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J.TESTは日本語検定協会が91年から実施している、実用性を重視した内容の日本語検定です。
06年から、J.TESTの成績は「法務省入国管理局が発行する在留資格認定証」交付申請の際の参考資料として利用されています。07年8月には厳格な実施が認められ、中国国家労働和社会保障部の認可を受けています。
J.testの4大ポイント
2ヵ月に1度実施
2カ月に1度実施しているので、受けたいとき、受けさせたいときにすぐに申し込み、受験ができます。
随時団体受験が可能
企業を対象に団体受験を行っています。受験者20名以上で、希望の日時、会場で受験を実施しています。
採用・人事評価に
日本語版のTOEICとも称される実用性を重視した検定試験です。従業員の採用や人事の基準としての利用に適しています。
年間5万人が受験
全国各省の主要都市で実施、年々受験者が増加しています。毎回同じ難易度の試験なので、受験者が実力の変化を確認できます。
J.TESTは2カ月に1度の公開試験のほか、団体受験を行っています。希望の日時に希望の場所で試験を実施します。社内の人事評価や、社外へ自社の人材をアピールするツールとして年間50社以上の企業が利用しています。

主なJ.TEST団体受験導入企業
東風日産乗用車、SOFTBANK MOBILE Corp 、北京日立北工大信息系統、上海松下電池、凸版印刷(深セン)、蘇州富士フィルム映像機器、IBM上海機器、NEC中科院軟件研究所、ルネサス集成電路設計(北京)、横河電機(中国)商貿、小松山推工程機械、首鋼日電電子
VJ-WADAKEN
試験の結果は、通常1ヵ月後にネット上で検索できます。(証明書、成績表などは後ほど郵送)
詳しくはホームページをご覧ください



お問い合せ番号021-5466-1310
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