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「上海」(10月12日〜11月12日) |
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日華東地区にアクスル製造会社設立へ日産ディーゼルとプレス工業折半出資 |
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日産ディーゼル工業とプレス工業は11月12日、華東地区に大型トラック・バス用のアクスル(車軸)生産会社を設立するためのフィジビリティースタディーを終了し、2007年初からの生産立ち上げに向けた実務を開始したと発表した。 同合弁会社は日本側独資(日産ディーゼル、プレス工業のほぼ折半の予定)。05年前半までに合弁契約を締結の上、新会社を設立する。売上高は約60億円程度、当初人員約 100人程度。 主な販売先は、当社の中国における合弁会社である東風日産ディーゼル汽車有限公司となる。 |
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イーラックスが上海連絡事務所中国不動産流動化事業スタート |
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インベストメント・ファイナンスのイーラックスは10月11日、海外子会社であるイーラックス・アジア全額出資による上海子会社の設立を申請するとともに、同日、上海に連絡事務所を開設した。中国において、従来の不動産投資事業に加え不動産流動化事業を開始する。上海子会社は資本金100万米ドル。 |
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東レ、ナノテク中心に高分子先端材料の研究開発強化で新研究所 |
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東レは中国での研究開発推進を重視し、上海市閔行区の紫竹科学園区に東麗繊維研究所(中国)有限公司=TFRC=上海分公司を設立。10月29日に上海分公司新研究所の開所式を行った=写真=。当初25人の研究者で活動を開始する。
東レは2002年、外資系企業では初めて繊維研究所であるTFRCを江蘇省南通市に創設したが、今回その対象領域を高分子研究分野全般に広げることを主目的に、上海に拠点を設けた。 上海分公司は、最新のナノテクノロジーを駆使した各種の樹脂・フィルムなどに利用される高分子材料の研究開発を行うとともに、機能性高分子膜を利用した分離技術に基づく海水の淡水化・上水の浄化・排水の処理などの水処理分野の研究も推進する。 ナノオーダーの高分子構造を観察し解析できる透過型電子顕微鏡をはじめとする最新の各種分析・解析設備と、開発製品の具体的な品質を把握できるよう樹脂射出成形機や押出機などの製品試作設備を整え、基礎的な研究から製品への開発適用まで一貫して取り扱える機能を備える。 また、中国の大学や各種研究機関との共同研究を促進するため、連携する研究者と一緒に研究できるオープンスペースも準備する。 TFRCは南通においても繊維分野の設備拡充を図っており、東レは研究開発施設建設に約1.2億元(約16億円)の資金を投入する。また向こう2〜3年後、上海と南通を合わせ、200〜250人の人員を有する研究所企業に拡大する計画だ。 |
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中国関連のコンサルティング業務三菱証券が上海現法を設立 |
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三菱証券の100%出資香港法人である三菱セキュリティーズ(香港)=MSHK=は、中国関連の投資、M&A案件などに関する情報収集、コンサルティング業務を行う上海現地法人をMSHK100%出資子会社として設立した。10月18日に発表した。 今回、中国経済の中心地である上海に当社グループの情報拠点を設置したことにより、MSHKおよび北京駐在員事務所と合わせ、3拠点から中国市場をカバーする体制が整う。 現法は菱証投資咨詢(上海)有限公司で、所在地は上海市浦東新区銀城東路101号 匯豊大廈18階 142室。登録資本金は14万米ドル。 |
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導電・磁性コンパウンド生産開始大日本インキが江蘇・張家港で |
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大日本インキ化学は、江蘇省蘇州市下の張家港市に導電・磁性コンパウンドのプラント建設を進めていたが、10月から本格生産を開始した。 同月14日の発表によると、大日本インキは張家港保税区内の江蘇揚子江国際化学工業園に約20万平方メートルの土地使用権を取得し、100%出資子会社、張家港迪愛生化工有限公司を設立。 導電・磁性コンパウンドプラントは年産能力1万トン。導電コンパウンドは半導体の後工程分野で必要なIC運搬用トレーの材料として、また磁性コンパウンドは小型モーターの成形材料として使用されるもので、華東地区では上海を中心に市場拡大が顕著。同社は張家港をグローバルな生産拠点として位置付け、中国国内はもちろん、日本や東南アジアにも供給していく。 |
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松下電器産業が杭州に新工業団地家電製品など生産の新会社を設立 |
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松下電器産業ホームアプライアンス(HA)グループは10月18日、多くのアプライアンス拠点のある浙江省の杭州地区を、今後の中国アプライアンス事業の重要戦略拠点と位置づけ、新たに杭州経済技術開発区(下沙)に「松下杭州工業団地」(敷地総面積27万平方メートル)を建設すると発表した。 同工業団地に(1)エアコン用コンプレッサーおよび家電製品を生産するパナソニックHA杭州有限公司、およびコンプレッサー部品の精密加工を行うパナソニックHA 精密加工杭州有限公司(両社とも今年9月29日、4月28日に設立済み)を新設する(2)現在杭州市街にあるパナソニックHA 洗濯機杭州有限公司を新工業団地に移転し、近い将来年産能力250 万台規模の世界有数の洗濯機工場とする。 (1)(2)とも稼動開始は来年10月を予定しており、投資総額は約19億元(約270億円)の見込み。 また(3)杭州輸出加工区にあるパナソニックHA杭州(輸出加工区)有限公司で欧州向け掃除機の生産を開始し、グローバル拠点としての位置付けを強化。さらに(4)中国の優れた人材を積極的に活用するため、将来「開発センター(仮称)」の設置を検討している。 |
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中国産原材料の品質・安全確保で日清食品が食品安全研究所設立 |
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日清食品は、中国から日本に輸出する原材料の安全性を確保することを目的に、上海市閔行区の紫竹科学工業園区に日清上海食品安全研究所を設立する。来年1月に設立し、2005年1月の開業を目指す。11月12日に発表した。 資本金は486万米ドル。日清食品の全額出資による。当初は従業員15人体制でスタートする。 |
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NEC、デジタルTV送信機受注上海東方明珠電視塔に納入 |
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NECは「NEC信息系統(中国)有限公司」=NECソリューションズ(中国)=を通じ、同社初の中国向けデジタルテレビ送信機を受注した。 10月19日の発表によると、NEC は(1)上海文広科学技術発展有限公司から2.5kWのデジタルテレビ送信機1システム(2)上海東方明珠伝輸有限公司から1.2kW デジタルテレビ送信機2システム──をそれぞれ受注した。両システムとも、上海東方明珠電視塔に設置される。 上海ではすでにバス、タクシー、フェリーなどに向けた広告などの商業放送がデジタル方式で配信されており、同システムは11月から稼働する予定。 またNECは、今後活発化するデジタルテレビ送信機ビジネスに関し、上海東方明珠伝輸と包括的な協力関係を樹立。同公司は、中国全土にNECが納めたアナログ/デジタルテレビ送信機の保守サービスを行うとともに、NECは上海東方明珠電視塔の送信所を、システムのデモンストレーションを行うショーケースとして利用できる。 |
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ニッシン子会社「松山日新」が上海淮海商業集団と包括提携 |
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ニッシンは10月20日、連結子会社「松山日新投資諮詢(上海)有限公司」と上海淮海商業(集団)有限公司と包括提携意向書を締結し、商業施設の開発および日中間で相互に進出する企業の支援業務など幅広い分野において、共同で事業展開していくことで合意したと発表した。 淮海集団は上海市が重点的に支援する企業グループ54社のうちの1社であり、上海を中心に約700件の商業施設を管轄し、傘下に百貨店、食品会社、飲食店などを有する。 包括提携により松山日新は、淮海集団が管轄する商業施設の再開発を共同で行い、日系企業の誘致および淮海集団の日本への進出のサポートならびに淮海集団のブランド力向上に取り組むプロジェクトなどを展開していく予定。 |
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JAL、東方航空と上海路線でコードシェアを大幅拡大 |
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日本航空(JAL)は中国東方航空(MU)との共同運航(コードシェア)を大幅に拡大する。10月20日、発表した。JALは日中間で最大のネットワークを持ち、現在中国13都市へ27路線、週218便(香港線含むJAL便+コードシェア便)を運航しているが、同路線は236便へと増加する。 今冬から、東京-上海線(12月1日から)、および大阪-上海線(10月31日から)においてMU運航によるコードシェア便を約4倍に拡大する。また、JAL・MU双方のダイヤを調整することで、両路線においてシャトル便に近い運航形態を実現する。 |
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岩谷産業、モールドプレスを委託製販 |
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岩谷産業は10月25日、半導体製造設備(モールドプレス)の中国現地生産を決め、子会社であるコータキ精機から製造・販売に関する業務を上海信岩微電子有限公司に委託し、このうち製造を受託する上海日申機械設備有限公司との3社で製造・販売の基本契約に調印したと発表した。 岩谷産業はこれまで、半導体製造の後工程で樹脂封止するモールドプレスについて約500台の対中輸出実績があるが、1年前倒しで現地生産に踏み切る。同1号機の完成は11月上旬を見込む。中国市場では50%のシェア確保を目標に、製造と販売を開始する。 |
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花王、中国仕様の商品開発強化で紫竹科学園区に研究開発会社設立 |
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花王は、中国の消費者ニーズに適応した現地仕様の商品開発を強化する目的で、研究開発会社として、上海市に花王(中国)研究開発中心有限公司を設立する。 11月1日の発表によると、花王(中国)研究開発中心有限公司は資本金740万米ドル。上海市からの会社設立許可証の発行を受け、来年中頃の稼働を目指し、建設に着手する。すでに閔行区紫竹科学園区内に建設予定地1万平方メートルを確保している。 研究分野としては、中国事業において主力となるパーソナルケア商品を中心にし、衣料用洗剤及び生理用品など家庭用品全般に対象を広げる予定。 |
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NTT Comがソリューション子会社設立 |
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NTT コミュニケーションズ(NTT Com)は、中国で事業展開する日系企業をはじめとしたグローバル企業を対象に、ITソリューション事業を提供するため、上海市に全額出資子会社、恩梯梯通信設備(上海)有限公司=NTT Communications China=を設立し、10月28日から営業を開始した。 NTT Com Chinaの資本金は230万米ドル(約2.5億円)。所在地は上海市黄浦区長楽路989。 中国では、外資系企業の進出に合わせ、グローバルネットワークの構築やサーバー監視・保守、セキュリティー監視といった高付加価値ソリューションのニーズが顕在化。NTT Com ChinaはIT技術を活用し、ICカードやセキュリティーをはじめとするシステム構築や保守・運用サービスといった各ソリューションを提供する。 |
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半導体マーケティング・設計の新会社沖電気、上海・漕河に設立 |
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沖電気工業は、上海市徐匯区に半導体のマーケティング・設計会社日沖科技(上海)有限公司を設立し、11月1日より業務を開始した。 新会社の事業内容は、中国市場向け商品企画、ハードウェア・ソフトウェア開発設計および技術サポート。商品開発・設計の現地化により、潜在的顧客ニーズを発掘して中国市場に合った商品提供を迅速に展開し、また中国顧客の満足度向上につながるよう充実した技術サポートを提供していく。 新現地法人は資本金200万米ドル。中国における3社目の半導体事業会社となり、沖電気グループとしては8社目の現法となる。沖電気は半導体販売会社を香港および上海に設立しており、今年6月には北京と深センに事務所を開設するなど、現地での拠点展開を積極的に進めている。さらなる中国ビジネス拡大により、2006年度には、中国市場において03年度の3倍を超える600億円の売り上げを計画している。 現法所在地は徐匯区漕河 開発区虹漕路461号ソフトウェアビル 8F。人員は約20人(業務開始時)。 |
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分析・計測装置の開発・製造でSIIナノテクが浦東に現法設立 |
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セイコーインスツル(SII)の子会社で分析・計測装置の開発・製造・販売を行うエスアイアイ・ナノテクノロジー(本社千葉市)は11月1日、上海市浦東新区に分析・計測装置の開発・製造・販売・サービスを行う現地法人「精工盈司電子科技(上海)有限公司」を設立した。 これまでSIIナノテクは、中国市場向けに日本から完成品を輸出していたが、今回の現地法人設立により、中国において製造、販売およびサービスを一貫して行う体制が確立されることになる。 精工盈司電子科技(上海)は資本金45.5万米ドルで、SIIナノテクの全額出資。世界のハイテク企業が拠点を構える張江高科技園区(碧波路690号2号楼102)に本社・工場を置き、上海、北京、広東省東莞市にオフィスを設置する。 |
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帝人、グループの展開強化で中国室上海事務所を開設 |
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帝人は、グループ各事業の中国ビジネス展開に伴い、特に多くのグループ企業が進出している華東地区におけるグループ横断的な情報交換・情報収集や新規市場開拓のサポートにきめ細かな対応が必要と判断し、既設の北京事務所に加え、11月1日付で上海事務所を開設した。
帝人グループの中国での事業展開は今年10月現在、すでに30ヵ所近い会社、工場、事務所の立ち上げにつながっている。上海事務所にはテレビ会議室を設置し、日中欧の各拠点間で有効な情報交換が迅速にできる体制を整える。
事務所所在地は上海市長寧区延安西路 2201号 国際貿易中心大廈1004 室。 |
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河合楽器、寧波にピアノ部品製造子会社を設立 |
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河合楽器製作所は11月5日、浙江省寧波市の寧波経済技術開発区にピアノの部品(アクション)製造子会社として河合楽器(寧波)有限公司を設立することを決めた。 同社は現在、中国に対しては、日本から輸出している。さらに現地ピアノメーカーにおけるOEM(相手先ブランドによる生産)により、ピアノを販売する。コスト競争力を強化してピアノ販売を拡大する目的で、部品製造子会社を設立する。 河合楽器(寧波)の資本金は50万米ドル。河合楽器製作所(52%)と河合楽器製作所全額出資現地法人の河合貿易(上海)有限公司(48%)との共同出資による。従業員数は初年度40人、業容拡大に合わせて増員を図る。来年1月の稼働予定。 |
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