蘇州旅行関連
ばいしゃん江南旅日記vol.7「路地歩きを楽しむなら、年画の街、桃花塢大街」
蘇州国際康輝旅行社の日本人専用デスク「蘇州有情」が、週末の小旅行にオススメのスポットを紹介!
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蘇州旧市街の楽しみは、なんといっても路地歩き。旧市街は幹線道路から一歩踏み込めば、タイムスリップしたかのような昔ながらの暮らしがある。山塘街や平江路はおしゃれな通りに変りつつあるが、ほとんど手を加えられず昔ながらの風情が残っている地区のひとつが、桃花塢大街一帯だ。「桃花塢」と聞けば思い出されるのが桃花塢木版年画。天津の楊柳青年画ともに中国を代表する年画なのに、まだその工房に行ってない…。それに小奇麗なレトロ街なんぞになってしまう前に、今の姿を撮影しておかなきゃ。で、北寺塔に行ったついでに桃花塢大街へ。人民路から西に入ると、おおっ!そこには「老朽化度数」5星級の商店街出現。旧市街とはいえ、ここまで旧式の店舗が並ぶ通りは少なく、朝の賑わいにわくわくウオッチング。が、はて年画工房はどこ?店のおばさんに尋ねると「没有」。最盛期には50数軒あった年画店が桃花塢大街に1軒もない!?そうだ。近くには唐伯虎の故居があるから、そこだ。明時代きっての画家で、江南一の風流人として知られる唐伯虎が、年画を手がけて以来桃花塢は徐々に有名になった。唐伯虎や~い…。迷いながらたどり着いた故居は荒れた民家になっていたが、近所の唐伯虎の祠でやってるよと教えていただく。白壁そびえる祠を訪ね木戸を開けると、洗濯物の向うに工房ついに発見。江蘇省の板画工房になっており、顧志軍さん、王景萍さんご夫婦が中心になり創作活動をされ、来意を告げると笑顔で迎えていただいた。桃花塢地区は年画の他にも玉彫刻や蘇州式灯彩、扇子工場など蘇州の匠が集まる街でもある。「老」「伝統」と聞けば心がうずく方にはオススメしたい所だ。
(「ばいしゃん」は蘇州語で「遊ぶ」の意。)
(「ばいしゃん」は蘇州語で「遊ぶ」の意。)
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*11月文苑ツアー:新年招福を求めて「桃花塢年画」工房訪問(11月下旬予定)のお問い合わせは下記まで。
蘇州国際康輝旅行社「蘇州有情」部
蘇州国際康輝旅行社「蘇州有情」部
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2008-11-07掲載
※この情報は上記日程に掲載されたものです。
掲載日時より数ヶ月後の掲載情報の保障はいたしかねます。情報の確認は各々お店または企業へお問い合わせください。
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