Walker
中国最新情報満載!!
Business Scene
     「JP1」の拡販と技術者教育で提携 日立信息系統と大連華信

日立信息系統(上海)有限公司(HISS=本社・上海市)はこのほど、統合システム運用管理ソフト「JP1」の販売強化に向けて大連華信計算機技術有限公司(DHC=本社・大連市)と販売提携を結んだ。同時に「JP1」の技術者養成のため、DHC子会社の大連華信計算機新技術トレーニングセンター(DHEE=本社・大連市)とも提携、技術者認定教育をスタートさせることになった。  
「JP1」は日本国内シェアで8年連続トップの統合システム運用管理ソフト。中国国内では2003年7月から販売を開始し、これまでに北京、河北省を中心とした金融、製造、政府などの企業、団体で採用されている。さらに遼寧、吉林、山東省、内モンゴルなどでも普及させるため、DHCと提携して華北地区での販売、保守サポートを強化することにした。  
また、「JP1」の普及とともに、システム運用管理分野の技術レベルを向上させるため、DHEEで2006年1月から技術者認定教育を開始する。IT資産管理やソフトウェアを自動配布する「資産配布管理」と、業務データのバックアップ処理などの自動化を行う「ジョブ管理」製品に関し、各製品の導入からシステム構築まで行える技術者を養成する。合格者には「JP1 Certified Professional」として認定する。対象は大卒者、IT関連技術者、ブリッジSE希望者ら。  
HISSでは今後、他の主要都市でも「JP1」技術者を養成するための認定教育制度を展開することにしている。

■報道関係問合せ先
日立信息系統(上海)有限公司 
軟件事業開発部 市場課 【担当:郭、陳】
〒200020 上海市茂名南路205号瑞金大厦2401室TEL: 021-64731244- 332 / 334
大連華信計算機技術有限公司 
日本製品推進室 【担当:趙、劉】
〒116023 大連七賢嶺高新技術園区高新街6号.華信軟件大厦 TEL: 0411-84746266/84746160
大連華信計算機新技術トレーニングセンター 
【担当:倪】
〒116025 大連市七賢嶺高新園区高能街1号 路明科技大厦C棟3階 TEL: 0411-84755578

    不動産投機熱は海外へ飛び火 年初に物件視察の仏ツアー
 
北京衆芸遠行有限公司は、中国の富裕層らの不動産投機熱を受けて、海外不動産購入の斡旋を目的とする海外ツアーを企画、第1陣の旅行団が年初にもフランスへ飛び立つ。
同社は05年、第1回「別天地での生活・フランス不動産投資中国展示紹介会」と題するイベントを北京・上海で開催、会期中に十数物件に及ぶ不動産購入の意向書を取り交わしていた。関係者によれば、視察ツアーを定期的に行いたい意向だ。第1回ツアーの視察先はピレーネ地方など、リゾートとしても魅力ある地域の物件とされる北京・上海よりも不動産価格が安く、価格も強含みであるため投機筋の注目度も高い。
 
     九州・福岡産業観光展 西日本経済・文化の“中心地”を訴求
 
福岡県商工部国際経済観光課は11月21日、「九州・福岡産業観光展」をオークラ・ガーデンホテルで開催。同時に九州・上海事務所のお披露目式も行った。
同展に併せて実施された観光セミナーには旅行業社50社余りが参加し、九州の魅力ある観光ルートが紹介された。展示場の経済コーナーでは、トヨタ、日産の自動車生産基地を解説、福岡のベンチャー企業が開発したロボットを展示し、“ハイテク産業に強い福岡”を訴求した。食コーナーでは明太子、博多ラーメンなどをPR。伝統コーナーには、博多織、久留米絣が展示された。来場者には記念品として、筑前あさくらの梨がプレゼントされた。
 
     快適で贅沢なサービスアパートメント 「錦麟天地Lanson Place」が上海に開業
 
高級サービスアパートメント「Lanson Place」が上海市内の新天地に開業し、オープニングパーティーが12月7〜9日に開催された。「錦麟天地Lanson Place」は33階建、180〜220平米の部屋が計106室ある。「Home More Than Home」をサービス理念とする同社は、インテリアから家具、家電など、こだわりのある設備一式を備え、上海への旅行者、出張や仕事の中長期滞在者により快適で贅沢な空間を提供する。
Lanson Placeは、シンガポールのデベロッパー、Win Tai Asiaの傘下で、上海のほか、香港、クアラルンプール、シンガポールなどでサービスアパートメントを営業している。
 
     中国ビジネスへの関心を喚起 山陰合同銀行が上海で交流会開催
 
山陰合同銀行とごうぎん経営者クラブ(同行取引先の会員制経営者組織)は11月24日、上海市の揚子江万麗大酒店で「ごうぎん上海経営者交流会」を開催した。日本側から取引先企業と同行行員合わせて60人超が参加し、中国側参加者約70人と積極的な情報交換を行った。
日本側参加者一行は4日間の日程で、コンサルタント会社講演や進出済取引先企業によるプレゼンテーションを受けた他、上海市内や嘉定区の上海国際汽車城を視察。同行上海駐在員事務所の足達明彦首席代表は「日本側参加者の中国ビジネスへの関心を高めただけでなく、進出済企業が久々に顔を合わせた事で商談につながった例もあった」と成果を述べた。
 
     広電日生が設立2周年の式典 中国事業の積極展開をアピール
 
「広電日生人寿保険」はさる12月5日、上海ガーデンホテルにて開業2周年を祝うパーティーを催し、上海在住の顧客ほか関係者300名が集う中、宇野郁夫氏(日本生命保険相互会社・会長)、岡本圀衛氏(同社・社長)が挨拶を行った。
「広電日生人寿保険」は日本生命保険と中国の大手電機メーカーである上海広電(集団)有限公司の折半出資(資本金3億人民元)で2003年9月に上海で設立、同年11月より業務を始めている。
中国の生保市場はこの10年で10倍増という急成長を続けているが、まだ日本の1割の規模に過ぎない。
同社は中長期的な展望から積極展開を続けていく意向だ。
 
     女性市場ターゲットにイメージ戦略 セイコー、「LUKIA」販売で攻勢
 
セイコー(中国)は、2004年末に「精工」の表記をとりやめ、ブランド名を「SEIKO」に一本化、中高価格帯(2400〜4800元)の「LUKIA」を主力アイテムに据え販売攻勢をかけている。
女性誌「露西」(LUCI)とのタイアップ・イベント(写真:05年12月1日)もイメージ戦略のひとつ。「流行のけん引役」(同社・明石総経理)である若手OL層の取り込みをねらう。
中国では低価格帯腕時計の販売競争が激しい。同社としては「中高価格帯」ブランドの確立で、地元ブランドや他日本の競合他社との「差別化」を図りたい意向だ。当面は月あたりの販売個数(現在は200個)の倍増を目指す。
 
     東海三行共同で製造業向け商談会 600を超える“お見合い”成立
 
東海地区の金融機関・百五、名古屋、十六銀行三行は11月25日、上海国際機場賓館で「中国共同ビジネス商談会」を共同開催した。
三行には自動車関係を中心に製造業の取引先が多い。東海地区から中国進出した自動車、電機、機械関連の製造企業29社と、中国側のサプライヤー約250社が参加、600を超える“お見合い”が実現した。サプライヤー側が持ち込んだ製造部品を前に、日系企業が熱心に質問する様子に主催者側も手ごたえを感じていた。
参加した日系企業からは、「次回も参加したい。日系同士のマッチングもお願いしたい」という要望も聞かれた。
 
     上海産業進出コンサルタントサービスセンターが日本事務所を開設
 
上海産業進出コンサルタントサービスセンターは12月9日、東京都内のパレスホテルで、日本事務所の開設式典を行い、165名が来場した。
鮑炳新・上海本部代表は「日中間の産業、経済、技術交流の橋渡し役として、両国の経済が持続的に発展するよう貢献していきたい」と挨拶。保坂三蔵・参議院議員(前経済産業省副大臣)も駆け付け祝辞を述べた。
同センターは、上海市経済委員会の批准を得て設立されたサービス機関。日本事務所は今後、日本国内で中国への企業進出や投資案件における調査、企画、代行、実施サポートなどのコンサルティング業務を行っていく。
 
     タジマグループ、上海南匯区に新工場刺繍機のアジア生産拠点に
 
刺繍機メーカー、タジマグループの新工場が上海市南匯区で完成し、12月16日に竣工式典が行われた。
同グループの100%出資による新会社「上海田島精密縫機有限公司」は、タジマ電子刺繍機の組み付け、部品製造及び仕上げ加工等を目的とした製造工場となる。部品製造はすでに一部をスタートさせているが、刺繍機本体の製造は06年3月を目処に生産を開始する予定。製品はすべて東南アジアや欧米市場向けに輸出する。
世界100カ国以上で刺繍機を販売しているタジマグループにとって、新会社は「アジア生産の重要拠点」(湯川鵬遠・中国事業部部長)となる。
 
ウォーカーチャイナ今月号
巻頭インタビュー
特集
Business Event Schedule
Business Scene
企業レポート
連載
中国ビジネス相談Q&A
私も起業家
知的法講座
China Economic Review「全国」
China Economic Review「上海」
その他
上海、北京、中国全土の広告掲載について
ウォーカーオンラインではバナー及びテキスト広告スペースを用意しております。
広告掲載ガイド 掲載の受付