上海特集
キッズスペシャル 上海で楽しく学ぶ
上海での子育て――。子どもたちに、国際的感覚を養いながら、日本の心や文化もしっかりと身につけて欲しいと思うのが親心。今月は、楽しく学ぶをテーマにオススメの教室をご紹介します。そして、要望の多い「子連れで行けるレストラン」も一挙ご紹介。パパママの「どこに行ったらいいの?」にお答えします。
教育と習いごとの現状
「うちの子ってどうなの?」と他の子どもと比べたくなってしまうのは親の常。ましてや帰国後のことも考えたら、不安も少なくないと思います。ベネッセ教育研究開発センターの最新調査から、現在の子どもたちの様子を見てみましょう。
様々な習いごとや知育 塾や通信教育で学習強化
ベネッセ教育研究開発センターが行った調査結果によると、保護者は「習いごと」「知育・早期教育」に対して熱心で、その種類も、スポーツ、音楽、語学などとバラエティーに富んでいることが分かります。また、家庭学習の時間は、4年前よりも増加したものの、塾や補習塾に通う子どもが増加していています。「勉強は家でなく外で」という傾向が強まっていることが伺えます。
家庭学習の時間
30分までの学習時間が半数以上
30分までの学習時間が半数以上
家庭での学習時間について、日本国内の小2生、小5生、中2生を対象に調査。「1時間」以上が、小学生では6.1ポイント、中学生は5.2ポイント増加しているものの、「ほとんどしない」と「およそ30分」の合計が、小学生で64.5%、中学生で50.6%と、半数以上が30分までの学習時間にとどまっています。



習いごと
スポーツ・楽器が人気。通信教育や塾が増加
スポーツ・楽器が人気。通信教育や塾が増加
習いごとについて、小学生を対象に調査。「スイミングスクール」が最も多く、「地域のスポーツチーム」「楽器(ピアノ・バイオリン)」の人気が高くなっています。一方で「通信教育」「受験のための塾」「補習塾」が増加し、「プリント教材教室」を含めた学習に関する習いごとが4割を占めています。



知育・早期教育
アジア4都市の保護者は知育・早期教育に熱心
アジア4都市の保護者は知育・早期教育に熱心
知育・早期教育について、東京・ソウル・北京・上海の3〜6歳を対象にした調査。知育・早期教育をしている比率は、4都市とも60%を超え、子どもの教育に熱心であることが浮き彫りとなっています。1位は上海(78.4%)、最下位は東京(61.7%)。また、4都市とも語学教育に熱心であることが伺えます。



2008/10/15掲載
※この情報は上記日程に掲載されたものです。
掲載日時より数ヶ月後の掲載情報の保障はいたしかねます。情報の確認は各々お店または企業へお問い合わせください。
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情報提供:Whenever上海 08年10月号
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