迎えていただけたことにより、北京が好きになりました。そしてこの地でも、私の演奏を聴いて多くの方々が喜んで下さるのであれば、本当に嬉しいことです。

アンコール曲の最後では、北京日本人学校の校歌を演奏。後藤さんの伴奏に合わせて、一同が元気よく斉唱し、心が通い合った。退場の際には、生徒から握手を求められながら見送られる程の反響で、この日は生徒たちにとって忘れられない素敵な思い出となった。</description>
<pubDate>2009-04-23</pubDate>
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<title>ユニコーン</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/3541</link>
<description><font color="#006baf">―この15年間何やってたか。まず、EBIくんからいきましょう。</font>
<font color="#088b01">EBI(以下E)</font>ソロで。CDを3枚くらいだして、A・R・B・入って。途中でレーサーして(笑)。レーサーを経て、A・R・B・も終わって、今バンドをユニコーン以外に、3つ。
<font color="#088b01">手島いさむ(以下T)</font>ユニコーン辞めてBIGLIFEってバンド組んで、2年で終わり、ソロ的なことをちょっとだけ。あとは爆風スランプのファンキー末吉さんとかとジャズのバンドをやったり編曲とか。たとえばスマスマ(フジテレビ系「SMAP×SMAP」)とかね。あとは、アニメ系、ゲーム系の音楽制作。
<font color="#088b01">川西幸一(以下K)</font>VANILLAを組んで、それからジェット機やって、ジャイアントステップやって、ほんで今は、BLACKBORDERSとPUFFYちゃん。
<font color="#088b01">阿部義晴(以下A)</font>ソロをやってます。途中から自分でレーベル作って、その間にABEXGOGOがあったのかな？同時にプロデュースも始めたのかな。氣志團は一応、名前は出たけど、それだけでもなく、デビューからやってたんで、まあ面白かったです。
<font color="#088b01">奥田民生(以下O)</font>ソロになって、PUFFYの曲を書いたら売れたから、ボルボを買って。そこから8年くらい、休んでました(笑)。<font color="#006baf">―去年の新年会で、5人が顔を久々に合わせた。どんな気分？</font>
<font color="#088b01">E</font>　その新年会のときに、またやろうかね、みたいな話にいきなりなったんだよね。
<font color="#088b01">A</font>　うん、なんかそんな雰囲気になったんだね。

<font color="#006baf">―新年会でいきなりまたやろうって話になり。</font>
<font color="#088b01">T</font>　行ったらやることになってたんですけどね。僕はこれまでも「いつでもどうぞ」って言ってたんだけどね。

<font color="#006baf">―阿部くんは「昔の曲しかやらないんだったらやりたくない」って、すごいこだわってたじゃない？</font>
<font color="#088b01">A</font>　やっぱり音ありきで行きたいっていうのがどうしてもあって。それがバンドとしての普通の姿っていうかね。

<font color="#006baf">―新年会のときに奥田くんの言ってた「曲書いてみればわかるよ」っていうのはいろんな意味があったんだね。</font>
<font color="#088b01">A</font>　何年かそれぞれやってきて、色んな経験を積んできて、もちろんバンドに対しても思い出もあるし、まあ自分たちの状況とかもあるじゃないですか。それでいろいろな意見を出し合って、ぐしゃぐしゃになりそうなところは「曲を書けばわかる」っていう言葉でまとまったっていう感じがしましたね。

<font color="#006baf">―ユニコーンにとって新しい曲が必要だったんだよね、きっと。</font>
<font color="#088b01">E</font>　結局のところは、昔もそうだったんだけど、それぞれ曲を持ち寄ってみるしかないわけで。結局出来たものを持って行くしかなかったですね。最初の話のときに〝どういうのを作る？0みたいな話もちょっとあったんですけど。

<font color="#006baf">―新年会の時に候補が出てたの？</font>
<font color="#088b01">E</font>　仮の曲タイトルだけ(笑)。
<font color="#088b01">O</font>　俺はね、「ギザ迷惑」(笑)。
<font color="#088b01">A</font>　あとは「ロックしわ寄せ」だっけ(笑)？

<font color="#006baf">―奥田くんはどうだったの？曲を書けばわかるって言って、自分も書いてみて。</font>
<font color="#088b01">O</font>　そうですね。なんかやっぱり、なんとなくメンバーの顔を浮かべながら作るという感じ。僕はやり方自体は普段とあんまり変わらないですけど、でも誰とやるかっていうことで、たぶん曲も変わってくると思うんで。やり方は一緒ですけど、出来るものは違う。あとは、自分の曲どうのこうのっていうより、人の曲をいじってるほうが興味あったね(笑)。いじるっていうか人の曲をやるほうが。

<font color="#006baf">―ちなみに以前と比べて、レコーディング作業は早くなってる？</font>
<font color="#088b01">O</font>　レコーディングに関しては早くなったよね。だってジャッジが曖昧だから。
K的確じゃなくて、曖昧(笑)。
<font color="#088b01">O</font>　「いいんじゃないの？眠いし」みたいな(笑)。「きっといいんじゃないか」って。このままやってもダメなんじゃないか、っていう時は予想がつくじゃない。そこは経験とね。

<font color="#006baf">―とは言ってもアルバム１枚とるのは大変だったでしょ。</font>
<font color="#088b01">K</font>　間が空いてたんで。
<font color="#088b01">T</font>　半年くらいやってた？
<font color="#088b01">K</font>　5月から10月くらい。
<font color="#088b01">T</font>　やってる時間は少ないけど。
<font color="#088b01">E</font>　ごっぽり真ん中で空いたり。
<font color="#088b01">T</font>　ごっぽり(笑)。ごっぽりって言葉もめったに聞かないけど。
<font color="#088b01">A</font>　広島弁？
<font color="#088b01">O</font>　広島の人もあんまり言わない(笑)。
<font color="#088b01">E</font>　うそー〝ごっぽり0って言わない？

<font color="#006baf">―『シャンブル』っていうアルバムタイトルは？フランス語で部屋って意味だよね。</font>
<font color="#088b01">K</font>　そうなのよ。
<font color="#088b01">A</font>　いやいや、飲み屋の名前です。
<font color="#088b01">O</font>　またやるかって打ち合わせしてた所なのよ。レコーディング・スタジオとか取るのに、すごい秘密でやってたから、バンド名が偽名なわけ、あらゆる場面で。で、『シャンブル』っていうバンドがやってる、ってことになってたんだよね。飲んでるところがその『シャンブル』だったってことで。
<font color="#088b01">K</font> 別にアルバムタイトルにしようぜ!って言ったわけじゃないんですけど。

<font color="#006baf">―仮候補をちょっと。</font>
<font color="#088b01">K</font>　「勝手にシンパシー」。
一同それは曲の仮タイトル！
<font color="#088b01">T</font>　「脂肪がバーン」ってのもあったね。
一同だからそれも曲タイトルだって。
<font color="#088b01">K</font>　なんか色々考えてたんですけど、結局なんでもいいじゃん、みたいになって、じゃあなんでもいいんだったら『シャンブル』でいいじゃんってなって、いちばん普通になっちゃったんだよね。

<font color="#006baf">―最後にこれからのことを。</font>
<font color="#088b01">O</font>　まあ一度解散してまた復活したりしてると、どうでもよくなってくるじゃないですか。次に解散するときも、またやるときも、誰も真剣に考えなくなるでしょ？だからやりやすいんじゃない？やろうと思えばできるし、すごい自由な感じがしてますんで、これからは、やったりやらなかったり、していきたいと思います(笑)。
<font color="#088b01">A</font>　まあ、それぞれが合間にユニコーン以外にも好きなことをやるでしょうし。それはありだし、当然それがあるから面白いことになってるし、それを見てる側のみんなというのも面白いなあと思う。それが反映されるのかと思うと、実は全然反映されてなかったり(笑)。まあだから、それも含めて楽しみです。今20代とか、そういうバンドの子達がこの先についてなんとなく不安になってるので、ついでにうちらがこの先に面白いことがあるんだよっていうのを見せてあげたい。俺らは結構悲惨な結末だったじゃないですか。
一同(笑)。
<font color="#088b01">A</font>　悲惨っていうのもなんだけど、バラバラだからさ(笑)。だからその先に、俺らのやってることがもし素晴らしいことであれば、ひとつのひな形みたいになるまあなったらうれしいな、っていうのすごくあるけどね。特にここ10何年やってて何とかしなきゃって感じてる。僕たちがおもしろくやってれば、たぶん大丈夫だとは思ってるけど。
<font color="#088b01">K</font>　オレはあのーさっき奥田くんと民生くんが(笑)言ったのと同じなんですけど。まあ、気楽にできるかなっていう。たとえば毎年リリース、毎年ツアーってことに縛られずに、音楽を普通にできていけるのかなあって。それぞれソロ活動っていうか、別にもいろいろやってるしそれはたぶん継続していくと思うんで、それも自然にやりながら、ここではここでしかできない音楽をまたやっていけるかなって思うんで、楽しみですね、今からが。なのでまあ、音を聴いてくれる人たちも、ライブに来てくれる人たちも、そういうスタンスで付き合ってくれたら、うれしいですね。
<font color="#088b01">T</font>　僕は普段やってる音楽制作屋というか、そういうところから離れて、いちミュージシャンというか、手島として、唯一〝テッシー0になる現場なので、それはそれで頑張りたいと思います。難しいんですけど。やれることを全力でやりたいと思います。
<font color="#088b01">E</font>　まあ再開してからすごい楽しくできているので、こういう感じでずっといけるのであれば、誰かが死ぬまでは、続けられたらいいなと思います。

<span>ライター 平山雄一</span></description>
<pubDate>2009-03-24</pubDate>
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<title>サラ・ブライトマン</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/3540</link>
<description><strong>北京オリンピックの思い出</strong>
<font color="#006baf">ー昨年、北京オリンピックの開会式で中国の歌手、劉歓と素晴らしいパフォーマンスをしましたが、どのような印象を受けましたか?</font>
北京オリンピック委員会から、開会式のパフォーマンスに招待されたのは、とても名誉なことでした。オリンピック開催まで日が迫っていましたが、私には断る理由はありませんでした。これはどんな女性歌手にとっても夢のような機会ですから。

劉歓は、素晴らしい歌手であり俳優です。彼は、私の声と明らかに正反対の、非常に個性的な声を持っています。リハーサル時間はあまりありませんでしたが、彼は私が中国語の発音を学ぶのをとても助けてくれました。チャンスがあれば、また彼と共演したいです。

<font color="#006baf">ー今回の中国ツアーで「ユー・アンド・ミー」を歌う予定はありますか?または中国のファンに何か特別なステージを用意していますか?</font>
「ユー・アンド・ミー」は、中国ツアーのためにセットリストしています。私はツアーに劉歓を招待して一緒に歌いたいと思っています。もし彼が来るなら、それは中国の私のファンにとっても、とても喜んでもらえるのではないでしょうか。<strong>積み上げてきたキャリア</strong>
<font color="#006baf">ー1980年代にはミュージカルで、90年代以降は言わずと知れた有名な歌手として、キャリアを築いてきましたが、これまでのキャリアを振り返ってみていかがですか?</font>
過去20年間、女優として歌手としての私の経験は、つねに私自身の可能性をさぐりつつ、さらに新たな領域への第一歩を踏み出すことを止めなかったということを証明しています。これは、私のこれからのキャリアにおいても主要なコンセプトであると思います。

<font color="#006baf">ー長い間、第一線のシンガーとして活躍されていますが、あなたは声と同様、女性としてもとても魅力的です。どのようにしてその魅力を保っているのですか?</font>
もしあなたが好きな歌を歌うための才能があるならば、四六時中ファンに愛される魅力を持てるはず。私が言わずとも、この答えをあなたは知っているはずよ。

<font color="#006baf">ー人生で最も大切なものはなんですか?</font>
私の家族とファンの皆さんです。彼らはいつも私を支えてくれる人たちだから。

<font color="#006baf">ーもし歌手でなければ、どんな仕事をしていましたか?</font>
コンサートまたは映画製作のスタッフになりたかったですね。

<font color="#006baf">ー昨年、5年ぶりとなるアルバム「シンフォニー」と「ウインター・シンフォニー」を2枚続けてリリースしたのはなぜですか?この「シンフォニー」をシリーズ化する予定はあるのでしょうか?</font>
これは完全なコンセプトのもとに計画され製作されました。驚くべきことに、オーケストラと一緒に仕事をする機会を得たんです。1枚目の「シンフォニー」を録り終えた後は、ちょうどクリスマスシーズンで、私たちはクリスマスへの喜びの言葉を集めたアルバムの企画を考え始めました。私は、常日頃、ホリデーアルバムを作りたいと思っていました。長年の夢が実ってとても幸せです。将来、機会があるならば、またホリデーアルバムを作りたいですね。<strong>日本での思い出</strong>
<font color="#006baf">ー1991年、日本の紅白歌合戦で「オペラ座の怪人」を歌いましたよね。その時に、あなたはたくさんの日本のファンのハートをつかみました。あれから18年経ちましたが、あの時の思い出はまだ残っていますか?</font>
もちろんです。驚くべき経験でした。このようなバトル形式のコンサートは経験したことがなかったので、最初は困惑しました。でも、とても楽しかったです。私はいつでもコンサートで日本に行きたいくらいです。

<font color="#006baf">ー5年ぶりに日本ツアーも行いますが、久しぶりの日本のステージを楽しみにしていますか?</font>
もちろん。日本の友人やファンの皆さんに会うことがなによりも楽しみです。

<font color="#006baf">ー日本について何か印象がありますか?</font>
買物袋でお部屋をいっぱいにするの。だって日本は、女の子にとってのパラダイスですもの! 
</description>
<pubDate>2009-03-23</pubDate>
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<title>黒木 知宏(Jonny Kuroki)</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/3509</link>
<description>「ジョニー黒木」のニックネームと熱いプレーで多くの野球ファンの心をつかんだ元千葉ロッテマリーンズ投手・黒木知宏さん。その人気は、引退試合となった3月のオープン戦に異例の3万人が集まったというエピソードからもうかがえる。広州日本人学校での野球教室と広州日本商工会講演のため、1月、広州を訪れた黒木さんに、現在行っている少年野球普及活動「ジョニープロジェクト」と野球への思いを熱く語っていただいた。

<font color="#006baf">―広州日本人学校の子どもたちに野球を教えてみて、いかがでしたか？</font>
<font color="#088b01">黒木</font>　中国という外国で暮らしているからでしょうか、子どもたちが仲間を思う気持ちが強いなあ、と思いました。今回、学年ごとにグループを作って「手打ち野球」をやったのですが、小学1年生のちびっこと上級生のお兄ちゃんたちが一緒のグループになって自然に手助けしていたのをみて、日本では滅多にみられない光景だなあ、と思いました。<font color="#006baf">―「ジョニープロジェクト」とはどんな活動ですか？</font>
<font color="#088b01">黒木</font>　「ジョニープロジェクト」は、「プレイボール！ プロジェクト」の一環として、少年野球普及のために08年から始めたとりくみです。これまで各地の学校で野球教室を開催してきました。相手のことを思いやること、挨拶や言葉遣いなど、大人になるために必要なことを、野球を通じて子どもたちに伝えて行けたら、と思ってやっています。ぼくは小学校から野球を始めましたが、忘れられないのが、高校生の時、監督からいわれた「野球バカになるな」という教えです。

野球をやっているときは「それがすべて」になってしまいますが、実は野球が終わった後の人生の方が格段に長いんですね。だから、そのためには、自分で自覚を持って、ちゃんとした大人にならなければいけない。ぼくは、この監督の教えをずっと心に持ち続けています。子どもたちにも野球を通して「素敵な大人になること」を伝えたいと思っています。

<font color="#006baf">―今、世界的な不況で、広東で働く我々も非常に苦しい状況を迎えています。黒木さんはプロ時代にはケガなどさまざまな困難を乗り越えられました。苦境に立ち向かうにはどうしたらいいのですか？</font>
<font color="#088b01">黒木</font>　ぼくはケガ、そして当時プロ野球史上最悪のチーム18連敗などを経験し、プロ野球選手としては決して順風満帆ではありませんでした。でも、今のこの経験を活かしていけば、かならず先につながるのだと思っていました。負けたことで得ることはとても多かったと思います。

何よりも大きな支えになったのは周りの皆さんの存在です。例えば18連敗のとき、どんなに負け続けても見捨てず、応援し続けてくれるサポーターがいました。だから、「自分だけじゃない、周りも苦しいんだ」と考え、周りのためにがんばろう、と思ってやっていました。

もちろん、ぼくも暗くなるときはあります。そんなときは、もっと辛かったことを思い出して、「あの頃に比べれば」と思うんです。<font color="#006baf">―辛い時に思い出すことは？</font>
<font color="#088b01">黒木</font>　高校生の頃のことですね。ぼくは宮崎県の延岡学園高校で野球をやっていました。今思い出しても、この頃が一番キツかった。(笑)練習量が半端じゃないんです。練習時間が長く、休みもなし、そして何でも連帯責任なんですね。例えば10キロマラソン。チームの一人でも所定時間にゴールできなかったら、また全員が走り直すんです。あまりのキツさに、一緒に入部した40人が、最後には13人になってしまいました。(笑)でも、この3年間はぼくにとって貴重な人間形成の場でした。この時の監督の教えが、「野球バカになるな」だったんです。このときのことは、いまでも心に響いています。

<font color="#006baf">―熱い気持ちを持ち続ける秘訣は？</font>
<font color="#088b01">黒木</font>　ぼくが心がけているのが、「いつでも本気になる」こと。1日1回全力を出したなあ、ということを何かやるんです。それをやらないと、体力や気力が落ちてきてしまうんですね。それは、勉強でも仕事でも、食べることでも寝ることでもいい、とにかく何か全力でやることが大切だと思うんです。

<font color="#006baf">―広東在住の日本人にひとことお願いします</font>
<font color="#088b01">黒木</font>　異国でがんばっている皆さんにお会いして、ご自身がやられていることに誇りを持たれていることが伝わってきました。是非これからもその気持ちを持ち続け、ご自分、会社、そして日本のためにがんばっていただきたいです。

それと、今回うれしかったのが、熱烈なロッテファンの方と会えたこと。「そんなことまで？」ということまでご存知で…。（笑）なんだか海外にいる気がしないくらい盛り上がりました。野球をやってきて本当によかったな、と思いましたね。</description>
<pubDate>2009-03-20</pubDate>
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<title>慕容萱(Mu Rong Xuan) / 天仙妹妹(Tian Xian Mei Mei)</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/3361</link>
<description>天仙妹妹と慕容萱は、インターネット時代が生んだ申し子と呼べるかもしれない。四川省を旅行中の観光客が撮った写真がネット上で公開されたのをきっかけに、芸能界デビューした天仙妹妹。そして、デビュー前からインターネットを通して楽曲を発表し、話題を集めている慕容萱。近年では、二人ともテレビや映画に進出、天仙妹妹は北京オリンピックの聖火ランナーにも抜擢されるなど、従来のネットアイドルの枠を超えた活躍を見せている。インタビューでは、まもなく放送されるドラマの話、そして旅行大好きという二人に、おすすめ旅行スポットも教えてもらった。

<font color="#006baf">―天仙妹妹さんは、インターネットに公開された写真がきっかけで、芸能界デビューしたという特異な経緯をお持ちですが、自分の写真がネット上で話題になっていると聞いた時、どのようなお気持ちでしたか？</font>
<font color="#088b01">天仙妹妹(以下T)</font>　実は当時、インターネットというものが何なのか、あまりよくわかっていなかったんです。ですから、とても新鮮に感じ、興味が沸きました。その後、実際にネット上で自分の写真を見たのですが、その写真がとてもきれいに撮れていて満足しました(笑)。ネットユーザーたちにも人気があるということだったので、うれしかったです。<font color="#006baf">―慕容萱さんもインターネットを通して楽曲を発表し、デビューしました。これまで、実際に起こった話題のニュースをいち早く歌詞として取り上げ、ネット上で発表していますが、インターネット配信の魅力とは？</font>
<font color="#088b01">慕容萱(以下M)</font>　ニュース性や話題性のある楽曲は、インターネットがあってはじめて存在できると思います。というのも、今の時代、インターネットが一番速い伝達方法ではないかと思うからです。私にとって、ネット上で楽曲を発表する最大の魅力は、その公平性です。ネットユーザーたちが常に気に留めているのは、誰が歌っているかよりも、作品自体です。つまりここでは、私のような草の根の歌手が、有名会社の大スターと同じ機会を持ち、彼らと平等な立場で競争することができます。今のところ、インターネットの他にそういう場所は見当たりません。<font color="#006baf">―現在ではお二人ともインターネットだけではなく、テレビや映画でも活躍されていますね。天仙妹妹さんが主演し、慕容萱さんが主題歌を歌うドラマ『絶密1950』がまもなく放送予定とのことですが、このドラマの見どころを教えてください。</font>
<font color="#088b01">T</font>　このドラマは、1950年に広西で起きた物語です。解放軍の一部隊が、広西から北京まで機密書類を送る途中、国民党の軍隊と情報機関によって捕らえられてしまい、いかにして任務を無事完了するかという、スリルに溢れたドラマです。私はこの中で、国民党情報処長の娘を演じました。アメリカ留学から戻ってきた女の子の役で、最後は父親を説得し、一緒に解放軍へ身を寄せます。中国建国 60 周年記念番組として、中央電視台(CCTV)でまもなく放送される予定です。

<font color="#088b01">M</font>　天仙妹妹は、この役をとてもうまく演じていたと思います。これまでは彼女の素に近いピュアな役柄を演じることが多かったように思いますが、今回は全く違ったキャラクターだったので、本当の意味で女優として開花したと思いますよ。

<font color="#006baf">―慕容萱さんが歌うドラマの主題歌『美若天仙』に込められたテーマは？</font>
<font color="#088b01">M</font>　この曲は、実は男性の主役が、女性の主役に歌って聴かせるような歌なんです。愛や信仰、使命のために、一心に前へ進んでいこうとする気持ちがテーマとなっていて、感動的な曲です。そのため、英雄のような力強さを込めて歌いました。難しかったですが、何とかやり遂げたと思います。

<font color="#006baf">―天仙妹妹さんも歌手として活動されていますが、『美若天仙』を聴いた感想は？</font>
<font color="#088b01">T</font>　とてもいい歌だと思いました。ドラマの雰囲気によく合っていて、監督も感動していました。私も気に入っています。<font color="#006baf">―天仙妹妹さんは昨年、北京オリンピックの聖火ランナーに選ばれました。実際に聖火を手にして走った感想はいかがでしたか？</font>
<font color="#088b01">T</font>　選ばれた時はとても興奮して、同時に大変光栄だと思いました。当日は、ゴールが見えてきても止まりたくなくて、ずっとそのまま走り続けたいと思ったほど(笑)。本当に幸せな体験をさせていただき感謝しています。

<font color="#006baf">―今月の『ウェネバー北京』は、旅行がテーマです。天仙妹妹さんは四川省の理県出身、慕容萱さんは陜西省西安の出身ですね。日本の読者におすすめする観光スポットは？</font>
<font color="#088b01">T</font>　やはり四川省をおすすめします。特に私の出身地、理県は格別に美しいので、ぜひ足を運んでみて下さい。観光地としてはまだそれほど有名ではありませんが、その分自然がたくさん残っていて、神秘的な場所です。

<font color="#088b01">M</font>　これまでいろいろな所を旅行しましたが、私も四川が一番美しいと思います。特におすすめは九寨溝。仙境かと思うくらい、本当にきれいですよ。天仙妹妹は九寨溝に住むべきだと思います。それこそ彼女の名前にぴったりです。もちろん、西安もおすすめ。長い歴史を持った場所なので、ぜひ訪れて下さい。

<font color="#006baf">―最後に、メッセージをお願いします。</font>
<font color="#088b01">M</font>　これまで何度も日本に行きましたが、その都度、日本と日本の人々が大好きになります。中国と日本がいつまでも仲良しでいられるようにお祈りしています。

<font color="#088b01">T</font>　皆様のお仕事や健康や旅行･･･すべてうまくいきますように！</description>
<pubDate>2009-03-05</pubDate>
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<title>加藤 夏希</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/3289</link>
<description>ゲストモデルとして、神戸コレクションin上海に3年連続で出演が決まった彼女。奇しくも2009年は、デビュー10周年の記念となる年。イベントを直前に控えた加藤さんの、“これまで”と“これから”を伺った。

<strong>神コレ3年連続出場</strong>
<font color="#006baf">ー上海の印象はいかがですか?</font>
街を見ていると、ストリート系ファッションのティーンエイジャーやモノトーン・シンプル服のキャリアウーマン、きれいな色のトレンチコートにロールアップデニム、ふんわりスカートでデート服といった雰囲気!流行についても、東京と時間差のない街なんだなぁ～って感じています。

<font color="#006baf">ー神戸コレクションに今年も出演されますね。</font>
3年目を迎えて、神戸コレクションはもう私の一部って感じなんです。

ランウェイしている時、私が皆さんからパワーをもらうように、来場者のみなさんがコレクションをきっかけに、元気や自信を持って貰えたら嬉しいですね。

<font color="#006baf">ー来場者は、気合いの入ったおしゃれでイベントに参加するそうですが。</font>
今、何が流行っているのか、自分に似合うのは何なのか。可愛いものは可愛いし、かっこいいものはかっこいいって理解している上海っ娘の皆さん。言葉の壁なんて関係なく、ランウェイが始まれば大歓声で迎えてくれます。おしゃれに対する女性の意識は、東京も上海も変わらないですよね。

<font color="#006baf">ーショーへの意気込みは？</font>
「個性的な魅力を身に着けたい」、「おしゃれのエッセンスを探してる」、「女性に生まれて良 かったと思う」、「自分に変化を起こしたい」…、そんな来場者の皆さんにセンスとパワーをバッチリ届けちゃうつもりです。<strong>実はゲーマー!?</strong>
<font color="#006baf">ー大のゲーム好きを公言されていますね。</font>
その話題ですか…(笑)。ハイ、ゲームは大好きです!!最近は『美文字トレーニング』に凝っています。美しい字が書けるようになりたくて始めました!!

<font color="#006baf">ーオススメのゲームを教えてください。</font>
コツコツマスを埋めていく『イラストロジック』や、仕事柄『わがままファッション ガールズモード』もやり込みました。個性的な動物たちとのんびり過ごす『どうぶつの森』もオススメですよ。ぜひお試しください!

<strong>デビュー10周年</strong>
<font color="#006baf">ーこれまでを振り返っていかがですか?</font>
あっという間の10年でした。憧れから、夢になって、現実にかわっていった感じです。クラブ活動のように感じていた10代から、20歳を過ぎて仕事としてとらえられる意識がやっと出来てきました。

<font color="#006baf">ー成長されたということですか?</font>
今まで支えてくれてきた、家族やスタッフの方、ファンの皆さんの苦労や誠意が急に理解できるようになって 。…感謝の気持ちでいっぱいですね。これからも一緒に泣いたり、笑ったりしていければ幸せだと思っています。

<font color="#006baf">ー今年の活動について教えてください。</font>
今年は映画や舞台の多い年になりそうです!!ちなみに『劇場版!ケロロ軍曹』のオープニングテーマ曲を担当します。WBC世界フライ級チャンピオン、内藤大助さんとデュエットしちゃいますよ!!

<strong>海外でも活躍</strong>
<font color="#006baf">ー中国でも知名度が急上昇。</font>
私が出演した『花より男子』も人気があると聞きました。とても嬉しいですね。日本人モデルが台湾で活躍しているというお話も伺いました。私も海外でも通用するモデルを目指して頑張ります!

<font color="#006baf">ー読者へメッセージを。</font>
中国で暮らす日本の方は約11万人とお聞きしました。特殊分野のスペシャリストになる、自分のこれまでのキャリアを活かすなど、とても素敵な目的を持って生活されていることと思います。私が神戸コレクションに出演することで、少しでも皆さんに中国での生活でのゆとりになれればと思っています。街で私の写真など見かけたら、「この娘、日本人なんだよ」って話のネタにお使い下さい(笑)。皆さんの素敵な夢が叶うように、私も一生懸命、上海公演頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします! </description>
<pubDate>2009-02-26</pubDate>
<img1>http://www.shwalker.com/upload/image/20090226122710_7319.jpg</img1>
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<title>李璨琛(Sam Lee)</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/3109</link>
<description>デビュー作「メイド・イン・ホンコン」で第17回香港電影金像奨新人賞を受賞。その後、俳優以外にもモデル、ラッパー、デザイナーとして活動の場を広げてきたサム・リー。窪塚洋介主演の映画「ピンポン」のチャイナ役といえば、ピンとくる人も多いのではないだろうか。ここ数年の香港映画低迷期には、ストリートファッションブランド「SUBCREW」の立ち上げ、DJ Becareful名義でクラブシーンで活躍するなど、まさにマルチな才能を発揮している彼に、ウェネバー広東が独占インタビュー！

<font color="#006baf">――俳優業、ファッションブランド、DJ、レストランと、今手がけているもののなかで、どれに一番力を入れていますか？</font>
うーん、どれも同じくらい努力してやっているけれど、俳優業は自分がやりたくても監督からオファーがこないとできないから、最近はなかなか難しいよね。

でも、俳優業の少ない今だからこそ、昼間は SUBCREWの事務所で仕事、夜になったらレストランに顔を出して、きてくれた友達と一緒に食事をする。そして週末の夜は依頼があったらクラブでDJ を、という感じで、 3つの仕事がうまく回っているんだ。SUBCREWもレストランもパートナーがいて分業しているから、今は時間をとても有効的に使えているね。<font color="#006baf">――俳優として、最近の公開、出演作品は？</font>
10月に、ジェイ・チョウの MV監督をしていた鄺盛(クワン・シェン)監督の「絶魂印」が台湾地区で公開されたんだ。監督とは前から知り合いだったんだけど、今まで一緒に仕事をする機会がなくてね。僕は占い師の役でちょっとしか出ていないんだけど、今回は彼の初映画監督作品だし、台湾人監督との仕事も初めてだったから出演を決めたんだ。

あと、トラン・アン・ユン監督の「I come with the Rain」に芸術家の役で特別出演しているのと、ちょっと前に日本の水野美紀さん(踊る大捜査線)と一緒に「蠍子」っていう映画も撮ったよ。どちらも公開待ちなんだ。

<font color="#006baf">――どんな役を演じるのが好きですか？</font>
強いて言うなら警官かな。子供のころの夢が、警官になることだったしね。でも演技って、役柄じゃなく、いろんなタイプの人を演じることでしょ。気の小さな人とか、「ドッグバイドッグ」で演じたもの凄い個性のある人間とかね。それに何より大切なのは、「僕を必要としてくれる」監督や映画があるかってことだと思っているんだ。<font color="#006baf">――SUBCREWについて教えてください</font>
Ｔシャツ、トレーナー、キャップなんかを中心にした、ストリートファッションブランドなんだ。SUBCREWの専門ショップ「UNITY」が台北、長沙、上海、広州にあって、日本でも熊本と東京に商品取り扱いショップがあるよ。これからもシンガポールやマレーシアあたりに販売ショップを作りたいけれど、もうちょっと先の話かな。

<font color="#006baf">――DJとしても活動していますね</font>
これは自分の趣味だね。週末なんかに頼まれればやっている感じかな。 2年位前に主催したクラブパーティーで、どうしてもDJが見つからなかったんだ。そうしたら友達が「サムが自分でやればいいじゃないか」って。それで1週間くらい友達のクラブで習って、そのパーティーでプレイしたのが始まりなんだ。

香港地区のクラブは小さいハコばかりなんだけど、大陸のクラブは600人とか1000人とか入る大きいところがたくさんある。だから大陸でのプレイが好きなんだ。

<font color="#006baf">――そして今度はイタリアンレストランをオープンしたわけですが、どうして飲食業界に？</font>
一番簡単な理由は、自分が食べることが好きだから(笑)。以前、「茶餐廰(香港式ファーストフード)をやらないか」って誘われたことがあったんだけど、そのときは興味がなくてやらなかったんだ。でも最近になって、友達数人とレストランをやろうという話になってね。日本料理とか中華とかいろいろ意見はあったんだけど、「じゃあ、いろんなお酒が飲める場所を」ってことで、イタリアンにしたんだ。

ファッションブランドもレストランも、"売るもの"が違うだけで市場が求めているものを販売する「サービス業」であること、人間の生活に必要なものであることに変わりはないと思う。でも、ブランドとレストランで仕事の時間帯がまったく違うから、僕にはとても便利なんだ。<font color="#006baf">――広東にいるファン、日本にいるファンへひと言</font>
この前「ドッグバイドッグ」のプロモーションで行ったときもそうだったんだけど、こんなにたくさんの人が僕を知っているんだって、日本に行くたびに毎回本当に驚くんだ。

香港映画界では仕事がなくて、映画関係者がどんどん転職している。でも僕は運よくブランド、 DJ、レストランと、映画以外の仕事があって、その宣伝で雑誌に出てみんなに姿を見てもらうことができるし、服のデザインを通して、今の僕の考えをみんなに知ってもらうこともできる。それもやっぱり、支持してくれる人たちがいるからできることだからね、みんなには本当に感謝しています、ありがとう。レストランに来たときには、「サムはいませんか？」って声を掛けてみてください(笑)。</description>
<pubDate>2009-02-06</pubDate>
<img1>http://www.shwalker.com/upload/image/20090206210822_4570.jpg</img1>
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<title>井上朋子</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/3088</link>
<description>今月の表紙を華やかに飾ってくれた井上朋子さん。日本の芸能界で活動後、語学留学のために訪れた上海の地で、ファッションモデルとして新たなスタートを切った彼女。しかし、中国語会話もままならず、習慣の異なる撮影現場に、戸惑うこともしばしばあったと言う。だが、そんな状況をプラスの方向にシフトできる能力が、彼女にはあった。様々なアクシデントを経験しながらも、数多くの達成感を味わううち、当初は考えてもみなかった中国での女優活動を決意。そしてチャンスを掴んだドラマ『夜幕下的哈尓濱』への出演は、彼女の名を一躍全国区に押し上げた。そんな彼女の次なる目標とは？

<font color="#006baf">―まず、中国に興味を持ったきっかけからお話いただけますか？</font>
<font color="#088b01">Ｉ</font>　日本で張芸謀(チャン･イーモウ)監督の『至福のとき／幸福時光』という映画を見た時に、中国語の発音がとてもかわいくて、話せるようになりたいと思ったんです。ちょうど仲の良い友人も上海に住んでいて、旅行で訪れたこともあったので、初めは1年間の予定で上海へ語学留学をしました。

<font color="#006baf">―じゃあ初めから中国で芸能活動をしようと思っていたわけでは･･･？</font>
<font color="#088b01">Ｉ</font>　思っていませんでしたね。留学して3カ月目くらいに、たまたまモデルを探しているという話が舞い込んできて、「mina」という日系ファッション誌に出させていただいたんです。そこから、いろいろな雑誌でモデルのお仕事をいただけるようになりました。<font color="#006baf">―これまでお仕事された中国の現場で、特に印象に残っていることはありますか？</font>
<font color="#088b01">Ｉ</font>　中国に来てから半年経った時に、ドラマのお仕事をいただきました。その現場で、ストライキがあったんです。メイクさんとか、スタイリストさんにお給料が払われていなかったらしく、撮影が3週間ストップしたことには驚きました。その時スタッフ全員が、自分の意見を思い思いに言っているのを目の当たりにして、ここではみんな自己主張していいんだと思いましたね。

<font color="#006baf">―それから本格的に中国で活動しようと決めたんですね。</font>
<font color="#088b01">Ｉ</font>　はい。結局、そのドラマは途中で制作が打ち切りになり、放送されなかったんですが、もともと日本でもテレビや映画の仕事をしていたこともあり、留学期間が終わってもこのまま中国に残って映像関係の仕事をしたいと思ったんです。モデルを続けるなら雑誌社の多い上海にいるのがベストですが、映像の仕事をするなら北京だと思って07年3月に引っ越してきました。

<font color="#006baf">―引っ越してからすぐにドラマの撮影が始まったようですが、観光していないのでは？</font>
<font color="#088b01">Ｉ</font>　実は故宮にまだ行っていないんです。故宮に関する本を何冊も読んだら、歴史的にいろいろなことが起こった場所なので、なんだか怖くなってしまって･･･。

<font color="#006baf">―えっ、本を読んだだけでですか？</font>
<font color="#088b01">Ｉ</font>　物事に没頭するタイプなのかもしれません。故宮に行きたくて本を読み始めたら、行けなくなってしまうくらいにのめり込んでしまいました(笑)。<font color="#006baf">―昨年、出演ドラマ『夜幕下的哈尓濱』が中央電視台1套(CCTV1)のゴールデンタイムに放送されましたが、放送後の周囲の反応はいかがでしたか？</font>
<font color="#088b01">Ｉ</font>　このあいだ、初対面のおじさんから怒られたんですよ。わたしが日本人で女優をしていると知ったとたん、怒り出して。始めは何を言ってるのか分からなかったんですが、よく聞いていたら「『夜幕下的哈尓濱』に出てる日本の女優はあんなにがんばっているんだから、お前もがんばれ」みたいなことを話していて、ずっとお説教をされました。「それはわたしです」って言ったら、「電話番号教えてくれ」って言われました(笑)。

<font color="#006baf">―徐々に知名度も上がっていますね。目標としている女優さんはいますか？</font>
<font color="#088b01">Ｉ</font>　『夜幕下的哈尓濱』で共演した李小冉(リー･シャオラン)さんです。きれいだし、演技も上手だし、何より相手のことを常に気遣ってくれるところに憧れますね。<font color="#006baf">―これから挑戦したいお仕事はありますか？</font>
<font color="#088b01">Ｉ</font>　『夜幕下的哈尓濱』の趙宝剛(チャオ･バオガン)監督と、もう一度お仕事をしたいです。前回は監督に教わりながら、なんとか演技していたという感じなので、今度はもう少し余裕を持って撮影自体を楽しみたいです。

<font color="#006baf">―素敵な監督と共演者に恵まれたドラマだったんですね。では最後に、今後の活動予定をお聞かせ下さい。</font>
<font color="#088b01">Ｉ</font>　『京武風雲』というテレビ映画が2月にCCTVで放送予定です。このドラマも30年代の中国が舞台で、わたしは京劇役者と恋に落ちる日本人女性の役を演じています。今後の目標は、やはり映画ですね。中国語をもっと勉強して、中国映画に出演したいです。これからも中国で活動を続けていきたいと思っていますが、将来的にはハリウッドからオファーが来るような女優を目指しています！</description>
<pubDate>2009-02-05</pubDate>
<img1>http://www.shwalker.com/upload/image/20090205182925_6269.jpg</img1>
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<title>繁田奈歩さん マーケティングリサーチ＆コンサルティング会社 INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LIMITED.代表</title>
<link>http://www.shwalker.com/category/category_detail/2922</link>
<description>東大生なのにバックパッカー、学生なのに会社社長と異色な経歴を持ち、現在はインドと中国、東京で6つのグループ会社を運営する女性経営者。現地人でもビジネスが難しいとされる国で、会社を順調に成長させる弱冠33歳。国籍問わず誰とでも仲良くなれるのが特技。

<strong>バックパッカー時代</strong>
<font color="#006baf">―大学時代はどんな学生だったんですか?</font>
ちょうど猿岩石が流行っていた頃で、私も流行に乗ってバックパッカーでした(笑)。バイトしてお金を貯めては海外に行くという生活でしたね。

<font color="#006baf">―それでインドに行ったんですね。</font>
インドは、あの混沌とした感じにはまったんですよね。世界のバックパッカーがたむろする宿に泊まって、あちこち歩き回っているうちに、起業することになったんです。

<strong>大学時代にインドで起業</strong>
<font color="#006baf">―え!学生時代に起業したんですか！</font>
そうです。空港と市内間で観光客を送迎することからスタートした会社です。旅行会社のツアーに参加すれば送迎サービスが付きますが、バックパッカーとなると、自分で移動しなければならない。でも、初めて来た国で安全な移動手段を探すのは手間がかかるのと、インドの空港と市内の道のりは危ないと言われていたので、そこにビジネスチャンスがあると思ったんです。

<font color="#006baf">―東大の授業もあるのに、インドの会社運営はどうしたんですか?</font>
3カ月日本、3カ月インドというような生活をしていました。元々は東大の理IIに入ったんですが、そんな生活もあって卒業が楽そうな学部に転部しました。いい加減な東大生と非難されそうですね(笑)。<strong>若さに立ちはだかる壁</strong>
<font color="#006baf">―東大卒業後は、どこに勤めたんですか?</font>
大学4年生のときに、インターネットリサーチのベンチャー企業の社長に呼ばれてそのまま就職しました。まだ若かったので色々壁がありましたね。

<font color="#006baf">―例えば?</font>
システムの協力会社やクライアントなどに商談に行くと、大体商談相手は部長クラスなので、20代の若い女性が何を言ってもなかなか信用度が低いんですよね。小娘が何を言っているというような、日本社会のありがちな場面ですよ(笑)。

<strong>上海で起業したワケ</strong>
<font color="#006baf">―今の会社はどのような経緯で起業したんですか?</font>
日本で勤めていたリサーチ会社に、Yahoo! Japanが資本参加することになったんです。そこで、私は私の道を行こうと思い立ち、現在のINFOBRIDGE HOLDINGS GROUPLIMITED.を設立したんです。

<font color="#006baf">―今はどのような業務をしているんですか?</font>
中国人やインド人を対象に、様々な商品に関するマーケティングリサーチや販売戦略、サービスの提供を行っています。クライアントの殆どは日系企業なので、日系企業が中国で商品を展開をするのをサポートしています。

<font color="#006baf">―社員の方は皆、若いですね。</font>
故意に若い人を採用している訳ではないんですが、やる気のある若い人たちが集まってくれたという感じです。言いたいことはハッキリ言って、スッキリ仕事をしようという雰囲気で、私も仕事がやりやすいです。<strong>インドと中国はどちらが大変?</strong>
<font color="#006baf">―それにしても、インドと中国というビジネスが難しそうな国で、よく起業しましたね。</font>
よく言われます(笑)。インドと中国のどちらのビジネスが難しいですか?ともしばしば尋ねられますね。

<font color="#006baf">―どちらが難しいですか?</font>
そうですね、インドは、宗教、カースト、独自な民主主義の3つが複雑に絡み合っている社会なので、同じ都市の中で富裕層と貧困層が存在しているんです。

<font color="#006baf">―一方、中国は?</font>
中国はインドに比べ、都市内格差よりも農村と都市の格差が大きいのでそれを考慮する必要があります。

<strong>次のビジネスチャンスは農業</strong>
<font color="#006baf">―今後、どんなことをしてみたいですか?</font>
今の業界は、あと10年くらいでリタイアしたいですね。新しいことをやりたいんです。例えば農業とか。

<font color="#006baf">―え！ 今度は農業ですか?</font>
もともと大学に入ったときには、農学部や水産学部に行きたかったのです。人間が生きるためには、「食」は絶対に必要なものですよね。だから、そこに必ずビジネスチャンスがあるはずです。

<font color="#006baf">―例えばどんなことでしょうか?</font>
日本の農業技術は高い水準がありますよね。その技術を、土地が貧しくて作物の採れにくい国や地域に導入したらどうか、例えばそういったものです。

<font color="#006baf">―なるほど。他にも色々ありそうですね。</font>
今後、アグリビジネスは更に面白い分野だと考えています。他の人が気がつかない所を見つけて、先に取り組む。そうした仕事を、いつかできれば良いなと思っています。</description>
<pubDate>2009-01-22</pubDate>
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