中国ビジネストピックス
三菱自動車は6月24日、パワートレイン合弁会社のひとつ、ハルピン東安汽車発動機製造有限公司(DAE)と、オートマティックトランスミッション(A/T)のライセンス供与契約に合意したと発表した。
DAEは2008年3月より新工場の建設に着手し、2010年4月からの生産開始を目指す。生産開始時の生産能力は15万台/年、初年度の生産計画は5万台規模であるが、需要の増加に対応できるよう生産能力の増強を計画している。
三菱自動車は1998年のDAE設立時に15.3%出資し、1.3〜2.0Lのガソリンエンジン、並びに5速マニュアルトランスミッション(M/T)の技術援助を行ってきた。今回のA/Tライセンス供与により、新たに三菱の優れた技術、「ものづくり」を伝承することになる。この技術移転により、三菱自動車は、同社のビジネスパートナーのみならず、中国の自動車メーカーにも広く、長年培ってきたA/T技術を展開することとなり、中国自動車産業の発展に貢献できる。
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2008/07/14 更新
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