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| ■1−6月の中国不動産関連指標の動向 |
中国国家統計局によると、1-6月の中国の不動産関連指標の動向は以下の通りである。
分譲不動産平均価格(グラフ1参照)
1―6月の分譲不動産平均価格は2,974元/平米、前年同期比10.1%増、伸び率は1−5月の前年同期比(8.9%増)に比べて1.2ポイント上昇。前期(1−5月)の分譲不動産平均価格と比ベて0.8%上昇。そのうち分譲住宅平均価格は2,783元/平米、前年同期比11.9%増、伸び率は1−5月の前年同期比(11.3%増)に比べて0.6ポイント上昇。前期(1−5月)の分譲住宅平均価格と比べて0.9%上昇。
不動産投資額(グラフ2参照)
1−6月の中国の累積不動産投資額は6,193億元、前年同期比25.8%増、1−5月の前年同期比(同25.4%増)に比べて0.4ポイント上昇。その内累積住宅投資額は4,147億元、前年同期比23.3%増で1−5月の前年同期比(同23.1%増)に比べて0.2ポイント上昇。
土地開発面積
1−6月の中国の累積土地開発面積は8,190万平米、前年同期比3.4%増。
施工面積
1−6月の中国の累積不動産施工面積は11.6億平米、前年同期比18.8%増。その内、分譲住宅施工面積は9.0億平米、前年同期比18.8%増、オフィスビルの施工面積は0.5億平米、前年同期比13.3%増、店舗不動産の施工面積は1.47億平米、前年同期比19.2%増。
資金調達状況
1−6月の不動産開発企業の資金調達総額は9,465億元、前年同期比23.3%増で1−5月の伸び率(同25.6%増)に比べて2.3ポイント低下。その内国内借款は1,755億元、同4.3%増;自己資金は3,269億元、同37.6%増;利用外資は126億元、同23.7%増。
1−6月の累積住宅投資額及び分譲住宅平均価格の伸び率(前年同期比)はともに前期(1−5月)に比べて上昇した。他方資金調達面をみると、1−6月の不動産開発企業の資金調達額は前年同期比23.3%増と前期(1−5月)の前年同期比(25.6%増)に比べて2.3ポイント低下した。今後も引き続き5月の不動産新政策がどのように住宅市場に影響を与えていくか注目される。
以上 BetterHouse 調査部 |
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