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Business Scene
    第16回「華友会」が盛況(上海) 外国企業の出展増、石川県も参加
 
上海市など華東地区の9つの省、市が主催する中国華東輸出入商品交易会(華交会)が3月1日より6日にかけて上海新国際博覧中心にて開催された。  
紡績関連の国内最大級交易会で、国際マーケットのバロメーター≠ニも位置づけられる同イベントは1991年にスタート、今年で16 回目を迎える。外国企業144件社を含む3,540余の企業が出展した(前年より500余増)。装飾ギフト館、日用消費品館、服装館、日用紡織館の4つの展示会場が設けられ、会場総面積は10万平米に及んだ。  
なお、外国企業による展示エリア「境外展区」には石川県が出展、一般貿易、加工貿易などの商談を行った。
 
    人民元為替相場の予測披露 みずほコーポ銀がセミナー開催
 
「みずほマーケットセミナー」(みずほコーポレート銀行、ロイター共催)が3月2日、上海金茂大厦で開催された。同行の人民元為替相場をテーマとしたセミナーは昨年3月に続く2回目。切り上げ実施前に行われた前回同様、大胆な相場予測に約100人が集まった。  
ロイターのBrian Rhoads北京局長による「中国の新しい指導者達」と題した講演(写真)の後、同行の中野北斗・国際為 替部次長が「ドル円為替相場」を円安として分析。伊原吉紀・ALM部上海資金室長は「金融市場改革と人民元為替動向」について、香港ドルとの関係を指摘しながら、今年中に4%程度の元高(1$=7.75RMBレベル)を予測した。
 
    大連ソフトウェアパークと横須賀リサーチパークが提携
 
大連ソフトウェアパーク(DLSP)と横須賀リサーチパーク(YRP)の提携に関する覚書調印式が2月24日、DLSPのサービ スセンターで行われた。  
DLSPは国内外のIT関連企業が集中立地する中国のシリコンバレー≠ナ、YRPは神奈川県横須賀市にある電波情報通信技術の研究開発拠点。両者は近年、友好関係を深めており、さらに情報、通信分野での研究開発、人材育成などの面で相互交流を促進するため、覚書を交わした。  
調印式には欒慶偉・大連市情報産業局長、高・DLSP総裁、甕昭男・YRP会長らが出席。甕氏は「ソフトウェアとワイヤレスの連携は世界潮流。様々なプロジェクトを立ち上げたい」と話した。
 
    江蘇・大豊市が上海で投資懇談会 「国際海港都市」の存在感アピール
 
江蘇省大豊市は3月9日、上海国際会議中心にて「2006年大豊(上海)経済貿易懇談会」を行った。同市は江蘇北部のリトル上海≠ニ呼ばれ、同省で唯一の「国際港」を有する海港都市。二つの省級開発区を備え、上海紡績控股集団の移転など近年、大型投資案件も目立つ。  
07年の蘇通大橋開通後は上海と2時間で結ばれるほか、昨年1万トン級の港が完成、5基の5万トン級バースの建設も計画 されるなど物流・交通インフラの整備が進む。今回のイベントでは計36項目、総額33.4億元の誘致が内定。日系企業向けに特設された説明会場では同市・丁宇書記長が挨拶、同市の投資メリットをアピールした。(写真:同市関連サイトより)
 
    顧客管理と人材管理の重要性 大塚商会がビジネスセミナー
 
欧智貿易(上海)有限公司(大塚商会中国法人)は、ビジネスセミナー『中国マーケットで勝つ! 顧客管理と人材管理の重要性』を3月9日、上海市の上海世貿商城にて開催した。  
PWC上海の斉藤剛氏による基調講演に続いて行われたセミナーでは、日立製作所の岡田謙一氏がインターネットを活用した社員教育について、欧智貿易の岩宮宏総経理は採用面接支援の適正診断テストについて、ソフトブレーンの池内信 也氏はソフトを活用した営業職の効率改善について講演した。岩宮氏はセミナー後、「参加者は当初予定した2倍の約150名に上った。反響の大きさに驚いた」と話した。
 
    日立信息系統有限公司が深センに新事務所深セン、東莞、珠海の顧客サービスを充実
 

WEBSKY、JP1等、業務用システム構築の日立信息系統(上海)有限公司が2月27日、深セン市に新事務所を開設、業務を開始した。同社広州分公司総経理で深セン事務所所長を兼ねる菅野修一氏(写真右から2人目)は「Face to Faceで華南地区のお客様と向き合い、それぞれ異なるニーズが段々とわかってきた。今後もシステムの迅速な構築/サポートにより、お客様からの信頼を獲得していきたい」と語る。同事務所開設により、深セン、東莞、珠海で展開する企業に対するSIサービスのさらなる充実をはかる。
住所:深セン市南山区桃園路1号西海明珠大厦1215-1217室。TEL:(0755)8606-9225、 FAX:(0755)8606-9226 。