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広州医療/健康
暖かくなったら要注意!流行感染症を未然に防ぐには
 
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華南地区では毎年この時期、インフルエンザやはしか・風疹・猩紅熱・水痘・おたふく風邪・手足口病・デング熱・流行性赤眼病(流行性角結膜炎)などの伝染病が頻繁に流行しています。これらの疾病の特徴と原因を理解することで、疾病予防に役立てることができます。

発疹性伝染病
はしか・風疹・水痘・猩紅熱は幼児に発症率が高い疾病です。特にはしかと風疹、水痘はウィルス性感染で伝染性が強く、幼稚園や学校、子供のいる家庭で簡単に流行してしまいます。

それぞれに共通している特徴は、発熱後に各種病状が見られることです。はしかの発疹は鮮紅色で、やや隆起して頭部から胴、四肢までの範囲に及びます。風疹ははしかと類似した発疹があり、常に頚部や後頭部のリンパが腫れます。しかし、持続時間が3~5日と短く比較的症状は軽いです。水痘は先に丘疹が出て、あとに小さい水ぶくれ(水疱)ができ、最後にかさぶた(痂皮)に変化します。発疹は一斉にではなく、数日かけて続々と現れ、古い発疹が消えないうちに、新しい発疹が出てきます。猩紅熱は細菌感染で、皮疹はおもに腹部と胸のあばら部分にでき、触診するとざらざらした手触りがあります。また、口のまわりの皮膚がカサカサになり舌が腫れ、いわゆる「いちご舌」になることがあります。はしか、風疹、水痘はワクチン接種で予防することができますが、猩紅熱は予防接種がないため、かかってしまった場合は医者の診断にもとづき、抗生物質による治療が必要になります。

康辰クリニック総合診療医師 サムソン・ジーン
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康辰クリニック
  • 広州市天河区珠江新城華利路19号遠洋明珠大厦北座1F
  • 020-3758-5211(日本語可)、24時間日本語ホットライン:138-2611-7112
  • 8:00~20:00(月~金曜日)、9:00~18:00(土・日曜日)
    ※夜間も診療できます
2009-05-18掲載
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