北京トピックス
中国:乳製品の生産量回復も、消費者の信用回復に遅れ
中国工業・情報部は5日、2日現在の液体乳製品の生産量が10月2日時点に比べ58%増加したと発表した。粉ミルクの生産量は同37%増。粉ミルクに有害物資メラミンが含まれていた事件からしばらく経った現在、乳製品メーカーの生産量が回復に向かっている。中国新聞社が伝えた。
一定規模以上の中国乳製品メーカー638社のうち、2日現在で生産を停止している企業の数は全体の20%。1カ月前に比べ12ポイント下落したことになる。
農業部が10月31日に発表した調査結果によると、9月14日以降、液体乳を対象に行った23回の検査では、いずれもメラミンは検出されなかった。ただし、消費者の購買意欲は回復速度が遅れており、2日現在の平均販売率は液体乳が82%、粉ミルクが78%と伸び悩みを示した。また、「蒙牛」、「伊利」の中国2大乳製品メーカーの在庫は9月10日時点からそれぞれ2.4倍、4.6倍に拡大している。
(編集担当:麻生崇史)
一定規模以上の中国乳製品メーカー638社のうち、2日現在で生産を停止している企業の数は全体の20%。1カ月前に比べ12ポイント下落したことになる。
農業部が10月31日に発表した調査結果によると、9月14日以降、液体乳を対象に行った23回の検査では、いずれもメラミンは検出されなかった。ただし、消費者の購買意欲は回復速度が遅れており、2日現在の平均販売率は液体乳が82%、粉ミルクが78%と伸び悩みを示した。また、「蒙牛」、「伊利」の中国2大乳製品メーカーの在庫は9月10日時点からそれぞれ2.4倍、4.6倍に拡大している。
(編集担当:麻生崇史)
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2008-11-08掲載
※この情報は上記日程に掲載されたものです。
掲載日時より数ヶ月後の掲載情報の保障はいたしかねます。情報の確認は各々お店または企業へお問い合わせください。
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