中国ビジネストピックス
富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は12月5日、大連理工大学とIT分野の先端研究としてオープンソース・ソフトウェアについての研究委託に関する契約を締結したと発表した。
現在、日本企業からの主要なオフショア開発先として中国が注目を浴びている一方で、中国の大学ではオープンソース・ソフトウェアはIT分野の研究対象として積極的に扱われている。このような背景の中、富士通SSLは大連理工大学と研究委託についての契約を締結し、オープンソース・ソフトウェアの機能強化の研究開発を開始。これによりオープンソース・ソフトウェアにおける顧客からの要望が強く、かつ現在備えていない機能の研究開発を進める。また、今後のオフショア開発の需要増大を見込み、産学連携を通してソフトウェアを専攻する優秀な学生を育成していくことに貢献していく。
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2007/12/12 更新
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