中国業界人記事
前回は履歴書の書き方についてお話しました。今回は履歴書審査にPASSしたあとの、面接についてお話します。とくに企業の方、必見です。
面接をされている方はもちろんご存知だと思いますが、あえて今回はその面接の際の要求人材に対する位置づけを考えていただきたいと思います。実際に面接時は、会社流、自己流というのがありますが、会社に所属する限り、会社の利益をまず考え、どのような人を採用すればいいか考えると思います。
では、早速ですが、簡単にお話してみましょう。
WEBでの人材募集にしても、人材紹介に依頼して人材募集するにしても、明確なジョブディスクリプションがなければ、面接の際に、いちいち確認しなければならないですし、手間も時間もかかります。これをはっきりさせて募集してみてはいかがでしょうか?
面接をされている方はもちろんご存知だと思いますが、あえて今回はその面接の際の要求人材に対する位置づけを考えていただきたいと思います。実際に面接時は、会社流、自己流というのがありますが、会社に所属する限り、会社の利益をまず考え、どのような人を採用すればいいか考えると思います。
では、早速ですが、簡単にお話してみましょう。
WEBでの人材募集にしても、人材紹介に依頼して人材募集するにしても、明確なジョブディスクリプションがなければ、面接の際に、いちいち確認しなければならないですし、手間も時間もかかります。これをはっきりさせて募集してみてはいかがでしょうか?
例えば
営業なら、日本語検定一級保持者
大専(短大)以上の学歴
日系企業での1年以上の勤務経験
給与は手取りで4,000−6,000元
上海語できるかた優先
スキルが必要な専門職なら、加えて、財務なら会計資格、人事なら人事経験、技術ならその技術に精通している人となります。
ここまではいいのですが、会社として、また企業としてどのような人物を求めているかもはっきり書かなければなりません。
企業の要求は多いのですが、実際に入社した人がどのようなポジションになるかが、採用の時点で明確になっていない企業がほとんどです。部下が何人になるとか、具体的な仕事の範囲(中国国内だけのやり取りまたは、日本を含む海外とのやり取り)、会社の性質(伝統的やり方なのか、もっと戦略的やり方を望むのか)などです。
採用担当者はいつも、会社にとって必要な人のスキルや能力を確認しますが、反対に求職者にどのような環境を与えられるかは、全然面接時に話しにあがりません。
むしろ、入社してから、あれもこれもとなるので、研修期間中、短期間でにやめる人も出てきます。
営業なら、日本語検定一級保持者
大専(短大)以上の学歴
日系企業での1年以上の勤務経験
給与は手取りで4,000−6,000元
上海語できるかた優先
スキルが必要な専門職なら、加えて、財務なら会計資格、人事なら人事経験、技術ならその技術に精通している人となります。
ここまではいいのですが、会社として、また企業としてどのような人物を求めているかもはっきり書かなければなりません。
企業の要求は多いのですが、実際に入社した人がどのようなポジションになるかが、採用の時点で明確になっていない企業がほとんどです。部下が何人になるとか、具体的な仕事の範囲(中国国内だけのやり取りまたは、日本を含む海外とのやり取り)、会社の性質(伝統的やり方なのか、もっと戦略的やり方を望むのか)などです。
採用担当者はいつも、会社にとって必要な人のスキルや能力を確認しますが、反対に求職者にどのような環境を与えられるかは、全然面接時に話しにあがりません。
むしろ、入社してから、あれもこれもとなるので、研修期間中、短期間でにやめる人も出てきます。
私が以前紹介した企業で特徴的な企業がありました。そこは前職での経験はそこまで重視しないが、ガッツをもった人。実際に経験豊富な人よりも、企業側でいろいろ教えて、それに応えられる人でした。求職者側にも、企業は優良企業と話をしましたが、残業も多く、出張も多いので、よっぽどの体力に自信と精神力がないと耐えられないということで話をしました。私からの紹介で7−8人入社しましたが、やめたのは2人。入社後のジョブディスクリプション(仕事内容)をきちんと話すことが、お互いのミスマッチを防ぐことになります。あわせてポジショニング(会社内の位置づけ)も是非考えて面接をしてみてはいかがでしょうか?
以前のコラム
中国における人材とそのかかわり方 第五回:履歴書の書き方
中国における人材とそのかかわり方 第四回:採用される人、採用されない人
中国における人材とそのかかわり方 第三回:面接時のコミュニケーションのとり方
中国における人材とそのかかわり方 第二回:日本人と中国人の仕事に対する考えの違い
中国における人材とそのかかわり方 第一回:現在の中国現地採用の給与相場
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中国における人材とそのかかわり方 第二回:日本人と中国人の仕事に対する考えの違い
中国における人材とそのかかわり方 第一回:現在の中国現地採用の給与相場
情報提供:
上海一吉商貿有限公司
上海一吉商貿有限公司2007/12/08 更新
筆者:橋本哲哉(はしもと てつや) ICHIコーポレーション 副総経理
上海一吉商貿有限公司
[電話] 021-6876-9895 / [FAX] 021-6876-9893
[E-mail] t.hashimoto@ichi-corp.com.cn
[URL] http://www.ichi-corp.jp ・ http://www.check1.biz ・ http://www.check1.cc
1998年立命館大学卒業し、日本で就職。その後、中国にて留学。電子関連、人材関連(人材紹介・人材トレーニング)を経験後、現職はICHIコーポレーション 副総経理。HSK9級、上海市人材仲介員の資格をもち、海外職業訓練協会(OVTA)の国際アドバイザーとしても登録。中国にて8年目で、特に人材・人事方面に対し、自身のこだわりあり。
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