上海歴史
「上海にある甘い小道」 ---上海風景Vol.30
世界の恋の詩を眺めながら歩こう
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プラタナスが身にまとっていた葉を落とし、路上で栗を炒る香りが鼻腔をくすぐる。冬の気配にせかされるように過ぎていく、短い上海の秋。人恋しさが加速する季節。市バスの窓からぼんやり外を眺めていると、通りの看板が目に留まった。「幸福駅」という有名な駅が日本にはあって、縁起がいいといわれてきた。上海で見つけたのは、「甜愛路」なる甘いネーミングの小道だ。
魯迅公園の東側にある500mほどの小道が、「甜愛路」だ。静かな小道の脇役は、整列した背の高い木々と、その間から顔を出している老房子たち。ここは、どこか冬のヨーロッパの景色に似ていて、青空もどんよりした曇り空も不思議としっくりなじむ。
魯迅公園の東側にある500mほどの小道が、「甜愛路」だ。静かな小道の脇役は、整列した背の高い木々と、その間から顔を出している老房子たち。ここは、どこか冬のヨーロッパの景色に似ていて、青空もどんよりした曇り空も不思議としっくりなじむ。
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甜愛路
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2008-11-05掲載
※この情報は上記日程に掲載されたものです。
掲載日時より数ヶ月後の掲載情報の保障はいたしかねます。情報の確認は各々お店または企業へお問い合わせください。
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