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  欧米型ビジネスパーク 「SBP」 緑化など環境重視のコンセプト  黒ちゃんの--失敗しない中国ビジネス講座  
欧米型ビジネスパーク 「SBP」 緑化など環境重視のコンセプト  
  一般的に「ビジネスパーク」「ハイテクパーク」と聞くと、どこか機械的なイメージを連想される方が多いと思います。その使用目的は、ソフトウェア開発、研究開発(R&D)センター、コールセンター等が多いのですが、工場が立ち並ぶ工業団地と比べ、周囲の環境も重要な要素になります。今月は、上海にて建設中の欧米型ビジネスパーク「Shanghai Business Park」(SBP)の話題を紹介します。中国や日本では考えられない環境重視のコンセプトに、感嘆される方も多いと思います。  
  上海ビジネスパークは、上海市西南部の工業団地”漕河゚”エリアに位置する。内環状線と外環状線の中間に在り、地下鉄一号線と軌道交通三号線(明珠線)の駅からは車で五分程度、また徐家匯の商業地区からは四キロメートルという絶好のロケーション。同パークは、英アーリントン(Arlington Securities UK)、英エアロペース(British Aerospace)及び漕河開発区の合弁にて開発中である。
同ビジネスパークは中国の特色と、開発業者である英系アーリントン社の先進的なビジネスパークの開発、投資、管理経験のノウハウを合わせて建設された。緑地面積が約五〇%、低容積率、豊富な水に恵まれ、そのほとんどが低層建築のガーデン式ビジネスパークとなっている。国際レベルのインフラ設備、各方面にわたるハイレベルなサービス、経営管理概念をもとに、世界の有名ハイテク企業と最高のハイテク技術が結集する、これまでになかったガーデン式ビジネスパークだ。
同社が世界各地にて手掛けるビジネスパークは、豊富な緑地のある敷地に、駐車場標準設置台数の基準を備え、それぞれのユーザー企業のご計画に合わせた建物を建設するというオーダーメード式である。それぞれのビジネスパークは、オープン当初から専門の管理会社が、パーク内の共有エリアの管理及びメンテナンスを一貫して行う。さらに、アーリントンのビジネスサービス部門が、さまざまなカスタマーサポートを提供可能なため、入居企業にとって非常に心強い。
同ビジネスパークは、上海市政府の強力な支持のもと、二〇〇三年三月、上海市都市計画管理局の批准を得た後、第一期インフラ設備工事(パーク内の道路、及び景観工事)及び地下ダクト工事を開始し、既に完了している。今後は顧客のオーダーに基づき、五階建て以下のビルを逐次建設していく予定。
 
   
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