2カ月に1度実施しているので、受けたいとき、受けさせたいときにすぐに申し込み、受験ができます。
企業を対象に団体受験を行っています。受験者20名以上で、希望の日時、会場で受験を実施しています。
日本語版のTOEICとも称される実用性を重視した検定試験です。従業員の採用や人事の基準としての利用に適しています。
全国各省の主要都市で実施、年々受験者が増加しています。毎回同じ難易度の試験なので、受験者が実力の変化を確認できます。
J.TESTは2カ月に1度の公開試験のほか、団体受験を行っています。希望の日時に希望の場所で試験を実施します。社内の人事評価や、社外へ自社の人材をアピールするツールとして年間50社以上の企業が利用しています。
主なJ.TEST団体受験導入企業
東風日産乗用車、SOFTBANK MOBILE Corp 、北京日立北工大信息系統、上海松下電池、凸版印刷(深セン)、蘇州富士フィルム映像機器、IBM上海機器、NEC中科院軟件研究所、ルネサス集成電路設計(北京)、横河電機(中国)商貿、小松山推工程機械、首鋼日電電子
試験の結果は、通常1ヵ月後にネット上で検索できます。(証明書、成績表などは後ほど郵送)