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■1-7月の中国不動産関連指標の動向
2005年9月8日
BetterHouse調査部
中国国家統計局によると、 1 - 7 月の中国の不動産関連指標の動向は以下の通りである。

1 分譲不動産平均価格(グラフ1参照)
1―7月の分譲不動産平均価格は2,988元/平米、前年同期比9.7%増、伸び率は1-6月の前年同期比(10.1%増)に比べて0.4ポイント低下。1-6月の分譲不動産平均価格と比ベて0.5%上昇。1-7月の分譲住宅平均価格は2,753元/平米、前年同期比11.0%増、伸び率は1-6月の前年同期比(11.9%増)に比べて0.9ポイント低下。1-6月の分譲住宅平均価格と比べて1.1%下落。


2 不動産投資額(グラフ2参照)
1-7月の中国の累積不動産投資額は7,587億元、前年同期比25.3%増、1-6月の前年同期比(同25.8%増)に比べて0.5ポイント低下。その内累積住宅投資額は5,089億元、前年同期比23.8%増で1-6月の前年同期比(同23.3%増)に比べて0.5ポイント上昇。


3 土地開発面積
1-7月の中国の累積土地開発面積は9,663万平米、前年同期比0.1%増。

4 施工面積
1-7月の中国の累積不動産施工面積は12.5億平米、前年同期比19.8%増。その内、分譲住宅施工面積は9.7億平米、前年同期比19.9%増、オフィスビルの施工面積は0.5億平米、前年同期比13.1%増、店舗不動産の施工面積は1.6億平米、前年同期比20.1%増。

5 資金調達状況
1-7月の不動産開発企業の資金調達総額は1兆1,141億元、前年同期比23.5%増で1-6月の伸び率(同23.3%増)に比べて0.2ポイント上昇。その内国内借款は2,078億元、同7.9%増;自己資金は3,820億元、同37.7%増;利用外資は142億元、同16.3%増。
1-7月の分譲住宅平均価格の伸び率(前年同期比)は11%増と1-6月の伸び率(11.9%増)に比べ0.9ポイント低下した。他方、1-7月の累積住宅投資額は前年同期比23.8%増と1-6月の伸び率(23.3%増)に比べ0.5ポイント上昇。資金調達面では1-7月の不動産開発企業の資金調達額は前年同期比23.5%増と1-6月の前年同期比(23.3%増)に比べて0.2ポイント上昇しており、旺盛な不動産投資マインドは持続している。今後も引き続き価格及び投資の動向が注目される。

以上
BetterHouse 調査部
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