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8月27日、花園飯店で商談会とセミナー、レセプションを開催した。中国東方航空の鹿児島―上海直行便就航5周年記念に際し、上海を訪問した伊藤雄一郎知事を団長とする訪問団も参加した。
「鹿児島県本格焼酎・県産食品商談会」には、酒造メーカー13社を含む県の食品業者16社が参加。本格焼酎40種と、カツオなどの水産品やさつま揚げが並んだ。同県が上海で焼酎をテーマとした商談会を開催するのは今回が初めて。会場には日本食を扱う卸売業者や飲食店から約30社が詰め掛けた。
「鹿児島県本格焼酎・県産食品商談会」には、酒造メーカー13社を含む県の食品業者16社が参加。本格焼酎40種と、カツオなどの水産品やさつま揚げが並んだ。同県が上海で焼酎をテーマとした商談会を開催するのは今回が初めて。会場には日本食を扱う卸売業者や飲食店から約30社が詰め掛けた。

「本格焼酎セミナー」は、同県産本格焼酎をより理解してもらいたいとする同県酒造組合連合会が主催。連合会評議員の浜田雄一郎氏が「世界の蒸留酒本格焼酎、その魅力と楽しさ」と題して講演。薩摩焼酎について、その歴史や文化、人気の魅力、美味しい飲み方などを紹介した。飲食店関係者ら約90人が参加した。
「中華の美食と焼酎の夜in 上海」と銘打たれたレセプションには、伊藤知事をはじめ、上海市政府の姚明宝副秘書長、中国東方航空の董海坤氏など約150名が出席。鹿児島の焼酎が振舞われ、抽選会などが行われた。
「中華の美食と焼酎の夜in 上海」と銘打たれたレセプションには、伊藤知事をはじめ、上海市政府の姚明宝副秘書長、中国東方航空の董海坤氏など約150名が出席。鹿児島の焼酎が振舞われ、抽選会などが行われた。

◆ 伊藤知事は今回の上海訪問で、週2便の鹿児島―上海便を週3便に増便にするよう上海市側に求めたことを明らかにした。レセプションで振舞われた焼酎については、「味が濃い中華料理には、紹興酒とはまた違って、甘みのない焼酎も非常によく合う。そのことを中国の方にアピールしたい」と販売拡大に期待を寄せた。また今後の鹿児島と上海の関係については、「鹿児島は北海道に次ぐ農業県だ。焼酎以外でも、鹿児島県産食品を上海市場に向けて販売していけるのではないか」と語った。
情報提供:
BiZpresso Vol.28 9月4日発行
BiZpresso Vol.28 9月4日発行2007/12/21 更新
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