中国ビジネストピックス
日鉱金属は8月5日、同社が出資している銅荒引線製造会社、常州金源銅業有限公司が設備増強を検討していたが、2億元を投資し年間30万トンの能力を有する最新鋭設備を導入することを決定、建設に着手したと発表した。新設備の完成・操業開始は2010年央を目途としている。
常州金源銅業は1997年の商業生産開始以降「世界一流、中国一位」のスローガンの下に順調に成長し、当初設計能力年間10万トンの設備を逐次改造して、現在では年間19万トンの銅荒引線を製造するとともに、品質では中国一位の評価を得るに至っているが、現有設備では中国における急速な経済成長に伴う顧客からの高品質銅荒引線需要の急増に対応できない状況となっていた。新設備完成後は最新鋭設備による年間30万トン体制とし、更なる需要の拡大、品質要求の高度化に対応していく。
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2008/08/15 更新
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