中国ビジネストピックス
広東省広州市の物件販売が伸び悩んでいる。北京五輪の開幕を契機に、不動産デベロッパーは五輪にちなんだ販促活動を展開して巻き返しを図ったが、「販促活動もまるで効果をなさない(業界関係者)」との嘆きの声が聞かれる。19日付で広州日報が伝えた。
8月11日から17日までに販売した同市での物件数は1286件。8月1日から10日までの販売件数1557件から約17%落ち込んだ。
不動産デベロッパーの販売部門は展示会場に大型テレビを設置して五輪競技を放送したり、聖火ランナーを務めた著名人を展示会場に招いたり、金メダル予想をかけたイベントを開催するなど販促活動を積極的に展開したが、効果は薄く、販売件数の増加にはつながらなかった。
不動産デベロッパーの販売部門は展示会場に大型テレビを設置して五輪競技を放送したり、聖火ランナーを務めた著名人を展示会場に招いたり、金メダル予想をかけたイベントを開催するなど販促活動を積極的に展開したが、効果は薄く、販売件数の増加にはつながらなかった。
販売の伸び悩みには、物件価格が依然高値にあることが背景にあるとされる。不動産投資が過熱していた07年からは下落しているものの、現在も購入希望者による様子見が続いている。一方、値下がり幅の大きい旧市街地や郊外では販売が好調だという。
(編集担当:麻生崇史)
(編集担当:麻生崇史)
情報提供:
サーチナ・中国情報局
サーチナ・中国情報局2008/08/19 更新
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