中国業界人記事

クリックマップ(ヤフーサイト例)
前回の解析(1)では、アクセス解析の重要性に関して概要を述べました。今回はアクセス解析の具体的な活用法を例を交えながら説明します。
左の図はクリップマップといい、ページ内のどのリンクがどれだけクリックされているのかが分かります。ユーザの目線は一般的に左上から右下に追っていくといわれ、その観点から、ウェブサイトを制作する際にも重要な目的ページへの誘導を施す内容を左上にもってきたりします。ただ、本当にそれが正しいのかを確認するには、アクセス解析からクリック数が多いリンクを検証することが重要になってきます。そしてクリック数が最も多い箇所に誘導したいページへのリンクを移動するなど、解析データからサイト改善のヒントを導き出すことが可能となります。次の図は最初に訪れたページから重要な目的ページにたどり着くまでにどれだけのユーザが離脱しているか、アクセス解析から読み取ることが可能となります。極端に離脱率が高いページがあれば、明らかにそのページに問題があることが分かります。そしてその原因を検証し、レイアウト変更やコンテンツ追加などによりサイト改善へつなげていくのです。さらにサイト修正する前と後とでどのページの離脱率が改善されたかを検証することも可能となります。
左の図はクリップマップといい、ページ内のどのリンクがどれだけクリックされているのかが分かります。ユーザの目線は一般的に左上から右下に追っていくといわれ、その観点から、ウェブサイトを制作する際にも重要な目的ページへの誘導を施す内容を左上にもってきたりします。ただ、本当にそれが正しいのかを確認するには、アクセス解析からクリック数が多いリンクを検証することが重要になってきます。そしてクリック数が最も多い箇所に誘導したいページへのリンクを移動するなど、解析データからサイト改善のヒントを導き出すことが可能となります。次の図は最初に訪れたページから重要な目的ページにたどり着くまでにどれだけのユーザが離脱しているか、アクセス解析から読み取ることが可能となります。極端に離脱率が高いページがあれば、明らかにそのページに問題があることが分かります。そしてその原因を検証し、レイアウト変更やコンテンツ追加などによりサイト改善へつなげていくのです。さらにサイト修正する前と後とでどのページの離脱率が改善されたかを検証することも可能となります。

各ページの離脱率(A/B比較)
上記2つのアクセス解析は何百通りあるアクセス解析の一部をご紹介したにすぎません。ただ、どのアクセス解析データでも共通していることはデータはそれ自体に意味を持つのではなく、そこからいかに問題点を読み取るかがポイントになってきます。
前回も述べましたが、読み取った予測に基づき改善を行い、検証(解析)するといった、PDCAサイクルにもとづくウェブサイトの最適化が“企業により利益をもたらすサイト”へと進化させていくものなのです。
前回も述べましたが、読み取った予測に基づき改善を行い、検証(解析)するといった、PDCAサイクルにもとづくウェブサイトの最適化が“企業により利益をもたらすサイト”へと進化させていくものなのです。
情報提供: バーチャルコミュニケーションズ
2008/09/19 更新
筆者:金川博
バーチャルコミュニケーションズ
代表取締役副社長/上海八叉楽広告、上海八叉楽軟件 董事長・総経理
上海バーチャルコミュニケーションズ
[住所] 上海市九江路288号宏伊国際広場1001-1002室
[電話] 021-3366-5298 / [FAX] 021-3366-5318
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バーチャルコミュニケーションズ
代表取締役副社長/上海八叉楽広告、上海八叉楽軟件 董事長・総経理
Sun Microsystemsおよび3DO Japanにて営業・マーケティング部門に従事、92年バーチャルコミュニケーションズ(株)を創業。04年上海八叉楽軟件有限公司、05年上海八叉楽広告有限公司を設立し、董事長・総経理を兼任。
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