上海生活ニュース
- 上海の人口、2220万人突破=高齢化や少子化の問題も明らかに
最終更新日:2011/04/18
上海市政府の統計によると、上海の常住人口は2010年末までに、2220万8300人に達した。人口密度は1キロ平米あたり3503人で、全国平均の20倍余りとなっている。統計によると、常住人口のうち上海に戸籍のある人は1412万3200人。市外出身者は829万8200人(半年以上の滞在者)におよび、全体の37.37%に達した。
統計ではさらに、高齢化と少子化の進行も明らかとなった。人口に占める60歳以上の高齢者の割合は、05年の19.58%から09年には22.54%に拡大。青少年(14歳以下)の割合は8.3%(09年)に過ぎず、中国全体で見た18.5%より10ポイント低い。
市政府は今後、市の発展に必要な若者を市外から募集することなどを含め、人口構成の均衡化を目指した政策を打ち出していく計画だ。
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