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| パナソニックトヨタ・チームを初披露アジア第3のF1開催に大きな期待 |
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トヨタ自動車は3月9日、上海にある恒隆広場(プラザ66)1階でパナソニックトヨタF1チームの中国初披露を行った。
チーム首脳陣に加え豪州GPを終えたばかりの所属ドライバー2人(フランス・ブラジル両国籍)も参加。
トヨタの豊田章男専務は「F1は車を持つ楽しさ、豊かさの究極の姿だと感じている。中国GP開催を通じて今後1人でも多くのF1ファンが増えることが目標だ」と述べた。
また、同日夕にはF1ファン1500人を招待したイベントも行った。 |
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| 「感じる香港」キャンペーン上海でJ・チェンさんも一役 |
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香港特別行政区旅游発展局は3月28日、上海の香港新世界大廈で「感じる香港」キャンペーンのオープニングセレモニーを行った。
成竜(ジャッキー・チェン)さんも参加して開幕を告げ、星光大道に納める手形の型取りも行われた。
香港映画人の手形を集めた星光大道は、九竜地区にまもなく完成する新観光スポット。
上海での同キャンペーンは3月28日〜4月28日まで。香港地区の観光名所のパネル展示や、香港映画の特別上映会などを開催する。 |
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| NEC:協業体制強化でグローバルチャイナ戦略 |
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NECはこの度、EPSソリューション分野で実績のあるIFS(本社スウェーデン)と開発、販売、保守などにおける協業関係の強化を発表した。自動車産業やハイテク産業などの製造業などをターゲットに豊富な経験と高い技術を備えるIFS社とのアライアンス形成は、NECの「グローバルチャイナ」戦略にとっても大きな柱となる見込みだ。
3月中旬(15日広州、17日蘇州、19日天津)には、大陸各地域において関連セミナーを開催、製品の導入事例の紹介などPRを行った。 |
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| セブン-イレブン・ジャパン北京で合弁設立式典 |
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セブン−イレブン・ジャパンは北京市内で4月6日、コンビニエンスストアを運営する合弁会社設立記念セレモニーを開いた。15日に第一号店を開設後、向こう5年で500店舗を展開する。
同合弁はセブン−イレブン・ジャパン65%、北京首聯商業集団25%、中国糖業酒類集団が10%をそれぞれ出資する。
「北京一号店」の店舗面積は187平方メートル。「セブンイレブン」ではあるが、「7-11」でなく24時間営業する。 |
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| まずはインフォメーションショップマンダムが「香港名店街」に開設 |
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化粧品メーカーのマンダムが4月3日、上海市の中心部である人民広場地下「香港名店街」に、インフォメーションショップを開設した。
同社の男性向けブランドである「GATSBY(ギャツビー)」シリーズの上海でのテストマーケティングの一環で、ヘアスタイリングワックスから、洗顔フォーム、フレグランスまでの商品群で展開されている。
商品サンプルの配布などにより、中国で初めてとなる幅広い品揃えの本格的な男性化粧品シリーズの市場浸透を図る。(次14ページに詳報) |
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| 五洲出版社の外文雑誌に「刊号」ウォーカーシリーズ計8誌 |
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国務院新聞弁公室傘下の五洲傳播出版社が発行する日本文、英文、ハングルの情報誌「城市漫歩(ウォーカー)」シリーズ計8誌が定期刊行物としての正式ライセンス(「刊号」)を取得した。シリーズ総主編(編集長)袁保安氏らが4月2日、北京王府飯店における記者会見で発表した。袁総主編らは各国大使館員、地元メディア関係者らを前に挨拶し、抱負を述べた。
日本語雑誌として「刊号」を取得できるのはきわめてめずらしく、ウォーカーの高いクオリティが評価されたことになる。 |
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| 「ギャツビー」上海デビュー中国男性向け化粧品ブランドマンダムが満を持し本格展開 |
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| 商懐楽所長 |
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| 「ギャツビー」デビューであいさつする亀井浩副社長(左) |
化粧品メーカーのマンダムが4月、中国で初めてとなる幅広い品揃えの本格的な男性化粧品ブランド「GATSBY(ギャ
ツビー)」を上海市場で売り出した。「あくまでテストマーケティング」(亀井浩副社長)と控えめなトライアルデビューを装うものの、短くない準備時間をかけた用意周到の戦略の第一歩と映る。
マンダムが上海で売り出した商品は、ギャツビーブランドのうち22アイテム。6月からはこれを28アイテムに拡大し、「香港名店街」に開設したインフォメーションショップも7月からはさらに規模を広げた上での展開とする。
ギャツビーは若者向けのヘアケアおよびスキンケア商品を軸にしたブランドだが、月初からスタートした積極的なサンプル配布と、街頭でのトライアル促進キャラバンまで行ったパフォーマンスの結果は良好という。マンダムは「これを契機に『大上海圏市場』を狙うはずみとしたい」(商懐楽・上海駐在事務所長)と大いに好感している。
マンダムは今回、広東省中山市の合弁拠点(中山市麗達精細化工有限公司)で生産する製品などをそのまま「国産品」として投入、テストマーケティングのパートナーに香港ハチソンワンポア系の屈臣氏大薬房(ワトソンス・ザ・ケミスト)を選んだ。ワトソンスはドラッグストアの規模化経営で知られるが、すでに上海の12店舗でギャツビーの取り扱いを始め、そ期待以上の成果を挙げている。
亀井副社長は「この中国で、なんとしても男性化粧品ビジネスを成功させたいとの思いは前々からあったが、ようやくその時期に至った」と語る。さらに、インフォメーションショップについても「売り上げが目的でなく、サンプル配布などを通じて上海の生活者にギャツビーの良さを知ってもらいたい」と強調している。
その具体化として、商所長は「流通経路を絞り、価格帯を絞ったうえで、上海でモデルとなる手法を確立し、実績をつくり、さらにその後の全国展開につなげたい」とその手法の一部を明かしている。
そもそも中国で、男性化粧品はその需要が確実にありながら、まだすきま市場そのものである。代表的な経済都市の上海で、化粧品市場は約28億5000万元規模のうち、男性化粧品に限ってはわずかに3億7300万元と見られる。
もちろん、現時点ではそのほとんどが洗顔剤やシェービング関連といい、「男性化粧品が定着しているなどとはとてもいえるレベルではない」(商所長)段階だ。当然ながら、ブランドもまだ確立しているはずがない。だからこそ、マンダムはだれもが手がけていない処女地に初めてシステマチックな手法を導入したことになる。
これまでイメージ展開を主に、日本から東南アジアにかけ、数々の成果を勝ち取ってきたマンダム。「広い中国だが、インクをこぼしたように、上海から徐々に周囲にしみとおるような展開を果たしたい」(西海義勝常務)との一貫した戦略の成就が、中国市場でも期待できよう。 |
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| 電力不足がフォローの風コマツ 自家発電機ビジネス好調 |
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時節がらもあって訪問客が絶えないコ
マツのブース |
深刻な電力不足問題が指摘されている中国。それを奇貨として、事業拡大につなげようとしている業界がある。自家用発電機メーカーである。そのひとつであるコマツは華東地区に初上陸し、昨年11月以来、これまでなじみが薄かった市場に対し猛烈な営業攻勢をかけ、実績を上げている。
2003年の中国で、電力消費量は前年の15.4%増となり、ことしは22省区市で給電制限措置が採られた。干ばつよる水力発電量の低下と、経済発展と生活環境の変化による電力消費が急激に上がったことで、あっという間に需要が供給を上回る。こうした給電制限で大きな被害が発生するのが、大型動力機械を備えた生産工場だ。振替稼働や、やむなく稼働日数を減らす工場もあるが、生産量低下の影響は大きい。
上海世貿商城では3月31日から3日間、「中国国際動力設備・発電ユニット展覧会」が開催された。今回出展したコマツの現地法人、小松(中国)投資有限公司は、工場向けの発電機事業を積極的に展開している。
日本では建機メーカーとして有名なコマツだが、ディーゼルエンジン分野では、たとえば鉄道車両用で日本の90%の市場シェアを誇るなど、動力機メーカーとしての長い実績がある。そのエンジン製造技術をいかした発電機事業は、メンテナンス面においても信頼がおけることもあり、近年、生産工場や研究所の進出が集中する華東地区において大きな期待を集めている。
小松(中国)投資の竹中義博氏は華東地区の発電機設備について「非常用発電機があるのは一般的だが、大手企業の工場でも、常用発電設備を備えているところは意外に少ない」と話す。
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大きな発電機やモーターが並ぶ中国国
際動力設備・発電ユニット展会場 |
非常用発電機はあくまで非常用であり、供給できる電力も少ないため、実際のところ実用的ではない。
コマツの常用発電機は、栃木県小山市で製造された後、シンガポールにおいて発電ユニットとして組まれ、世界に出荷される。中国の場合、必要とする工場の規模に合わせて500〜1500kVAの発電機を数ユニット設置するのが通常という。過去広東省に1992年3月以降、続けて300台ほど納入した実績があるが、今回あらためて上海の現地代理店を選定した効果が大きい。
環境保護、経済性、供給の信頼性を推奨するコジェネレーションのシステムを導入するためには、配電・配管な どの効率よい手配の必要性から、工場新設段階での設置が望ましい。
発電機の納期は通常2ヵ月半程度。ところが、現在は受注が殺到して同5ヵ月に。きびしい夏の電力不足を懸念した企業が、先んじてコマツを選んだ結果となっている。
現在、好調な発注状況で徐々に中国での発電機事業に広がりを見せるコマツ。電力不足で頭を悩ませる工業開発区の救世主になりつつあるようだ。
コマツの発電機事業についての問い合わせは上海成信電子有限公司(電話021−65454133)まで。 |
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