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中国最新情報満載!!
Business Scene
    JCB、中国初の「JCBカード」発行中国銀行との提携で
  株式会社ジェーシービー(JCB)と中国銀行は3月30日、上海市内でクレジットカード発行の新規業務提携で共同発表会を開催した。
JCBブランドのクレジットカード発行は中国で初めてとなる。JCBの信原啓也取締役社長は「日系企業とのアライアンス含め、当社ならではのサービス開発に努める」と挨拶を述べた。「中銀JCBクレジットカード」は日本円と人民元の2通貨で決済が可能で、対象は中国国内に在住の一般消費者。4月から発行を開始し、初年度10万枚の発行を目指す。
 
    第97回 広州交易会を開催
  1957年から数えて97回目となる中国輸出商品交易会、通称「広州交易会」が4月15日、広東省広州市で開幕した。年々規模が拡大され、開催期間も第93回から、第1期(4月15日〜20日)・第2期(4月25日〜30日)となり、開催場所は95回から琶洲展示館と流花路展示館の2箇所、総面積55.5万u(1期、2期併合)約28000ブース、出展企業1万社強となっている。
近年では私営企業や外資系企業の出展が大幅に増加、全体の4分の1を占める。商談内容も多様化し、輸出入をはじめ、投資関連、各種経済交流の活発な場となっている。
(取材、広州支局)
    「ポリマーガードV」が中国上陸中国初の施工専門店がオープン
  中国初のカーボディーコーティング専門店となる皇族汽車服務中心が3月27日、上海市のディーラー街である呉中路にオープンした。
同店は「ポリマーガードV」の独占販売権を取得。スタッフには日本から招いた専門の施工技術者が教育を実施し、中国人の高所得者層をメインターゲットに日本式のワンランク上のサービスを提供する。今後は中国全土でフランチャイズ展開を計画し、5月中旬には福建省に2店舗目を開店する予定。(住所:上海市呉中路2255号、電話:021-5118-2510)
 
    NECがICタグを用いた中国初の顧客管理システム、実証実験を開始
 
上海婦人用品B館入口に設置された2台のリーダ端末
(カウンター前両側)
  NECと凸版印刷は、中国、日本で初となるRFID(ICタグ)を活用した顧客管理(CRM)システムの実証実験を、上海第一百貨店の上海婦人用品B館(上海百聯集団に所属)で3月26日から開始した。
上海婦人用品B館は全面改装しての新装開店にあたり、最新IT技術を用いての高度な顧客サービス実現をめざしており、今回のRFID(ICタグ)を活用した顧客管理システムの実証実験を行うこととなった。
今回の実証実験には、IT関連で日本BEAシステムズ、デジタルハーバー社、アパレル系では総合プロデュース会社のJ-STYLEも参加し、3ヶ月間の予定で行われる。リーダ端末が上海婦人用品B館の入口、2階の6店舗、地階のパーラーに設置されている。
各店舗は顧客の保有するICタグによる情報から、最適できめ細かな接客対応が可能になる。また、顧客の消費動向分析を行うことで、魅力的な店舗作りに必要な情報として活用できる。
NEC(中国)有限公司の国嶋矩彦・董事長は、「日本でもまだ経験のない実証実験だが、5年10年先を考えたプロジェクト」と説明している。
 
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