中国ビジネストピックス
「北京五輪の経済効果は60億米ドル超」と言われるなか、五輪開幕に伴い、企業の五輪商機も書き入れ時を迎えた。
上海の経済紙である毎日経済日報は9日付で、「上海の企業が五輪商機というパイをどれだけ享受できたか」を掲載。
北京五輪の公式スポンサー10社のうち、唯一上海の企業であるウールメーカーの恒源祥集団の顧紅蕾副総経理は「売上高、ブランド力ともに改善がみられた」と満足げ。同社は北京五輪、パラリンピックに出場する中国選手代表団にユニフォームやウール製品などを提供。公式スポンサーに決まった05年からの一連の販促活動が奏功し、売上高は年20%のピッチで増加したという。
公式スポンサー以外の企業も五輪効果の恩恵を受けている。動画サイト業界がその一例だ。06年当時無名サイトだった「優酷網」は、07年に五輪の動画放映権を獲得。08年3月24日のギリシャでの聖火採火式のもようを伝えると、当日のアクセス量は国内サイトのトップに躍り出た。同サイトは五輪開閉会式、競技内容も伝える。
(編集担当:服部薫)
公式スポンサー以外の企業も五輪効果の恩恵を受けている。動画サイト業界がその一例だ。06年当時無名サイトだった「優酷網」は、07年に五輪の動画放映権を獲得。08年3月24日のギリシャでの聖火採火式のもようを伝えると、当日のアクセス量は国内サイトのトップに躍り出た。同サイトは五輪開閉会式、競技内容も伝える。
(編集担当:服部薫)
情報提供:
サーチナ・中国情報局
サーチナ・中国情報局2008/08/11 更新
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