中国業界人記事
第1回、第2回と中国におけるネットの重要性や他の主要メディアとの深い関連性を述べさせていただきました。そしてメディアとして無視できなくなっているネットに対し、多くの企業がここ数年で企業ウェブサイトを立ち上げ始めています。しかし、残念ながら多くの企業ウェブサイトでは立ち上げたことで満足してしまって、更新もおろそかになっているのが現状です。ウェブサイトは立ち上げて終わりではなく、そこからがスタートであり、問題点を見つけ常に改善していくことにより、“企業により利益をもたらすサイト”に進化させていくものなのです。
サイトを改善する上で、問題点を見つけ出す際に重要になってくるのが、アクセス解析となります。アクセス解析というと一般の方には、1カ月何ページ見られたかとか、訪問者数はどのくらいだったかなどを連想されがちです。しかし、実際にはそれ以上の内容、例えば、各ユーザがどのIPアドレス(企業やISPを特定できる固有の住所)から貴社サイトに訪問してきたのか、どの地域(上海、北京、広州、成都、杭州など)から訪問してきたのか、貴社のどのページから入りどのページから出て行ったのか、各ページに何秒ずつ滞在していたのか――といったことも分かります。
また、インターネットの広告を出稿しているのであれば、どのポータル(ヤフー、SINA 、QQなど)から来たユーザか、どの検索エンジン(百度、グーグル、ヤフー)のどの検索キーワードから来たユーザなのかも足跡として残していきます。そしてTV、新聞、雑誌などの広告を出稿した際には、ある比率でウェブサイトにアクセスが起こるため、どのくらい媒体として効果があったのかも実はアクセス解析から読み取ることができるのです。
さらにはFLASHを使用した動画番組のコンテンツであれば、どこから訪問したユーザが番組途中の広告のどの場面で離脱したかもアクセス解析で分かってしまうのです。例えば、広告開始5秒後に見るのをやめ、他のサイトに移ってしまったことなどが分かります。
ある意味ブラックボックスであった媒体の良し悪しを、広告代理店ではなく各企業のマーケティング担当者がアクセス解析データに基づいて判断を下すことが可能になってきています。マーケティング的な視点でみるとアクセス解析のデータは宝の山といっても過言ではないでしょう。
繰り返しになってしまいますが、ウェブサイトは立ち上げて終わりではなく、そこからがスタートだということをご理解いただければと思います。そしてこの宝の山であるアクセス解析のデータから現状のサイトが抱える問題点を把握し、改善するといったPDCAサイクルにもとづくウェブサイトの最適化が最も重要なのです。
サイトを改善する上で、問題点を見つけ出す際に重要になってくるのが、アクセス解析となります。アクセス解析というと一般の方には、1カ月何ページ見られたかとか、訪問者数はどのくらいだったかなどを連想されがちです。しかし、実際にはそれ以上の内容、例えば、各ユーザがどのIPアドレス(企業やISPを特定できる固有の住所)から貴社サイトに訪問してきたのか、どの地域(上海、北京、広州、成都、杭州など)から訪問してきたのか、貴社のどのページから入りどのページから出て行ったのか、各ページに何秒ずつ滞在していたのか――といったことも分かります。
また、インターネットの広告を出稿しているのであれば、どのポータル(ヤフー、SINA 、QQなど)から来たユーザか、どの検索エンジン(百度、グーグル、ヤフー)のどの検索キーワードから来たユーザなのかも足跡として残していきます。そしてTV、新聞、雑誌などの広告を出稿した際には、ある比率でウェブサイトにアクセスが起こるため、どのくらい媒体として効果があったのかも実はアクセス解析から読み取ることができるのです。
さらにはFLASHを使用した動画番組のコンテンツであれば、どこから訪問したユーザが番組途中の広告のどの場面で離脱したかもアクセス解析で分かってしまうのです。例えば、広告開始5秒後に見るのをやめ、他のサイトに移ってしまったことなどが分かります。
ある意味ブラックボックスであった媒体の良し悪しを、広告代理店ではなく各企業のマーケティング担当者がアクセス解析データに基づいて判断を下すことが可能になってきています。マーケティング的な視点でみるとアクセス解析のデータは宝の山といっても過言ではないでしょう。
繰り返しになってしまいますが、ウェブサイトは立ち上げて終わりではなく、そこからがスタートだということをご理解いただければと思います。そしてこの宝の山であるアクセス解析のデータから現状のサイトが抱える問題点を把握し、改善するといったPDCAサイクルにもとづくウェブサイトの最適化が最も重要なのです。
情報提供:
バーチャルコミュニケーションズ
バーチャルコミュニケーションズ2008/09/12 更新
筆者:金川博
バーチャルコミュニケーションズ
代表取締役副社長/上海八叉楽広告、上海八叉楽軟件 董事長・総経理
上海バーチャルコミュニケーションズ
[住所] 上海市九江路288号宏伊国際広場1001-1002室
[電話] 021-3366-5298 / [FAX] 021-3366-5318
[E-mail] info@virtualad.com.cn
[URL] http://www.virtualad.com.cn/jp
バーチャルコミュニケーションズ
代表取締役副社長/上海八叉楽広告、上海八叉楽軟件 董事長・総経理
Sun Microsystemsおよび3DO Japanにて営業・マーケティング部門に従事、92年バーチャルコミュニケーションズ(株)を創業。04年上海八叉楽軟件有限公司、05年上海八叉楽広告有限公司を設立し、董事長・総経理を兼任。
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