Walker
中国最新情報満載!!
Business Scene
    テンプスタッフグループ  海外進出10周年式典開催
テンプスタッフは4月9日、花園飯店でグループ海外進出10周年記念パーティーを開催、篠原欣子代表取締役が参会者に祝辞を述べた。外資系人材サービス企業のリーダー的存在になることを目指す。
同グループはアジア地区において中国香港地区、シンガポール、タイ、上海の4ヵ所に支店を持つ。
テンプスタッフ上海(上海天博諮詢有限公司)は、上海日系企業で初となる営業許可証と人材紹介サービス許可証を取得、中国に進出する日系企業のサポートを行ってきた。
    中国名「旭包鮮」で本格進出  サランラップ、まず四大都市から
  旭化成ライフ&リビングは4月22日、食品保存用ラップフィルムのサランラップを同日から、北京、上海、広州、深センで発売すると発表した。ブランド名は「旭包鮮(シュウバオシエン)」。来年度から発売エリアを拡大する。
中国の家庭用ラップ市場は年15%の伸びが続いているため、初年度1億円、数年後に10億円の売り上げを目指す。能村義広社長は「中国の発展は速い。今後の伸びを見ながら、現地生産などの展開も検討したい」と表明した。
サランラップは2001年からのテスト販売が好調だった。
 
    改めて公認団体としてスタート  「上海日本商工クラブ」
  上海日本商工クラブ(法人会員1109社、個人会員68人)が公認団体として認められ、4月19日、新発足した。上海市では実質的外国商会(商工会議所)としての第1号となる。
これまで外国商会は「一国一商会」が原則。しかし、今後は正式な公印と銀行口座を持ち、大型イベントの開催やウェブサイトの開設など、オフィシャルな独自活動ができるようになる。
瀬戸山貴則理事長、曽我部裕行事務局長のもと、上海国際貿易中心大廈306室(電話番号は従前の021-62750088)において新スタートを切った。
 
    いいちこが上海に正式上陸  輸入代理店発表会&パーティー
  花園飯店で4月20日、「いいちこ上海正規輸入代理店発表会」が開かれた。
三和酒類の熊埜御堂宏實社長( 10 ページからの巻頭インタビューで詳報)は「竹のイメージが品質第一の理念と合致し、さらに今後、中国市場で成長してほしいという願いを込め『亦竹』と命名した」と、ブランドの由来説明を交え挨拶した。
また三菱商事(上海)有限公司の小西正秀総経理、華東地区代理店である上海良菱配銷有限公司の河西雄史総経理らが祝辞を述べた。
 
    世界の企業が新商品をアピール  IT見本市「CeBIT asia」開催
  4月26〜29日、上海新国際博覧中心で「CeBIT asia」が開催された。アジア、欧州など世界各国・地域からIT企業が出展し、世界に向けた新商品を展示した。初日の来場者は、内外1万2000人に達した。
中でも派手な演出で注目を集めたのは、NEC,Panasonic,OBTEL ,海爾など新発売の携帯電話端末のブースで、パソコン周辺機器やメモリー媒体、ネットワーク関連の各ブースも個性的な展示でPRした。
来年の「CeBIT asia」は、5月11〜14日に上海で開催される。
 
    北京「中国コールセンター運営・CRMシステム展」に沖電気が出展
  CTI(Computer Telephony Integration)分野において高い実績をもつ沖電気が4月20〜23日、北京国際会議中心で開催の「中国コールセンター運営・CRM(Customer Relationship Management)システム展」に出展。同社のシステム「Ctstage 4i」の事例紹介や運営方法などのPRを行った。
「 Ctstage 4i 」はPBXを用いない中小企業向けのシステムとして日本ではトップシェアを誇る。中国のコールセンター市場の高まりを受けて、昨年、中国語化された。
 
    ジャパンフェア日程を正式披露  上海・盧湾で  5月14〜16日
 
     主催者を代表して挨拶する呉荷生
     上海市盧湾区経貿委主任
4月23日、上海市盧湾区旅游事業管理局と雑誌「ウォーカー」が共催する日本と日本文化の紹介イベント「ジャパンフェア(中文名・佳日佳游)」の正式発表が記者会見のかたちを借りて行われ、5月14〜16日の全日程が明らかにされた。
同フェアは市内淮海中路と雁蕩路などを旅行・文化展示区、ハイテク生活区、美食区の3ブロックに分け、3日間にわたって各会場でじっくり「日本」を紹介する。
この日、大上海時代広場で行われた発表には32社の内外報道機関が集まった。
呉荷生・区経貿易委主任(兼区旅游局長)ら主催者側、また田尻和宏・在上海日本総領事館首席領事に加え、田島伸一日本航空(JAL)上海支店長、山越健司西日本旅客鉄道(JR西日本)上海代表処首席代表ら賛助企業の挨拶や日程の紹介が行われ、併せて日本舞踊や茶道のパフォーマンスも披露された。
ジャパンフェアは、トヨタ自動車、富士写真フイルム、朝日ビールが特別賛助企業として、またツムラ、バンダイ、キヤノン、NEC、新世界教育、資生堂の各社が聯合賛助企業として支援する。
 
    ITで日系企業をサポート
    新中大軟件股分公司と北京考思軟件有限公司  上海分公司が共同セミナー開催
 
   梅園邨で行われたセミナーの様子
海外進出する日系製造企業は増える一方だが、合理的な生産管理システムを持っている企業は何社あるだろうか。生産管理をすべてマンパワーで行い、過剰在庫や納期の遅れなどの問題を抱えている企業も多いはずだ。そうした問題を残したまま生産量増加などを行う前にITを活用した生産管理システムを導入するのも効果的だ。
北京考思軟件有限公司(コスモコンピュータ)は 4 月 23 日、新中大軟件股分公司と共同で IT 活用セミナーを開催した。新中大軟件股分公司は中国国内でもトップクラスのソフトウェアメーカーで、全国に営業拠点を擁している。
コスモコンピュータは今年 3 月に新中大と販売代理店契約を結んでいる。
同セミナーでは、コスモコンピュータの総合生産管理パッケージ「 CS-PRODUCT 」と、新中大の ERP ソフト「 A3 」をそれぞれ紹介した。
「 CS-PRODUCT 」は、低コストで導入可能、優れた拡張性、マルチ言語対応、現地会計ソフトとのリンクが可能、現地で日中両スタッフによるサポートが受けられる点などが特徴で、 3 ヵ月以内で導入可能というのも魅力だ。
コスモコンピュータ上海分公司の山下大二郎営業部長は「上海での販売はスタートしたばかりだが、中国進出した日系企業を IT でサポートしていきたい」と話した。
ERP ソフト「 A3 」も多言語対応、拡張性を考慮したメンテナンス性などを特徴とし、多数の OS にも対応している。カスタマイズ可能なインターフェースで仕事を楽しくする遊び心もある。
中国で活躍する日系企業に向けた同セミナーは、今後も定期的に開催される予定だ。
 
ウォーカーチャイナ今月号
巻頭インタビュー
特集
Business Event Schedule
Business Scene
企業レポート
連載
中国ビジネス相談Q&A
私も起業家
知的法講座
China Economic Review「全国」
China Economic Review「上海」
その他
上海、北京、中国全土の広告掲載について
ウォーカーオンラインではバナー及びテキスト広告スペースを用意しております。
広告掲載ガイド 掲載の受付