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中国最新情報満載!!
Business Scene
    DHC が中国進出 100%日本直輸入の化粧品を販売
  日本通販化粧品業界No.1を誇るDHCがこのたび中国販売を開始し、1月8日に上海市内で記者発表会を開催した。
同社は03年に現地法人を上海で設立してから、中国展開の準備を進めてきた。全商品が日本直輸入で、注文から配送まで完全システム化し、徹底した品質管理を実現。すでに米国、韓国、スイス、タイ、香港、台湾地区で展開し、動物実験を一切行わないナチュラルケアで話題を呼んでいる。日本同様、テレビCMや無料サンプルを通じて、ブランド浸透を図る。
 
    コニカミノルタ、中国体制強化 新会社の設立発表会開催
コニカミノルタは1月12 日、上海市内で新会社設立共同記者会見を開催し、代表執行副社長の太田義勝氏が新会社の事業内容や今後の事業戦略などの説明を行なった。
同グループは上海市に傘型会社(05年2月予定)、無錫市にその傘下となる情報機器製品の生産会社(04年12月)をそれぞれ設立。
無錫の生産会社は、中国で拡大するデジタル複合機及びプリンタの需要に対応するとともに、「人材育成、技術力強化、流通合理化の実現で一歩進んだ会社」(太田氏)を目指す。
    沖電気、半導体関連の新会社設立 商品開発・設計の現地化推進
  沖電気は上海市漕河経開発区に半導体のマーケティング・設計会社として、日沖科技(上海)有限公司を昨年10月15日に設立し、1月18日、上海市内で設立披露宴を開催した。
主催者を代表し、シリコンソリューションカンパニー・プレジデントの加茂明氏は「中国事業を重視し、迅速、的確な商品開発、設計、技術サポートを行うため」と目的を説明した。
新会社は董事長・牛田祐生氏、董事総経理・末永展行氏。住所は漕河経開発区虹漕路461号、ソフトウェア ビル8F。電話021-6495-0055。
 
    「北海道物産展」中国初開催 上海で道産品を堪能
  「北海道物産展」が1月15日〜 23日、上海浦東のデパートで開催された。
韓国、シンガポールなど海外でも開催されている北海道物産展も中国では初となる。会場には海産物や菓子などの特産品が販売されたほか、シチューなどの試食展示会も実施。北海道の味覚を堪能する来場者で会場は賑わいを見せた。
実行委員会の一つである北海道貿易物産振興会の羽田野哲史・事務局次長は「次回は物産の種類をもっと増やしたい」と、来年、再来年も続けて開催していく計画。
 
    上海ドレスメーカー学院 第1期生による初の制作発表会開催
  上海市南匯にある上海瑞徳美服飾進修学校(上海ドレスメーカー学院)は12月29日、校内で学生の制作発表会を開催した。
03年10月に開校した同校は、中国で初めての日本語によるファッションの専門技術教育を実施。今回は第一期生による初めての発表会とあり、日系の現地アパレルメーカーなどから関係者約40人が参加した。
発表会は、ファッションビジネスコース専攻の学生による研究発表と、ファッションデザイン、工学コース専攻の共同ファッションショーが行われた。
 
    日系企業就職説明会 上海市内20大学から参加
  在上海企業による大学新卒者対象の就職説明会(上海日本商工クラブ主催)が12月20日、上海市内のホテルで行われた。参加企業38社、募集人員は330名、参加大学は上海市内20大学。
電機・電子関連の日系企業が自前で就職説明会を開くのは初めてで、企画担当の講元貞男氏(富士通将軍上海)は、「これまで工場中心だったが販売でも人材が必要になり、自前の人材開発に乗り出す第一歩」と話している。
WEBサイトへのアクセスが1万4000近くに達し、学生、大学側からは継続、他業種での開催要望も多い。
 
    NEC が北京、上海でCRM セミナー開催
   中国、日本のCRM 実践企業トップ迎え、顧客中心経営を紹介
  NEC 信息系統( 中国) 有限公司(NECSL) は、One Day Perfect! CRM セミナーを、1月13日北京市内で、14日上海市内で開催した。セミナーの目的は、「CRM」という特定テーマについて、最新トピックから運用ノウハウ、導入事例に至るまで幅広い情報を顧客に提供し、経営の要である顧客との接点の重要性を再認識し、中国での顧客中心経営実践のヒントを日系企業各社と共に考えること。
主催者を代表し、北京では、NECSL 中国の国嶋董事長、上海では華東・華南地区総裁、兼NEC 香港有限公司董事長である木戸脇雅生氏が挨拶し、木戸脇氏は、「中国はNEC が世界で最も重視している市場の一つであり、今日はCRM の成功事例を紹介し、厳しい市場環境でのお客様の成功に、NEC も貢献していきたい」と述べた。
最初の講演者として、トーマツコンサルティングの常務取締役、松下芳生氏は、「ゼロからの構築が成功を生む」〜顧客中心の仕組みを確立する〜と題して、「顧客に合わせてものを届ける構造」への転換を説明、戦略と仕掛けを論じた。
次に、クオリティ・ソーシングCEO・西島和彦氏は、「CRMは万古不易か、CRM を中国で優しく実践するヒント」と題し、カスタマーケアが中国にはないという欺瞞に日系企業が取り残されている、と説明するとともに、成功のためのヒントを紹介した。
3番目の講演者、レカムの代表取締役社長兼CEO・伊藤秀博氏は、「実践!中国オフショアコンタクトセンターを活用したCRM 事例」と題し、中国コールセンター運営上の秘訣を述べた。
4番目として、上海佳路技術発展有限公司・コンサルタントの鄭氏は、中国企業に経営を学ぶ」と題し、ハイアール、TCL、華為、聯想、長虹などをケーススタディとして、市場に適合する経営モデルを紹介した。
最後に、NEC ソリューション中国を企業通信系統事業部総経理・小野和典氏が紹介、セミナーの終了後、懇親会が行われた。セミナーには、北京・上海共に40社を超える日系企業各社が参加、中国での顧客接点の重要性を各社再認識したセミナーとなった。
 
    ANA CUP
   第6回都道府県対抗ゴルフコンペ開催
   全日空、中国路線好調で国際線の黒字化達成へ
  第6回を迎えた都道府県対抗ゴルフコンペは、12月26日、ANA カップとして初めて開催された。今回から全日空(上海支店)が協賛企業として加わり、ANA カップとして新しくスタートした。
全日空上海支店の須田支店長(写真)は、「上海便は在留邦人の皆様、とりわけ駐在員やご家族に支えられ、好調が続いています。上海在住のお客様への感謝と、都道府県対抗という形式が、日本の国内線ではトップ企業である当社にぴったりなので、ANA カップとして協賛させていただくことにしました」と話している。
今年の大会は、各都道府県代表5名がチームを組む方法で行われた。30都道府県から150 名が参加したが、参加希望者が多いチームでは予選が行われるほどの盛況ぶりだった。結果は第1位・兵庫県、第2位・岡山県、第3位・鹿児島県。優勝した兵庫県チーム5名それぞれには、故郷までの航空券が全日空上海支店から贈られた。
全日空の中国路線は、現在中国8都市へ就航しているが、今春から9都市となる予定。国際線開設から18年目となる2004年度に、国際線の黒字化が初めて予想されており、「中国路線の貢献が大きい」(須田支店長)という。
全日空上海支店ではANA カップ開催を契機に、上海在留邦人との結びつきを一層強めていく。
 
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