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1.37億人 ―――――
中国インターネット情報センター(CNNIC)によると、2006年末、遂に、人口の10%を超え、中国のインターネット人口が1.37億人に達したそうです。日本の総人口を上回る人がインターネットを使っているという事になります。
中国インターネット人口の内、75.9%(10,400万人)はブロードバンド(主にADSL)によるアクセスを行っています。このようにブロードバンドの普及率は高くなっているものの、主流はADSLの1Mと2Mとなっている事に加え、そもそもの通信インフラの事情もあり、日本と比べると本格的なブロードバンド環境とは言えないかと思います。
中国インターネット情報センター(CNNIC)によると、2006年末、遂に、人口の10%を超え、中国のインターネット人口が1.37億人に達したそうです。日本の総人口を上回る人がインターネットを使っているという事になります。
中国インターネット人口の内、75.9%(10,400万人)はブロードバンド(主にADSL)によるアクセスを行っています。このようにブロードバンドの普及率は高くなっているものの、主流はADSLの1Mと2Mとなっている事に加え、そもそもの通信インフラの事情もあり、日本と比べると本格的なブロードバンド環境とは言えないかと思います。
一方、第三世代(3G)携帯電話サービス開始が間近に迫って(2007年10月頃)きている事もあり、携帯電話でのインターネット接続というのが新しい潮流となってきています。現在でも携帯電話でインターネットに接続するユーザは1,700万人に達しており、全体の12.4%という数字になっております。2010年までに、3G携帯電話の普及は5,000万人程度に達すると予想されており、ADSLなどの有線インターネットの高速化が遅れている事情を鑑みると、ここ数年の内に、インターネットアクセスの主流は3G携帯に移っていくのではないかと予想されます。
このような急速なインターネット人口の増加に比例するように消費者市場も広がっており、2006年の中国消費者市場規模は2,767.46億人民元(約4.29兆日本円)と対前年比で47%の伸張となっております。 また、2006年のオンライン広告(リスティング広告含む)市場規模は60.1億人民元(931.6億日本円)(iResearch社調べ)となっており、テレビ435億人民元、新聞280億人民元に次ぐ第三位のメディアになっております。2008年の北京オリンピックの影響を受け、100億人民元を超える見込みとなっています。 広告やオンラインショッピングなどに代表されるインターネット市場の急速な伸びの背景には、中国という広大な土地を持つ国においては、ローコストで展開出来る広域メディアとしてのインターネット特性があるのではないかと思います。また、ICPライセンスなどのような障壁はありつつも、伝統メディアと比較した場合、比較的容易に展開が出来るメディアであるという事も重要な要因となっております。
情報提供:
網紀信息技術(上海)有限公司
網紀信息技術(上海)有限公司2007/12/21 更新
筆者:汪安迪(Andy Wang)
網紀信息技術(上海)有限公司(日本名:ワンジーテクノロジーズ(上海)有限公司)
[住所] 〒200040 上海市静安区北京西路1701号 静安中華大厦1109-1110室
[電話] +86-21-6288-4132 / [FAX] +86-21-6288-4133
[URL] http://www.natec.cn / [E-mail] info@natec.cn
1976年1月生まれ。東京工業大学卒業。
2000年5月〜2001年6月:モバイル系学生ベンチャー企業社員
2001年7月〜2004年12月:株式社ウェブクルー(マザーズ:8767)社員
2005年1月〜:網紀信息技術(上海)有限公司 総裁
2000年5月〜2001年6月:モバイル系学生ベンチャー企業社員
2001年7月〜2004年12月:株式社ウェブクルー(マザーズ:8767)社員
2005年1月〜:網紀信息技術(上海)有限公司 総裁
網紀信息技術(上海)有限公司(日本名:ワンジーテクノロジーズ(上海)有限公司)
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