 |
 |
| JMA、上海で大型フォーラム開催
進出企業の「経営革新」テーマに提言 |
 |
 |
日本能率協会(JMA)および日本能率協会コンサルティング(JMAC)、日本能率協会総合研究所(JMAR)など同グループ企業が主催する「2005経営革新マネジメントフォーラムIN 上海」が10月20日、上海市内の錦江ホテルにて行われ、日系企業の管理層など200名余が参加した。
中国進出以来、幾多の「経営課題」にいかに取り組んできたかアサヒビール相談役の瀬戸雄三氏が実体験を披露すれば、ジェトロ上海所長、薮内正樹氏は進出企業のリスク回避と地域貢献をテーマに講演、上海大衆汽車・党委書記の何向東氏はグローバル企業のHR戦略はいかにあるべきかについて私見を語った。(写真は同フォーラム開催のために上海を訪れた日本能率協会会長の富坂良雄氏=29頁に関連記事) |
 |
 |
 |
 |
| “旬な人材”と企業が公開面談 job2meが「人材調達セミナー」開催 |
|
 |
| |
 |
 |
人材紹介会社のjob2meによる人材調達セミナーが10月20日、徐家匯の美羅城にて開催された。
3時間に及ぶセミナーは、前半は同社エグゼクティブキャリアデザイナーの橿村武志氏による「日系企業向け人材の動向と調達方法」と題する講演、後半は同社に登録中の求職者9名が来場者にキャリアをアピールする公開面談形式で進められた。
会場を埋め尽くした50名を超える来場者の中には、目ぼしい人材をチェックする姿も見られるなど、成果は上々。
同社の市場調査部・鳩村和樹氏は「今後も求職者と企業の双方にとって有意義なセミナーを積極的に開催していきたい」と抱負を語った。 |
|
|
 |
 |
 |
| オリックス、中国でのリース事業本格化外資100%現地法人を上海に開設 |
 |
| |
外資100%のリース会社、欧力士融資租賃(中国)有限公司の開業を祝う式典が11月2日、上海ガーデンホテルにて行われた。
オリックス社の中国事業の本格化に内外の注目は高く、金融関係者など400名に及ぶ参加者が会場に詰め掛けた。式典開幕の挨拶には宮内義彦会長があたった。
欧力士公司の資本金は約11億円、その内、上海市人民政府による直系総合商社、上海国際株式会社(1993年に設立、本社東京)が5%を占める。中国政府による新リース会社法の施行(本年3月)に伴いオリックス社は、上海市政府の窓口企業の機能を有する上海国際と戦略提携の道を探ってきた。新会社では、中国市場の開拓や内販を指向する企業からの人民元建てリースのニーズにも対応するとしている。 |
|
| |
 |
| ポルシェ、「911カレラ」を大陸に投入 他車種の販売も好調で売上倍増 |
 |
| |
ポルシェは全輪駆動新型「911カレラ」シリーズ3車種の中国市場への投入を発表、製品説明会を上海、広州、アモイ、杭州(11月5日)、青島(同月12日)にて行った。同シリーズは最高時速280キロ、325馬力以上、居住性に優れ、価格帯は下位車種で128万元。富裕層拡大で沿岸都市にはスーパーカーへの関心が高まっている。ポルシェは10月20日に昨年度(04年8月〜05年7月)の中国における販売台数を発表、前年比109%増の526台(香港市場を含めて1,090台)だったとしている。そのうち3分の2はスポーツ用多目的車(SUV)「カイエン」が占めた。「ケイマンS」の市場導入も間もなく予定され、同社は大陸で1,350台(香港地区を含めて1,800台)の販売台数を見込んでいる。 |
|
| |
 |
| 中国銀行との提携で「元」決済カード
「長城セゾン」、邦人向けに募集開始 |
 |
| |
流通系クレジットカードの大手クレディセゾンは、上海駐在の日本人を対象とした「長城セゾン」を発行した。
同社は今年3月、同社初の海外現地法人となる「世尊商務諮詢(上海)有限公司」を設立、中国銀行・上海分行とともに発行準備を進めてきた。発行体は中国銀行となる。
中国での銀行間決済ネットワーク「銀聯」に加盟しており、中国で普及している通常の「長城カード」と同じく人民元での決済ができる。中国銀行内に日本語対応のコールセンターを設け、カード紛失・盗難や支払額確認などのサポート体制も整えている。日本では、銀聯と提携している三井住友カードの加盟店で使用が可能だという。(写真:11月8日、上海ガーデンホテルで行われた発行記念式典の模様) |
|
| |
 |
| 経営資源の活性化を“プロ”の視点から「三社合同セミナー」3都市で大盛況 |
 |
| |
経営資源をより活かしたマネジメントを行うために何をすべきか――法律、人事、業務効率化という異なる分野の専門家が提言を行うという「合同マネジメントセミナー」が11月2日、上海ガーデンホテルにて行われ、日系企業のマネジメント層を中心としておよそ200名が参加した。
主催したのはキャストグループ・弁護士法人キャスト糸賀、マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング、ソフトブレーンの3社。昨今、労務トラブルや人民切り上げなど様々な“リスク”が顕在化しているだけに、中国ビジネスにおいて実績とノウハウを有するプロフェッショナルの講義に参加者は真剣な眼差しで耳を傾けた。
同セミナーは10月31日に広州、11月3日には北京でも行われ盛況をみせた。 |
|
 |
| |
 |
| 熊本大学「上海フォーラム」開催
交流活性化に向け事務所も開設 |
 |
| |
熊本大学は10月27日、28日の両日、オークラガーデンホテル上海で学術交流イベント「上海フォーラム2005」を開催した=写真は28日夜に行われた記念式典で挨拶する崎元達郎・同大学長。
フォーラムでは、教育活動や産学官連携の講演が行われたほか、熊本大学や復旦大学、上海交通大学などの研究者が研究開発活動を発表。企業関係者ら含め約450人が参加した。フォーラム前日の26日には、熊本大学初の海外事務所となる「上海オフィス」も開設された。日本企業と中国の大学間連携の橋渡しや研究者・学生の交流促進、情報収集の活動拠点としていく。住所:上海市遵義路107号安泰大厦7楼704室、TEL:(021)6237-5673。 |
|
| |
 |
| 食品商談会『FHC2005』が開催 高知県が室戸海洋深層水をアピール |
 |
| |
国際的な食品商談会『FHC2005』が、11月15日から18日まで上海新国際博覧中心で行われ、高知県は独自にブースを設けて室戸海洋深層水をアピールした。同県は、89年に室戸海洋の深層水のくみ取りを全国に先駆けて開始。95年、世界で初めてその水を食品加工に利用する取り組みをはじめた。
初日15日に講演会を開催。東京大学名誉教授の高橋正征博士が「室戸海洋深層水およびその資源利用」について、高知大学医学部講師の今村潤博士は「海洋深層水の疾病予防および健康促進効果」について講演した。会場で高知県海洋深層水対策室の近藤雅宏チーフは「室戸海洋水をPRし、関連商品を紹介したい」と語った。 |
|
| |
 |
| 上海市と大阪府が「銀婚式」
友好祈念し「合同コンサート」も開催 |
 |
| |
10月24日、上海市と大阪府の友好都市関係樹立25周年を記念する行事が上海市音楽ホールにて行われ、両市関係者ほか一般市民が多数参加した。
「両市は類似性と補完性を備えた関係」と上海市副市長・周慕尭氏が述べれば、大阪府知事・太田房江氏が上海経済の躍進ぶりを称賛、「友好都市であることを誇りとして、次の『金婚式』を目指して努力したい」と抱負を述べた。
式典では引き続き大阪センチュリー公共楽団と上海交響楽団による「合同」コンサートが行われた。アンコールの演目として「昴」が演奏され、観客席から谷村新司氏が壇上に歩み寄る一幕も。「友好交流のハーモニー」の演出に盛大な拍手が寄せられていた。 |
|