中国ビジネストピックス
住友林業は7月29日、5月28日付の取締役会にてインドネシア・マレーシアと並び、環太平洋地域における合板供給の第三国として台頭しつつある中国において、住友林業グループの強みのひとつである合板製造事業を同国での新規事業として参入することを目的に100%出資子会社を設立の上、合板工場を新設することを決定したと発表した。
同社は中国の各種木材製品の生産・需要量が世界最大であることから、2007年に木材製品の流通事業を目的に住友林業大連商貿有限公司(大連商貿)を設立し、同国における木材関連の流通ネットワークの構築をおこなってきた。今回、環太平洋地域での合板供給国として台頭しつつある中国で、合板工場を新設し、新たなオリジナル商品の開発と、収益の見込める拠点構築を目指すことを決めた。長期的にも各種木材製品の生産・需要量が世界最大と想定される中国国内における木材の販売流通事業、および加工製造事業の基盤が整備されたことになる。
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2008/08/15 更新
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